ICT用語の意味と同義語
【 「activity exchange」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ホットスワップ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月15日 (火) 15:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/<br><br> ホットスワップ(英: Hot swap)は、日本語で活線挿抜(かっせんそうばつ)または活性挿抜とも表記され、電源を投入したまま脱着を行える構造を備えた機器の仕組みを言う。ホットスワップに対応しない機器では、ハードウェアやデバイスを新たに接続する場合や取り外す場合、電源を切断した状態で行わなければならなかった。通電中に脱着が可能な場合も、システム上で認識されるためには、脱着後に機器の再起動をしなければならなかった。ホットスワップに対応することによって、動作中のコンピュータにハードウェアやデバイスを接続すると、即座に認識し使用可能な状態になる。本来は無停止コンピュータ等の為に開発された技術であるが、パーソナルコンピュータの周辺機器を接続する際に用いられるUSBやIEEE 1394、シリアルATA、サーバ機のRAID構成ストレージ、PCIボードやPCカード等にも実装されている。 ・・・ |
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ホットスワップ (Wikipedia)
【 activity exchange の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 |
関連語・その他 |
Hot swap |
ハォッ́トゥ・ルプレゥ́イス |
hot-swap |
ホット・リプレース |
hɑ́t swɑ́p |
ホッ́ト・リプレ̀ース |
ハォットゥ・スワップ |
・ |
ハォッ́トゥ・スワッ́プ |
ホット・インサーション |
ホット・スワップ |
ホットプラグ |
ホッ́ト・スワッ́プ |
活性交換 |
・ |
活性挿抜 |
hot swapping |
かっせいそうばつ |
hɑ́t swɑpiŋ |
活線結合 |
ハォットゥ・スワゥピング |
活線交換 |
ハォッ́トゥ・スワゥ́ピング |
活線挿抜 |
ホット・スワッピング |
かっせんそうばつ |
ホッ́ト・スワッ́ピング |
活線抜挿 |
ホットスワッピング |
かっせんばっそう |
・ |
通電状態で部品交換 |
active replacement |
動作状態で部品交換 |
ǽktiv ripléismənt |
・ |
アェクティヴ・リープレゥイスマゥントゥ |
|
アェ́クティヴ・リープレゥ́イスマゥントゥ |
【 以下関連語 】 |
アクティブ・リプレースメント |
swap |
ア́クティブ・リプレ́ースメント |
swɑ́p |
・ |
スワップ |
activity exchange |
スワッ́プ |
æktívəti ikstʃéindʒ |
[他動詞] |
アェクティヴィディー・エクスチェインジ |
~を交換する |
アゥクティ́ヴィディー・エクスチェ́インジ |
取り替える |
アクティビティー・エクスチェンジ |
・ |
アクティ́ビティー・エクスチェ́ンジ |
Activity |
・ |
æktívəti |
hot plugging |
アェクティヴィディー |
hɑ́t plʌ́giŋ |
アゥクティ́ヴィディー |
ハォットゥ・プラゥギング |
アクティビティー |
ハォッ́トゥ・プラゥ́ギング |
アクティ́ビティー |
ホット・プラギング |
[名詞] |
ホッ́ト・プラ́ギング |
活動 |
・ |
活動していること |
hot replace |
稼働状況 |
hɑ́t ripléis |
活動状況 |
ハォットゥ・ルプレゥイス |
活気 |
|
更新日:2024年 5月15日 |