出典:ししょう・じ 【指小辞】『新村 出編 広辞苑 第三版 岩波書店』 (diminutive)ある語に付加し、その語の示すものよりも更に小さい観念あるいは親愛の情を示す接辞。また、それがついてできた派生語(指小語) ・・・ |
出典: GAFA [読み] ガーファ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2020/05/09,URL: https://www.wdic.org/ アメリカの主要IT企業4社の頭文字。Google、Amazon.com、Facebook、Apple Inc.の4社を表わすが、Aが2社あり、AmazonとAppleのどちらを先にするかで揺れが生じている。 [概要] 米IT企業のいわゆる「四天王」を表わす表現であるが、共通する特徴は、個人情報を収集してそれを金に換える企業ということである。 以前はGAFMAという表現もありMicrosoftが含まれていたが、Microsoftは個人情報を売る企業ではないということもありMは消え、4社GAFAが使われるようになった。 [特徴] 日本では、平成28年12月7日に官民データ活用推進基本法(平成二十八年法律第百三号)が成立した。この法律ができた背景にはGAFAへの危機感が背景にあり、政府や企業がもつビッグデータを広く開示し誰でも使えるようにしている。 |
出典: メタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月30日 (日) 16:05 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ メタ(meta-、 古希: μετὰ-) とは、以下の意味を持つ接頭辞である: ● 一般的な意味 ・ 「あとに」という意味の古代ギリシャ語の接頭辞。 ・ 転じて「超越した」、「高次の」という意味の接頭辞で、ある学問や視点の外側にたって見る事を意味する。 |
出典: アプレット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月8日 (金) 15:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アプレット(applet)とは、他のアプリケーションの中に組み込まれて実行される小さなプログラムとのことである。多くの場合、アプレットを動作させるアプリケーションはWebブラウザである。アプレットという用語はJavaアプレットの略称として用いられることも多い。他のアプリケーションの上で動くために、同じ機能を実現するのにも、単独のアプリケーションより必要なプログラミング量が減る特徴がある。アプレット(英語: applet)という言葉は、application (の略称 app ) に縮小辞を付加して造語されたものである。 [アプレットの例] 日本ではあまり用いられないが、英語圏ではMacromedia FlashのようなWebページに組み込まれるものもアプレットに数えることもある。その他、Webブラウザ上のもの以外にも使われる例がある(例:パッケージソフトSiebelにおいて自社製品の部品の一つの名称として使用している)。また、X Window System用のデスクトップ環境GNOMEでは、パネル上で動く小さなプログラムをアプレットと呼んでいる。Microsoft Windowsでシステムに関わる各種設定を行うコントロールパネルの個々のアイコンをコントロールパネルアプレットと呼ぶ。 ・・・ |
出典: ブログ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月19日 (火) 09:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ブログ (blog) は、World Wide Web上のウェブページに、覚え書きや論評などを記すウェブサイトである。「WebにLogする」のウェブログ (weblog) をブログ(Blog)と略称する。執筆者はブロガー (blogger)、個別記事はブログエントリーと呼ばれる。 [概要] ニュースやサイトなどに感想などを付して該当のURLとともに紹介した、英語のウェブサイトが端緒とされる。のちにBlogger、Movable Typeなどのツールが出現して本格的に拡大した。イラク戦争の際はバグダッド在住のイラク人女性リヴァーベンドが発するブログ『Baghdad Burning』(バグダッド炎上)が話題となり、その知名度を大きく引き上げる結果となった。 ・・・ |
出典: クリックジャッキング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月10日 (月) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ クリックジャッキング(クリックジャック攻撃、Clickjacking、User Interface redress attack、UI redress attack、UI redressing)は、ウェブページの利用者に対し悪意をもって使用される技術の一種で、リンクやボタンなどの要素を隠蔽・偽装してクリックを誘い、利用者の意図しない動作をさせようとする手法である。たとえば、別の機能を実行するボタンに見せかけるなどして、埋め込まれたコードを利用者に気づかれないように実行する。この手口により、一見無害そうなページ上でクリックを行うだけで、情報の漏洩やコンピュータの乗っ取りにつながるおそれがある。様々なウェブブラウザやプラットフォームに共通するセキュリティ上の問題といえる。 ・・・ |
出典: フィンテック 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月17日 (日) 12:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フィンテック、Fintech(英: financial technology)とは、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた造語であり、ファイナンス・テクノロジーの略。「ICTを駆使した革新的(innovative)、あるいは破壊的(disruptive)な金融商品・サービスの潮流」などの意味で使用される。既存の金融機関が持つ総合的な金融サービスのうち、顧客が必要とする一部の機能のみに特化することで、低コストでサービスを受けることが可能となる。 ・・・ |
出典: ビッグ・テック 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月21日 (金) 01:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ビッグ・テック (Big Tech)は、テック・ジャイアンツ (Tech Giants)、ビッグ・ファイブ (Big Five)、S&P 5、または口語ではフォー・ホースメン(The Four Horsemen)とも呼ばれ、情報技術産業における最大かつ最も支配的な企業であり、特にAmazon、Apple、Google、Facebook、マイクロソフトの5社が挙げられる。2000年代末以降、この5つの企業は、サウジアラムコを除けば世界で最も価値のある公開企業となっており、それぞれの最大時価総額は、様々な時点において約5,000億ドルから約2.0兆ドルに及んでいた。 [メンバーシップと定義] GAFA, The Four ザ・フォー (The Four) は、グーグル(Google)、アマゾン(Amazon)、フェイスブック(Facebook, FB)、アップル(Apple)の4社で構成され、一般的にGAFA(日本でよく使われるが、元々はフランスで使われ始めた言葉であり、英語圏ではほとんど使用されていない。)、「ギャング・オブ・フォー」(中国の政治的派閥「ギャング・オブ・フォー」にちなむ)、「フォー・ホースメン」(ヨハネの黙示録の四騎士にちなむ)などと呼ばれている。 ・・・ |
出典: メタバース 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年12月20日 (月) 02:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ メタバース (英: Metaverse) は、コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された現実世界とは異なる3次元の仮想空間やそのサービスのことを指す。日本における意味合いにおいては、基本的にバーチャル空間の一種で企業やVR(ヴァーチャルリアリティ)を活用し2021年以降、新たに参入した人間達が集まっている商業的な空間の事が主にそう呼ばれる。将来的にインターネット環境が到達するであろうコンセプトで、利用者はオンライン上に構築された3DCGの仮想空間に世界中から思い思いのアバターと呼ばれる自分の分身で参加し、相互にコミュニケーションしながら買い物やサービス内での商品の制作・販売といった経済活動を行なったり、そこをもう一つの「現実」として新たな生活を送ったりすることが想定されている。英的名称に於けるメタバース(metaverse)とは、英語の「何にでもなれるが、何もない(meta)」と「巨大な空間(universe)」を組み合わせた造語で、もともとはSF作家のニール・スティーヴンスンが1992年に発表したサイバーパンク小説『スノウ・クラッシュ』に登場する架空の仮想空間サービスの名称だったが、その後、テクノロジーの進化によって実際にさまざまな仮想空間サービスが登場すると、それらの総称や仮想空間自体の名称として主に英語圏で用いられるようになった。 [概要] 世界で最初にメタバースが注目されたのは2000年代中盤からだった。2006年頃に起こった「メタバース的」な仮想世界サービスの先駆けと言えるSecond Lifeのブームがきっかけだった。当時、ユーザー数が100万人を超えたばかりのSecond Lifeには米国の大手金融機関やコンピュータメーカーなどが参入し、3DCGで作られた仮想世界でアバターを使い、プロモーション活動や発表会などを開催していた。iPhoneもまだ世に出ていない当時、仮想世界に参加する手段はパソコンだけで、ユーザーはマウスとキーボードを駆使しながらアバターを操っていた。この当時はメタバースという言葉が知られておらず、MMORPGから派生したサービスとして認識されていた。 ・・・ |
出典: ポッドキャスト 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月24日 (日) 09:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ポッドキャスト(英: Podcast)とは、インターネット上で音声や動画のデータファイルを公開する方法の1つであり、オーディオやビデオでのウェブログ(ブログ)として位置付けられている。インターネットラジオ・インターネットテレビの一種である。 [概要] ポッドキャストとは、Webサーバ上にマルチメディア・データファイル(音声データ・動画データなど)をアップロードし、RSSを通してWWW上に公開すること。その内容は、個人のブログと同様のものもあれば、テーマに基づいた対談などもあり、多岐に亘る。ポッドキャストは、アップルのポータブルマルチメディアプレーヤーであるiPod(アイポッド)シリーズと、"放送"を意味するbroadcast(ブロードキャスト)を組み合わせた造語である。元々は『iPodシリーズなどの携帯プレイヤーに音声データファイルを保存して聴く事が可能な放送(配信)番組』という意味で名付けられた。 ・・・ |
出典: ロボット工学 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月22日 (土) 00:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ロボット工学(ロボットこうがく、英語:robotics)は、ロボットに関する技術を研究する学問。ロボットの手足などを構成するためのアクチュエータや機構に関する分野、外界の情報を認識・知覚するためのセンサやセンシング手法に関する分野、ロボットの運動や行動ロボットの制御に関する分野、ロボットの知能など人工知能に関する分野などに大別される。語源としてはアイザック・アシモフが自著の一連のロボットが登場するSF小説のために、robotに物理学(physics)などに使われている語尾「-ics」を付けることで作った造語である。アシモフの小説内に出てくる「ロボット工学三原則」は、以降のロボット物SFに大きな影響を与えたのみならず、現実のロボット工学においても研究上の倫理的指標のひとつとなっている。また、「ロボット工学の父」と呼ばれることもあるジョセフ・F・エンゲルバーガー博士はアシモフの小説に影響されていた。 ・・・ |
出典: ウィクショナリー 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月13日 (火) 08:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ウィクショナリー(Wiktionary)は、コピーレフトなライセンス・オープンコンテントの辞書兼シソーラス(類語辞典)を作成し、配布することを目的とするウィキメディア財団によるウィキペディアの姉妹プロジェクトである。GNU Free Documentation License (GFDL) およびクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移植 (CC BY-SA 3.0) のデュアルライセンスで公開される。2002年12月12日に活動を開始した。「ウィクショナリー」はウィキ (Wiki) と辞書 (dictionary) からの合成語である。ウィキペディアと同じくウィキ (MediaWiki)を使用しており、誰でも編集することが可能である。 ・・・ |
出典: アドバゲーム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月7日 (土) 14:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アドバゲームとは、商品などの広告を目的として提供されるコンピュータゲームであり、広告(アドバタイジング)とゲームを組み合わせた広告手法。ゲームソフト自体の宣伝を目的として提供される体験版とは異なり、作中に提示される広告である「ゲーム内広告」を広義には含む。 [概要] アドバゲームを配布する際には、広告の要素を含んだコンピュータゲームを一から開発し、ウェブゲームとして提供されることが多い。コンピュータゲームのアイテムや、作中の空間に登場する広告の形で宣伝を行なう。また、既存のウェブ広告より高い宣伝効果がある。 |
出典: ハクティビズム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月10日 (日) 18:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ハクティビズム(hacktivism)とは、アクティビズム(activism, 積極行動主義)とハック(hack)を組み合わせた造語。日本語圏ではハックティビズムと表記されることもある。政治的な意思表示や政治目的の実現のためにハッキングを手段として利用する行為もしくはそのような行動主義的傾向を指して用いられる言葉である。ハクティビズムの活動家はときとしてハクティビスト(Hacktivist)と呼ばれる。 [概要] 政治色の強いハッカーグループ「カルト・オブ・ザ・デッド・カウ(cDc)」のメンバーであった「オメガ」が1996年に提唱したのが始まりである。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
A seminar using web pages | 造語 |
Web conferencing | |
Web Seminar | |
Web-based seminar | |
Webinar | |
webinar | |
ウェビナー | |
ウェブカンファレンス | |
ウェブセミナー | |
オンラインセミナー | |
セミナー配信 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AboSense | AdSense |
アボセンス | AdSense狩り |
Google AboSense | アドセンス狩り |
グーグル アボセンス | アドセンスがり |
アカウント剥奪 | Google AdSense |
アカウントはくだつ | アドセンス規約違反 |
アカウント停止 | トラフィックエクスチェンジ |
アカウント ていし | ポリシー違反 |
アカウント閉鎖 | 自己クリック |
アカウント へいさ | 造語 |
アカウント無効 | |
アカウント むこう | |
広告配信停止 | |
こうこく はいしん ていし | |
更新日:2024年 4月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Applet | 造語 |
ǽplit | 指小辞 |
アプレィットゥ | ししょうじ |
ア́プレィットゥ | |
アプレット | |
ア́プレット | |
app + let | |
app + 指小辞 | |
application + let | |
application + 縮小辞 | |
小規模のモジュール | |
・ | |
Java applet | |
Javaアプレット | |
ジャバアプレット | |
更新日:2024年 4月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
BB FlashBack | 造語 |
Bulents Screen Recorder | |
CamStudio | |
Demo Builder | |
Qarbon ViewletCam | |
screencast | |
screencasting | |
UVScreen Camera | |
スクリーンキャスティング | |
スクリーンキャスティングソフト | |
スクリーンキャスト | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Blog | blogger |
blog | blɔ́gər |
blɑːg | ブロゥガゥー |
ブロゥーグ | ブロガー |
ブログ | アルファー・ブロガー |
Web log | アルファ・ブロガー |
wéb lɑg | ブログ・エントリー |
Weblog | ・ |
ウェッブ ロゥーグ | log |
ウェッブ・ロゥーグ | lɑg |
ウェブ ログ | ロゥーグ |
ウェブ・ログ | ログ |
ウェブログ | [名詞] |
Web日記 | 丸太 |
オンライン日記 | 対数 |
フォトログ | 航海日誌 |
モブログ | 航海記録 |
日記 | 運用記録 |
日誌 | 操作記録 |
・ | 運行記録 |
通信記録 | |
業務日誌 | |
[他動詞] | |
~を記録する | |
木を伐採する | |
・ | |
造語 | |
更新日:2024年 5月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
click jacking | redress |
Clickjacking | リドゥレス |
UI redress attack | 矯正 |
UI redressing | 造語 |
UI-Redress attack | |
User Interface redress attack | |
クリックジャッキング | |
クリックジャック攻撃 | |
ユーザー・インターフェース・レドレス・アタック | |
ユーザゥー・インタフェイス・リドゥレス・アタック | |
ユーザゥー・インタフェイス・リドゥレスィング | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
education | 造語 |
entertainment | |
エデュケーション | |
エデュテインメント | |
エンターテインメント | |
娯楽 | |
知育ソフト | |
更新日:2021年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FinTech | Finance |
Fintech | technology |
financial technology | テクノロジー |
Financial technology | ファイナンス |
ファイナェンショルゥ・テクナラゥジィー | 技術 |
ファイナンシャル・テクノロジー | 金融サービス |
ファイナンス・テクノロジー | 造語 |
フィンテック | |
フィンテック・サービス | |
更新日:2022年 1月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GAFA | 造語 |
gǽːfa | GAFAM |
ギャーファ | |
ギャファゥ | |
ガーファ | |
Google,Amazon,Facebook,Apple | |
Google,Apple,Facebook,Amazon | |
Google,Amazon.com,Facebook,Apple Inc. | |
ɡ́uːɡəl ǽməzən dɑt kɑ́m féisbúk | |
グーゴゥルゥ アェマゥゾン ドァットゥ コァム フェイスブック アェポルゥ インコーァポレイディドゥ | |
グーゴゥルゥ・アェマゥゾン・ドァットゥ・コァム・フェイスブック・アェポルゥ・インコーァポレイディドゥ | |
グーグル アマゾン フェイスブック アップル | |
グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル | |
グーグル アマゾン ドットコム フェイスブック アップル インク | |
グーグル・アマゾン・ドットコム・フェイスブック・アップル インク | |
グーグル アップル フェイスブック アマゾン | |
グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン | |
・ | |
The Four | |
ザ・フォー | |
ギャング・オブ・フォー | |
The Four Horsemen | |
フォー・ホースメン | |
更新日:2023年 8月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
infomediary | 造語 |
Information Intermediary | |
インフォメイション・インタミディアリィ | |
インフォメディアリ | |
情報の仲介 | |
情報仲介業 | |
仲介サービス事業者 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
malvertising | AppNexus |
məlvərtàiziŋ | mal |
マゥルゥヴァタイジィング | malware |
マゥ́ルゥヴァタイジィング | キーロガー |
マルバタイジング | スパイウェア |
マ́ルバタイジング | ボットネット |
malicious advertising | マル |
məlíʃəs ǽdvərtàiziŋ | マルウェア |
マゥリィシャス アェドゥヴァタイジィング | ランサムウェア |
マゥリィシャス・アェドゥヴァタイジィング | 悪 |
マゥリィ́シャス・アェ́ドゥヴァタ̀イジィング | 悪意のある行為 |
マリシャス アドバタイジング | 造語 |
マリシャス・アドバタイジング | ・ |
マリ́シャス・ア́ドバタ̀イジング | malicious |
・ | məlíʃəs |
malware + advertising | マゥリィシャス |
マルウェア + アドバタイジング | マゥリィ́シャス |
malvertisement | マリシャス |
malware + advertisement | マリ́シャス |
マルウェア + アドバタイズメント | [形容詞] |
・ | 悪意のある |
悪意ある広告 | あくいのある |
悪意のある広告 | 害を及ぼそうとする |
あくいのある こうこく | ・ |
悪質広告 | advertising |
詐欺広告 | ǽdvərtàiziŋ |
さぎ こうこく | アェドゥヴァタイジィング |
不正広告 | アェ́ドゥヴァタ̀イジィング |
望ましくない広告 | アドバタイジング |
・ | ア́ドバタ̀イジング |
Angler EK | [名詞] |
Angler Exploit Kit | 広告をすること |
Spyware.PasswordStealer | 広告 |
Trojan-Dropper.Win32.Injector.nknu | 宣伝 |
TrojanDropper.Win32/Rovnix.P | 広告業 |
TSPY_ROVNIX.YPOB | ネットワーク管理情報を定期送信すること |
エクスプロイトキット | [形容詞] |
広告の | |
・ | |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Metaverse | ニール・スティーヴンスン |
métəvə̀ːs | 仮想空間 |
メゥダゥヴァース | 仮想世界 |
メタバース | 造語 |
[名詞] | ・ |
meta + universe | meta |
仮想空間サービス | métə |
・ | メゥダゥ |
Second Life | メタ |
[形容詞] | |
~を含んだ | |
~を入れた | |
~の後ろの | |
~を超えた | |
[名詞] | |
付加されるそれ自身の情報 | |
・ | |
universe | |
júnəvə̀ːrs | |
ユニヴゥーァス | |
ユニバース | |
[名詞] | |
宇宙 | |
万有 | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
netizen | 造語 |
nétizən | |
ネィデズン | |
ネチズン | |
Network Citizen | |
[名詞] | |
ネットワーク・シチズン | |
ネットワークシチズン | |
ネットワークの市民 | |
ネットワーク市民 | |
ネット市民 | |
韓国のネットユーザー | |
更新日:2022年 1月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Podcast | iPod |
pɔ́dkæ̀st | アイポッド |
ポッドゥキャェストゥ | 造語 |
ポッドキャェストゥ | ・ |
ポッドキャスト | broadcast |
Podcasting | brɔ́dkæ̀st |
ポッドキャスティング | ブロードゥキャェストゥ |
Enhanced Podcast | ブロードキャスト |
拡張ポッドキャスト | [他動詞] |
放送する | |
[名詞] | |
放送 | |
更新日:2024年 5月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Postitial Ads | Postitial |
Postitial Advertising | post+interstitial |
ポスティシャル アドバタイジング | 造語 |
ポスティシャル・アドバタイジング | ・ |
ポスティシャル広告 | post |
・ | póust |
interstitial advertising | ポゥウストゥ |
ìntərstíʃəl ǽdvərtàiziŋ | ポゥ́ウストゥ |
イェンタゥァステシャルゥ アェドゥヴァタイジィング | ポスト |
イェンタゥァステシャルゥ・アェドゥヴァタイジィング | ポ́スト |
イェ̀ンタゥァステ́シャルゥ・アェ́ドゥヴァタ̀イジィング | [名詞] |
インターステシャル アドバタイジング | 郵便 |
インターステシャル・アドバタイジング | [接頭辞] |
イ̀ンターステ́シャル・ア́ドバタ̀イジング | 後の |
インタースティシャル広告 | 次の |
・ | [他動詞] |
prestitial advertising | 掲示する |
プレスティシャル アドバタイジング | ・ |
プレスティシャル・アドバタイジング | interstitial |
プレスティシャル広告 | ìntərstíʃəl |
イェンタゥァステシャルゥ | |
イェ̀ンタゥァステ́シャルゥ | |
インターステシャル | |
イ̀ンターステ́シャル | |
[形容詞] | |
割れ目の | |
裂け目の | |
侵入型の | |
間質の | |
間質性の | |
・ | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
robotics | アイザック・アシモフ |
roubɑ́tiks | 造語 |
ロウバォデックス | |
ロウバォ́ディクス | |
ロボティクス | |
ロボ̀ティクス | |
ロボテックス | |
ロボット工学 | |
ロボット こうがく | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SIer | 造語 |
SI業者 | |
エスアイヤー | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Web + Magazine | 雑誌 |
Webzine | 造語 |
webzine | |
WEBマガジン | |
ウェブジン | |
ウェブマガ | |
オンライン・マガジン | |
オンラインマガジン | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Wiktionary | Wiktionary |
Wiktionary日本語版 | ウィキと辞書の合成語 |
ウィクショナリー | 合成語 |
英和辞典 | 造語 |
漢和辞典 | |
国語辞典 | |
多機能辞典 | |
独和辞典 | |
シソーラス | |
類語辞典 | |
WikipediA | |
ウィキペディア | |
辞書 | |
https://ja.wiktionary.org/ | |
https://www.wiktionary.org/ | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
アドゲー | 造語 |
アドバゲーム | |
advertising + game | |
アドバタイジング + ゲーム | |
ゲーム+広告 | |
ゲーム型広告 | |
ゲーム内広告 | |
広告+ゲーム | |
更新日:2024年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ハクティビズム | Hacktivist |
hacktivism | ハクティヴィストゥ |
ハクティヴィズム | ハクティビスト |
ハックティビズム | ハッキング |
政治的ハッカー活動 | 造語 |
更新日:2020年 4月15日 |