出典: スクリーンショット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年2月19日 (水) 12:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ スクリーンショット、スクリーンキャプチャ、スクリーンダンプとは、コンピュータのモニタもしくはその他の視覚出力デバイス上に表示されたものの全体または一部分を写した画像のこと。略して、スクショとも呼ばれる。 [概要] 多くはOSや、実行中のソフトウェアにより得られた画像データを指す。画面を直接カメラなどで撮影(直撮り)したものや、コンピュータから出力されたビデオ信号を何らかの外部記録装置を用いて記録したものも含まれる場合がある。 スクリーンショットはソフトウェアのマニュアル(取扱説明書)を作成するとき、あるユーザーが画面上の様子を他のユーザーに示すときなど、画面の全体ないし一部の表示を取り出す必要がある場合に用いられる。 以下の三語はほぼ同じ意味の言葉として用いられるが、以下のように区別する場合もある。 ● スクリーンショット(screenshot) - BMP、PNG、JPEG等の汎用フォーマットでディスプレイ上の表示を記録したデータ。 ● スクリーンダンプ(screen dump) - XWD(X Window Dump)などによって一時的に取得された内部的なデータ。 ● スクリーンキャプチャ(screen capture) - 画面の変化を動画として記録したデータ。 ・・・ |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
出典: デフラグ [外語] defrag 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/23,URL: https://www.wdic.org/ 断片化(フラグメンテーション)を解消すること。 |
出典: スクリーンショット 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/18,URL: https://www.wdic.org/ 電子計算機の画面全体を保存(撮影)した画像ファイルのこと。 [特徴] Windowsであれば、PrintScreenキーでクリップボードにスクリーンショットがコピーされる。 あとは何らかのアプリケーションを用いBMPファイルやJPEGファイルなどにすれば出来上がりである。 |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: デフラグメンテーション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月15日 (木) 22:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ デフラグメンテーション(英: defragmentation)とは、コンピュータのファイルシステムにおけるフラグメンテーションを解消すること。しばしば略してデフラグとも呼ばれる。 [HDDでの断片化] ハードディスクドライブ (HDD) のようなディスク式記憶装置でファイルの生成と削除を繰り返していると、ファイルが占める領域がだんだんと分断化されてゆく。これをフラグメンテーションまたは断片化という。ファイルが断片化すると、ひとつのデータがディスクのあちこちに点在している状態になり、余分にディスクヘッドを多く動かさなければならないため、ファイルアクセスが遅くなり、またディスク装置の寿命を縮める恐れもある。空き領域が断片化すると、大きなファイルを生成するときに断片化しやすくなる。元々は、ファイルシステムがあえて断片化を許容することでデータの柔軟な管理を可能としているため、断片化は宿命といえる。 ・・・ |
source of reference: File system fragmentation (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 3 December 2023, at 22:54 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ In computing, file system fragmentation, sometimes called file system aging, is the tendency of a file system to lay out the contents of files non-continuously to allow in-place modification of their contents. It is a special case of data fragmentation. File system fragmentation negatively impacts seek time in spinning storage media, which is known to hinder throughput. Fragmentation can be remedied by re-organizing files and free space back into contiguous areas, a process called defragmentation. Solid-state drives do not physically seek, so their non-sequential data access is hundreds of times faster than moving drives, making fragmentation less of an issue. It is recommended to not manually defragment solid-state storage, because this can prematurely wear drives via unnecessary write–erase operations. |
出典: Snipping Tool 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月17日 (土) 05:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Snipping Tool (スニッピング ツール)はポインティングデバイスで指定した画面上の部分的な範囲のスクリーンショットを切り取るツールで、Windows XP Tablet PC Edition 用の拡張パック「Microsoft 拡張パック for Windows XP Tablet PC Edition」に含まれ、後に Starter と Home Basic を除くエディションの Windows Vista と Windows 7 と Windows 8/8.1に標準で含まれた。Windows 10 19H1でストア版のSnip&Sketchに置き換わる予定。 [特徴] Snipping Tool は PrtScr キーと比べて任意の範囲のウィンドウのスクリーンショットを切り取ることができる。 ・・・ |
【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦, |
source of reference: Shard (database architecture) (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 6 October 2021, at 16:40 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ A database shard, or simply a shard, is a horizontal partition of data in a database or search engine. Each shard is held on a separate database server instance, to spread load.Some data within a database remains present in all shards,but some appears only in a single shard. Each shard (or server) acts as the single source for this subset of data. [Database architecture] Horizontal partitioning is a database design principle whereby rows of a database table are held separately, rather than being split into columns (which is what normalization and vertical partitioning do, to differing extents). Each partition forms part of a shard, which may in turn be located on a separate database server or physical location. ... |
出典: スニペット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月28日 (火) 20:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ スニペット(英語: snippet)とは、「断片」という意味で、再利用可能なソースコード、マシンコード、またはテキストの小さな領域を表すプログラミング用語である。 通常、これらはより大きなプログラミングモジュールに組み込むために正式に定義された操作ユニットである。スニペット管理は、一部のテキストエディタ、ソースコードエディタ、統合開発環境、および関連ソフトウェアの機能である。 これにより、ユーザーは日常の編集操作中に繰り返し入力する必要がなくなる。 [概要] スニペット管理は、繰り返し入力されるテキストのカタログ(ソースコードやボイラープレート (プログラミング)等)のコンテンツを日常的に必要とするソフトウェア開発者やその他の人に人気のテキストエディタ機能である。 コンテンツが入力されるたびにコンテンツが僅かに(またはは全く)変化しないため、多くの場合、この機能は正当化される。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DEFRAG | ディ́スク・スト́レージ・オ̀プティマイゼ́ーション |
defrag | [名詞] |
dífræ̀g | ディスク再配置 |
ディーフラェグ | ファイル再配置 |
ディ́ーフラェ̀グ | ディスク最適化 |
デフラグ | フラグメンテーションを解消すること |
デ́フラ̀グ | 断片化を解消すること |
defragmentの省略形 | ・ |
・ | 【 以下関連語 】 |
defragment | Auslogics Disk Defrag Free |
dìfrægmə́nt | オースロジック ディスク デフラグ フリー |
ディーフラェグメントゥ | DEFRAG.EXE |
ディ̀ーフラェグメ́ントゥ | ・ |
デフラグメント | fragmentation |
デ̀フラグメ́ント | fræ̀gməntéiʃən |
[他動詞] | フラェグメンテイシュョン |
ディスクを最適化する | フラェ̀グメンテ́イシュョン |
フラグメンテーションを解消する | フラグメンテーション |
ディスクのファイルを再配置する | フラ̀グメンテ́ーション |
・ | [名詞] |
defragmentation | ファイルの断片化 |
dìfræ̀gməntéiʃən | ・ |
ディーフラェグメンテイシュョン | fragment |
ディ̀ーフラェグメンテ́イシュョン | frǽgmənt |
デフラグメンテーション | フラェグメントゥ |
デ̀フラグメンテ́ーション | フラェ́グメントゥ |
[名詞] | フラグメント |
ディスク最適化 | フラ́グメント |
ディスク・ファイル再配置 | [名詞] |
disk defragmentation | 破片 |
デェィスク・ディフラェグメンテイシュョン | はへん |
ディスク・デフラグメンテーション | 断片 |
・ | だんぺん |
disk storage optimization | [他動詞] |
dísk stɔ́ridʒ ɑ̀ptəmizéiʃən | ~をバラバラに分解する |
デェィスク ストーリェッジ アォプタゥマゥゼイシュョン | ・ |
デェィスク・ストーリェッジ・アォプゥタマゥゼイシュョン | |
デェィ́スク・スト́ーリェッジ・アォ̀プタゥマゥゼ́イシュョン | |
ディスク ストレージ オプティマイゼーション | |
ディスク・ストレージ・オプティマイゼーション | |
更新日:2025年 3月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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fragmentation | fragment |
fræ̀gməntéiʃən | frǽgmənt |
フラェグメンテイシュョン | フラェグメントゥ |
フラェ̀グメンテ́イシュョン | フラェ́グメントゥ |
フラグメンテーション | フラグメント |
フラ̀グメンテ́ーション | フラ́グメント |
[名詞] | [名詞] |
断片化 | 断片 |
ファイルの断片化 | 破片 |
分裂 | [他動詞] |
破砕 | ~をバラバラに分解する |
細分化 | [自動詞] |
断片 | 砕ける |
分断 | 断片化する |
・ | ・ |
disk fragmentation | DEFRAG |
dísk fræ̀gməntéiʃən | dífræ̀g |
デェィスク フラェグメンテイシュョン | ディーフラェグ |
デェィスク・フラェグメンテイシュョン | ディ́ーフラェ̀グ |
デェィ́スク・フラェ̀グメンテ́イシュョン | デフラグ |
ディスク フラグメンテーション | デ́フラ̀グ |
ディスク・フラグメンテーション | defragmentの省略形 |
ディ́スク・フラ̀グメンテ́ーション | ・ |
ディスクフラグメンテーション | defragmentation |
・ | dìfræ̀gməntéiʃən |
file system aging | ディーフラェグメンテイシュョン |
fáil sístəm éidʒiŋ | ディ̀ーフラェグメンテ́イシュョン |
ファイルゥ シィステム イージング | デフラグメンテーション |
ファイルゥ・シィステム・イージング | デ̀フラグメンテ́ーション |
ファ́イルゥ・シィ́ステム・イ́ージング | [名詞] |
ファイル システム エイジング | disk defragmentation |
ファイル・システム・エイジング | デェィスク・ディフラェグメンテイシュョン |
ファ́イル・シ́ステム・エ́イジング | ディスク・デフラグメンテーション |
ディスク最適化 | |
・ | |
更新日:2025年 3月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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hard copy | Windowsキー + Print Screen |
ハード・コピー | Windowsキー + Shift + S |
ハードコピー | ・ |
画面ハード・コピー | |
画面コピー | |
画面取り込み | |
画面キャプチャ | |
画面キャプチャー | |
スクリーン・コピー | |
screen capture | |
スクリーン・キャプチャ | 【 以下関連語 】 |
screen shot | Snipping |
screenshot | snípiŋ |
スクリーンショット | スニピング |
image cutter | スニ́ピング |
イメージ・カッター | [名詞] |
イメージカッター | 小片 |
・ | 切れ |
Snip & Sketch | 切れはし |
スニップ・アンド・スケッチ | 断片 |
切り取り & スケッチ | 切り捨てられたもの |
アクティブ・ウィンドウ・キャプチャ | [形容詞] |
Awesome Screenshot | 小片の |
Pearl Crescent Page Saver | 断片の |
Screenpresso | ・ |
・ | capture |
Snipping Tool | kǽptʃər |
スニッピング ツール | キャェプチュァー |
スニッピング・ツール | キャェ́プチュァー |
スニッピングツール | キャプチャー |
・ | キャ́プチャー |
PrnSc | [名詞] |
Prt Sc | 捕獲 |
Print Screen | [他動詞] |
PrintScreen | ~を捕獲する |
PrintScreen key | 画像を取り込む |
PrintScreenキー | データーを取り込む |
プリントスクリーン・キー | |
Shift + Print Screen | |
Alt + Print Screen | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T T.422 | Identification |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r túː túː | aidèntəfikéiʃən |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ トゥー トゥー | アイデンティフェケイシュョン |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー トゥー | アイデ̀ンティフェケ́イシュョン |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー トゥ́ー | アイデンティフィケーション |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ツー ツー | アイデ̀ンティフィケ́ーション |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ツー ツー | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー ツ́ー | 身分証明 |
ITU-T Recommendation T.422 | 身分証明書 |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r túː túː | 本人確認 |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュョン ティー ポイントゥ フォァ トゥー トゥー | 身元確認 |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュョン・ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー トゥー | 識別 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュョン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー トゥ́ー | ・ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ツー ツー | fragments |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ツー ツー | frǽgmənts |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー ツ́ー | フラェグメンツ |
ITU-T勧告 T.422 | フラェ́グメンツ |
ITU-T かんこく T.422 | フラグメンツ |
T.422 | フラ́グメンツ |
・ | [名詞] |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Identification of document fragments | 断片 |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi - óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ænd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt aidèntəfikéiʃən əv dɑ́kjumənt frǽgmənts | 破片 |
インフォァメイシュョン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) エァンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ アイデンティフェケイシュョン オァヴ ドァッキュメントゥ フラェグメンツ | ・ |
インフォァメイシュョン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) ・エァンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・アイデンティフェケイシュョン・オァヴ・ドァッキュメントゥ・フラェグメンツ | Architecture |
イ̀ンフォァメ́イシュョン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・アイデ̀ンティフェケ́イシュョン・オァヴ・ドァッ́キュメントゥ・フラェ́グメンツ | ɑ́rkətèktʃər |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット アイデ̀ンティフェケ́イシュョン オブ ドキュメント フラグメンツ | アゥーケテクチャァー |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・アイデンティフェケイシュョン・オブ・ドキュメント・フラグメンツ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・アイデ̀ンティフィケ́ーション・オブ・ド́キュメント・フラ́グメンツ | アーキテクチャー |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式—第12部 文書断片の識別 | ア́ーキテ̀クチャー |
かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい12ぶ ぶんしょ だんぺんの しきべつ | [名詞] |
・ | 建築術 |
ISO/IEC 8613-12 | 建築様式 |
JIS X 4112 | 構造 |
CCITT T.422 | 基本設計概念 |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
ITU-T勧告 | |
ITUホワイトブック | |
Tシリーズ勧告 | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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sharding | sharding |
ʃɑ́rdiŋ | ʃɑ́rdiŋ |
シャーディング | シャーディング |
シャ́ーディング | シャ́ーディング |
・ | [名詞] |
database sharding | 分割 |
déitəbèis ʃɑ́rdiŋ | ・ |
デイタァベイス シャーディング | share |
デイタァベイス・シャーディング | ʃer |
デ́イタァベ̀イス・シャ́ーディング | シェァー |
データベース シャーディング | シェア |
データベース・シャーディング | [名詞] |
デ́ータベ̀ース・シャ́ーディング | 共有 |
・ | 割り当て |
役割 | |
[他動詞] | |
~を共有する | |
共に責任を負う | |
分配する | |
分配する | |
[自動詞] | |
共有する | |
共に責任を負う | |
・ | |
shared | |
ʃerd | |
シェァードゥ | |
【 以下関連語 】 | シェアード |
shard | [形容詞] |
ʃɑ́rd | 共用の |
シャーァドゥ | 共有の |
シャ́ーァドゥ | 共通の |
シャード | |
シャ́ード | |
[名詞] | |
分割データベース | |
破片 | |
はへん | |
断片 | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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snippet | |
snípit | |
スニペットゥ | |
スニペット | |
断片 | |
だんぺん | |
小片 | |
切れ端 | |
きれはし | |
・ | |
コードスニペット | |
更新日:2020年 7月13日 |