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ICT用語の意味と同義語

【 「American Standard Code for Information Interchange」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ASCII 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月20日 (金) 04:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ASCII(アスキー、英: American Standard Code for Information Interchange)は、現代英語や西ヨーロッパ言語で使われるラテン文字を中心とした文字コード。これはコンピュータその他の通信機器において最もよく使われているものである。

[概要]
 ASCIIは、7桁の2進数で表すことのできる整数の数値のそれぞれに、大小のラテン文字や数字、英文でよく使われる約物などを割り当てた文字コードである。1963年6月17日に、American Standards Association(ASA、後のANSI)によって制定された。当時の規格番号は ASA X3.4 、現在の規格番号は ANSI INCITS 4 である。ASCIIはISO標準7ビット文字コードISO/IEC 646の元となり、後に8ビット文字コードであるISO/IEC 8859が主流となって以降、世界中で使用されている様々な文字の符号化方式の多くは、ASCIIで使用されていない128番以降の部分に、その他の文字を割り当てたものである。 ・・・



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【 American Standard Code for Information Interchange の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
ASCII 7ビット
8ビット文字 quoted-printable
American National Standard Code for Information Interchange クオーテッドプリンタブル
American Standard Code for Information Interchange コード変換
əmérikən stǽndərd kóud fɔ́r ìnfərméiʃən ìntərtʃéindʒ 半角英数字
アゥメリキャン スタェンダゥァードゥ コウドゥ フォァ インフォァメイシュン インタゥーチェインジ 半角記号
アゥメリキャン・スタェンダゥァードゥ・コウドゥ・フォァ・インフォァメイシュン・インタゥーチェインジ 文字コード
アゥメ́リキャン・スタェ́ンダゥァードゥ・コ́ウドゥ・フォァ・イ̀ンフォァメ́イシュン・イ̀ンタゥーチェ́インジ
アメリカン スタンダード コード フォー インフォメーション インターチェンジ
アメリカン・スタンダード・コード・フォー・インフォメーション・インターチェンジ
アメ́リカン・スタ́ンダード・コ́ード・フォー・イ̀ンフォメ́ーション・イ̀ンターチェ́ンジ
ANSI INCITS 4
ASA X3.4
ASCII character
ASCII code
ASCIIコード
ASCII制御コード
ASCII文字
ASCII文字コード
ISO 646
JIS X0201
US-ASCII
アスキー
アスキー・コード
アスキーコード
アスキー文字
情報交換用標準コード
じょうほう こうかんよう ひょうじゅん コード
情報交換用標準符号
情報交換用符号
情報交換用文字コード
情報交換用文字コード体系
情報交換用米国標準コード















更新日:2023年12月13日




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