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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「特色」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 通信方式を定めた規格。
 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。

[主な規格]
主なV規格
ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係
ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル
ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5
ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成
ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ
ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用
ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム
ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件
ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム
ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム
ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103)
ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重)
ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重)
ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重)
ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C)
ITU-T V.25:モデム間接続の規定
ITU-T V.25bis:モデムのコマンド
ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム
ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps)
ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps)
ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps)
ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重)
ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重)
ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可
ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重)
V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格
ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps)
ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信
ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示
ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム
ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM)
ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V)
ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル
ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準
ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守
ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性
ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界
ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置
ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性
ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト
ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器
ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成
ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外)
ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K
ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重)
ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重
主なX規格
ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス
ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ
ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ
ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造
ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス
ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス
ITU-T X.21: ・・・
出典: ガラパゴススマートフォン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月26日 (火) 07:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ガラパゴススマートフォンとは、日本独自の機能を実装するスマートフォンの日本における通称であり、和製英語である。略して「ガラスマ」と呼ばれる事もある。なお、類似した語源の「ガラホ」という端末がありしばしば混同されるが、
 ● ガラスマ:あくまでスマホ。スマートフォンに日本独自の機能(特におサイフケータイやワンセグ)を搭載し、それによりガラケー(ガラパゴスケータイ、日本における携帯電話)の機能を取り入れたもの(ガラケー型スマホでなく、ガラパゴス化したスマホ)
 ● ガラホ:あくまでガラケー。ガラケー(日本国内向けフィーチャー・フォン)を作るにあたり、OSを含めてスマートフォン(スマホ)の技術・部品を転用したもの(機能仕様は従来のフィーチャーフォンに準じており、機能が最低限に絞り込まれている。スマホ型ガラケー)であり、設計思想が全く異なる。 ・・・
出典: フィーチャー・フォン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年11月18日 (木) 19:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 フィーチャー・フォン(英: feature phone)は、携帯電話の端末類型の一つで、スマートフォンよりも前の世代の端末を指す。

[概要]
 1993年にサービスを開始した当初の第2世代携帯電話は、音声通話とSMSだけをサポートする機種がほとんどであった。しかし、通信インフラの改善やコンピュータ技術の進展に伴い、2000年頃より携帯電話にも、カレンダー、ゲーム、WAPブラウザー(webページの表示を簡素化したり、携帯電話専用のwebページを用意するなどして、当時の低性能な携帯電話でもインターネットの閲覧ができるようにする、携帯電話専用のインターネット閲覧ソフト)、高度な電話帳、SMS以外のメッセージ手段(電子メールなど)、などの機能が搭載されるようになった。そのため、音声通話とSMSだけしか使えない従来型の携帯電話と区別するため、それらの(当時としては)高度な機能を持った携帯電話を指す用語として「フィーチャー・フォン」という用語が使われるようになった。“フィーチャー(英: feature)”とは「特徴のある」という意味の英単語である。 ・・・

[各国の例]
アメリカ合衆国
 携帯電話市場ではiOSやAndroidを搭載したスマートフォンが競う形で販売が好調である。このため、利用者数でも、スマートフォンがフィーチャー・フォンのシェアを奪っているというデータがある。市場調査会社のニールセンによる2013年夏のデータでは、スマートフォンの浸透率は61%に達した。
日本
 ・・・ この多機能携帯電話は、日本の事業者専用仕様で設計されており、一部の例外を除いて、派生輸出モデルを持たない国内特定一事業者専用モデルである。また、これらの携帯電話は、ガラパゴス化の例として「ガラパゴスケータイ」、さらに略して「ガラケー」とも呼ばれる。


【 「特色」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。

[ITU-T勧告]
 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。
 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。
Aシリーズ勧告
 ・・・
出典: WinFS [外語] Windows Future Storage [読み] ウィンエフエス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/09,URL: https://www.wdic.org/

 Windows Vistaで採用予定だった、WinFXにおけるファイルシステムの開発コードネーム。

[概要]
 Windows Vistaの目玉とされたが、Vista公開には間に合わず、後より追加モジュールとして提供される予定とされていた。
 しかし米国時間2006(平成18)年6月23日、MicrosoftはWinFSの開発中止を表明した。

[特徴]
 最大の特徴はSQL Serverが基礎となった、データベースが利用されたファイルシステムということであり、次期SQL Server "Yukon"(開発コードネーム)を基盤としていた。
 基本的にはNTFSであるが、このNTFSにより管理されるファイルの付加情報をデータベースで管理可能としたのがWinFSである。シェルのExplorerもこの機能に対応し、データ検索やビューの作成などを実現する予定だった。
 WinFSのリリースは無くなったが、WinFS開発で得られた技術は、将来のSQL ServerやADO.NETに応用される、としている。
出典: ガラパゴス化 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年10月2日 (土) 13:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ガラパゴス化(ガラパゴスか)とは、日本のビジネス用語のひとつで、孤立した環境(日本市場)で製品やサービスの最適化が著しく進行すると、外部(外国)の製品との互換性を失い孤立して取り残されるだけでなく、適応性(汎用性)と生存能力(低価格)の高い製品や技術が外部から導入されると、最終的に淘汰される危険に陥るという、進化論におけるガラパゴス諸島の生態系になぞらえた警句である。ガラパゴス現象、ガラパゴス症候群ともいう。

[ガラパゴス化の背景]
 この国際競争の側面における言葉の背景としては、オープンソースであっても独自様式に流れがちなエンジニアや、日本市場で独自の進化を遂げた携帯電話が世界標準からかけ離れてしまう現象を指すため代名詞的に用いられていた。同時期に生まれた言葉として「パラダイス鎖国」が挙げられる。 ・・・


【 「特色」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 特色 (印刷) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年1月7日 (土) 02:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 特色(とくしょく)とは、印刷においてプロセスカラーでは再現できない色を表現するために、あらかじめ調合(調色)されたインクのこと。スポットカラーや特練色ともいう。語源は「特別な色」や「特殊な色」「特別に調合した色」と考えられる。調色することを「練る」と言う業者もあり、「特練色」は「特別に練った色」である。蛍光色や金・銀、メタリックレッドといったメタリックカラー、パステル調の色、白などのほか、蛍光色ほどではないが非常に鮮かな色などがある。 ・・・

[用途]
 主な用途は、雑誌の表紙やポスター、フライヤー、商品パッケージなどで、蛍光色のような派手な色を使うことで目を惹きつけたい場合や豪華さを演出したい場合、印刷費用の兼ね合いから少ない色数で印刷するが、グレースケールでは物足りないときの2色印刷用、単色でも用紙の色に合わせたい場合(淡い青の用紙に濃い青で印刷するなど。漫画雑誌に多く見られる)、すでに色がついている印刷対象や透明な印刷対象に白を使いたい場合など、さまざまである。 ・・・
出典: WinFS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月15日 (月) 13:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 WinFS(Windows File System、以前はWindows Future Storageの略とされていた)はWindows Vistaで採用される予定であった統合ファイルシステム。

[概要]
 WinFSの実態は、Windows上に存在する全てのファイルを統合的に管理するデータベースエンジンで、NTFSファイルシステム上に構築されるサービスの一つである。当初は、完全な新規ファイルシステムとして実装される事が計画されていたが、後にNTFS上に構築されるデータベースエンジンとなった。その後、開発の難航により中止が決定された。

[特徴]
 このファイルシステムは、マイクロソフトのMicrosoft SQL Server 2005の基幹エンジンであるYukon(開発コードネーム)の技術を基にしている。WinFSは単にファイルやフォルダ(ディレクトリ)を管理するに留まらず、ファイルシステム自体が検索機能を持ち、様々なタイプのデータを瞬時に取り出すことができる。 また、WinFSでは、各ファイルの属性を示すメタデータを管理することによりファイルシステム自体が個々のファイルの持つ意味や属性を把握できる仕様となっていた。この機能を利用することによって、個々のファイルの持つ様々な情報を、OSのサービスとしてAPIを通じて各アプリケーションに提供できるはずだった。
動作例とメタデータ
 WinFSの機能を利用することにより、例えばOutlookで入力したスケジュールやメモの内容を、年賀状印刷ソフトから利用するといった事が可能である。この時、年賀状印刷ソフトで「過去、1年の間に会議を行った相手の住所」と指定すれば、自動的に該当する人物の住所のみピックアップされる、といった動作を実現できる仕様となっていた。 ・・・

【特色の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
Android feature phone feature phone
ǽndrɔ̀id fíːtʃər fóun fíːtʃər fóun
アェンドゥロイドゥ フィーチャゥァー フォウン フィーチャゥー・フォウン
アェンドゥロイドゥ・フィーチャゥァー・フォウン フィーチャー・フォン
アェ́ンドゥロ̀イドゥ・フィ́ーチャゥァー・フォ́ウン
アンドロイド フィーチャー フォーン feature
アンドロイド・フィーチャー・フォーン fíːtʃər
ア́ンドロ̀イド・フィ́ーチャー・フォ́ーン フィーチャゥァー
Androidフィーチャー フォーン フィ́ーチャゥァー
Androidフィーチャー・フォーン フィーチャー
スマホ型ガラケー フィ́ーチャー
ガラホ [名詞]

機能

特徴

特色

著しい特徴

顔の造作

顔立ち

目鼻立ち

容貌

[他動詞]

~を特集する

[自動詞]

考慮する


Future

fjúːtʃər

フィューチャァー

フィュ́ーチャァー

フューチャー

フュ́ーチャー

[名詞]

未来

みらい

将来

[形容詞]

未来の

将来の

次世代の



更新日:2024年11月 5日


【特色の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
custom color CMYKカラー
kʌ́stəm kʌ́lər プロセス・カラー
カスタゥム カゥラゥァー
カスタゥム・カゥラゥァー custom
カ́スタゥム・カゥ́ラゥァー kʌ́stəm
カスタム カラー カスタゥム
カスタム・カラー カ́スタゥム
カ́スタム・カ́ラー カスタム
カスタムカラー カ́スタム
[形容詞]
スポット カラー 特注の
スポット・カラー 特別注文の
スポットカラー [名詞]
特色 慣習
とくしょく 習慣
特練色
とくれんしょく
特別な色
特殊な色
特別調合色

金色
きんいろ
銀色
ぎんいろ
蛍光色
けいこうしょく
メタリック・カラー
パステル・カラー























更新日:2024年11月 3日


【特色の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
feature featuring
features フィーチャリング
fíːtʃər feature phone
フィーチャゥァー フィーチャー・フォン
フィ́ーチャゥァー
フィーチャー Future
フィ́ーチャー fjúːtʃər
[名詞] フィューチャァー
機能 フィュ́ーチャァー
特徴 フューチャー
著しい特徴 フュ́ーチャー
特色 [名詞]
特質 未来
主眼 将来
要点 [形容詞]
主要点 未来の
顔の造作 将来の
顔立ち 次世代の
目鼻立ち
容貌
ようぼう







































更新日:2024年 9月 8日


【特色の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
ITU-T G.703
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou θríː characteristics
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ スゥリー kæ̀rəktərístiks
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ジィーロウ スゥリー キャェラゥクタゥリスティクス
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ スゥリ́ー キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ゼロ スリー キャラクタリスティクス
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ゼロ スリー キャ̀ラクタリ́スティクス
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・セ́ブン ゼ́ロ スリー [形容詞]
ITU-T Recommendation G.703 特徴のある
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou θríː 独自の
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュョン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ スゥリー 独特の
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュョン・ジィー ポイントゥ・セヴン ジィーロウ スゥリー [名詞]
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュョン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ スゥリ́ー characteristicの複数形
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ スリー 特徴
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ゼロ スリー 特性
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ スリ́ー 特色
ITU-T勧告 G.703
ITU-T かんこく G.703 hierarchical
G.703 hàiərɑ́rkikəl
G.703 (04/16) ハイアゥラゥーキカゥルゥ
ハ̀イアゥラゥ́ーキカゥルゥ
Physical/electrical characteristics of hierarchical digital interfaces ハイアラーキカル
fízikəl iléktrikəl kæ̀rəktərístiks əv hàiərɑ́rkikəl dídʒitəl íntərfèis ハ̀イアラ́ーキカル
フィジィカゥルゥ エィレゥクトゥリカォルゥ キャェラゥクタゥリスティクス オァヴ ハイアゥラゥーキカゥルゥ ディジタゥルゥ インタゥーフェイセス [形容詞]
フィジィカゥルゥ・エィレゥクトゥリカォルゥ・キャェラゥクタゥリスティクス・オァヴ・ハイアゥラゥーキカゥルゥ・ディジタゥルゥ・インタゥーフェイセス 階層的な
フィ́ジィカゥルゥ・エィレゥ́クトゥリカォルゥ・キャェ̀ラゥクタゥリ́スティクス・オァヴ・ハ̀イアゥラゥ́ーキカゥルゥ・ディ́ジタゥルゥ・イ́ンタゥーフェ̀イセス 階層型の
フィジカル エレクトリカル キャラクタリスティクス オブ ハイアラーキカル デジタル デジタル インターフェーセス かいそうがたの
フィジカル・エレクトリカル・キャラクタリスティクス・オブ・ハイアラーキカル・デジタル・デジタル・インターフェーセス 階層制の
フィ́ジカル・エレ́クトリカル・キャ̀ラクタリ́スティクス・オブ・ハ̀イアラ́ーキカル・デ́ジタル・イ́ンターフェ̀ーセス 階層組織の
ディジタルハイアラーキインタフェースの物理/電気的特性
階層型デジタルインターフェースの物理的・電気的特性 Amendment
əméndmənt
G.703 (2016) Amendment 1 (05/21) アゥメンドゥメントゥ
G.703 (2016) 修正 1 (05/21) アゥメ́ンドゥメントゥ
階層型デジタルインターフェイスの物理的/電気的特性 - 修正 1 アメンドメント
アメ́ンドメント
【 以下関連語 】 [名詞]
Gシリーズ勧告 修正
ITU-Tホワイトブック しゅうせい
ITU-T勧告

更新日:2025年 3月 9日


【特色の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
WinFS Future
ウィンエフエス fjúːtʃər
Windows File System フィューチャァー
ẃindoz fáil sístəm フィュ́ーチャァー
ウィンドウズ ファイルゥ シィステム フューチャー
ウィンドウズ・ファイルゥ・シィステム フュ́ーチャー
ウィ́ンドウズ・ファ́イルゥ・シィ́ステム [名詞]
ウィンドウズ ファイル システム 未来
ウィンドウズ・ファイル・システム 将来
ウィ́ンドウズ・ファ́イル・シ́ステム [形容詞]
未来の
Windows Future Storage 将来の
ẃindoz fjúːtʃər stɔ́ridʒ 次世代の
ウィンドウズ フィューチャァー ストーリェッジ (Windows Future Storage)
ウィンドウズ・フィューチャァー・ストーリェッジ
ウィ́ンドウズ・フィュ́ーチャァー・スト́ーリェッジ feature
ウィンドウズ フューチャー ストレージ fíːtʃər
ウィンドウズ・フューチャー・ストレージ フィーチャゥァー
ウィ́ンドウズ・フュ́ーチャー・スト́レージ フィ́ーチャゥァー
フィーチャー

フィ́ーチャー

[名詞]

機能

きのう

著しい特徴

特色

とくしょく


Storage

stɔ́ridʒ

ストーリェッジ

スト́ーリェッジ
【 以下関連語 】 ストレージ
NTFS スト́レージ
バーチャル・フォルダ [名詞]
バーチャルフォルダ 記憶域
バーチャル・フォルダ機能 記憶装置
メタデータ きおく そうち
開発中止


更新日:2024年11月 3日


【特色の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
ガラケー ガラパゴス化
ガラパゴス・ケータイ ガラパゴス現象
ガラパゴス携帯 ガラパゴス症候群
ガラパゴス携帯電話
デジタルカメラ機能付き携帯電話機 feature
ワンセグ機能付き携帯電話機 fíːtʃər
高機能携帯電話機 フィーチャゥァー
こうきのう けいたい でんわき フィ́ーチャゥァー
多機能携帯電話機 フィーチャー
たきのう けいたい でんわき フィ́ーチャー
[名詞]
feature phone 機能
fíːtʃər fóun きのう
フィーチャゥァー フォウン 特徴
フィーチャゥァー・フォウン 特色
フィ́ーチャゥァー・フォ́ウン 著しい特徴
フィーチャー フォーン 顔の造作
フィーチャー・フォーン 顔立ち
フィ́ーチャー・フォ́ーン 目鼻立ち

容貌


Future

fjúːtʃər

フィューチャァー

フィュ́ーチャァー

フューチャー

フュ́ーチャー

[名詞]

未来

みらい

将来

しょうらい

[形容詞]

未来の

みらいの

将来の

次世代の







更新日:2024年11月 3日


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

G.703 : Physical/electrical characteristics of hierarchical digital interfaces (ITU)
ガラパゴススマートフォン (Wikipedia)
国際電気通信連合電気通信標準化部門 (Wikipedia)
WinFS (通信用語の基礎知識)
ガラパゴス化 (Wikipedia)
特色 (印刷) (Wikipedia)
フィーチャー・フォン (Wikipedia)
ITU-T勧告 (通信用語の基礎知識)
WinFS (Wikipedia)
特色 (コトバンク)