【confidentiality】kɑ̀nfədenʃiǽləti カンフィデンチアェリィディー,カ̀ンフィデンチアェ́リィディー,コンフィデンチアリティー,コ̀ンフィデンチア́リティー [名詞] 秘密性,機密性,守秘義務,機密保持 |
source of reference: Non-disclosure agreement (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 17 August 2020, at 22:40 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ A non-disclosure agreement (NDA), also known as a confidentiality agreement (CA), confidential disclosure agreement (CDA), proprietary information agreement (PIA) or secrecy agreement (SA), is a legal contract between at least two parties that outlines confidential material, knowledge, or information that the parties wish to share with one another for certain purposes, but wish to restrict access to. Doctor–patient confidentiality (physician–patient privilege), attorney–client privilege, priest–penitent privilege, bank–client confidentiality, and kickback agreements are examples, often not enshrined in a written contract between the parties. It is a contract through which the parties agree not to disclose information covered by the agreement. An NDA creates a confidential relationship between the parties, typically to protect any type of confidential and proprietary information or trade secrets. As such, an NDA protects non-public business information. Like all contracts, they cannot be enforced if the contracted activities are felonies. ... |
出典: 複合文書 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月8日 (土) 15:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 複合文書(ふくごうぶんしょ、英: Compound document)は、ワープロソフトなどを使って作成される文書形式であり、テキストにスプレッドシート、画像、デジタルビデオ、デジタルオーディオなどのマルチメディアが埋め込まれたものを指す。複合文書は、ソフトウェアコンポーネントのフレームワーク上で作成されることが多いが、ソフトウェアコンポーネントの考え方は単に複合文書を作るためにあるのではなく、またソフトウェアコンポーネントだけでは複合文書は成り立たない。複合文書のための技術として、次のものが知られている。 ● Object Linking and Embedding (OLE) - マイクロソフト ● Bonobo - ジミアン(主にGNOMEで使用) ● KParts - KDE ● 開放型文書体系(Open Document Architecture、ODA) - ITU-T ● OpenDoc - アップル (既に使われていない) ● Verdantium - フリーソフト ● XML と XSL は、あらゆる種類の複合文書のカプセル化フォーマットとして使われる。 複合文書の起源は定かではないが、最初の公けにされた実装は1981年の Xerox Star ワークステーションである。 |
出典: 児童オンライン保護法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年3月20日 (月) 15:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 児童オンライン保護法(じどうオンラインほごほう、Child Online Protection Act)は、1998年から2009年にかけてアメリカ合衆国に存在していた法律。略称はCOPA。ウェブサイトの有害情報に対する未成年者のアクセスを禁じることを目的とする。違憲審査の結果、一度も施行されることなく、2009年に最高裁判所で無効が確定した。(COPPA(COPPA(Children's Online Privacy Protection Act)もしくはCOPPR (Children's Online Privacy Protection Rules) ) 児童オンラインプライバシー保護法 とは異なるので注意) [概要] 児童オンライン保護法は、アメリカ合衆国政府によるポルノグラフィ規制の一環として制定されたものである。1996年に成立した通信品位法(CDA)が、レノ対アメリカ自由人権協会事件で翌1997年に合衆国最高裁判所によって違憲と認定されたため、それに代わるものとして発案された。1998年にアメリカ合衆国議会を通過し、アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンの署名により成立。その直後より通信品位法と同様、表現の自由を侵害するとして、アメリカ合衆国連邦裁判所へ違憲訴訟が提起された。2009年に連邦最高裁判所によって違憲が確定。いくつかの州議会は、この法律に頼らずともインターネット上の有害情報を規制できるように、独自に同旨の法律を成立させた。 ・・・ |
出典: 秘密保持契約 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月16日 (日) 05:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 秘密保持契約(ひみつほじけいやく、英語: Non-disclosure agreement、略称: NDA)とは、ある取引を行う際などに、人の間(法人や自然人)で締結する、営業秘密や個人情報など業務に関して知った秘密(すでに公開済みのものや独自にないし別ソースから入手されたものなどを除外することが多い。)を第三者(当該取引に関連する関連会社や弁護士、公認会計士などを除外することが多い。)に開示しない(行政庁や裁判所の要求する場合、その他法律上開示義務がある場合などが除外されることが多い。)とする契約。機密保持契約、守秘義務契約ともいう。非開示契約とも訳されるが、これは特に、必ずしも本来の秘密でない情報も対象とする場合に用いられる。一般に、被雇用者には業務上知り得た情報について守秘義務が課されると解されているが、雇用契約の際に雇用契約書内に守秘義務規定を明記しておく、または別に守秘義務の履行を確約させる目的で誓約書を取り交わす場合もある。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CDA | Architecture |
síː díː éi | ɑ́rkətèktʃər |
シィー ディー エイ | アゥーケテクチャァー |
シィ́ー ディ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
シー ディー エー | アーキテクチャー |
シ́ー ディ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Compound Document Architecture | [名詞] |
kɑ́mpàund dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
コァンパウンドゥ ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
コァンパウンドゥ・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー | 構造 |
コァ́ンパ̀ウンドゥ・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | こうぞう |
コンパウンド ドキュメント アーキテクチャー | 基本設計概念 |
コンパウンド・ドキュメント・アーキテクチャー | 内部構造 |
コ́ンパ̀ウンド・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー | ないぶこうぞう |
複合文書 | 体系 |
複号文書アーキテクチャー | ・ |
ふくごう ぶんしょ アーキテクチャー | Compound |
kɑ́mpàund | |
コァンパウンドゥ | |
コァ́ンパ̀ウンドゥ | |
コンパウンド | |
コ́ンパ̀ウンド | |
[形容詞] | |
合成された | |
複合の | |
[名詞] | |
複合体 | |
化合物 | |
[自動詞] | |
~を組み合わせる | |
~を構成する | |
~を合成する | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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COPA | Protection |
Child Online Protection Act | prətékʃən |
tʃáild ɑ́nláin prətékʃən ǽkt | プロテクシュン |
チャイルゥドゥ オァンラゥーィヌ プロテクシュン アェークトゥ | プロテクション |
チャイルゥドゥ・オァンラゥーィヌ・プロテクシュン・アェークトゥ | [名詞] |
チャ́イルゥドゥ・オァ́ンラゥ́イン・プロテ́クシュン・アェークトゥ | 保護 |
チャイルド オンライン プロテクション アクトゥ | 保護すること |
チャイルド・オンライン・プロテクション・アクトゥ | 防護 |
チャ́イルド・オ́ンラ́イン・プロテ́クション・ア́クトゥ | 補償 |
児童オンライン保護法 | ・ |
じどうオンラインほごほう | Act |
・ | ǽkt |
アェークトゥ | |
アクトゥ | |
[名詞] | |
行動 | |
行為 | |
活動 | |
俳優 | |
法令 | |
ほうれい | |
条例 | |
[自動詞] | |
行動する | |
振る舞う | |
[他動詞] | |
~を演じる | |
・ | |
CDA | |
通信品位法 | |
表現の自由 | |
有害情報 | |
ポルノグラフィ規制 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NDA | PIA |
エヌ ディー エー | proprietary information agreement |
Non Disclosure Agreement | prəpráiətèri ìnfərméiʃən əgríːmənt |
Non-Disclosure Agreement | プロプライタゥリー インフォァメイシュン アグリーメントゥ |
nɑ́n disklóuʒər əgríːmənt | プロプライタゥリー・インフォァメイシュン・アグリーメントゥ |
ナゥン デスクロゥウジャ アグリーメントゥ | プロプラ́イタゥ̀リー・イ̀ンフォァメ́イシュン・アゥグリ́ーメントゥ |
ナゥン・デスクロゥウジャ・アグリーメントゥ | プロプライタリー インフォメーション アグリーメントゥ |
ナゥ́ン・デスクロゥ́ウジャ・アゥグリ́ーメントゥ | プロプライタリー・インフォメーション・アグリーメントゥ |
ノン ディスクロージャー アグリーメント | プロプラ́イタゥ̀リー・イ̀ンフォメ́ーション・アグリ́ーメント |
ノン・ディスクロージャー・アグリーメント | 専有情報協定 |
ノ́ン・ディスクロ́ージャー・アグリ́ーメント | せんゆう じょうほう きょうてい |
ノンディスクロージャーアグリーメント | ・ |
非開示契約 | 【 以下関連語 】 |
ひかいじ けいやく | CDA |
守秘義務契約 | confidential disclosure agreement |
しゅひ ぎむ けいやく | kɑ̀nfədénʃəl disklóuʒər əgríːmənt |
・ | カンフェデンシャル デスクロゥウジャ アグリーメントゥ |
CA | カンフェデンシャル・デスクロゥウジャ・アグリーメントゥ |
confidentiality agreement | カ̀ンフェデ́ンシャル・デスクロゥ́ウジャ・アゥグリ́ーメントゥ |
kɑ̀nfədenʃiǽləti əgríːmənt | コンフィデンシャル ディスクロージャー アグリーメント |
カンフィデンチアェリィディ・アグリーメントゥ | コンフィデンシャル・ディスクロージャー・アグリーメント |
カ̀ンフィデンチアェ́リィディー・アゥグリ́ーメントゥ | コ̀ンフィデ́ンシャル・ディスクロ́ージャー・アグリ́ーメント |
コンフィデンチアリティー・アグリーメント | 機密開示契約 |
コ̀ンフィデンチア́リティー・アグリ́ーメント | きみつ かいじ けいやく |
機密保持契約 | ・ |
きみつ ほじ けいやく | Disclosure |
・ | disklóuʒər |
SA | デスクロゥウジャ |
secrecy agreement | デスクロゥ́ウジャ |
síːkrəsi əgríːmənt | ディスクロージャー |
シィークラゥシィー アゥグリーメントゥ | ディスクロ́ージャー |
シィークラゥシィー・アゥグリーメントゥ | [名詞] |
シィ́ークラゥシィー・アゥグリ́ーメントゥ | 開示 |
シークレシー アグリーメント | かいじ |
シークレシー・アグリーメント | 公開 |
シ́ークレシー・アグリ́ーメント | こうかい |
秘密保持契約 | 情報公開 |
ひみつ ほじ けいやく | じょうほう こうかい |
・ | 曝露 |
ばくろ | |
更新日:2024年 5月17日 |