本文へスキップ

 


 

ICT用語の意味と同義語

【 「C++09」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: C++ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月24日 (土) 05:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

C++(シープラスプラス)は、汎用プログラミング言語の一つである。日本語では略してシープラプラ、シープラなどとも呼ばれる。

[概要]
 1983年にベル研究所のコンピュータ科学者のビャーネ・ストロヴストルップが、C言語の拡張として開発した。当時の名前は「C with Classes」(クラス付きのC言語)だった。拡張はクラスの追加に始まり、仮想関数、多重定義、多重継承、テンプレート、例外処理といった機能が続いていった。1990年代以降、C++は、最もよく利用される商用のプログラミング言語の一つとなっている。標準規格化がISOとIEC共同で行われており、現在最新のバージョンは、2014年に制定されたISO/IEC 14882:2014、通称「C++14」である。表現力と効率性の向上のために、手続き型プログラミング・データ抽象・オブジェクト指向プログラミング・ジェネリックプログラミングの複数のプログラミングパラダイムを組み合わせている。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】




【 C++09 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
C with Classes オブジェクト指向
C++ オブジェクト指向プログラミング
C++ Technical Report 1 ジェネリックプログラミング
C++03 ストロヴストルップ
C++09 データ抽象
C++0x ビャーネ・ストロヴストルップ
C++11 プログラミング言語
C++14 手続き型プログラミング
C++17
C++98
C++TR1
C++言語
ISO/IEC 14882:1998
ISO/IEC 14882:2003
ISO/IEC 14882:2011
ISO/IEC 14882:2014
JIS X 3014:2003
クラス付きのC言語
シー・プラス・プラス
シープラ
シープラスプラス
シープラスプラスげんご
シープラプラ
プログラム言語 C++
































このページは書きかけのページです 更新日:2020年 4月14日




ICT用語索引
記号 数字 A B C
D E F G H
I J K L M
N O P Q R
S T U V W
X Y Z

       
背景色薄緑は全用語編集完了
白は書きかけの用語を含んでいます
ICT用語辞典リンク集
ICT用語解説サイト120

バナースペース

     P A S T E M