ICT用語の意味と同義語
【 「Active Server Pages」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 拡張子(かくちょうし) 『国民のための情報セキュリティサイト』総務省 引用年月日 2020年 4月13日,URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/<br><br> ファイル名のピリオド以降に指定されている文字列。 ファイルの種類を表す2~4字の文字列で、ファイルの種類を表します。たとえば、拡張子が「.exe」のファイルは実行可能なファイルであることを、「.htm」のファイルはHTMLファイルであることを示しています。 Windowsでは、この拡張子によって、表示されるアイコンが変化します。 |
出典: ASP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/02/04,URL: https://www.wdic.org<br><br> MicrosoftのWebサーバー、IISで動作するサーバースクリプティング環境の一つ。従来のCGIに代わるものとされる。開発時の名称はDenali。<br><br>[概要]<br> ファイルの拡張子を.aspとしたHTML中にVBScriptやJScriptを用いてプログラムしておくと、サーバー(Active Server)上で処理を行ない、その結果をWebサーバー経由でクライアント側へ返すことができる。クライアント側にスクリプトコードがロードされないためプログラムの隠蔽性が高く、また従来のVBScriptやJavaScriptと違いクライアントに依存しないで動作する。 ・・・ |
出典: ActiveX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/<br><br> Microsoftの提唱する分散処理技術の総称で、従来はOLEと呼ばれていた技術の1カテゴリーを指す。開発コードネームSweeper(スウィーパー)。Internet上で動画やサウンドのリアルタイム再生や、アプリケーションソフトウェアを動作させるための規格。例えばInternet Explorer上でWordやExcelのデータを扱ったりできる。Internet ExplorerでのHTML表示も、実際は1つのActiveXコントロールとして機能しており、これをデスクトップに応用したのが、Activeデスクトップと呼ばれる機能である。 |
【 「Active Server Pages」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ADO 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/13,URL: https://www.wdic.org/<br><br> Microsoft Visual Basic 5.0から提供されるようになった、データベースにアクセスするためのオブジェクトのこと。<br><br>[特徴]<br> 従来、RDOやDAOとして提供されていたものを統一し、またODBCに接続していたものをOLE DBとした。<br> OLE DBより先は、各DB用のOLE DB Providerを経由して接続する。OLE DB Provider for ODBCにより従来のODBCへの接続も可能である。 |
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/<br><br> ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。<br><br>[代表的な拡張子の一覧]<br>実行ファイル等<br>.COM MS-DOS用実行ファイル<br>.EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル<br>.BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。<br><br>圧縮ファイル<br>.zip ZIP形式<br>.LZH LHA形式<br>.sit StuffIt<br><br>文書<br>.doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。<br>.TXT プレーンな文書ファイル<br>.html HTML文書ファイル<br><br>音楽<br>.MID ・・・ |
出典: Active Server Pages 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月10日 (木) 12:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/<br><br> Active Server Pages(アクティブサーバーページ、ASP)はマイクロソフトが開発したウェブページを動的に作成する技術である。HTMLなどのマークアップ言語とVBScriptやJavaScriptなどのスクリプト言語を組み合わせることで成り立つ。ウェブページ間のデータのやりとりが容易であるため、電子商取引(インターネットを通じた通信販売)などで活用されている。同様の技術として、Javaサーブレット、JavaServer Pages (JSP)、PHPなどがある。<br><br>[ASPで利用できる言語]<br> ASPはActive Scriptingのホストであるため、Active Scriptingに対応した言語を利用することができる(言語の実装によって一部制限がある)。既定の言語はVBScriptであるが、スクリプトの先頭で宣言したり、IISの設定で既定の言語として設定したりすることで、利用する言語を変更することが出来る。 ・・・ |
【 「Active Server Pages」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ウェブアプリケーション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月1日 (水) 07:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/<br><br>ウェブアプリケーション(Web application)は、インターネット(もしくはイントラネット)などのネットワークを介して使用するアプリケーションソフトウェアである。多くの場合、これらのアプリケーションは、Webブラウザ上で動作するプログラミング言語(たとえばJavaScript)によるプログラムとWebサーバ側のプログラムが協調することによって動作し、ユーザはそれをWebブラウザ上で使用する。ウェブアプリケーションの一例としては、ウィキペディアなどで使われているウィキやブログ、電子掲示板、銀行のインターネットバンキング、証券会社のオンライントレード、電子商店街などネット販売のショッピングカートなどを挙げることができる。 ・・・ |
出典: ActiveX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月18日 (月) 13:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/<br><br> ActiveX(アクティブエックス)とは、マイクロソフトが開発するインターネットに関するソフトウェアコンポーネントやその技術を示す用語である。一般的には同社製のウェブブラウザであるInternet Explorerやそのコンポーネントを利用したソフトウェア上で動的なコンテンツを再生するための技術(ActiveXコントロール)を指す。JavaScriptやHTML5/CSS3といった標準規格の普及によって2015年現在では当たり前となった、RIA (リッチインターネットアプリケーション) を実現するための技術の先駆けとも言える。元々はマイクロソフトがオブジェクトのやりとりを行う仕組みであるObject Linking and Embedding (OLE) からインターネットに関する技術を分離させたものがActiveXにあたる。 ・・・ |
出典: ActiveX Data Objects 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月20日 (水) 03:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/<br><br> ActiveX Data Objects (ADO)はデータソースアクセスを目的としたCOMオブジェクトのセットである。ADOはOLE DBとプログラミング言語を介在しており、プログラミングインターフェイスとして機能する。開発者はこれを用いることで、データベースの実装を意識せずにコードを書ける。ADOはRDOやDAOの後継に位置づけられている。ADOは1996年の冬、マイクロソフトにより発表された。後年、ADOの後継として.NET Frameworkに組み込まれたADO.NETがリリースされた。 ・・・ |
【 「Active Server Pages」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/<br><br> 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。<br><br>[拡張子の由来]<br> 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・ |
【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】
File Extentions (Rocky Mountain Software Inc.)
ASP (通信用語の基礎知識)
ActiveX (通信用語の基礎知識)
拡張子辞典 (CCfA.info)
ADO (通信用語の基礎知識)
Active Server Pages (Wikipedia)
ActiveX (Wikipedia)
拡張子 (Wikipedia)
ActiveX Data Objects (Wikipedia)
An Introduction to Data File Formats and Their File Extensions (QuinStreet Inc.)
【 Active Server Pages の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 |
関連語・その他 |
Active Server Pages |
Active Scripting |
Active Server Pages 1.0 |
ASP.NET |
Active Server Pages 1.0b |
IIS |
Active Server Pages 2.0 |
VBScript |
Active Server Pages 3.0 |
スクリプティング エンジン |
ǽktiv sə́ːrvər péidʒs |
スクリプティング・エンジン |
アェクティヴ スァーヴゥァー ペイジェス |
スクリプティングエンジン |
アェ́クティヴ スァ́ーヴゥァー ペ́イジェス |
Classic ASP |
アクティブ サーバー ページ |
Denali |
アェ́クティヴ サ́ーバー ペ́ージ |
|
アクティブサーバーページ |
|
Microsoft Active Server Pages |
|
マイクロソフトゥ アェクティヴ スァーヴゥァー ペイジェス |
|
マ́イクロソ̀フトゥ アェ́クティヴ スァ́ーヴゥァー ペ́イジェス |
|
マイクロソフト アクティブ サーバー ページ |
|
マ́イクロソ̀フト ア́クティブ サ́ーバー ペ́ージ |
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ASP |
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エー エス ピー |
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ASP方式 |
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更新日:2023年10月27日 |
【 Active Server Pages の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 |
関連語・その他 |
Active Server Pages |
CGI |
Java EE |
|
Java Servlet |
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mod_php |
|
RIA |
|
Web application |
|
Webアプリ |
|
Webアプリケーション |
|
Webアプリケーションプログラム |
|
ウェブ・アプリケーション |
|
ウェブアプリ |
|
ウェブアプリケーション |
|
リッチインターネットアプリケーション |
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更新日: |
【 Active Server Pages の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 |
関連語・その他 |
ActiveX |
Active Server Pages |
æ̀ktivéks |
ASP |
アェクティヴエックス |
Internet SDK |
アェ̀クティヴエッ́クス |
Internet Server API |
アクティブエックス |
ISAPI |
ア̀クティブエッ́クス |
OLEカスタム・コントロール |
・ |
OLEコンテナ |
Microsoft社のインターネット関連技術 |
OLEドキュメント |
ActiveX技術 |
・ |
・ |
ActiveXドキュメント |
ActiveX Control |
|
æ̀ktivéks kəntróul |
|
アェクティヴエックス コァントゥロウルゥ |
|
アェクティヴエックス・コァントゥロウルゥ |
|
アェ̀クティヴエッ́クス・コァントゥロ́ウルゥ |
|
アクティブエックス コントロール |
|
アクティブエックス・コントロール |
|
ア̀クティブエッ́クス・コントロ́ール |
|
アクティブエックスコントロール |
|
ActiveXコントロール |
|
アクティブXコントロール |
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ActiveXコンポーネント |
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Sweeper |
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スウィーパー |
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更新日:2023年11月28日 |
【 Active Server Pages の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 |
関連語・その他 |
ADO |
ADO.NET |
éi díː óu |
Active Data Objects |
エイ ディー オウ |
アクティブ・データ・オブジェクト |
エ́イ ディ́ー オ́ウ |
アクティブデータオブジェクト |
エー ディー オー |
Active Server Object |
エ́ー ディ́ー オ́ー |
Active Server Pages |
ActiveX Data Objects |
MDAC |
æ̀ktivéks déitə ɔ́bdʒikts |
Microsoft Data Access Components |
アェクティヴエックス デイダァー オァブジェクツ |
UDS |
アェクティヴエックス・デイダァー・オァブジェクツ |
・ |
アェ̀クティヴエッ́クス・デ́イダァー・オァ́ブジェクツ |
ActiveX |
アクティブエックス データ オブジェクト |
アェクティヴエックス |
アクティブエックス・データ・オブジェクト |
アェ̀クティヴエッ́クス |
ア̀クティブエッ́クス・デ́ーター・オ́ブジェクツ |
アクティブエックス |
|
ア̀クティブエッ́クス |
|
[名詞] |
|
ActiveX技術 |
|
Microsoft社のインターネット関連技術 |
|
・ |
|
access |
|
ǽkses |
|
アェクセス |
|
アェ́クセス |
|
アクセス |
|
ア́クセス |
|
[名詞] |
|
交通手段 |
|
交通の便 |
|
接近 |
|
接近手段 |
|
[他動詞] |
|
立ち入る |
|
入る |
|
接続する |
|
せつぞくする |
|
読み書きする |
|
利用可能にする |
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更新日:2023年10月31日 |
【 Active Server Pages の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 |
関連語・その他 |
ASPファイル |
Active Server Pages |
.ASP |
ASP.NET |
.asp |
ASP方式 |
.aspファイル |
file extension |
ASP |
Microsoft Active Server Pages |
éi és píː |
アクティブ・サーバー・ページ |
エイ エス ピー |
拡張子 |
エー エス ピー |
かくちょうし |
asp |
|
Classic ASP |
|
File Extension .asp |
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更新日:2023年12月14日 |