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ICT用語の意味と同義語

【 「DRDA」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: DRDA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月11日 (土) 15:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 DRDAは、IBMの分散関係データベース体系 (Distributed Relational Database Architecture)、もしくはそのプロトコルおよび実装のことを指す。分散された複数のデータベース管理システム (DBMS) およびアプリケーション・プログラムの協働と連携を行い、データアクセスとトランザクションを制御する。DRDAをサポートするDBMS同士であればどのような組み合わせでも 分散データベースシステムを構成することができる。DRDA(R) は、DBMSとの通信プロトコルを定義するが、API は定義しない。



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DRDA (Wikipedia)



【 DRDA の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
DRDA Distributed
díː ɑ́ːr díː éi distríbjuːtəd
ディー アゥー ディー エイ デストゥリビューティッドゥ
ディ́ー アゥ́ー ディ́ー エ́イ デストゥリ́ビューティッドゥ
ディー アール ディー エー ディストリビューティド
ディ́ー ア́ール ディ́ー エ́ー ディストリ́ビューティド
Distributed Relational Database Architecture [形容詞]
distríbjuːtəd riléiʃənəl déitəbèis ɑ́rkətèktʃər 分散型の
デストゥリビューティッドゥ リレゥイショナゥルゥ デイダァベイス アゥーケテクチャァー ぶんさんがたの
デストゥリビューティッドゥ・リレゥイショナゥルゥ・デイダァベイス・アゥーケテクチャァー 分布した
デストゥリ́ビューティッドゥ・リレゥ́イショナゥルゥ・デ́イダァベ̀イス・アゥ́ーケテ̀クチャァー 分配した
ディストリビューティド リレーショナル データベース アーキテクチャー 配給した
ディストリビューティド・リレーショナル・データベース・アーキテクチャー
ディストリ́ビューティド・リレ́ーショナル・デ́ータベ̀ース・ア́ーキテ̀クチャー Architecture
分散リレーショナル・データベース体系 ɑ́rkətèktʃər
ぶんさん リレーショナル データベース たいけい アゥーケテクチャァー
分散関係データベース体系 アゥ́ーケテ̀クチャァー

アーキテクチャー

ア́ーキテ̀クチャー

[名詞]

建物

建築物

建築術

建築様式

構造

こうぞう

基本設計概念

内部構造

ないぶこうぞう

体系

たいけい


分散データベース・システム















更新日:2024年 1月 4日




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