【Versatile】və́ːrsətəl ヴゥーサゥタゥルゥ,ヴゥ́ーサゥタゥルゥ,バーサトル,バ́ーサトル [形容詞] 多用途の,融通が利く,何にでも使える,用途の広い |
出典: AOD [外語] Advanced Optical Disc 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/05/22,URL: https://www.wdic.org/ 東芝研究開発センターとNECが共同開発した次世代DVD規格の一つ。AODとして開発された技術は、後にDVDの直系の後継規格であるHD DVDとして規格化された。 [技術について] 405nmの青紫色半導体レーザーを使用するのは対抗規格であるBlu-ray Disc(以下BD)を使用する。 容量は、読み出し専用(ROM)と書き換え型(RW)で違っている。 読み出し専用媒体の容量は2002(平成14)年に発表された試作品で片面1層で15Gバイト、片面2層で30Gバイトで、36バイトまでは技術検証が済んでいるとされた。 書き換え型媒体の容量は片面1層で20Gバイト、片面2層で40Gバイトである。DVD-RAMのようにランドとグルーブの両方に記録するランド・グルーブ方式を採用している。但し、この媒体の正式仕様HD DVD-ARWは片面2層で32Gバイト以上ということになった。 |
出典: DVD 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/02,URL: https://www.wdic.org/ ディジタル多目的ディスク。元々はDigital "Video" Discと呼ばれていたが、格納可能なものが映像だけではないため、後から "Versatile" と改名されている。 [概要] CDと同サイズ(直径12cmまたは8cm、厚さ1.2mm)の相変化ディスクに映像や音声、コンピューターデータなどを格納できる。 両面が可能なほか、記録層を二層にすることも可能で、DVD-ROM 1層の場合片面4.7Gバイト、2層の場合片面8.5Gバイト(両面時各2倍)。録画時間に換算すると、SD-5(1層片面)で135分、SD-18(2層両面)だと480分となる。 [歴史] LDの後継 元々は米ハリウッドからの要求で、当時現行だったLDに代わりうる、CDと同じサイズで高画質かつ長時間の映像を記録できる次世代ディジタルLDとして開発が開始されたものだった。・・・ DVDの規格はワーキンググループによって決められ、現在まで次の仕様が策定されている。 ● 物理フォーマット仕様 ・ DVD-ROM ・ DVD-RAM ・ DVD-R ・ DVD-R DL ・ DVD-RW ● アプリケーション仕様 ・ DVD-Audio ・ DVD-Video ・ DVD-VRDVDコンソーシアムでない仕様に、次のものがある。 ● 物理フォーマット仕様 ・ DVD+R ・ DVD+R DL ・ DVD+RW ● アプリケーション仕様 ・ DVD+VR [特徴] 音声 音声は、24ビット96kHzで、Dolby Digital(AC-3)方式5.1チャンネルディジタルサラウンド(前方の左中右、後方の左右、低音効果)を採用し、劇場並の音質が可能となった。 数値上はCDの16ビット20kHzを上回るが、映像付きの音声は通常減衰圧縮されているため、CDのようなリニアな(減衰圧縮していない)PCMと比べ音質面等で絶対的に有利というわけではない。 一部に高ビットレートのリニア音声を記録したものもあるが、転送レートの関係もあり画像動作がスムーズでないなどの弊害が生じる。 映像情報 映像情報はMPEG-2圧縮されている。 映画用機能も豊富で、従来1ヶ国語しか実現できなかった字幕も、スーパーインポーズ機能を使い最大で32ヶ国語から任意に選択(もちろん、データとして用意されている必要がある)が可能で、また音声も8ヶ国語の吹き替えが可能となっている。 ・・・ |
出典: DVD+R DL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/02,URL: https://www.wdic.org/ 二層のDVD+Rのこと。 [特徴] 容量は、12cm径の片面二層のもので8.5Gバイトである。一層と比べ約1.8倍の容量となる。 最初に登場したドライブはソニーのATAPI接続内蔵ドライブ「DRU-700A」で、2004(平成16)年5月15日に発売された。 この時点ではメディアがまだ市販前だったが、ドライブに三菱化学製のメディアが1枚同梱されていた。 |
出典: HD DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月7日 (水) 11:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HD DVD(エイチディー・ディーブイディー、High-Definition Digital Versatile Disc)とはDVDフォーラムによって議論および承認が行われた青紫色半導体レーザーを使用する第3世代光ディスクの規格である。対応機器を3波長化することで従来のCDやDVDも使用できる。ソニー・フィリップス・松下電器産業(現パナソニック)が中心となって開発を進めていたBlu-ray Disc(以下、BD)に対抗する形で2002年8月29日に東芝とNECがDVDフォーラムに第3世代光ディスク候補の「AOD (Advanced Optical Disc) 」として提案、同年11月26日にDVDフォーラムがAODを「HD DVD」の名称で正式承認したことにより誕生した。2008年2月19日にHD DVD陣営の中心である東芝が全面的な撤退を発表し、また普及団体も解散したためBDとの規格争いは終結した。 ・・・ |
出典: DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月20日 (水) 05:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DVD(Digital Versatile Disc、デジタル・バーサタイル・ディスク、ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。 [概要] DVDフォーラムの記載によれば0.6mm厚、直径12cmのポリカーボネート製の円板を2枚、張り合わせたもの。サイズはCD(コンパクトディスク)と同サイズであり、DVD-Video だけでなくコンピュータ用のデータ・ストレージ(保存媒体)としても使用される。読み取りには、650nmの赤色レーザーを使用。プレーヤーやドライブは、CD-DAやCD-ROMの再生にも兼用できるものが一般的である。 ・・・ |
出典: DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月1日 (水) 07:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DVD(Digital Versatile Disc、デジタル・バーサタイル・ディスク、ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。 DVD-R DL DVD-R DL (Dual Layer) は1層タイプのDVD-Rを発展させたもので、片面に2層記録が可能。容量は片面で8.5GBである。両面のものは市販されていない。初期は+DLに比べて記録速度が遅くシェアも低かったが、現在では速度では+DLに並びほとんどのドライブで対応している。2005年6月に三菱化学メディアよりCPRM対応のDVD-R DLが発売された。 DVD+R DL DVD+R DL (Double Layer) はDVD+Rを発展させたもので、片面に2層記録が可能。DVD-R DLよりも先行して一般市場に出回った。ディスクのメディアIDをROM化することによりDVDプレーヤーでの再生互換性が一般的には高まることが知られている。 |
出典: DVD-RAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 10:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DVD-RAM(ディーブイディー・ラム)とは記録型DVDの規格の一つである。DVDフォーラムにより策定され、1998年4月に松下電器産業(現・パナソニック)と日立製作所から最初の製品が発売された。 [概要] CDと同様の12cmの直径を持つ、相変化記録方式のディスクメディアである。PDの技術をもとに開発された。初期のドライブはPDも使用可能であったが、容量が増加した「バージョン2.0」対応のドライブからは互換性がなくなった。「バージョン2.1」では8cmディスクも設定された。 コンピュータの周辺機器として、また家庭用録画機器用としても利用されている。 ● ディスク外径:120mmまたは80mm ● ディスク厚:1.2mm(0.6mm×2) ● 記録方式:相変化記録方式 ● レーザー波長:650nm ● 書き換え可能回数:10万回以上 ● 記憶容量(バージョン2.0以降、外径120mm):片面4.7GB、両面9.4GB。なお2層式のものは読み出し専用のDVD-ROM(片面8.5GB、両面17GB)にはあるが、DVD-RAMには存在しない。 |
出典: EVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年6月26日 (水) 09:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ EVD(Enhanced Versatile Disk、イーブイディー)は、中国で独自に開発され、中国国内のみで利用されているデジタル記録式の光ディスク。DVDを拡張した規格だとされ、張宝全が中心人物となり、規格の普及活動が中国国内で行われていた。 [規格] 中国政府の支援の下、海爾集団(ハイアール)やTCL集団などの19社の中国の電機メーカーが参加する北京阜国数字技術によって1999年より開発が開始され、2003年11月に規格が策定された。メディアのディスク構造は現行のDVDと同様の、1層0.6mmのポリカーボネートを2層張り合わせた構造となっており、厚さは1.2mm、直径12cmである。また使用する光源もDVDと同様の650nm赤色ヒ化ガリウムの固体半導体レーザーを用い、片面1層4.7GB、片面2層8.5GBの記憶容量を持つ。ファイルシステムは光ディスク共通のユニバーサルディスクフォーマット (UDF) であるが、映像と音声の記録形式がDVDと異なる。映像の記録形式はOn2 TechnologiesのVP5およびVP6を使用し、音声の記録形式はCoding TechnologiesのEAC2.0 (Enhanced Audio Codec 2.0) を使用する。これらはDVDが使用しているMPEG-2に比べライセンス料が安く、それによって中国国内でのデジタル形式のビデオプレイヤーの低価格化を狙ったとされる。またBlu-ray Discに採用されているH.264/MPEG-4 AVCよりも圧縮率が高く、エンコード・デコード速度も高速とされる。 ・・・ |
出典: HVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年3月7日 (金) 05:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ホログラフィック・バーサタイル・ディスク(Holographic Versatile Disc, HVD)とはDVD規格の次々世代、Blu-ray Disc規格の次世代に位置づけられる光ディスク規格である。 [概説] 光ディスクの記録層を従来の「面」ではなく「立体」的に使用することで記録容量を飛躍的に増大させる、ホログラフィック記録技術を利用したホログラフィック・バーサタイル・ディスクである。ホログラフィック記憶媒体は従来用いられていた技術下においては光学系装置がとても複雑になり機器が大型になりがちで、実用に耐えない散乱ノイズの発生や既存のCD・DVD技術との不整合などの理由で実用化は不可能とされてきた。だが日本企業のオプトウェアが独自に開発した「コリニア方式」という技術により複雑な光学系装置の小型化および簡素化や従来の技術では必須であった除震装置が不要となり、さらにディスクに波長選択膜構造を採用することで散乱ノイズの影響を無効化できるようになったことから、実用化の可能性が飛躍的に高まった。 ・・・ |
出典: iVDR 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月19日 (日) 08:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ iVDR(アイブイディーアール)は、Information Versatile Disk for Removable usageの略であり、一般社団法人iVDRコンソーシアムによって策定されているリムーバブルハードディスクの一種。2009年10月25日、ISO/IEC にて iVDR (Standard) が国際標準規格として承認された。 [概要] 「リムーバブルハードディスク」の名の通りカートリッジにはHDDがまるまる一台内蔵されている。読んで字のごとく、コンピュータのみならず、ビデオレコーダやオーディオ機器、カーナビなど、あらゆる情報機器でのデータ共有を実現することを目指している。 ・・・ [規格] iVDRメディアの規格。 ● iVDR EX(旧称iVDR Xtreme) - 80×127×18mm(幅×奥行×高さ) ● iVDR の上位規格、3プラッタの2.5インチHDDを使用。iVDR - 80×110×12.7mm 2.5インチHDDを使用 ● iVDR mini - 80×67×10mm 1.8インチHDDを使用iVDR EXは規格を表し、それに対応したメディアをiVDR-EXと称する。 iVDR向け著作権保護機能であるSAFIA(サファイア、Security Architecture For Intelligent Attachment device)に対応したiVDR-S (iVDR-Secure) メディアがあり、デジタル放送などを録画する為にはiVDR-Sが必要となる。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AOD | 15GB |
éi óu díː | 30GB |
エイ オウ ディー | 405nm |
エ́イ オ́ウ ディ́ー | 大容量光ディスク |
エー オー ディー | 次世代DVD |
エ́ー オ́ー ディ́ー | 青紫色レーザー |
・ | 青紫色半導体レーザー |
Advanced Optical Disk | 解散 |
ədvǽnst ɑ́ptikəl dísk | 撤退 |
アェドゥヴァェンストゥ アォプティカゥルゥ デェィスク | ・ |
アェドゥヴァェンストゥ・アォプティカゥルゥ・デェィスク | Definition |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・アォ́プティカゥルゥ・デェィ́スク | dèfəníʃən |
アドバーンスト オプティカル ディスク | ダゥファニシュョン |
アドバーンスト・オプティカル・ディスク | ダゥ̀ファニ́シュョン |
アドバ́ーンスド・オ́プティカル・ディ́スク | デフィニション |
・ | デ̀フィニ́ション |
HD DVD | [名詞] |
High Definition DVD | 定義 |
hái dèfəníʃən díːví:díː | 精細度 |
ハイ ダゥファニシュョン ディー ヴィー ディー | せいさいど |
ハイ・ダゥファニシュョン・ディー ヴィー ディー | 鮮明さ |
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー | 解像度 |
ハイ デフィニション ディー ブイ ディー | 忠実度 |
ハイ・デフィニション・ディー ブイ ディー | ・ |
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・ディ́ー ブ́イ ディ́ー | Versatile |
High-Definition Digital Versatile Disc | və́ːrsətəl |
hái dèfəníʃən dídʒitəl və́ːrsətəl dísk | ヴゥァーサゥタゥルゥ |
ハイ ダゥファニシュョン ディジタゥルゥ ヴゥァーサゥタゥルゥ デェィスク | ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ |
ハイ・ダゥファニシュョン・ディジタゥルゥ・ヴゥァーサゥタゥルゥ・デェィスク | バーサトル |
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・ディ́ジタゥルゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク | バ́ーサトル |
ハイ デフィニション デジタル バーサタイル ディスク | [形容詞] |
ハイ・デフィニション・デジタル・バーサタイル・ディスク | 多用途の |
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク | 融通が利く |
エイチ ディー ディー ブイ ディー | 何にでも使える |
エイチ ディー・ディー ブイ ディー | 用途の広い |
第3世代光ディスク | 用途が広い |
・ | 万能の |
【 以下関連語 】 | 何にでも向く |
片面一層15GB | 様々な |
片面二層30GB | 多目的用途の |
更新日:2024年11月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DVD | 0.89um |
díː ví: díː | 4.7GB |
ディー ヴィー ディー | 650nm |
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー | 赤色レーザー |
ディー ブイ ディー | ・ |
ディ́ー ブ́イ ディ́ー | Versatile |
ディーブイディー | və́ːrsətəl |
・ | ヴゥァーサゥタゥルゥ |
Digital Versatile Disk | ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk | バーサトル |
ディジタゥルゥ ヴゥァーサゥタゥルゥ デェィスク | バ́ーサトル |
ディジタゥルゥ・ヴゥァーサゥタゥルゥ・デェィスク | [形容詞] |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スクス | 何にでも向く |
デジタル バーサトル ディスク | 多様 |
デジタル・バーサトル・ディスク | 多用途の |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク | 融通が利く |
ディジタル多目的ディスク | 用途が広い |
ディジタル たもくてき ディスク | 様々な |
万能の | |
多目的用途の | |
汎用の | |
はんようの | |
・ | |
Digital Video Disc | |
更新日:2025年 2月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DVD+R DL | Versatile |
DVD+R Double Layer | və́ːrsətəl |
díː ví: díː plʌ́s ɑ́ːr dʌ́bəl léiər | ヴァーサゥタゥルゥ |
ディー ヴィー ディー プラゥス アゥーァ ダボルゥ レゥイヤゥァー | ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ |
ディー ヴィー ディー・プラゥス・アゥーァ・ダボルゥ・レゥイヤゥァー | バーサトル |
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー・プラゥ́ス・アゥ́ーァ・ダ́ボルゥ・レゥ́イヤゥァー | バ́ーサトル |
ディー ブイ ディー プラス アール ダブル レイヤー | [形容詞] |
ディー ブイ ディー・プラス・アール・ダブル・レイヤー | 多用途の |
ディ́ー ブ́イ ディ́ー・プラ́ス・ア́ール・ダ́ブル・レ́イヤー | 融通が利く |
片面2層DVD+R | 何にでも使える |
用途の広い | |
用途が広い | |
何にでも向く | |
万能の | |
汎用の | |
はんようの | |
様々な | |
多目的用途の | |
・ | |
2層記録 | |
片面2層記録 | |
書き込み型DVD | |
片面2層 | |
8.5GB | |
DVD±DL | |
DVD-R DL | |
DVD-R Dual Layer | |
片面2層DVD-R | |
・ | |
DVD | |
Digital Versatile Disk | |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk | |
ディジタゥルゥ ヴァーサゥタゥルゥ デェィスク | |
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク | |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク | |
デジタル バーサタイル ディスク | |
デジタル・バーサタイル・ディスク | |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク | |
更新日:2025年 3月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DVD-R DL | 2層記録 |
díː ví: díː ɑ́ːr díː él | 片面2層記録 |
ディー ヴィー ディー アゥーァ ディー エィルゥ | 書き込み型DVD |
ディー ヴィー ディー・アゥーァ・ディー エィルゥ | 片面2層 |
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー・アゥ́ーァ・ディ́ー エィ́ルゥ | 8.5GB |
ディー ブイ ディー アール ディー エル | DVD±DL |
ディー ブイ ディー・アール・ディー エル | DVD+R DL |
ディ̀ー ブ̀イ ディ̀ー・ア̀ール・ディ̀ー エ̀ル | DVD+R Double Layer |
・ | ・ |
DVD-R Dual Layer | Versatile |
díː ví: díː ɑ́ːr dúəl léiər | və́ːrsətəl |
ディー ヴィー ディー アゥーァ ドゥアゥルゥ レゥイヤゥァー | ヴァーサゥタゥルゥ |
ディー ヴィー ディー・アゥーァ・ドゥアゥルゥ・レゥイヤゥァー | ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ |
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー・アゥ́ーァ・ドゥ́アゥルゥ・レゥ́イヤゥァー | バーサトル |
ディー ブイ ディー アール デュアル レイヤー | バ́ーサトル |
ディー ブイ ディー・アール・デュアル・レイヤー | [形容詞] |
ディ́ー ブ́イ ディ́ー・ア́ール・デュ́アル・レ́イヤー | 何にでも向く |
片面2層DVD-R | 何にでも使える |
多用途の | |
融通が利く | |
用途が広い | |
用途の広い | |
万能の | |
汎用の | |
はんようの | |
・ | |
Dual | |
dúəl | |
ドゥアゥルゥ | |
ドゥ́アゥルゥ | |
デュアル | |
デュ́アル | |
[形容詞] | |
二元的な | |
2つの | |
二重の | |
・ | |
更新日:2025年 2月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DVD-RAM | Versatile |
díː ví: díː rǽm | və́ːrsətəl |
ディー ヴィー ディー・ラェム | ヴァーサゥタゥルゥ |
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー・ラェ́ム | ヴゥァーサゥタゥルゥ |
ディー ブイ ディー・ラム | バーサトル |
ディ́ー ブ́イ ディ́ー・ラ́ム | バーサタイル |
DVDラム | [形容詞] |
Digital Versatile Disk Random Access Memory | 何にでも向く |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk rǽndəm ǽkses méməri | 何にでも使える |
ディジタゥルゥ ヴァーサゥタゥルゥ デェィスク ラェンダゥム アェクセス メモゥリー | 多用途の |
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク・ラェンダゥム・アェクセス・メモゥリー | 多目的用途の |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー | 融通が利く |
デジタル バーサトル ディスク ランダム アクセス メモリー | 用途が広い |
デジタル・バーサトル・ディスク・ランダム・アクセス・メモリー | 様々な |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー | 万能の |
用途の広い | |
汎用の | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
4.7GB | |
DVD-RAM drive | |
DVD-RAMドライブ | |
更新日:2025年 2月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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EVD | Versatile |
íː ví: díː | və́ːrsətəl |
イー ヴィー ディー | ヴゥァーサゥタゥルゥ |
イ́ー ヴィ́ー ディ́ー | ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ |
イー ブイ ディー | バーサトル |
イ́ー ブ́イ ディ́ー | バ́ーサトル |
イーブイディー | [形容詞] |
・ | 多用途の |
Enhanced Versatile Disc | たようとの |
enhǽnst və́ːrsətəl dísk | 多目的の |
エィンハェンストゥ ヴァーサゥタゥルゥ デェィスク | たもくてきの |
エィンハェンストゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク | 融通が利く |
エィンハェ́ンストゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク | 何にでも使える |
エンハンスト バーサトル ディスク | 用途の広い |
エンハンスト・バーサトル・ディスク | 用途が広い |
エンハ́ンスト・バ́ーサトル・ディ́スク | 万能の |
・ | 何にでも向く |
光ディスク規格 | 様々な |
多目的用途の | |
汎用の | |
はんようの | |
・ | |
EVD2 | |
・ | |
中国で独自開発 | |
生産中止 | |
更新日:2025年 2月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HVD | 1TB |
éitʃ ví: díː | ・ |
エイチ ヴィー ディー | Versatile |
エ́イチ ヴィ́ー ディ́ー | və́ːrsətəl |
エイチ ブイ ディー | ヴゥァーサゥタゥルゥ |
エ́イチ ブ́イ ディ́ー | ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ |
・ | バーサトル |
Holographic Disc | バ́ーサトル |
hɑ̀ləgrʌ́fik dísk | [形容詞] |
ホァラゥグラゥフィック デェィスク | 多用途の |
ホァラゥグラゥフィック・デェィスク | 融通が利く |
ハォ̀ラゥグラゥ́フィック・デェィ́スク | 何にでも使える |
ホログラフィック ディスク | 用途の広い |
ホログラフィック・ディスク | 用途が広い |
ホ̀ログラ́フィック・ディ́スク | 万能の |
・ | 汎用の |
Holographic Versatile Disc | はんようの |
hɑ̀ləgrʌ́fik və́ːrsətəl dísk | 何にでも向く |
ホァラゥグラゥフィック ヴゥァーサゥタゥルゥ デェィスク | 様々な |
ホァラゥグラゥフィック・ヴゥァーサゥタゥルゥ・デェィスク | 多目的用途の |
ハォ̀ラゥグラゥ́フィック・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク | ・ |
ホログラフィック バーサトル ディスク | ホログラム技術 |
ホログラフィック・バーサトル・ディスク | TeraDisc |
ホ̀ログラ́フィック・バ́ーサトル・ディ́スク | スレッシュホールド・マイクロ・ホログラフィック |
ホログラフィック・バーサタイル・ディスク | VRD |
ホログラム・ディスク | |
ホログラム光ディスク | |
マイクロ・ホログラフィック・ディスク | |
・ | |
next-gen optical disc | |
Blu-ray Disc規格の次世代光ディスク | |
次世代光ディスク規格 | |
DVD規格の次々世代光ディスク | |
・ | |
更新日:2025年 3月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
iVDR | Versatile |
ái ví: díː ɑ́ːr | və́ːrsətəl |
アイ ヴィー ディー アゥーァ | ヴゥァーサゥタゥルゥ |
ア́イ ヴィ́ー ディ́ー アゥ́ーァ | ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ |
アイ ブイ ディー アール | バーサトル |
ア́イ ブ́イ ディ́ー ア́ール | バ́ーサトル |
・ | [形容詞] |
Information Versatile Disk for Removable usage | 多用途の |
ìnfərméiʃən və́ːrsətəl dísk fər rimúvəbəl júːsidʒ | 融通が利く |
インフォァメイシュョン ヴゥァーサゥタゥルゥ デェィスク フォァ リムーヴァボルゥ ユーセッジ | 何にでも使える |
インフォァメイシュョン・ヴゥァーサゥタゥルゥ・デェィスク・フォァ・リムーヴァボルゥ・ユーセッジ | 何にでも向く |
イ̀ンフォァメ́イシュョン・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・フォァ・リム́ーヴァボルゥ・ユ́ーセッジ | 用途が広い |
インフォメーション バーサタイル ディスク フォー リムーバブル ユーセッジ | 万能の |
インフォメーション・バーサタイル・ディスク・フォー・リムーバブル・ユーセッジ | 汎用の |
イ̀ンフォメ́ーション・バ́ーサトル・ディ́スク・フォー・リム́ーバブル・ユ́ーセージ | 多目的用途の |
・ | ・ |
iVDR EX | Removable |
iVDR micro | rimúvəbəl |
iVDR mini | リムーヴァボルゥ |
iVDR parallel | リム́ーヴァボルゥ |
iVDR-EX | リムーバブル |
旧称iVDR Xtreme | リム́ーバブル |
・ | [形容詞] |
iVDR-S | 取り外し可能な |
iVDR-Secure | 移動可能な |
Information Versatile Disk for Removable usage Secure | ・ |
ìnfərméiʃən və́ːrsətəl dísk fər rimúvəbəl júːsidʒ sikjúr | usage |
インフォァメイシュョン ヴゥァーサゥタゥルゥ デェィスク フォァ リムーヴァボルゥ ユーセッジ セキュァー | júːsidʒ |
インフォァメイシュョン・ヴゥァーサゥタゥルゥ・デェィスク・フォァ・リムーヴァボルゥ・ユーセッジ・セキュァー | ユーセッジ |
イ̀ンフォァメ́イシュョン・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・フォァ・リム́ーヴァボルゥ・ユ́ーセッジ・セキュ́ァー | ユ́ーセッジ |
インフォメーション バーサタイル ディスク フォー リムーバブル ユーセッジ セキュア | ユーセージ |
インフォメーション・バーサタイル・ディスク・フォー・リムーバブル・ユーセッジ・セキュア | ユ́ーセージ |
イ̀ンフォメ́ーション・バ́ーサトル・ディ́スク・フォー・リム́ーバブル・ユ́ーセージ・セキュ́ア | [名詞] |
・ | 使用法 |
iV | 利用法 |
アイヴィ | 使用量 |
REC-iN | 使用率 |
レック・イン | ・ |
・ | リムーバブル・ハードディスク |
2019年3月31日現在販売終了 | |
更新日:2025年 3月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Versatile | DVD |
və́ːrsətəl | DVD-RAM |
ヴァーサゥタゥルゥ | EVD |
ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ | HD DVD |
バーサトル | HVD |
バ́ーサトル | iVDR |
[形容詞] | VMTP |
何にでも向く | |
何にでも利用できる | |
多芸多才な | |
多様な | |
多用途の | |
多目的な | |
多目的用途の | |
融通が利く | |
融通の利く | |
用途が広い | |
様々な | |
色々な | |
いろいろな | |
万能の | |
汎用の | |
はんようの | |
更新日:2025年 2月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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VMTP | Versatile |
ví: ém tíː píː | və́ːrsətəl |
ヴィー エィム ティー ピー | ヴゥァーサゥタゥルゥ |
ヴィ́ー エィ́ム ティ́ー ピ́ー | ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ |
ブイ エム ティー ピー | バーサトル |
ブ́イ エ́ム ティ́ー ピ́ー | バ́ーサトル |
・ | [形容詞] |
Versatile Message Transaction Protocol | 多用途の |
və́ːrsətəl mésidʒ trænzǽkʃən próutəkɔ̀l | 融通が利く |
ヴゥァーサゥタゥルゥ メッセーッジ トゥラェンザクシュョン プロテゥコァールゥ | 何にでも使える |
ヴゥァーサゥタゥルゥ・メッセーッジ・トゥラェンザクシュョン・プロテゥコァールゥ | 用途の広い |
ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・メッ́セーッジ・トゥラェンザ́クシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ | 用途が広い |
バーサトル メッセージ トランザクション プロトコル | 万能の |
バーサトル・メッセージ・トランザクション・プロトコル | 何にでも向く |
バ́ーサトル・メッ́セージ・トランザ́クション・プロ́トコ̀ル | 様々な |
汎用メッセージ・トランザクション・プロトコル | 多目的用途の |
多目的メッセージ・トランザクション・プロトコル | たもくてき ようとの |
RFC 1045 | 汎用の |
はんようの | |
・ | |
Transaction | |
trænzǽkʃən | |
トゥラェンザクシュョン | |
トゥラェンザ́クシュョン | |
トランザクション | |
トランザ́クション | |
[名詞] | |
処理 | |
取引 | |
データベースに対する一連の処理 | |
更新日:2025年 3月 9日 |