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ICT用語の意味と同義語

【 「CMM for Software」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 能力成熟度モデル統合 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 07:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 能力成熟度モデル統合 (のうりょくせいじゅくどモデルとうごう、英: Capability Maturity Model Integration, CMMI) は、組織がプロセスをより適切に管理できるようになることを目的として遵守するべき指針を体系化したものである 。 平易な言い方をすると、ソフトウェア開発組織及びプロジェクトのプロセスを改善するために、その組織の成熟度レベルを段階的に定義したものである。 CMMIは、もともとは能力成熟度モデル (CMM; Capability Maturity Model) として開発された。

[概要]
 CMMIは、プロセスの評価や改善をすすめるための枠組みであり、段階表現と連続表現の2つの表現方法がある。段階表現では、組織の実施プロセスを評価し、レベル1からレベル5までの5段階の成熟度レベルを(組織に対して)出すことができる。 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

CMM (ITmedia エンタープライズ)
能力成熟度モデル統合 (Wikipedia)



【 CMM for Software の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
CMM [名詞]
síː ém ém 能力
Capability Maturity Model のうりょく
kèipəbíləti mətúərəti mɑ́dl 手腕
ケイパビリィディー マゥチュリディー マァドゥルゥ 特性
ケイパビリィディー・マゥチュリディー・マァドゥルゥ 性能
ケ̀イパビ́リィディー・マゥチュ́リディー・マァ́ドゥルゥ せいのう
ケイパビリティー マチュリティー モデル 機能
ケイパビリティー・マチュリティー・モデル きのう
ケ̀イパビ́リティー・マチュ́リティー・モ́デル
能力成熟度モデル Maturity
のうりょく せいじゅくど モデル mətúərəti
マゥチュリディー
Capability Maturity Model Integration マゥチュ́リディー
kèipəbíləti mətúərəti mɑ́dl ìntəgréiʃən マチュリティー
ケイパビリィディー マゥチュリディー マァドゥルゥ インテグレイシュン マチュ́リティー
ケイパビリィディー・マゥチュリディー・マァドゥルゥ・インテグレイシュン [名詞]
ケ̀イパビ́リィディー・マゥチュ́リディー・マァ́ドゥルゥ・イェ̀ンテグレ́イシュン 成熟
ケイパビリティー マチュリティー モデル インテグレーション せいじゅく
ケイパビリティー・マチュリティー・モデル・インテグレーション 円熟
ケ̀イパビ́リティー・マチュ́リティー・モ́デル・イ̀ンテグレ́ーション 熟成
CMM/CMMI
CMMI Integration
síː ém ém ái ìntəgréiʃən
シィー エム エム アイ イェンテグレイシュン
シー エム エム アイ イェ̀ンテグレ́イシュン
能力成熟度モデル統合 インテグレーション
イ̀ンテグレ́ーション
SW-CMM [名詞]
CMM for Software 統合
ソフトウェア能力成熟度モデル とうごう
統一

とういつ
【 以下関連語 】 融合
Capability ゆうごう
kèipəbíləti
ケイパビリィディー
ケ̀イパビ́リィディー
ケイパビリティー
ケ̀イパビ́リティー

更新日:2024年 4月 8日




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