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ICT用語の意味と同義語


【 désəbèl ὰɪsətróʊpɪk の意味 】
出典: アンテナ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月28日 (日) 05:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 アンテナ(英: antenna)とは、電流と電波を相互に変換する、導体で出来た構造を持つ装置である。無線通信、レーダー、核融合炉におけるプラズマ加熱に用いられる。無線通信分野では空中線とも呼ばれる。

[アンテナの特性]
 利得
アンテナが放射する電波の電界強度を、アンテナの利得(ゲイン)としてデシベル(dB)で表す。表記には2通りあり、半波長ダイポールアンテナを基準とするdBまたはdBd表記と全ての方向に均等に電波を放射する仮想的な等方向性(アイソトロピック)アンテナを基準とするdBi表記がある。dBi表記はdBd表記より2.14dB(又は2.15dB)大きな値となるため、利得の比較には注意が必要である。指向性を持つアンテナにおいては、放射が最大となる放射角における電波の強さを利得とするため、指向性が強いアンテナほど利得が大きくなる傾向がある。 ・・・
出典: dBi 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/12/20,URL: https://www.wdic.org/

 アンテナの感度(動作利得)を表わす方式の一つ。

[概要]
 まず、理論上で3次元空間の全方向に対して均一の感度を持つ完全無指向性アンテナ(isotropic antenna)というものを考える。そして、このアンテナと測定対象のアンテナとの感度の比を求め、それを電力比のdB(10×log10(y/x))で表わす。アンテナの動作利得は、その感度に指向性を持たせる(方向によって感度特性を変える)ことによって、ある特定の方向への感度が上がり、またある特定の方向への感度は下がる。普通、アンテナはもっとも感度が高い方向で動作利得を測定するため、理論上では最初に想定した完全無指向性アンテナの動作利得は全てのアンテナの中でもっとも低い。このことから、dBiで表わされたアンテナ利得は「絶対利得」とも呼ばれる。

[特徴]
 アンテナ利得の考え方は、完全無指向性アンテナ(isotropic antenna)を基準とするこのdBiと、半波長ダイポールアンテナを基準とするdBd(またはdBとも表記)とがある。dBiは、dBdと比して2.14dB大きな値となる。

【 ICT用語辞典へ(外部リンク)】

アンテナ (Wikipedia)
dBi (通信用語の基礎知識)

【 désəbèl ὰɪsətróʊpɪk の同義語と関連語 】
< 1 >
dBi DeciBel isotropic decibel isotropic désəbèl ὰɪsətróʊpɪk
デセベルゥ・アイサゥトゥロピク デシベル・アイソトロピック DeciBels isotropic アイソトロピック比
アンテナの利得 ディービーアイ デービーアイ
















isotropic ὰɪsətróʊpɪk アイサゥトゥロピク アイソトロピック
等方的な
dB dBd

isotropic antenna 等方性アンテナ 完全無指向性アンテナ

ダイポール・アンテナ

















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