出典: IMAP [読み] アイマップ [外語] Internet Messages Access Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/03,URL: https://www.wdic.org/ インターネットの電子メールで使われるメールプロトコルの一つ。 [概要] RFC 1064でIMAP2として規定され、その後IMAP4(RFC 1730)として仕様拡張がなされ、更に多国語に対応させたIMAP4rev1(RFC 2060)となって普及しはじめた。 これは、それまで多く使われてきたPOP3に代わるプロトコルで、POP3との違いはメールボックスが複数個作成できたり、階層構造によるメールの整理が行なえる点である。 [特徴] IMAPの大きな特徴として、POPはメールを一旦クライアントへ転送(ダウンロード)していたのに対し、IMAPはメールやメッセージの作成・検索・移動・削除などを、全てサーバーで行なうことができる点にある。 そのため、メールは削除しなければどこからでも参照が可能となり、移動しながらメールを参照し、添付データなどがあれば、自宅や自社で送付されたデータのダウンロードを行なう、などの使い方が可能となる。 IMAPは受信のみの機能を持ち、送信はSMTPを利用する。IMAPの受信はポート143/tcpを使う。 |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ARP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/11,URL: https://www.wdic.org MACアドレス(Ethernetアドレス)とIPアドレスの関係などを管理するプロトコル。仕様はRFC 826 (STD bgcolor="#e6e6fa" 37)に簡潔に書かれている。 [概要] 機能:このプロトコルは、ハードウェアアドレスとその上位で動作するプロトコルアドレスの関係を管理するものである。OSI参照モデルのネットワーク層に属するプロトコルで、Ethernetの上に直接実装されている。EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x0806である。実際には様々なハードウェアアドレスやプロトコルアドレスに対応する汎用性の高いプロトコルであり、様々な環境で利用できる。但し、最もよく使われているのがEthernetでの利用で、MACアドレスとIPアドレスの関係管理である。 ・・・ |
source of reference: Internet Cache Protocol (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 3 April 2019, at 17:34 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ The Internet Cache Protocol (ICP) is a UDP-based protocol used for coordinating web caches. Its purpose is to find out the most appropriate location to retrieve a requested object in the situation where multiple caches are in use at a single site. The ICP is to use the caches as efficiently as possible, and to minimize the number of remote requests to the originating server... |
出典: IMAP(アイマップ) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.12 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm 電子メールを受信するためのプロトコルの1つ。 パソコンやタブレットにはメール自体をダウンロードせず、メールサーバー上ですべて管理している。 メールアカウントをIMAPで設定すると、メールアプリでは受信したメールの一覧を表示し、メールをクリックしたときだけアプリ上にダウンロードして表示される。 |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem: ・・・ |
source of reference: ネクストホップ解決プロトコル (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 26 June 2019, at 19:40 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation Next Hop Resolution Protocol (NHRP)は、ATM ARPルーティングメカニズムの拡張であり、 Non-Broadcast、Multiple Access(NBMA)Networksを介したコンピューターネットワークトラフィックのルーティングの効率を改善するために時々使用されます。 IETF RFC 2332で定義され、 RFC 2333でさらに説明されています 。送信者は、受信者へのホップ数が最も少ないルートを決定するために使用できます。プロトコルは、複数のIPサブネットにわたるルーティングの最適化を可能にするという点で、 ARPタイプのプロトコルとは異なります。NHRPは、IPサブネット全体のネクストホップサーバーによって実装されます。NHRPは、 RFC 2684で説明されているATM (MPOA)プロトコル上のMultiprotocol Encapsulationの一部を形成します 。また、シスコのダイナミックマルチポイント仮想プライベートネットワークでも役割を果たします 。NHRPの制限は、マルチキャストプロトコルを改善できないことです。 |
出典: 手続き型 [読み] てつづきがた [外語] procedure style 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/22,URL: https://www.wdic.org/ プログラミングスタイルのひとつで、逐次処理形式コーディングの方法。 [概要] ある決められた場所から開始され、その後は純粋に上から下に流れて行く方式。実行したいことを、順番に記述してゆく。 この逆に、イベント駆動型、あるいはイベントドリブン(event driven)と呼ばれるスタイルがある。 |
出典: RDP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/01/25,URL: https://www.wdic.org/ Windows端末に対し、リモートからの接続、操作を実現するための通信プロトコル。 [概要] Windows NT 4.0から搭載された。この時のバージョンはRDP 4.0である。サービスに3389/tcpが使われている。 [特徴] Windowsの内部バージョンと合わせてあるため、RDPのバージョンはいきなり4から始まっている。 ● バージョン4 ● RDP 4.0 (Windows NT 4.0, Terminal Server Editionに標準搭載) ▶ 最初のバージョン ● バージョン5 ● RDP 5.0 (Windows 2000に標準搭載) ▶ ローカルプリンターに対応 ● RDP 5.1 (Windows XPに標準搭載) ▶ 24ビットカラーに対応 ▶ オーディオ リダイレクトに対応 ● RDP 5.2 (Windows Server 2003に標準搭載) ▶ コンソールセッションに対応 ▶ ローカルリソース(オーディオ、シリアルポート、プリンタ−、クリップボードなど)のリダイレクトに対応 ● バージョン6 ● RDP 6.0 (Windows Vista、XP SP2、Windows Server 2003 SP1/SP2に標準搭載) ▶ マルチモニターに対応 ● RDP 6.1 (Windows Vista SP1、Windows Server 2008、Windows XP SP3に標準搭載) ▶ ターミナルサービス(TS RemoteApp、TS Gatewayなど)に対応 ● バージョン7 ● RDP 7.0 (Windows 7、Windows Server 2008 R2に標準搭載) ▶ Windows Aero対応 ● RDP 7.1 (Windows 7 SP1、Windows Server 2008 R2 SP1に標準搭載) ▶ RemoteFX対応 ● バージョン8 ● RDP 8.0 (Windows 8、Windows Server 2012に標準搭載) ▶ プロトコルとして3389/udpにも対応 ▶ マルチタッチ対応 ● RDP 8.1 (Windows 8.1、Windows Server 2012 R2に標準搭載) |
出典: RPC(アールピーシー) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.09 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm Remote Procedure Call ネットワークで接続された別のコンピューター上のソフトウェアが提供する機能を呼び出して実行するための技術。 |
出典: サブルーチン [外語] subroutine 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/29,URL: https://www.wdic.org/ 特定の小部分を処理するための、ひとまとまりのプログラム。 >[特徴] プログラミング言語によって、プロシージャ、関数など様々に呼ばれる。 Pascalの場合は、戻り値が無いものがプロシージャ(procedure)、あるものが関数(function)である。 |
出典: TCP [読み] ティースィーピー [外語] Transmission Control Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/07,URL: https://www.wdic.org/ OSI参照モデルのトランスポート層にある通信プロトコルの一つ。RFC 793(STD bgcolor="#e6e6fa" 7)で規定されている。 [概要] IPを下層に持つことが多く、その場合はTCP/IPと呼ばれるが、それに限らない。 IPのプロトコル番号は6。 [特徴] 目的 このプロトコルが行なうことは、送信しようとしたデータが、正しく宛先に届いたかどうか、またもし届かなければ再度送信するというような、確実性をもった全二重のストリーム通信である。 そのため送信側と受信側が親密に通信を行なうことになり、確実性を得る代わりに速度が多少犠牲になるのが特徴である。 これを実現するために、TCPプロトコルで通信する場合には、まず初めに「○○と通信する」という宣言を行ない、終了する際に「○○との通信は終わった」と宣言を行なう。また、最初に行なわれる通信確立手順は、3ウェイハンドシェイクと呼ばれている。 高速性が重要であり、プロトコルに信頼性を求めない場合、TCPの代わりにUDPがよく用いられる。 再送 TCPによる通信では、受信側は必ず送信元に対してACKの応答を返す。 ある時間内にACKが届かなければ、何らかの問題が発生したと判断し、送信元はパケットを再送する。 分割 一つのパケットに収まらないような大きなデータは、複数のパケットに分割されて送られる。 これが受信側で正しい順番に再度繋げられ、アプリケーション層から見ると常に正しい順番でデータが送受信されているように見える。 つまり、パケットの到着順序が保証される。 [技術] 主要機能 TCPには、次のような機能が備わっている。 ● ポイント・ポイント通信 ● シーケンス番号によるフロー制御と再送処理 ● ウィンドウ管理 ● チェックサムによる誤り訂正 ・・・ |
出典: 全銀協標準通信プロトコル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/21,URL: https://www.wdic.org/ 銀行と企業とを直接ネットワークで接続し、振込・振替処理などを行なうファームバンキングに用いられる通信プロトコル。 [概要] 全銀協理事会により、1983(昭和58)年10月に「全銀協標準通信プロトコル(ベーシック手順)」、1984(昭和59)年1月に「全銀協パーソナルコンピューター用標準通信プロトコル(ベーシック手順)」が制定され、ファームバンキングの普及に重要な役割を果たした。 BSCプロトコルをベースに作られている。 [特徴] 階層構造 OSI参照モデルと異なり、回線層、データリンク層、通信制御層、機能制御層、アプリケーション層の5階層構成となっている。 これはデータ転送時にダイアリングなどコネクションの確立を行なうため、ネットワーク層とトランスポート層を分離できず合わせて通信制御層としているのと、転送単位がファイルであり対話型データ通信が無いことから、セッション層とプレゼンテーション層を合わせて機能制御層としていることによっている。 適用回線 適用回線として、大型コンピューター用にDDX、専用回線、公衆電話回線を、パソコン用として公衆電話回線のみを想定している。 仕様差 大型コンピューター用とパソコン用の二種類が存在する。 大型コンピューター用では特に適用業務を規定せず、銀行側・企業側どちらも優先局(呼び出し側)になることができ、1度のコネクション毎に複数のファイルを伝送できる。 パソコン用では適用業務とそれに合わせたレコードフォーマットを限定し、優先局は常にパソコン側、ファイルを一度に1つだけしか伝送できない、といった制約がある。 業務種類 パソコン用プロトコルで規定される業務の種類 ● 振込入金通知 ● 入出金取引明細 ● 残高通知(預金) ● 給与振込(民間) ● 賞与振込(民間) ● 給与振込(地方公務員) ● 賞与振込(地方公務員) ● 総合振込 ● 株式配当金振込 ● 年金信託契約に係わる年金・一時給付金振込 ● 公的年金保険の年金・一時給付金振込 ● 医療保険の給付金振込 ● 預金口座振替(依頼明細) ● 預金口座振替(処理結果明細) ● 預金口座振替変更通知 ● 住宅ローン関係(財形ローン) ● 住宅ローン関係(その他) ● 財形貯蓄関係(依頼明細) ● 財形貯蓄関係(処理結果明細:積立内容) ● 財形貯蓄関係(処理結果明細:利子補給) ● 財形貯蓄関係(処理結果明細:その他) |
出典: Address Resolution Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月13日 (土) 22:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Address Resolution Protocol (アドレス解決プロトコル、略称:ARP、アープ)は、与えられたインターネット層アドレス(一般的にはIPv4アドレス)に対応するリンク層アドレス(MACアドレスなど)を発見するために使用される通信プロトコルである。この対応付けは、インターネット・プロトコル・スイートにおける重要な機能である。ARPは、1982年に RFC 826 (インターネット標準 STD bgcolor="#f0f8ff" 37)で定義され、その後 RFC 5227, RFC 5494 により内容のエンハンスが行われている。 ・・・ |
出典: Internet Control Message Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月12日 (火) 03:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Control Message Protocol(インターネット制御通知プロトコル、ICMP)とは、通信処理で使われるプロトコルのひとつで、Internet Protocolのデータグラム処理における誤りの通知や通信に関する情報の通知などのために使用される。ICMPに関するICMP通知は、通知が無限ループに陥るのを防ぐために送られない。IPv4(Internet Protocol version 4)のための ICMP (ICMPv4) は RFC 792 によって規定され、IPv6(Internet Protocol version 6)のための ICMP (ICMPv6) は RFC 4443 によって規定されている。ICMP は TCP、UDP などと同様にInternet Protocolの上位のプロトコルであるが、Internet Protocolと同様のインターネット層のプロトコルであるかのような特別の処理をされる。ICMPを利用しているツールにpingやtracerouteなどがある。 ・・・ |
出典: ICP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/03,URL: https://www.wdic.org/ インターネット上のキャッシュサーバー(プロクシーサーバー)間における情報交換プロトコル。 [概要] 他のキャッシュサーバーに対し、キャッシュデータの有無を確認するために使われる。Harvest、Squidを中心に実装されたプロトコルで、基本的にUDPベース。ポートは3130/udpで実装されることが多い。 [特徴] キャッシュの有無についての情報交換を行なうことを目的としたプロトコルである。実際のキャッシュデータの取得は、HTTPなどを用いる。 |
出典: Internet Message Access Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月22日 (金) 08:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Message Access Protocol(インターネット メッセージ アクセス プロトコル、IMAP(アイマップ)) は、メールサーバ上の電子メールにアクセスし操作するためのプロトコル。クライアントとサーバがTCPを用いて通信する場合、通常サーバー側はIMAP4ではポート番号143番、IMAP over SSL(IMAPS)では993番を利用する。 [概要] POP はユーザが利用中のサーバからクライアントにメールをダウンロードし、ダウンロードがすんだメールはサーバから削除することを標準的な利用形態とするのに対し、IMAP はメールをメールサーバ上に保存したまま管理する(RFC 1733)。この特性により、Webメールや複数のコンピュータから同一アカウントのメールを読む場合に、メールの未読状態等の属性やメールフォルダの構成等が一元的に管理できる利点がある。もともとはオリジナルであるIMAPが開発されたが、IMAP2、IMAP3、IMAP2bisなどが作られ、現在IMAPと呼ぶときにはIMAP4を指すことが通常である。 ・・・ |
出典: IrOBEX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/ IrDAで、二台のデバイス間でデータ交換(オブジェクト伝送)をするための通信プロトコル。 [概要] 赤外線通信で、ファイルや情報の交換をするためのプロトコルである。ファイルまたはそれに類する情報のまとまりを、一方向に伝送するような用途に利用される。 [特徴] 機能 IrOBEXはHTTPの考え方をベースに作られたクライアント/サーバモデルのプロトコルである。サーバーとクライアントで明確に機能が分かれているのが特徴で、Webサーバーとクライアントの関係に近い。プロトコル自体はトランスポート層に依存しておらず汎用性が高い。 レイヤー IrOBEXはセッション層(レイヤー5)のプロトコルで、概ね上から下に、次のような階層構造で実装される。 ● IrOBEX ● IrTTP ● IrLMP ● IrLAP ● IrPHY |
出典: モデム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 12:45 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ [ITU-T V.25bis] ITU-Tが定めたモデムのコマンド体系。ヘイズATコマンドはモデムによって独自の拡張が行われており、通信するにあたってモデムを何らかの形で識別しなければならないが、V.25bisではシリアルインターフェースの制御状態からコマンドとその手順が厳密に定義されており機種依存の問題はほとんどない。ルーターなどに接続されることを前提としたモデムで採用されている。コンシューマー向けの製品では一時期V.25bisとヘイズATコマンドの両方をサポートしていたが、現在ではV.25bisをサポートしていない製品がほとんどである。 ・・・ |
出典: Next Hop Resolution Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 7 July 2018, at 08:25 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The Next Hop Resolution Protocol (NHRP) is an extension of the ATM ARP routing mechanism that is sometimes used to improve the efficiency of routing computer network traffic over Non-Broadcast, Multiple Access (NBMA) Networks. It is defined in IETF RFC 2332, and further described in RFC 2333. It can be used by a sender to determine a route with the fewest hops to a receiver. The protocol differs from ARP-type protocols in that it allows routing optimization across multiple IP subnets. NHRP is implemented by means of next-hop servers across IP subnets. The NHRP forms a part of the Multiprotocol Encapsulation over ATM (MPOA) protocol as described in RFC 2684. It also plays a role in Cisco's Dynamic Multipoint Virtual Private Network. A limitation of NHRP is its inability to improve multicast protocols... |
出典: 手続き型プログラミング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月19日 (火) 04:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 手続き型プログラミング(てつづきがたプログラミング、英: Procedural programming)は、「手続き」の概念に基づくプログラミングパラダイムの一種。命令型プログラミングと同義に扱われることが多い。「手続き」はプロシージャ、ルーチン、サブルーチン、メソッド、関数(数学の関数とは異なる。)など様々な呼称があるが、実行すべき一連の計算ステップを持つものと定義できる。手続きはプログラム実行中の任意の時点で呼び出すことができ、他の手続きからの呼び出しも、自分自身からの呼び出し(再帰呼び出し)も含まれる。 手続き型プログラミングは単純な逐次型プログラミングや非構造化プログラミングよりも多くの場合よりよい選択である。非構造化プログラミングでは複雑なコードを組むことは困難であり、保守性が悪い。手続き型プログラミングには、以下のような利点がある。 ● コードを同じプログラム内でコピーすることなく再利用可能 ・・・ |
出典: 通信プロトコル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月11日 (土) 12:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 通信プロトコル(つうしんプロトコル、Communications protocol)、あるいはネットワーク・プロトコルは、ネットワーク上での通信に関する規約を定めたものである。「通信規約」や「通信手順」と訳す場合もある。 [説明] 一つの通信でも、役割の異なる複数のプロトコルから成り立っていることも多く、それらをまとめたものは「プロトコルスタック」、「プロトコル・ファミリー」、「プロトコル・スイート」などと呼ぶ。これは、ネットワーク・プロトコルが階層的に定義されているのに対応して、それを実装するソフトウェアも階層的に構築されるためである。また、このことからプロトコルや、プロトコル・スタックは、しばしばそれらのソフトウェアでの実装を指すこともある。 ・・・ |
出典: Remote Desktop Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月3日 (金) 09:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Remote Desktop Protocol (リモート デスクトップ プロトコル、RDP)は、リモートデスクトップサービス(RDS、旧称:ターミナルサービス)が稼動しているサーバにクライアントが接続するリモートデスクトップの多重チャネルプロトコルである。リモートデスクトップ接続(RDC、旧称:ターミナルサービス接続)として TCP ポート 3389 および UDP ポート 3389 を使用して接続する。 [特徴] RDP 5.2 で以下の機能をサポートしている。 ● 24ビットの色表現のサポート(8 · 15 · 16 ビットもサポート) ● 128 ビットまでの RC4 暗号化のサポート ● TLS のサポート(暗号化のみ) ● ローカル上でリモート上のサウンド再生 ● ファイル システム リダイレクションのサポート ● プリンタのサポート ● シリアルポートとパラレルポートの接続をサポート ● クリップボードの共有 ・・・ |
出典: 遠隔手続き呼出し 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月6日 (水) 13:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 遠隔手続き呼出し(英: remote procedure call、リモートプロシージャコール、略してRPC)とは、プログラムから別のアドレス空間(通常、共有ネットワーク上の別のコンピュータ上)にあるサブルーチンや手続きを実行することを可能にする技術。その際に遠隔相互作用の詳細を明示的にコーディングする必要がない。つまり、プログラマはローカルなサブルーチン呼び出しと基本的に同じコードをリモート呼び出しについても行う。遠隔手続き呼出しを行うソフトウェアがオブジェクト指向プログラミングに基づく場合、遠隔手続き呼出しのことを リモート呼び出し(英: remote invocation)あるいは リモートメソッド呼び出し (英: remote method invocation、英: RMI)と呼ぶこともある(Java RMIなど)。 ・・・ |
出典: サブルーチン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月13日 (土) 05:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サブルーチン(英: subroutine)は、コンピュータプログラミングにおいて、プログラム中で意味や内容がまとまっている作業をひとつの手続きとしたものである。繰り返し利用されるルーチン作業をモジュールとしてまとめたもので、呼び出す側の「主」となるもの(メインルーチン)と対比して「サブルーチン」と呼ばれる。サブプログラム (subprogram) と呼ばれることもある。また、「サブ」をつけずに「ルーチン」と呼ぶこともある。 プログラムのソース中で、繰り返し現れる作業をサブルーチン化することで、可読性や保守性を高く保つことができる。繰り返し現れる作業でなくても、意味的なまとまりを示すためにサブルーチン化することもある。 [呼称] プログラミング言語の仕様として、サブルーチンに相当する処理のまとまりを、結果として値を返すものと、処理だけを行い値を返さないものに分類・区別することがある。例えばPascalでは、前者を関数(英: function)、後者を手続き(英: procedure)と呼んで区別する。Fortranでは、前者を関数 (function)、後者をサブルーチン (subroutine) と呼んで区別する。Microsoft Visual Basicでは、前者をFunctionプロシージャ、後者をSubプロシージャと呼んで区別する。一方、C言語では両者を区別せず、常に関数 (function) と呼ぶ。 これらの名称は慣習的なものであり、手続き型プログラミングや関数型プログラミングといったプログラミングスタイルあるいはプログラミングパラダイムの分類とは関係がない。 |
出典: Transmission Control Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月23日 (木) 18:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Transmission Control Protocol(トランスミッション コントロール プロトコル、TCP)は、伝送制御プロトコルといわれ、インターネット・プロトコル・スイートの中核プロトコルのひとつ。 [概要] TCPはインターネット・プロトコル・スイートの初期からある2つのコンポーネントの1つで、もう1つは Internet Protocol (IP) である。そのため、スイート全体を一般に「TCP/IP」と呼ぶ。TCPは、送信元のコンピュータ上のプログラムから別のコンピュータ上の別のプログラムへと信頼できる順序通りのオクテット列の転送を行う。 World Wide Web、電子メール、リモート管理、File Transfer Protocol (FTP) などの主要なインターネット・アプリケーションはTCPを利用している。 ・・・ |
出典: 全銀協標準プロトコル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月5日 (土) 05:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 全銀協標準プロトコル(ぜんぎんきょうひょうじゅんプロトコル、英語: Zengin-Procedure)とは、全国銀行協会により公表された日本銀行と各金融機関、各金融機関間、各金融機関と利用者の間のコンピュータ接続方式。金融機関とのデータ交換にとどまらず、一般的な企業間データ交換手順としても利用されている。全銀協手順、全銀手順、Z手順とも呼ばれる。仕様書は全国銀行協会から有償で入手することができる。 [概要] ベーシック手順 銀行と企業との間でオンラインデータの交換を行う場合に使用することを目的として開発された日本独自の通信手順。 1983年10月に全銀協標準通信プロトコル(ベーシック手順)が制定され、1984年1月には全銀協パーソナルコンピュータ用標準通信プロトコル(ベーシック手順)が制定された。専用のハードウェアや公衆交換電話網回線を必要とする。 通信制御にはBSC手順(2進同期通信)に準拠したものを使っており、データリンクレベルと電文制御レベルを区分している点が特徴。通信速度はアナログ回線では2400bps、ISDN回線を利用すれば最大64kbpsである。 ・・・ TCP/IP手順 1997年3月に制定された。拡張Z手順、全銀協TCP/IP手順、全銀TCP/IPなどとも呼ばれる。 アプリケーションインターフェイスは、ベーシック手順と互換性を保っているが、BSC手順の代わりにトランスポート層以下にTCP/IPを用いる。TCP/IPが利用可能な様々な通信方式、通信機器を利用でき、高速な通信ができるのが利点である。但し、公衆交換電話網での運用を前提とすることは、ベーシック手順と変わっていない。 ・・・ TCP/IP手順・広域IP網 2017年5月16日に仕様書が公開された。 公衆交換電話網を適用回線とするこれまでの全銀協手順に対し、広域IP網(インターネット・IP-VPN等)での適用を前提とした手順である。 電文シーケンスや電文制御手順は、TCP/IP手順のものを踏襲。広域IP網特有のリスクであるセキュリティリスクに対しては、利用者によってその対策の要求水準が異なることから、セキュリティ対策の実装・運用については自由度を持たせた仕様設計となっている。具体的なセキュリティ対策の例として、全銀協は「L2TP/IPsec、IPsec、IP-VPNなどによる閉域網」の利用を挙げている。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ARP | Resolution |
éi ɑ́ːr píː | rèzəlúːʃən |
エイ アゥーァ ピー | レゾリューシュョン |
エ́イ アゥ́ーァ ピ́ー | レ̀ゾリュ́ーシュョン |
エー アール ピー | レゾリューション |
エ́ー ア́ール ピ́ー | レ̀ゾリュ́ーション |
・ | [名詞] |
Address Resolution Protocol | 解決 |
ǽdres rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l | かいけつ |
アェドゥレス レゾリューシャン プロテゥコァールゥ | 解消 |
アェドゥレス・レゾリューシャン・プロテゥコァールゥ | 分解 |
アェ́ドゥレス・レ̀ゾリュ́ーシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ | 解像度 |
アドレス レゾリューション プロトコル | 分解能 |
アドレス・レゾリューション・プロトコル | ・ |
ア́ドレス・レ̀ゾリュ́ーション・プロ́トコ̀ル | Protocol |
アドレス解決プロトコル | próutəkɔ̀l |
アドレス かいけつ プロトコル | プロテゥコァールゥ |
アープ | プロ́テゥコァ̀ールゥ |
・ | プロトコル |
RFC 5227 | プロ́トコ̀ル |
RFC 5494 | [名詞] |
RFC 826 | 作法 |
実施要綱 | |
作業手順 | |
さぎょう てじゅん | |
手順 | |
手続き | |
通信接続手順 | |
通信プロトコル | |
通信手順 | |
つうしん てじゅん | |
規約 | |
きやく | |
通信規約 | |
つうしん きやく | |
・ | |
RARP | |
Reverse ARP | |
ブロードキャスト・パケット | |
更新日:2024年11月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ICMP | ping |
ái síː ém píː | traceroute |
アイ シィー エム ピー | エラーメッセージ |
ア́イ シィ́ー エィ́ム ピ́ー | 制御メッセージ |
アイ シー エム ピー | IPネットワーク診断用プログラム |
ア́イ シ́ー エ́ム ピ́ー | ・ |
・ | Protocol |
ICMPv4 | próutəkɔ̀l |
ICMPv6 | プロテゥコァールゥ |
ICMPパケット | プロ́テゥコァ̀ールゥ |
Internet Control Message Protocol | プロトコル |
íntərnèt kəntróul mésidʒ próutəkɔ̀l | プロ́トコ̀ル |
イェンタゥーネットゥ コァントゥロウルゥ メッセーッジ プロテゥコァールゥ | [名詞] |
イェンタゥーネットゥ・コァントゥロウルゥ・メッセーッジ・プロテゥコァールゥ | 作法 |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・コァントゥロ́ウルゥ・メッ́セーッジ・プロ́テゥコァ̀ールゥ | 実施要綱 |
インターネット コントロール メッセージ プロトコル | 作業手順 |
インターネット・コントロール・メッセージ・プロトコル | さぎょう てじゅん |
イ́ンターネッ̀ト・コントロ́ール・メッ́セージ・プロ́トコ̀ル | 手順 |
インターネット制御メッセージ・プロトコル | 手続き |
インターネット制御メッセージプロトコル | 通信接続手順 |
インターネット制御通知プロトコル | 通信手順 |
RFC 792 | つうしん てじゅん |
RFC 4443 | 通信プロトコル |
規約 | |
きやく | |
通信規約 | |
つうしん きやく | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ICP | UDP |
ái síː píː | キャッシュサーバ |
アイ シィー ピー | ・ |
ア́イ シィ́ー ピ́ー | Cache |
アイ シー ピー | kǽʃ |
ア́イ シ́ー ピ́ー | キャェッシュ |
・ | キャェッ́シュ |
Internet Cache Protocol | キャッシュ |
íntərnèt kǽʃ próutəkɔ̀l | キャッ́シュ |
イェンタゥーネットゥ キャェッシュ プロテゥコァールゥ | [名詞] |
イェンタゥーネットゥ・キャェッシュ・プロテゥコァールゥ | 隠し場所 |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・キャェッ́シュ・プロ́テゥコァ̀ールゥ | 隠してある物 |
インターネット キャッシュ プロトコル | 貯蔵所 |
インターネット・キャッシュ・プロトコル | 貯蔵物 |
イ́ンターネッ̀ト・キャッ́シュ・プロ́トコ̀ル | キャッシュメモリ |
・ | ・ |
protocol | |
próutəkɔ̀l | |
プロテゥコァールゥ | |
プロ́テゥコァ̀ールゥ | |
プロトコル | |
プロ́トコ̀ル | |
[名詞] | |
作法 | |
実施要綱 | |
作業手順 | |
さぎょう てじゅん | |
手順 | |
手続き | |
通信接続手順 | |
通信プロトコル | |
通信手順 | |
つうしん てじゅん | |
規約 | |
きやく | |
通信規約 | |
つうしん きやく | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IMAP | access |
アイマップ | ǽkses |
Internet Message Access Protocol | アェクセス |
íntərnèt mésidʒiŋ ǽkses próutəkɔ̀l | アェ́クセス |
イェンタゥーネットゥ メッセーッジ アェクセス プロテゥコァールゥ | アクセス |
イェンタゥーネットゥ・メッセーッジ・アェクセス・プロテゥコァールゥ | ア́クセス |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・メッ́セーッジ・アェ́クセス・プロ́テゥコァ̀ールゥ | [名詞] |
インターネット メッセージ アクセス プロトコル | 交通手段 |
インターネット・メッセージ・アクセス・プロトコル | 交通の便 |
イ́ンターネッ̀ト・メッ́セージ・ア́クセス・プロ́トコ̀ル | 接近 |
・ | 接近手段 |
IMAP2 | [他動詞] |
IMAP Version 2 | 立ち入る |
RFC 1064 | 入る |
・ | 接続する |
IMAP3 | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
IMAP4 | ・ |
アイマップ4 | Protocol |
アイマップフォー | próutəkɔ̀l |
IMAP Version 4 | プロテゥコァールゥ |
RFC 1730 | プロ́テゥコァ̀ールゥ |
・ | プロトコル |
RFC 1176 | プロ́トコ̀ル |
・ | [名詞] |
RFC 2060 | 作法 |
IMAP4rev1 | 実施要綱 |
・ | 作業手順 |
手順 | |
てじゅん | |
手続き | |
【 以下関連語 】 | 通信接続手順 |
IMAP over SSL | 通信手順 |
IMAP2bis | つうしん てじゅん |
IMAPS | 規約 |
メッセージング プロトコル | きやく |
メッセージング・プロトコル | 通信規約 |
メッセージングプロトコル | つうしん きやく |
SMTP | |
・ | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Internet Standard Subnetting Procedure | Procedure |
RFC 950 | プロシィージャー |
インターネット・スタンダード・サブネッティング・プロシージャー | 手順 |
イェンタゥーネットゥ・スタェンダゥァードゥ・サブネディング・プロシィージャー | 手続き |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IrOBEX | Object |
IrDA OBject EXchange Protocol | ɔ́bdʒikt |
ái ɑ́ːr díː éi ɔ́bdʒikt ikstʃéindʒ próutəkɔ̀l | オァブジェクトゥ |
アイ アゥーァ ディー エイ オァブジェクトゥ エクスチェインジ プロテゥコァールゥ | オァ́ブジェクトゥ |
アイ アゥーァ ディー エイ・オァブジェクトゥ・エクスチェインジ・プロテゥコァールゥ | オブジェクト |
ア́イ アゥ́ーァ ディ́ー エ́イ・オァ́ブジェクトゥ・エクスチェ́インジ・プロ́テゥコァ̀ールゥ | オ́ブジェクト |
アイ アール ディー エー オブジェクト エクスチェンジ プロトコル | [名詞] |
アイ アール ディー エー・オブジェクト・エクスチェンジ・プロトコル | 物 |
ア́イ ア́ール ディ́ー エ́ー・オ́ブジェクト・エクスチェ́ンジ・プロ́トコ̀ル | 物体 |
アイ アゥーァ オベックス | 対象 |
アイ アゥーァ・オベックス | ・ |
アイ アール オベックス | Protocol |
アイ アール・オベックス | próutəkɔ̀l |
・ | プロテゥコァールゥ |
プロ́テゥコァ̀ールゥ | |
プロトコル | |
【 以下関連語 】 | プロ́トコ̀ル |
IrDA | [名詞] |
ái ɑ́ːr díː éi | 作法 |
アイ アゥーァ ディー エイ | 実施要綱 |
ア́イ アゥ́ーァ ディ́ー エ́イ | 作業手順 |
アイ アール ディー エー | さぎょう てじゅん |
ア́イ ア́ール ディ́ー エ́ー | 手順 |
・ | 手続き |
Infrared Data Association | 通信接続手順 |
ìnfrəréd déitə əsòusiéiʃən | 通信プロトコル |
インフラゥレッドゥ デイタァー アゥソシエイシュョン | 通信手順 |
インフラゥレッドゥ・デイタァー・アゥソシエイシュョン | つうしん てじゅん |
イ̀ンフラゥレ́ッドゥ・デ́イタァー・アゥソ̀シエ́イシュョン | 規約 |
インフラレッド データー アソシエーション | きやく |
インフラレッド・データー・アソシエーション | 通信規約 |
イ̀ンフラレッ́ド・デ́ーター・アソ̀シエ́ーション | つうしん きやく |
アーダ | |
[名詞] | |
赤外線通信協会 | |
せきがいせん つうしん きょうかい | |
IrDA DATA | |
赤外線通信規格 | |
せきがいせん つううしん きかく | |
・ | |
更新日:2024年11月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T V.25bis | ITU-T勧告 |
ái tíː júː tíː ví: pɔ́int túː fáiv bíː ái és | V.25bisコマンド |
アイ ティー ユー ティー ヴィー ポイントゥ トゥー ファイヴ ビー アイ エス | ・ |
アイ ティー ユー ティー ヴィー・ポイントゥ・トゥー ファイヴ・ ビー アイ エス | Recommendation |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ヴィ́ー・ポ́イントゥ・トゥ́ー ファ́イヴ・ ビ́ー ア́イ エ́ス | rèkəməndéiʃən |
アイ ティー ユー ティー ブイ ポイント ツー ファイブ ビー アイ エス | レカゥメンデイシュョン |
アイ ティー ユー ティー ブイ・ポイント・ツー ファイブ・ビー アイ エス | レ̀カゥメンデ́イシュョン |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ブ́イ・ポ́イント・ツ́ー ファ́イブ・ビ́ー ア́イ エ́ス | レコメンデイション |
アイ ティー ユー ティー ヴィー にじゅうご ビー アイ エス | レ̀コメンデ́イション |
Recommendation V.25bis | [名詞] |
ITU-T Rec. V.25 bis | 勧告 |
ITU-T Recommendation V.25 bis | かんこく |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən ví: pɔ́int túː fáiv bíː ái és | 推奨 |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュョン ヴィー ポイントゥ トゥー ファイヴ ビー アイ エス | すいしょう |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュョン・ヴィー・ポイントゥ・トゥー ファイヴ・ ビー アイ エス | 推薦 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュョン・ヴィ́ー・ポ́イントゥ・トゥ́ー ファ́イヴ・ ビ́ー ア́イ エ́ス | すいせん |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ブイ ポイント ツー ファイブ ビー アイ エス | ・ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ブイ・ポイント・ツー ファイブ・ビー アイ エス | procedures |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ブ́イ・ポ́イント・ツ́ー ファ́イブ・ビ́ー ア́イ エ́ス | prəsíːdʒərz |
ITU-T勧告 V.25bis | プロシィージャース |
ITU-Tかんこく V.25bis | プロシィ́ージャース |
V.25bis | プロシージャース |
V25ビス | プロシ́ージャース |
V.25bis (10/96) | [名詞] |
・ | procedureの複数形 |
Synchronous and asynchronous automatic dialling procedures on switched networks | 手順 |
síŋkrənəs ænd eisíŋkrənəs ɔ̀təmǽtik dáiəliŋ prəsíːdʒərz ɑn swítʃt nétwə̀rks | 手続き |
シンクロァナス エァンドゥ エイシンクロァナゥス オァウドゥマェデック ダイァゥリィング プロシィージャース オァン スウィッチトゥ ネットゥワゥァークス | 手段 |
シンクロァナス・エァンドゥ・エイシンクロァナゥス・オァウドゥマェデック・ダイァゥリィング・プロシィージャース・オァン・スウィッチトゥ・ネットゥワゥァークス | ・ |
シ́ンクロァナス・エァンドゥ・エイシ́ンクロァナゥス・オァ̀ウドゥマェ́デック・ダ́イァゥリィング・プロシィ́ージャース・オァン・スウィッ́チトゥ・ネッ́トゥワゥァ̀ークス | |
シンクロナス アンド アシンクロナス オートマチック ダイアリング プロシージャース オン スイッチト ネットワークス | |
シンクロナス・アンド・アシンクロナス・オートマチック・ダイアリング・プロシージャース・オン・スイッチト・ネットワークス | |
シ́ンクロナス・アンド・アシ́ンクロナス・オ̀ートマ́チック・ダ́イアリング・プロシ́ージャース・オン・スイッ́チト・ネッ́トワ̀ークス | |
交換ネットワーク上の同期および非同期自動ダイヤル手順 | |
更新日:2024年 8月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NHRP | アドレス解決プロトコル |
én éitʃ ɑ́ːr píː | ・ |
エゥヌ エイチ アゥーァ ピー | resolution |
エゥ́ヌ エ́イチ アゥ́ーァ ピ́ー | rèzəlúːʃən |
エヌ エイチ アール ピー | レゾリューシュョン |
エ́ヌ エ́イチ ア́ール ピ́ー | レ̀ゾリュ́ーシュョン |
・ | レゾリューション |
Next Hop Resolution Protocol | レ̀ゾリュ́ーション |
nékst hɑ́p rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l | [名詞] |
ネクストゥ ハップ レゾリューシュョン プロテゥコァールゥ | 解決 |
ネクストゥ・ハップ・レゾリューシュョン・プロテゥコァールゥ | 解答 |
ネ́クストゥ・ハッ́プ・レ̀ゾリュ́ーシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ | 解像度 |
ネクスト ホップ レゾリューション プロトコル | 分解能 |
ネクスト・ホップ・レゾリューション・プロトコル | 分解 |
ネ́クスト・ホッ́プ・レ̀ゾリュ́ーション・プロ́トコ̀ル | 解消 |
RFC 2332 | ・ |
Protocol | |
próutəkɔ̀l | |
プロテゥコァールゥ | |
プロ́テゥコァ̀ールゥ | |
プロトコル | |
プロ́トコ̀ル | |
[名詞] | |
作法 | |
実施要綱 | |
作業手順 | |
さぎょう てじゅん | |
手順 | |
手続き | |
通信接続手順 | |
通信プロトコル | |
通信手順 | |
つうしん てじゅん | |
規約 | |
きやく | |
通信規約 | |
つうしん きやく | |
・ | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Procedural programming | 手続き型 |
prəsíːdʒərəl prə́ugræmiŋ | ・ |
プロシィージュラゥルゥ プログラェミング | |
プロシィージュラゥルゥ・プログラェミング | |
プロシィ́ージュラゥルゥ・プロ́グラェミング | |
プロシージュラル プログラミング | 【 以下関連語 】 |
プロシージュラル・プログラミング | Procedural |
プロシ́ージュラル・プロ́グラミング | prəsíːdʒərəl |
手続き型プログラミング | プロシィージュラゥルゥ |
てつづきがた プログラミング | プロシィ́ージュラゥルゥ |
・ | プロシージュラル |
procedural language | プロシ́ージュラル |
prəsíːdʒərəl language | [形容詞] |
プロシィージュラゥルゥ ラゥェングウィッジ | 手続き型の |
プロシィージュラゥルゥ・ラゥェングウィッジ | てつづきがたの |
プロシィ́ージュラゥルゥ・ラゥェ́ングウィッジ | 手続き上の |
プロシージュラル ランゲージ | 手続き的な |
プロシージュラル・ランゲージ | ・ |
プロシ́ージュラル・ラ́ンゲージ | procedure |
手続き型言語 | prəsíːdʒər |
てつづきがた げんご | プロシィージャー |
・ | プロシィ́ージャー |
Procedural programming language | プロシージャー |
prəsíːdʒərəl prə́ugræmiŋ lǽŋgwidʒ | プロシ́ージャー |
プロシィージュラゥルゥ プログラェミング ラゥェングウィッジ | [名詞] |
プロシィージュラゥルゥ・プログラェミング・ラゥェングウィッジ | 手順 |
プロシィ́ージュラゥルゥ・プロ́グラェミング・ラゥェ́ングウィッジ | てじゅん |
プロシージュラル プログラミング ランゲージ | 手続き |
プロシージュラル・プログラミング・ランゲージ | てつづき |
プロシ́ージュラル・プロ́グラミング・ラ́ンゲージ | やり方 |
手続き型プログラミング言語 | 手段 |
てつづきがた プログラミング げんご | ・ |
・ | サブルーチン |
procedure style | プロシージャ |
prəsíːdʒər stáil | メソッド |
プロシィージャー・スタイルゥ | ルーチン |
プロシィ́ージャー・スタ́イル | 関数 |
プロシージャー・スタイル | 手続き |
プロシ́ージャー・スタ́イル | 手続き呼び出し |
[名詞] | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
procedure | |
プロシージャ | |
手続き | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Protocol | |
próutəkɔ̀l | |
プロテゥコァールゥ | |
プロ́テゥコァ̀ールゥ | |
プロトコル | |
プロ́トコ̀ル | |
[名詞] | |
作法 | |
実施要綱 | |
作業手順 | |
さぎょう てじゅん | |
手順 | |
手続き | |
規約 | |
きやく | |
communication protocol | |
通信接続手順 | |
通信手順 | |
つうしん てじゅん | |
通信規約 | |
通信プロトコル | |
通信条件 | |
・ | |
network protocol | |
ネットワーク・プロトコル | |
・ | |
トランスポート・プロトコル | |
ファイル転送プロトコル | |
プロトコル・スイート | |
プロトコル・スタック | |
プロトコル・ドライバ | |
プロトコル・ファミリー | |
更新日:2024年11月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RDP | ターミナルサービス |
ɑ́ːr díː píː | リモートアシスタンス |
アゥーァ ディー ピー | リモートデスクトップ |
アゥ́ーァ ディ́ー ピ́ー | ・ |
アール ディー ピー | Protocol |
ア́ール ディ́ー ピ́ー | próutəkɔ̀l |
・ | プロテゥコァールゥ |
Remote Desktop Protocol | プロ́テゥコァ̀ールゥ |
rimóut dɛ́sktɑ̀p próutəkɔ̀l | プロトコル |
リモウトゥ デスクタゥップ プロテゥコァールゥ | プロ́トコ̀ル |
リモウトゥ・デスクタゥップ・プロテゥコァールゥ | [名詞] |
リモ́ウトゥ・デ́スクタゥッ̀プ・プロ́テゥコァ̀ールゥ | 作法 |
リモート デスクトップ プロトコル | 実施要綱 |
リモート・デスクトップ・プロトコル | 作業手順 |
リモ́ート・デ́スクトッ̀プ・プロ́トコ̀ル | 手順 |
RDP 4.0 | 手続き |
RDP 5.0 | 通信接続手順 |
RDP 5.1 | 通信手順 |
RDP 5.2 | つうしん てじゅん |
RDP 6.0 | 通信プロトコル |
RDP 6.1 | 規約 |
RDP 7.0 | きやく |
RDP 7.1 | 通信規約 |
RDP 8.0 | つうしん きやく |
RDP 8.1 | |
RDP 10.0 | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RoIP | インターネットラジオとは別 |
ɑ́ːr óu ái píː | インターネット・ラジオ |
アゥーァ オウ アイ ピー | ・ |
アゥ́ーァ オ́ウ ア́イ ピ́ー | protocol |
アール オー アイ ピー | próutəkɔ̀l |
アール オ́ー ア́イ ピ́ー | プロテゥコァールゥ |
・ | プロ́テゥコァ̀ールゥ |
Radio over IP | プロトコル |
Radio Over Internet Protocol | プロ́トコ̀ル |
réidiou óuvər íntərnèt próutəkɔ̀l | [名詞] |
レイディオウ オウヴゥァー イェンタゥーネットゥ プロテゥコァールゥ | 作法 |
レイディオウ・オウヴゥァー・イェンタゥーネットゥ・プロテゥコァールゥ | 実施要綱 |
レ́イディオウ・オ́ウヴゥァー・イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́テゥコァ̀ールゥ | 作業手順 |
レイディオー オーバー インターネット プロトコル | さぎょう てじゅん |
レイディオー・オーバー・インターネット・プロトコル | 手順 |
レ́イディオー・オ́ーバー・イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル | 手続き |
IPラジオ | 通信接続手順 |
アイ ピー ラジオ | つうしん せつぞく てじゅん |
アイ ピー・ラジオ | 通信プロトコル |
Internet protocol radio | 通信手順 |
íntərnèt próutəkɔ̀l réidiou | 規約 |
イェンタゥーネットゥ プロテゥコァールゥ レイディオウ | きやく |
イェンタゥーネットゥ・プロテゥコァールゥ・レイディオウ | 通信規約 |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́テゥコァ̀ールゥ・レ́イディオウ | つうしん きやく |
インターネット プロトコル レイディオー | |
インターネット・プロトコル・レイディオー | |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・レ́イディオー | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RPC | invocation |
ɑ́ːr píː síː | ìnvəkéiʃən |
アゥーァ ピー シィー | インヴォケイシュョン |
アゥ́ーァ ピ́ー シィ́ー | イ̀ンヴォケ́イシュョン |
アール ピー シー | インヴォケイション |
ア́ール ピ́ー シ́ー | イ̀ンヴォケ́イション |
・ | [名詞] |
Remote Procedure Call | 召喚 |
remote procedure call | 起動 |
rimóut prəsíːdʒər kɔːl | 発動 |
リモウトゥ プロシィージャー コァールゥ | 悪魔を呼び出すまじない |
リモウトゥ・プロシィージャー・コァールゥ | 祈り |
リモ́ウトゥ・プロシィ́ージャー・コァ́ールゥ | 祈願 |
リモート プロシージャ コール | ・ |
リモート・プロシージャ・コール | Procedure |
リモ́ート・プロシ́ージャー・コ́ール | prəsíːdʒər |
リモートプロシージャコール | プロシィージャー |
リモート・メソッド呼び出し | プロシージャー |
リモート呼び出し | [名詞] |
遠隔手続き呼出し | 手順 |
えんかく てつづき よびだし | 手続き |
遠隔手続き読み出し | やり方 |
えんかく てつづき よみだし | 手段 |
・ | ・ |
remote invocation | method |
RMI | méθəd |
remote method invocation | メッセゥッドゥ |
rimóut méθəd ìnvəkéiʃən | メッ́セゥッドゥ |
リモウトゥ メッセゥッドゥ インヴォケイシュョン | メソッド |
リモウトゥ・メッセゥッドゥ・インヴォケイシュョン | メ́ソッド |
リモ́ウトゥ・メッ́セゥッドゥ・イ̀ンヴォケ́イシュョン | [名詞] |
リモート メソッド インヴォケイション | 方法 |
リモート・メソッド・インヴォケイション | ほうほう |
リモ́ート・メ́ソッド・イ̀ンヴォケ́イション | 方式 |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
subroutine | routine |
sʌ́bruːtìːn | ruːtíːn |
サブルーティーン | ルーティーン |
サ́ブルゥーティ̀ーン | ルーティ́ーン |
サブルーチン | ルーチン |
サ́ブルーチ̀ン | ルーチ́ン |
subprogram | [名詞] |
サブプログラム | 手順 |
・ | てじゅん |
function | 決まってすること |
fʌ́ŋkʃən | 日課 |
ファンクシュョン | 慣例 |
ファ́ンクシュョン | 特定の処理をするプログラム |
ファンクション | 繰り返されるもの |
ファ́ンクション | [形容詞] |
関数 | 日常の |
かんすう | 決まりきった |
Functionプロシージャ | |
・ | |
procedure | |
prəsíːdʒər | |
プロシィージャー | |
プロシィ́ージャー | |
プロシージャー | |
プロシ́ージャー | |
[名詞] | |
手順 | |
てじゅん | |
手続き | |
てつづき | |
やり方 | |
手段 | |
しゅだん | |
・ | |
Subプロシージャ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TCP | そうしん |
tíː síː píː | 送ること |
ティー シィー ピー | ・ |
ティ́ー シィ́ー ピ́ー | Protocol |
ティー シー ピー | próutəkɔ̀l |
ティ́ー シ́ー ピ́ー | プロテゥコァールゥ |
・ | プロ́テゥコァ̀ールゥ |
Transmission Control Protocol | プロトコル |
trænsmíʃən kəntróul próutəkɔ̀l | プロ́トコ̀ル |
トゥラェンズミシュョン コァントゥロウルゥ プロテゥコァールゥ | [名詞] |
トゥラェンズミシュョン・コァントゥロウルゥ・プロテゥコァールゥ | 作法 |
トゥラェンズミ́シュョン・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́テゥコァ̀ールゥ | 実施要綱 |
トゥラェンスミシュョン コァントゥロウルゥ プロテゥコァールゥ | 作業手順 |
トゥラェンスミシュョン・コァントゥロウルゥ・プロテゥコァールゥ | 手順 |
トゥラェンスミ́シュョン・コァントゥロ́ウルゥ・プロ́テゥコァ̀ールゥ | 手続き |
トランスミッション コントロール プロトコル | 通信接続手順 |
トランスミッション・コントロール・プロトコル | 通信手順 |
トランスミッ́ション・コントロ́ール・プロ́トコ̀ル | 通信規約 |
伝送制御プロトコル | 規約 |
でんそう せいぎょ プロトコル | ・ |
・ | Internet Protocol |
RFC 793 | IP |
STD 7 | IPX/IP gateway |
・ | Microsoft TCP/IP |
TCP/IP | |
TCP/IPプロトコル | |
TCP/IP規格 | |
【 以下関連語 】 | Transmission Control Protocol/Internet Protocol |
Transmission | アイ ピー |
trænsmíʃən | インターネット・プロトコル |
トゥラェンズミシュョン | インターネットプロトコル |
トゥラェンズミ́シュョン | ティー シー ピー/アイ ピー |
トゥラェンスミシュョン | ティー シー ピー アイ ピー |
トゥラェンスミ́シュョン | トランスミッション・コントロール・プロトコル/インターネット・プロトコル |
トランスミッション | 伝送制御プロトコル/インターネットプロトコル |
トランスミッ́ション | |
[名詞] | |
伝送 | |
でんそう | |
送信 | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Zengin-Procedure | 全銀協 |
zengin prəsíːdʒər | 全国銀行協会 |
ゼンギン プロシィージャー | 全国銀行協会連合会 |
ゼンギン・プロシィージャー | ぜんこく ぎんこう きょうかい れんごうかい |
ゼンギン・プロシィ́ージャー | 32KB |
ゼンギン プロシージャー | ・ |
ゼンギン・プロシージャー | Procedure |
ゼンギン・プロシ́ージャー | prəsíːdʒər |
ベーシック手順 | プロシィージャー |
Z手順 | プロシィ́ージャー |
全銀協標準プロトコル | プロシージャー |
ぜんぎんきょう ひょうじゅん プロトコル | プロシ́ージャー |
全銀協パーソナルコンピュータ用標準通信プロトコル | [名詞] |
全銀協パーソナル・コンピュータ用標準手順 | 手順 |
全銀協手順 | 手続き |
ぜんぎんきょう てじゅん | 手段 |
全銀協伝送制御 | やり方 |
全銀手順 | ・ |
Japan Bank Association protocol | |
dʒəpǽn bǽŋk əsòusiéiʃən próutəkɔ̀l | |
ジャゥパェン バェンク アゥソシエイシュョン プロテゥコァールゥ | |
ジャゥパェン・バェンク・アゥソシエイシュョン・プロテゥコァールゥ | |
ジャゥパェ́ン・バェ́ンク・アゥソ̀シエ́イシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ | |
ジャパン バンク アソシエーション プロトコル | |
ジャパン・バンク・アソシエーション・プロトコル | |
ジャパ́ン・バ́ンク・アソ̀シエ́ーション・プロ́トコ̀ル | |
・ | |
TCP/IP手順 | |
拡張Z手順 | |
全銀TCP/IP手順 | |
全銀TCP/IP | |
TCP/IP手順・広域IP網 | |
更新日:2024年11月 3日 |