出典: リアルタイムクロック 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月19日 (火) 10:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ リアルタイムクロック(real-time clock、RTCと略記)は、コンピュータなどが内蔵する時計や、その機能が実装されている集積回路(IC)のことを指す。リアルタイムクロックはシステムの電源が切られていてもバッテリバックアップなどにより「時刻」を刻み続けることが特徴である。これに対し、オペレーティングシステムが持つ時刻機能(以下システム時刻)はタイマーにより「時間」を測定しそれを積算するもので、分解能はリアルタイムクロックに勝るが、シャットダウンすると時刻情報が失われ、次にシステムを起動したときにRTCを参照して設定する必要がある。 [概要] RTC機能を持つICは多くのコンピュータシステムで使われており、現在のパーソナルコンピュータや情報家電にはほぼ必ず組み込まれている。オペレーティングシステムによっては、システム時刻に対してハードウェアクロックと呼ぶことがある。また、組み込みシステムの分野では、RTCのことをカレンダークロックと呼ぶこともある。 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: High Precision Event Timer 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年11月24日 (金) 06:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ High Precision Event Timer(高精度イベント タイマー、HPET)はパーソナルコンピューターで使用されるハードウェア タイマーである。マイクロソフトとインテルによって共同で開発され、2005年頃からPCのチップセットに組み込まれ始めた。インテルは当初「Multimedia Timer」と呼んでいたが、Windows 3.0のWindows Multimedia Extensionsで導入されたソフトウェア機能のMultimedia Timersとの混同を避けるため、現在の名称に変更された。 古いオペレーティングシステムはHPETをサポートしておらず、リアルタイムクロックといった以前からの古いタイマー設備を使用する。 [特徴] HPETチップはProgrammable interval timerとIntel 8253のように10MHzの64ビットのアップカウンターと3つの独立した64ビットコンパレータで構成されている。HPETのチップはユーザーソフトウェアのランダムな割り込みの発生のために29の32ビット コンパレーター/タイマーを含んでいる。しかし、いくつかのオペレーティングシステムはマルチコアCPUのシステムでそれらのタイマーを使用するように構成することができない。 ACPI BIOSによって用意されるメモリマップドI/Oを通す場合のみ、HPETの32/64ビット拡張ができる。HPETのチップをマザーボードに同時に8つ実装することができる。FSBとDDR-RAMは2つのHPETチップを必要とする。これは近代的なPCは64の割り込みとIRQが使用可能なタイマーのために、6つの8253-Timer互換のカウンタ/コンパレータと58の32ビット HPET/コンパレータを持つことを表す。 ・・・ |
出典: モデム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月6日 (木) 18:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ モデム(modem)は、ディジタル通信の送受信装置である。modemという語は、送信のためのデータに基づく変調装置(モジュレータ、modulator)と、受信した信号からデータを取出す復調装置(デモジュレータ、demodulator)のそれぞれの前半を取り出してつなげた一種のかばん語である。 [ボイスモデム] ボイスモデムは、データ通信と切替または、対応機器間で同時に音声通信が可能なものである。1990年代後半に製造されていたが、2000年代に入りほとんど製造されていない。 ・・・ |
【Precision】prisíʒən プリシィジュン,プリシィ́ジュン,プリシジョン,プリシ́ジョン, [名詞] 精密,精密さ,正確,正確さ,精度, [形容詞] 正確な, |
出典: Real Time Messaging Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月30日 (日) 11:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Real Time Messaging Protocol (RTMP) とは、Adobe が開発している、Adobe Flash プレーヤーとサーバーの間で、音声・動画・データをやりとりするストリーミングのプロトコル。元々は Macromedia が開発していて、Adobe に買収された。プロトコルの仕様は公開されている。 RTMP プロトコルは多数の変種がある。 ● RTMP (素のプロトコル) - TCP 上で動き、デフォルトのポート番号は1935 ● RTMPS - HTTPS を使い、SSL で暗号化されたプロトコル ● RTMPE - ディフィー・ヘルマン鍵共有に基づき暗号化されたRTMP。設計に欠陥があり、中間者攻撃が可能という脆弱性が存在するため、RTMPSを使う方が望ましい。 ● RTMPT - HTTP で包んだ物。RTMP, RTMPS, RTMPE を含めることができる。 ● pRTMP - Primetime DRMのかかったRTMP。 ・・・ [概要] RTMP (RTMFP を除く) は TCP 上のプロトコルで、持続的接続を使い、(HTTPとの比較で)低レイテンシ通信を実現する。ストリームをスムーズに配信し、できるだけ多くの情報を送れるようにするために、ストリームをフラグメントに分割し、そのサイズはクライアントとサーバーの間で動的に交渉する。 ・・・ |
出典: サイマル放送 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月19日 (木) 17:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サイマル放送(サイマルほうそう、simulcast、simultaneous broadcasting)とは、同時並行放送のこと。1つの放送局が同じ時間帯に同じ番組を、異なるチャンネル(周波数)、放送方式、放送媒体で放送すること。地上アナログテレビ放送、地上デジタルテレビ放送、衛星放送、ワンセグ放送などの組み合わせがある。インターネットなどのIPネットワーク上で電波による放送と同内容のものを配信する場合はIPサイマル放送と呼ばれる。 ・・・ |
出典: TRONプロジェクト 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2025年1月29日 (水) 20:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ TRONプロジェクト(トロンプロジェクト)は、坂村健による、リアルタイムオペレーティングシステム(RTOS) 仕様の策定を中心としたコンピュータ・アーキテクチャ構築プロジェクトである。1984年6月開始。 [概要] TRONとは、「The Real-time Operating system Nucleus」(リアルタイムオペレーティングシステム核)の頭字語である。組み込み向けのRTOSの仕様の策定をプロジェクトの中核としているが、本来は応用(アプリケーション)のユーザインタフェースのデザインやハードウェアの仕様策定など、様々なサブプロジェクトを含む。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ASVD | Simultaneous |
éi és ví: díː | sàiməltéiniəs |
エイ エス ヴィー ディー | サイマォルゥテイニアゥス |
エ́イ エ́ス ヴィ́ー ディ́ー | サ̀イマォルゥテ́イニアゥス |
エー エス ブイ ディー | サイマルテイニアス |
エ́ー エ́ス ブ́イ ディ́ー | サ̀イマルテ́イニアス |
・ | [形容詞] |
Analog SVD | 同時に起こる |
Analog Simultaneous Voice and Data | 同時の |
ǽnəlɔ̀g sàiməltéiniəs vɔ́is ænd déitə | 同時的な |
アェナゥロゥグ サイマォルゥテイニアゥス ヴォイス エァンドゥ デイタァー | 同時発生的な |
アェナゥロゥグ・サイマォルゥテイニアゥス・ヴォイス・エァンドゥ・デイタァー | ・ |
アェ́ナゥロゥ̀グ・サ̀イマォルゥテ́イニアゥス・ヴォ́イス・エァンドゥ・デ́イタァー | |
アナログ サイマルテイニアス ボイス アンド データー | |
アナログ・サイマルテイニアス・ボイス・アンド・データー | |
ア́ナロ̀グ・サ̀イマルテ́イニアス・ボ́イス・アンド・デ́ーター | |
アナログ版SVD | |
・ | |
voice modem | |
ボイス・モデム | |
SVDモデム | |
Simultaneous Voice & Data モデム | |
・ | |
DSVD | |
Digital SVD | |
Digital Simultaneous Voice and Data | |
dídʒitəl sàiməltéiniəs vɔ́is ænd déitə | |
デジタルゥ サイマォルゥテイニアゥス ヴォイス エァンドゥ デイタァー | |
デジタルゥ・サイマォルゥテイニアゥス・ヴォイス・エァンドゥ・デイタァー | |
ディ́ジタゥルゥ・サ̀イマォルゥテ́イニアゥス・ヴォ́イス・エァンドゥ・デ́イタァー | |
デジタル サイマルテイニアス ボイス アンド データ | |
デジタル・サイマルテイニアス・ボイス・アンド・データ | |
デ́ジタル・サ̀イマルテ́イニアス・ボ́イス・アンド・デ́ーター | |
・ | |
ITU-T V.34Q | |
ITU-T V.70 | |
TalkAnytime方式 | |
V.DSVD | |
VoiceSpan方式 | |
更新日:2024年11月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RTC | 100μ秒 |
ɑ́ːr tíː síː | 100マイクロ秒 |
アゥーァ ティー シィー | 時計機能 |
アゥ́ーァ ティ́ー シィ́ー | process time |
アール ティー シー | プロセス・タイム |
ア́ール ティ́ー シ́ー | ・ |
・ | Real Time |
Real Time Clock | Real-Time |
Real-Time Clock | ríːəl táim |
ríːəl táim klɑk | リアゥルゥ タイム |
リアゥルゥ タイム クラォック | リアゥルゥ・タイム |
リアゥルゥ・タイム・クラォック | リ́アゥルゥ・タ́イム |
リ́アゥルゥ・タ́イム・クラゥォッ́ク | リアル タイム |
リアル タイム クロック | リアル・タイム |
リアル・タイム・クロック | リアルタイム |
リ́アル・タ́イム・クロッ́ク | [形容詞] |
・ | 即時の |
カレンダー クロック | 瞬時の |
カレンダー・クロック | 同時の |
カレンダークロック | 実時間処理の |
ハードウェア・クロック | [名詞] |
計時専用チップ | 実時間 |
内蔵時計 | 瞬時 |
カウンター | 即時 |
・ | ・ |
HPET | |
éitʃ píː íː tíː | |
エイチ ピー イー ティー | |
エ́イチ ピ́ー イ́ー ティ́ー | |
High Precision Event Timer | |
hái prisíʒən ivént táimər | |
ハイ プリシィジュン イヴェントゥ タゥイマゥァー | |
ハイ・プリシィジュン・イヴェントゥ・タゥイマゥァー | |
ハ́イ・プリシィ́ジュン・イヴェ́ントゥ・タゥ́イマゥァー | |
ハイ プリシジョン イベント タイマー | |
ハイ・プリシジョン・イベント・タイマー | |
ハ́イ・プリシ́ジョン・イベ́ント・タ́イマー | |
高精度イベント タイマー | |
高精度タイマー | |
・ | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RTMP | 1935番ポート |
ɑ́ːr tíː ém píː | 443番ポート |
アゥーァ ティー エィム ピー | 80番ポート |
アゥ́ーァ ティ́ー エィ́ム ピ́ー | ・ |
アール ティー エム ピー | Real Time |
ア́ール ティ́ー エ́ム ピ́ー | ríːəl táim |
・ | リアゥルゥ タイム |
Real Time Messaging Protocol | リアゥルゥ・タイム |
Real-Time Messaging Protocol | リ́アゥルゥ・タ́イム |
ríːəl táim mésidʒiŋ próutəkɔ̀l | リアル タイム |
リアゥルゥ タイム メッセーッジング プロテゥコァールゥ | リアル・タイム |
リアゥルゥ・タイム・メッセーッジング・プロテゥコァールゥ | リ́アル・タ́イム |
リ́アゥルゥ・タ́イム・メッ́セーッジング・プロ́テゥコァ̀ールゥ | [形容詞] |
リアル タイム メッセージング プロトコル | 瞬時の |
リアル・タイム・メッセージング・プロトコル | 即時の |
リ́アル・タ́イム・メッ́セージング・プロ́トコ̀ル | 同時の |
・ | 実時間処理の |
RPMPT | [名詞] |
pRTMP | 実時間 |
RTMP over SSL/TLS | 瞬時 |
RTMP Tunneling | 即時 |
RTMPE | |
RTMPS | |
RTMPT | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
simulcast | IPサイマル放送 |
sáiməlkæ̀st | ・ |
サゥイマゥルゥキャェストゥ | Broadcasting |
サゥ́イマゥルゥキャェストゥ | brɔ́ːdkæ̀stiŋ |
サイマルキャスト | ブロードゥキャェスティング |
サ́イマルキャ̀スト | ブロ́ードゥキャェ̀スティング |
[名詞] | ブロードキャスティング |
同時放送 | ブロ́ードキャ̀スティング |
[他動詞] | [名詞] |
~を同時放送する | 放送 |
・ | ほうそう |
simultaneous broadcasting | 放映 |
sàiməltéiniəs brɔ́ːdkæ̀stiŋ | ラジオ放送 |
サイマォルゥテイニアゥス ブロードゥキャェスティング | テレビ放送 |
サイマォルゥテイニアゥス・ブロードゥキャェスティング | ・ |
サ̀イマォルゥテ́イニアゥス・ブロ́ードゥキャェ̀スティング | simul |
サイマルテイニアス ブロードキャスティング | síməl |
サイマルテイニアス・ブロードキャスティング | サイマォルゥ |
サ̀イマルテ́イニアス・ブロ́ードキャ̀スティング | サ́イマォルゥ |
サイマル放送 | サイマル |
サイマル ほうそう | サ̀イマル |
同時並行放送 | [形容詞] |
どうじ へいこう ほうそう | 同時の |
simultaneousの略 | |
・ | |
simultaneous | |
sàiməltéiniəs | |
サイマォルゥテイニアゥス | |
サ̀イマォルゥテ́イニアゥス | |
サイマルテイニアス | |
サ̀イマルテ́イニアス | |
[形容詞] | |
同時の | |
同時に起こる | |
同時的な | |
同時発生的な | |
・ | |
更新日:2025年 3月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TRON | 坂村 健 |
トロン | さかむら けん |
The Real-time Operating system Nucleus | TRONチップ |
The Realtime Operating system Nucleus | TRONプロジェクト |
ðə ríːəl táim ɔ́pərèitiŋ sístəm núːkliəs | ・ |
ザゥ リアゥルゥ タイム オァーペレイディング シィステム ニュークリゥィアス | Real time |
ザゥ・リアゥルゥ・タイム・オァーペレイディング・シィステム・ニュークリゥィアス | ríːəl táim |
ザゥ・リ́アゥルゥ・タ́イム・オァ́ーペレ̀イディング・シィ́ステム・ニュ́ークリゥィアス | リアゥルゥ タイム |
ザ リアル タイム オペレイティング システム ニュークリアス | リアゥルゥ・タイム |
ザ・リアル・タイム・オーぺレイティング・システム・ニュークリアス | リ́アゥルゥ・タ́イム |
ザ・リ́アル・タ́イム・オ́ペレ̀イティング・シ́ステム・ニュ́ークリアス | リアル タイム |
リアルタイム・オペレーティング・システム核 | リアル・タイム |
リアルタイム オペレーティング システム かく | リ́アル・タ́イム |
・ | [形容詞] |
即時の | |
瞬時の | |
同時の | |
実時間処理の | |
[名詞] | |
即時 | |
実時間 | |
瞬時 | |
・ | |
Nucleus | |
núːkliəs | |
ニュークリゥィアス | |
ニュ́ークリゥィアス | |
ニュークリアス | |
ニュ́ークリアス | |
[名詞] | |
中心部 | |
核 | |
原子核 | |
更新日:2025年 3月 9日 |