出典: ITU-T勧告 [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 名 称 : 内 容 ITU-T V.1 :2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2 :電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3 :国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4 :公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5 :一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ・・・ 主なX規格 名 称 : 内 容 ITU-T X.1 :公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2 :公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3 :公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ・・・ 主なG規格 名 称 : 内 容 ITU-T G.703 :ディジタル電気通信回線における電気的規格の一つ ITU-T G.704 :ディジタル電気通信回線における論理的規格の一つ ・・・ 主なH規格 名 称 : 内 容 ITU-T H.323 :マルチメディア情報の通信プロトコル ・・・ |
出典: ノイマン型電子計算機 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/09,URL: https://www.wdic.org/ 1940年代にフォン・ノイマンにより提唱された電子計算機。現在の一般的な電子計算機は全てノイマン型である。 [概要] この電子計算機は、メモリー上に格納された命令(プログラム)を順次呼び出して、一つずつ実行(逐次処理)する方式であり、チューリングマシンの原理に準じて設計されている。 ノイマンは、この研究によって1952(昭和27)年にEDVACを完成させた。 但し、世界初のノイマン型電子計算機は実際は研究途中で離反したモークリー(John W. Mauchly)とエッカート(John Presper Eckert)(共にENIACの開発者)による1949(昭和24)年完成のEDSACである。 [特徴] ノイマン型計算機には、次のような特徴がある。 ● プログラム内蔵方式 ● 決定性論理 ● コントロール駆動(制御信号の到達による命令の実行) ● 線形アドレス (主記憶装置は0から始まる整数によってアドレスが表わされる) ● 固定命令セット ● 逐次実行 ● 命令部によってデータ部が解釈される CPU(処理装置)とメモリー間の、命令やデータの転送を行なうバス部分の性能が処理性能全体に影響を及ぼすという構造上避けられない問題が常に存在し、これを「フォン・ノイマン・ボトルネック」と呼ぶ。 ノイマン型電子計算機の発展は常にこの限界との戦いであり、これを避けるために命令キャッシュやパイプライン式並列処理などの様々な技術が考案された。 [処理速度の向上] 全ての処理を逐次命令によって実現するため、演算速度(演算素子の動作クロック数で示される)が向上するほど、処理速度を向上させられる。 それまでのENIACなどの固定プログラム方式(演算素子自体が特定の処理を行なうようにあらかじめ配列されている)に比べて、単純な構造ながらも柔軟で多様な処理を実現できるという特徴がある。 逆に、逐次でしか命令を実行できないため、処理内容によっては膨大な計算時間を必要としたり複雑な問題のアルゴリズム(解法手順)の開発に大変な手間を要したり、人間が行なうような画像や音声の不完全な認識に対する探索等には向かないという弱点もある。 これらを解決するための方法として、様々な考え方による次世代の「非ノイマン型」のアーキテクチャーが研究されている。 |
出典: アーキテクチャー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/09/23,URL: https://www.wdic.org/ ハードウェアやソフトウェアの構造やその設計思想。本来は、建築の設計術やその様式のことを指す言葉。末尾の音引きを略してアーキテクチャとも。 ・・・ |
出典: スキーマ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/25,URL: https://www.wdic.org/ 概要や図式、論理構造などを定めること。様々な分野で用いられている。 [特徴] Linux Linuxでは、pcmcia-csで環境につける名前である。 [XML] XML文書とアプリケーションの中間で、XMLパーサがXML文書の構文解析を行なうときに利用するもので、XML文書の性質や文法を記述したもの。 XMLでスキーマを記述するには、次のようなもの(スキーマ言語と呼ばれる)が用いられる。 ● DTD ● XML Schema ● XML Data Reduced ● RELAX ● YAML 最も有名なものはDTDである。 |
出典: エンタープライズアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月16日 (土) 02:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ エンタープライズアーキテクチャ(英: enterprise architecture、EA) は構成要素(事業エンティティ)、それらの構成要素の外的に見える特性、及びそれらの間の関係を含む、事業構造の厳格な記述である。EAは、用語、要素の構成、及びその外的環境とのそれらの関係、及び 要求分析、設計とエンタープライズの進化のための原則のガイドを記述する。 この記述は、事業体の目標、事業プロセス、役割、組織的構造、組織的振舞、事業情報、ソフトウェア・アプリケーション、及びコンピュータ・システムを含む、包括的である。 ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 ・・・ |
出典: ノイマン型 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月13日 (木) 02:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ノイマン型(ノイマンがた、英: von Neumann architecture)は、コンピュータの基本的な構成法のひとつである。今では基本的なコンピュータ・アーキテクチャのひとつとされるが、そもそもコンピュータの要件とされることもあり、このあたりの定義は循環的である。 [概要] 理論 チューリングマシンを、可能な範囲で実現・具体化(実装)するもので、記憶装置を仮に、必要であれば必要なだけ無制限に追加できるものとすれば、計算模型として(「ノイマンマシン」と呼ばれることがある)見た場合チューリング完全とみなせることになる。また、二進法の採用も、要件に含めることがある(二進法と、二進法の基本的な演算(論理演算)の組み合わせで、あらゆるディジタル処理が可能である)。ノイマン型コンピュータを計算模型として定義したものとしてRAMマシンがある。 また、ノイマンの思考はチューリングマシンを通してのものではなく、ゲーデル数からの直接のものではないだろうか、とする論者もいる(ノイマンは不完全性定理とも深くかかわっている)。 ・・・ |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。 ・・・ |
出典: スキーマ (データベース) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月27日 (土) 04:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ スキーマ(schema)とは、データベースの構造であり、データベース管理システム (DBMS) でサポートされている形式言語で記述される。関係データベースでは、スキーマは関係 (表) と関係内の属性 (フィールド) 、属性や関係の関連の定義である。 [三層スキーマ] ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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EA | architecture |
íː éi | ɑ́rkətèktʃər |
イー エイ | アゥーケテクチャァー |
イ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イー エー | アーキテクチャー |
イ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Enterprise Architecture | [名詞] |
éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー | 構造 |
エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計概念 |
エンタープライズ アーキテクチャ | 内部構造 |
エンタープライズ・アーキテクチャー | 体系 |
エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | enterprise |
FEAF | éntərpràiz |
Federal Enterprise Architecture Framework | エンタゥープライズ |
fédərəl éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər fréimwə̀ːrk | エ́ンタゥープライズ |
フェデロゥルゥ エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー フレイムワゥーク | エンタープライズ |
フェデロゥルゥ・エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー・フレイムワゥーク | エ́ンタープライズ |
フェ́デロゥルゥ・エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フレ́イムワゥァ̀ーク | [名詞] |
フェデラル エンタープライズ アーキテクチャ フレームワーク | 企業 |
フェデラル・エンタープライズ・アーキテクチャ・フレームワーク | 会社 |
フェ́デラル・エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー・フレ́ームワ̀ーク | 大企業 |
・ | 巨大組織 |
[形容詞] | |
企業向けの | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Framework |
Federal | fréimwə̀ːrk |
fédərəl | フレイムワゥァーク |
フェデラルゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フェ́デロゥルゥ | フレームワーク |
フェデラル | フレ́ームワ̀ーク |
フェ́デラル | [名詞] |
[形容詞] | 枠組み |
連邦政府の | 構成 |
合衆国の | 体制 |
連邦の | 構造 |
・ | 構想 |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T G.805 | [形容詞] |
TU-T Rec. G.805 | 機能の |
Recommendation G.805 | 機能的な |
Recommendation ITU-T G.805 | 動作している |
G.805 | 運転している |
Generic functional architecture of transport networks | 実用的な |
dʒənɛ́rik fʌ́ŋkʃənəl ɑ́rkətèktʃər əv trænspɔ́ːrt nétwə̀ːrks | 関数の |
ジェネリク ファンクシュナォルゥ アゥーケテクチャァー オァヴ トゥラェンスポーァトゥ ネットゥワゥークス | ・ |
ジェネリク・ファンクシュナォルゥ・アゥーケテクチャァー・オァヴ・トゥラェンスポーァトゥ・ネットゥワゥークス | Transport |
ジェネ́リク・ファ́ンクシュナォルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・オァヴ・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・ネッ́トゥワゥ̀ークス | trǽnspɔ̀ːrt |
ジェネリック ファンクショナル アーキテクチャー オブ トランスポート ネットワークス | トゥラェンスポーァトゥ |
ジェネリック・ファンクショナル・アーキテクチャー・オブ・トランスポート・ネットワークス | トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ |
ジェネ́リック・ファ́ンクショナル・ア́ーキテ̀クチャー・オブ・トラ́ンスポート・ネッ́トワ̀ークス | トランスポート |
伝達ネットワークの一般的アーキテクチャー | トラ́ンスポート |
でんたつ ネットワークの いっぱんてき アーキテクチャー | [名詞] |
dentatsu nettowa-kuno ippanteki a-kitekucya- | 転送 |
JT-G805 | てんそう |
・ | tensou |
輸送 | |
【 以下関連語 】 | 運送 |
Generic | [他動詞] |
dʒənɛ́rik | ~を輸送する |
ジェネリク | データーを転送する |
ジェネ́リク | ・ |
ジェネリック | architecture |
ジェネ́リック | ɑ́rkətèktʃər |
[形容詞] | アゥーケテクチャァー |
一般的な | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ノーブランドの | アーキテクチャー |
無印の | ア́ーキテ̀クチャー |
一般の | [名詞] |
いっぱんの | 建築術 |
ippanno | 建築様式 |
・ | 構造 |
functional | 基本設計概念 |
fʌ́ŋkʃənəl | 内部構造 |
ファンクシュナゥルゥ | ないぶ こうぞう |
ファ́ンクシュナォルゥ | naibu kouzou |
ファンクショナル | 体系 |
ファ́ンクショナル | たいけい |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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von Neumann Type Computer | John von Neumann |
vɔn ńumən táip kəmpjútər | ジョン・エッカート |
ヴォン ニューマゥン タイプ コァンピューダゥー | ジョン・フォン・ノイマン |
ヴォン ニューマゥン・タイプ・コァンピューダゥー | ジョン・モークリー |
ヴォン・ニュ́ーマゥン・タ́イプ・コァンピュ́ーダゥー | ・ |
フォン ノイマン タイプ コンピューター | architecture |
フォン・ノイマン・タイプ・コンピューター | ɑ́rkətèktʃər |
フォン ノ́イマン・タ́イプ・コンピュ́ーター | アゥーケテクチャァー |
ノイマン型 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ノイマン型コンピューター | アーキテクチャー |
フォン・ノイマン型コンピューター | ア́ーキテ̀クチャー |
ノイマン型計算機 | [名詞] |
ノイマン型電子計算機 | 基本設計概念 |
・ | 体系 |
von Neumann architecture | 構造 |
vɔn ńumən ɑ́rkətèktʃər | こうぞう |
ヴォン ニューマゥン アゥーケテクチャァー | kouzou |
ヴォン・ニューマゥン・アゥーケテクチャァー | 基本設計 |
ヴォン ニュ́ーマゥン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | きほん せっけい |
フォン ノイマン アーキテクチャー | kihon sekkei |
フォン・ノイマン・アーキテクチャー | 内部構造 |
フォン ノ́イマン・ア́ーキテ̀クチャー | 建築術 |
・ | 建築様式 |
stored program computer | |
stɔrd próugræm kəmpjútər | |
ストアゥードゥ プロウグラェム コァンピュータゥー | |
ストアゥードゥ・プロウグラェム・コァンピュータゥー | |
ストアゥードゥ・プロ́ウグラェム・コァンピュ́ーダゥー | |
ストアード・プログラム・コンピューター | |
ストアード・プロ́グラム・コンピュ́ーター | |
ストアード・プログラム方式 | |
ストアードプログラム方式 | |
プログラム格納方式 | |
プログラム記憶方式 | |
プログラム蓄積方式 | |
プログラム内蔵方式 | |
プログラム内蔵方式ディジタル・コンピュータ | |
プログラム内蔵方式デジタル・コンピュータ | |
EDVAC | |
更新日:2023年10月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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アーキテクチャー | |
Architecture | |
architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
computer architecture | |
kəmpjútər ɑ́rkətèktʃər | |
コァンピュータゥー アゥーケテクチャァー | |
コァンピュータゥー・アゥーケテクチャァー | |
コンピュータ アーキテクチャー | |
コンピュータ・アーキテクチャー | |
[名詞] | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
kihon sekkei | |
構成 | |
構造 | |
こうぞう | |
kouzou | |
設計仕様 | |
せっけい しよう | |
sekkei shiyou | |
設計思想 | |
設計術 | |
内部構成 | |
ないぶ こうせい | |
naibu kousei | |
方式 | |
様式 | |
論理仕様 | |
建築様式 | |
けんちく ようしき | |
kenchiku youshiki | |
建築術 | |
建物 | |
建築物 | |
基本設計概念 | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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三層スキーマ | schema |
3層スキーマ | skíːmə |
three schema architecture | スキーマ |
Three schema approach | [名詞] |
θríː skíːmə əpróutʃ | 概要 |
スゥリー・スキーマ・アプロウチ | 図解 |
スリー・スキーマ・アプローチ | 図表 |
・ | ・ |
概念スキーマ | approach |
外部スキーマ | əpróutʃ |
内部スキーマ | アプロウチ |
・ | アプローチ |
Conceptual schema | [名詞] |
概念スキーマ | 取り組み方 |
Logical schema | 方法 |
論理スキーマ | 手法 |
Physical schema | 提案 |
物理スキーマ | ・ |
・ | architecture |
sub-schema | ɑ́rkətèktʃər |
副スキーマ | アゥーケテクチャァー |
・ | アーキテクチャー |
storage schema | [名詞] |
記憶スキーマ | 基本設計概念 |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2022年 7月30日 |