出典: AIX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ IBMの開発したUNIXの商品名。IBMの開発したワークステーションであるRS/6000シリーズの標準OSとなっている。 |
出典: AIX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月9日 (火) 21:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AIX(Advanced Interactive Executive、エーアイエックス)は、IBM の UNIX オペレーティングシステムのブランド名である。 [概要] AIX は UNIX System V Release 3 (SVR3) ベースの IBM のオペレーティングシステムで、The Open Group の UNIX認証を受けている。AIXは、IBM の RT-PC、RS/6000、pSeries、System p、Power Systems シリーズの他、フランスの Bull や、日立製作所の EP8000 シリーズやSR16000などでも採用されている。最新版の AIX 7.2 では、カーネルは 64-bit で、POWER 系の CPU(POWER7、POWER8)をサポートする。・・・ |
source of reference: Digital Video Interactive (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 9 January 2021, at 18:09 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Digital Video Interactive (DVI) was the first multimedia desktop video standard for IBM-compatible personal computers. It enabled full-screen, full motion video, as well as stereo audio, still images, and graphics to be presented on a DOS-based desktop computer using a special compression chipset. The scope of Digital Video Interactive encompasses a file format, including a digital container format, a number of video and audio compression formats, as well as hardware associated with the file format. [History] Development of DVI was started around 1984 by Section 17 of The David Sarnoff Research Center Labs (DSRC) then responsible for the research and development activities of RCA. When General Electric purchased RCA in 1986, GE considered the DSRC redundant with its own labs, and sought a buyer. In 1988, GE sold the DSRC to SRI International, but sold the DVI technology separately to Intel corporation. ... |
出典: 双方向番組 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月24日 (月) 22:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 双方向番組(そうほうこうばんぐみ)は視聴者が参加できるテレビ番組のジャンル。インタラクティブサービスの一種(インタラクティブ番組)。 [概要] 主に番組側が質問を用意し、それに対して視聴者が答え、その結果を番組で取り上げることで、「(放送局から視聴者への一方通行ではなく)2者の間で双方向なやりとり」が行われる番組のことを言う。デジタル放送では機能の1つとして双方向機能があり、その機能を用いた番組も双方向番組と呼ばれる。基本的に生放送の番組が多いが、生放送でなくても双方向番組が成り立つこともある。 ・・・ |
出典: 自動音声応答装置 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月14日 (水) 22:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 自動音声応答装置(じどうおんせいおうとうそうち、自動応答装置、音声自動応答装置、Interactive Voice Response, IVR)は、主に電話の応答と音声による情報の入出力や対話をコンピュータにて行う装置のことを指す。IVRシステムでは、事前に録音された音声、又は動的に生成された音声を使用して応答し、ユーザーに続行方法を指示することができる。 [技術] 自動音声応答装置は、発信者の必要事項を特定することでコールセンター業務に代わって対応することができる。発信者はIVRの指示に従いアカウント番号等の情報を提供し、通常、セキュリティー目的でアカウント番号が発信者番号と照合される。発信者番号がアカウント情報と一致しない場合、IVRによって更なる情報を要求される。 ・・・ |
出典: ゼロ知識証明 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月2日 (木) 04:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 暗号学において、ゼロ知識証明(ぜろちしきしょうめい、zero-knowledge proof)とは、ある人が他の人に、自分の持っている(通常、数学的な)命題が真であることを伝えるのに、真であること以外の何の知識も伝えることなく証明できるようなやりとりの手法である。ゼロ知識対話証明(ZKIP)とも呼ばれる。 [概要] ゼロ知識証明の研究は、ある人が,秘密の知識(パスワードなど)を所持していることをもって,本人であることを他の人に示したいが,この秘密自体は誰にも開示しなくてよい認証方式を実現することが動機である。もっとも、パスワード認証というのはゼロ知識証明で扱う一般的な例ではない。ゼロ知識証明によるパスワード認証は特殊な応用例である。 ゼロ知識証明で証明される命題には、巨大な合成数の素因子(素因数分解の解)を知っている、離散対数問題(DLP)の解を知っているなどの公開鍵暗号でよく利用されるものがある。また、任意のNP完全問題の証拠を持っていることをゼロ知識証明で示せることが知られている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AIX | Interactive |
éi ái éks | ìntərǽktiv |
エイ アイ エックス | インタラェクティヴ |
エ́イ ア́イ エッ́クス | イ̀ンタラェ́クティヴ |
エー アイ エックス | インタラクティブ |
エ́ー ア́イ エッ́クス | イ̀ンタラ́クティブ |
Advanced Interactive Executive | [形容詞] |
Advanced Interactive eXecutive | 双方向の |
ədvǽnst ìntərǽktiv igzékjətiv | そうほうこうの |
アェドゥヴァェンストゥ インタラェクティヴ イェグゼッキュデヴ | 対話式の |
アェドゥヴァェンストゥ・インタラェクティヴ・イェグゼッキュデヴ | たいわしきの |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・イ̀ンタラェ́クティヴ・イェグゼッ́キュデヴ | 対話型の |
アドバーンスト インタラクティブ エグゼクティブ | たいわがたの |
アドバーンスト・インタラクティブ・エグゼクティブ | ・ |
アドバ́ーンスド・イ̀ンタラ́クティブ・エグゼ́キュティブ | Executive |
IBM AIX | igzékjətiv |
・ | イェグゼッキュデヴ |
イェグゼッ́キュデヴ | |
【 以下関連語 】 | エグゼキュティブ |
SVR3 | エグゼ́キュティブ |
UNIX | [形容詞] |
UNIX System V Release 3 | 高価な |
UNIX互換OS | 高級な |
・ | こうきゅうな |
advanced | 重役向け |
ədvǽnst | 幹部用の |
アェドゥヴァェンストゥ | [名詞] |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | 役員 |
アドバーンスト | 幹部 |
アドバ́ーンスド | 重役 |
アドバンスト | 行政機関 |
アドバ́ンスト | |
[形容詞] | |
高機能の | |
高度な | |
こうどな | |
先進的な | |
上級の | |
高等の | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
conversational processing | conversational |
kɑ̀nvərséiʃənəl próusesiŋ | kɑ̀nvərséiʃənəl |
カンヴァセイシュナルゥ プロセシィング | カンヴァセイシュナルゥ |
カンヴァセイシュナルゥ・プロセシィング | カンバセイショナル |
カンバセイショナル プロセシング | [形容詞] |
カンバセイショナル・プロセシング | 会話の |
会話型処理 | 会話形式の |
かいわがたしょり | 対話形式の |
・ | ・ |
interactive processing | Interactive |
ìntərǽktiv próusesiŋ | ìntərǽktiv |
インタラェクティヴ プロセシィング | インタラェクティヴ |
インタラェクティヴ・プロセシィング | インタラクティブ |
インタラクティブ プロセシング | [形容詞] |
インタラクティブ・プロセシング | 対話式の |
対話型処理 | 対話型の |
たいわがたしょり | 双方向の |
相互作用の | |
相互作用的な | |
更新日:2023年 5月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DVI | Interactive |
Digital Video Interactive | ìntərǽktiv |
digital video interactive | インタラェクティヴ |
dídʒitəl vídiòu ìntərǽktiv | インタラクティブ |
ディジタゥルゥ ヴィディオウ インタラェクティヴ | [形容詞] |
ディジタゥルゥ・ヴィディオウ・インタラェクティヴ | 対話式の |
デジタル ビデオ インタラクティブ | 対話型の |
デジタル・ビデオ・インタラクティブ | 双方向の |
相互作用の | |
相互作用的な | |
実況の | |
更新日:2023年 6月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITV | Interactive Communications |
ái tíː ví: | インタラクティブ通信 |
アイ ティー ヴィー | ・ |
ア́イ ティ́ー ヴィ́ー | Interactive |
アイ ティー ブイ | ìntərǽktiv |
ア́イ ティ́ー ブ́イ | インタラェクティヴ |
双方向テレビ | イ̀ンタラェ́クティヴ |
そうほうこう テレビ | インタラクティブ |
・ | イ̀ンタラ́クティブ |
Interactive Television | [形容詞] |
ìntərǽktiv téləvìʒən | 対話式の |
インタラェクティヴ テレゥヴィジュン | たいわしきの |
インタラェクティヴ・テレゥヴィジュン | 対話型の |
イ̀ンタラェ́クティヴ・テ́レゥヴィ̀ジュン | 双方向の |
インタラクティブ テレビジョン | 相互作用の |
インタラクティブ・テレビジョン | 相互作用的な |
イ̀ンタラ́クティブ・テ́レビ̀ジョン | ・ |
・ | インタラクティブ・サービス |
InteractiveTV | インタラクティブ番組 |
ìntərǽktiv tíː ví: | |
インタラェクティヴ ティー ヴィー | |
インタラェクティヴ・ティー ヴィー | |
イ̀ンタラェ́クティヴ・ティ́ー ヴィ́ー | |
インタラクティブ ティー ブイ | |
インタラクティブ・ティー ブイ | |
イ̀ンタラ́クティブ・ティ́ー ブ́イ | |
インタラクティブTV | |
インタラクティブ テレビ | |
インタラクティブ・テレビ | |
インタラクティブテレビ | |
更新日:2024年 4月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IVR | Interactive |
ái ví: ɑ́ːr | ìntərǽktiv |
アイ ヴィー アゥー | インタラェクティヴ |
ア́イ ヴィ́ー アゥ́ー | イ̀ンタラェ́クティヴ |
アイ ブイ アール | インタラクティブ |
ア́イ ブ́イ ア́ール | イ̀ンタラ́クティブ |
Interactive Voice Response | [形容詞] |
ìntərǽktiv vɔ́is rispɑ́ns | 相互作用の |
インタラェクティヴ ヴォイス リスポァンッ | 相乗的な |
インタラェクティヴ・ヴォイス・リスポァンッ | 対話式の |
イ̀ンタラェ́クティヴ・ヴォ́イス・リスポァ́ンッ | 対話型の |
インタラクティブ ボイス レスポンス | 双方向の |
インタラクティブ・ボイス・レスポンス | ・ |
イ̀ンタラ́クティブ・ボ́イス・レスポ́ンス | 自動応答 |
自動音声応答 | |
音声自動応答 | |
・ | |
Interactive Voice Response System | |
ìntərǽktiv vɔ́is rispɑ́ns sístəm | |
インタラェクティヴ ヴォイス リスポァンッ シィステム | |
インタラェクティヴ・ヴォイス・リスポァンッ・シィステム | |
イ̀ンタラェ́クティヴ・ヴォ́イス・リスポァ́ンッ・シィ́ステム | |
インタラクティブ ボイス レスポンス システム | |
インタラクティブ・ボイス・レスポンス・システム | |
イ̀ンタラ́クティブ・ボ́イス・レスポ́ンス・シ́ステム | |
音声自動応答システム | |
おんせい じどう おうとう システム | |
音声自動応答装置 | |
自動応答システム | |
自動応答装置 | |
自動音声応答装置 | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Zero Knowledge Proof | パスワード |
Zero Knowledge Interactive Proof | 暗号理論 |
Zero-Knowledge Interactive Proof | 認証 |
zíərou nɑ́lidʒ ìntərǽktiv prúːf | 秘密情報 |
ジィーロウ ナォリィッジ インタラクティヴ プルーフ | ・ |
ジィーロウ・ナォリィッジ・インタラクティヴ・プルーフ | Interactive |
ジィ́ーロウ・ナォ́リィッジ・イ̀ンタラェ́クティヴ・プル́ーフ | ìntərǽktiv |
ゼロ ナレッジ ナレッジ インタラクティブ プルーフ | インタラェクティヴ |
ゼロ・ナレッジ・インタラクティブ・プルーフ | イ̀ンタラェ́クティヴ |
ゼ́ロ・ナ́レッジ・イ̀ンタラ́クティブ・プル́ーフ | インタラクティブ |
ZKIP | イ̀ンタラ́クティブ |
ZKP | [形容詞] |
ゼットキップ | 対話式の |
ゼロ知識証明 | 対話型の |
ゼロ知識対話証明 | たいわがたの |
ぜろ ちしき たいわ しょうめい | 双方向の |
・ | 相互作用の |
・ | |
Proof | |
prúːf | |
プルーフ | |
プル́ーフ | |
[名詞] | |
証明 | |
しょうめい | |
【 以下関連語 】 | 証拠 |
Knowledge | 試験 |
nɑ́lidʒ | 検証 |
ナォリィッジ | 実証 |
ナォ́リィッジ | [形容詞] |
ナレッジ | 耐えられる |
ナ́レッジ | 検査済みの |
[名詞] | |
知識 | |
ちしき | |
情報 | |
認識 | |
熟知 | |
じゅくち | |
・ | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
インタラクティブ | conversational |
interactive | kɑ̀nvərséiʃənəl |
ìntərǽktiv | カンヴァセイシュナルゥ |
インタラェクティヴ | カンバセイショナル |
[形容詞] | [形容詞] |
対話式の | 会話の |
対話型の | 会話形式の |
双方向の | 会話型の |
相互作用の | 対話型の |
相互作用的な | ・ |
・ | interact |
interactive mode | ìntərǽkt |
interactive type | インタゥーラェクトゥ |
対話型 | インターラクト |
[自動詞] | |
相互に作用する | |
相互作用する | |
人と交流する | |
・ | |
interaction | |
ìntərǽkʃən | |
インターァクシュン | |
インターアクション | |
インタラクション | |
[名詞] | |
人の交流 | |
相互作用 | |
・ | |
interactivity | |
ìntərǽktiviti | |
インタゥラェクティヴィディー | |
インタラクティビティ | |
[名詞] | |
相互作用力 | |
双方向性 | |
対話性 | |
更新日:2022年 2月12日 |