出典: 擬似乱数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年9月27日 (水) 00:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 擬似乱数(ぎじらんすう、pseudorandom numbers)は、乱数列のように見えるが、実際には確定的な計算によって求めている擬似乱数列による乱数。擬似乱数列を生成する機器を擬似乱数列生成器、生成アルゴリズムを擬似乱数列生成法と呼ぶ。 真の乱数列は本来、規則性も再現性もないものであるため、本来は確定的な計算によって求めることはできない(例:サイコロを振る時、今までに出た目から次に出る目を予測するのは不可能)。一方、擬似乱数列は確定的な計算によって作るので、その数列は確定的であるうえ、生成法と内部状態が既知であれば、予測可能でもある。 ・・・ |
【Correct】kərékt, コァレクトゥ,コァレ́クトゥ,コレクト,コレ́クト [他動詞] 間違いを正す,誤りを訂正する,誤りを修正する [形容詞] 適切な,正しい,正確な 【Correcting】kəréktiŋ, コァレクティング,コァレ́クティング,コレクテング,コレ́クテング [形容詞] 補正する,訂正する,修正する,正確な,correctの現在分詞 【correction】kərékʃən コァレクシュン,コァレ́クシュン,コレクション,コレ́クション [名詞] 修正,訂正,補正 |
【Correct】kərékt コァレクトゥ,コァレ́クトゥ,コレクト,コレ́クト [他動詞] 間違いを正す,誤りを訂正する,誤りを修正する [形容詞] 適切な,正しい,正確な 【Correcting】kəréktiŋ コァレクティング,コァレ́クティング,コレクテング,コレ́クテング [形容詞] 補正する,訂正する,修正する,正確な,correctの現在分詞 【correction】kərékʃən コァレクシュン,コァレ́クシュン,コレクション,コレ́クション [名詞] 修正,訂正,補正 |
出典: 楕円曲線暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年6月14日 (水) 10:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 楕円曲線暗号(だえんきょくせんあんごう、Elliptic Curve Cryptography、ECC)とは、楕円曲線上の離散対数問題 (EC-DLP) の困難性を安全性の根拠とする暗号。1985年頃に ビクター・S・ミラー (Victor S .Miller) とニール・コブリッツ (Neal Koblitz) が各々発明した。 具体的な暗号方式の名前ではなく、楕円曲線を利用した暗号方式の総称である。DSAを楕円曲線上で定義した楕円曲線DSA (ECDSA)、ディフィー・ヘルマン鍵共有(DH鍵共有)を楕円化した楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有 (ECDH) などがある。公開鍵暗号が多い。 EC-DLPを解く準指数関数時間アルゴリズムがまだ見つかっていないため、それが見つかるまでの間は、RSA暗号などと比べて、同レベルの安全性をより短い鍵で実現でき、処理速度も速いことをメリットとして、ポストRSA暗号として注目されている。ただしP=NPが成立した場合、EC-DLPを多項式時間で解くアルゴリズムが存在するということになり、ECCの安全性は崩壊する(公開鍵暗号自体が崩壊)。また、送信者が暗号化時に適当な乱数(公開鍵とは違うモノ)を使うので鍵が同じでも平文と暗号文の関係が1対1でない点にも注意(ElGamal暗号でも同様)。一部の楕円曲線には、DLPを解く多項式時間アルゴリズムが見つかっているため、注意が必要である。 ・・・ |
出典: 証明書署名要求 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年6月28日 (水) 09:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 公開鍵基盤のシステムにおいて、証明書署名要求 (英: CSR, certificate signing request または certification request) とは公開鍵証明書を申し込むために申請者から認証局へ送られるメッセージのことである。CSRを作成する前に、申請者はまず公開鍵と秘密鍵のペアを生成し、秘密鍵を秘匿する。CSRには (X.509証明書の場合はディレクトリ名などの) 申請者を識別する情報と、申請者によって選択された公開鍵が含まれる。対応する秘密鍵はCSRに含まれないが、要求全体の電子署名に使われる。CSRは認証局によって要求される他の資格証明や身元証明を伴うことがあり、認証局は追加情報を得るために申請者へ連絡を取ることがある。 要求が成功すると、認証局は公開鍵証明書を送り返す。この証明書は認証局の秘密鍵で電子署名されている。 |
出典: 楕円曲線暗号 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/18,URL: https://www.wdic.org/ 暗号アルゴリズムの一つ。略してECCという。 [概要] 1985(昭和60)年にワシントン大学のニール・コブリッツ(Neal Koblitz)とIBMのヴィクター・ミラー(Victor Miller)が、ほぼ同時に、しかし独立に発明した。暗号的強度は、楕円曲線上の離散対数問題(ECDLP)という数学の困難さに依存している。ECDLPを効率的に解くアルゴリズムは現存しないことから、これが解かれるまではRSAなどより有利な暗号とみなされている。 |
出典: 誤り検出訂正 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月29日 (土) 04:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 誤り検出訂正(あやまりけんしゅつていせい)またはエラー検出訂正 (error detection and correction/error check and correct) とは、データに符号誤り(エラー)が発生した場合にそれを検出、あるいは検出し訂正(前方誤り訂正)することである。検出だけをする誤り検出またはエラー検出と、検出し訂正する誤り訂正またはエラー訂正を区別することもある。 [誤り検出と誤り訂正] 一般に誤り検出訂正では、k 単位長(k ビット、k バイト など)の符号を、n = m + k 単位長の符号語に変換する。これを (n, k) 符号、あるいは、符号形式を添えて (n, k) ××符号などと呼ぶ(誤り訂正符号"Error Correction Code"を特にECCと略す)。符号語は、最小ハミング距離が d > 1、つまり、互いに少なくとも d 単位が異なっていて、この冗長性を利用して前方誤り訂正が可能となる。dを添えて、(n, k, d) 符号ともいう。 ・・・ |
出典: PKCS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月29日 (月) 05:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PKCS (Public-Key Cryptography Standards) は、RSAセキュリティにより考案され公開された公開鍵暗号標準のグループを示す。RSAセキュリティは、RSA暗号アルゴリズムの(2000年に期限が切れた)特許に対するライセンス権を割り当て、幾つかの他の鍵に関する特許(例:Schnorr特許)も同様に取得した。このように、RSAセキュリティおよび、その研究部門である RSA Labs は、公開鍵技術利用の普及と促進に関心を持っており、その結果、RSA は PKCS 標準を開発した。 ・・・ |
出典: 楕円曲線暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月16日 (木) 12:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 楕円曲線暗号(だえんきょくせんあんごう、Elliptic Curve Cryptography: ECC)とは、楕円曲線上の離散対数問題 (EC-DLP) の困難性を安全性の根拠とする暗号。1985年頃に ビクタ・ミラー (Victor Miller) とニール・コブリッツ (Neal Koblitz) が各々発明した。具体的な暗号方式の名前ではなく、楕円曲線を利用した暗号方式の総称である。DSAを楕円曲線上で定義した楕円曲線DSA (ECDSA)、DH鍵共有を楕円化した楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有 (ECDH) などがある。公開鍵暗号が多い。 |
【correct】kərékt コァレクトゥ,コァレ́クトゥ,コレクト,コレ́クト, [他動詞] 間違いを正す,誤りを訂正する,誤りを修正する,[形容詞] 正しい,正確な,適切な, 【Correcting】kəréktiŋ コァレクティング,コァレ́クティング,コレクティング,コレ́クテング, [名詞] 匡正,きょうせい,誤りをなおすこと,矯正,修正,[形容詞] 補正する,訂正する,修正する,矯正する,直す, 【correction】kərékʃən コゥレクシュン,コゥレ́クシュン,コレクション,コレ́クション, [名詞] 修正,訂正,補正,矯正,訂正すること, 【check】tʃék チェック,チェッ́ク,[自動詞] 確認する,検査する,点検する,調べる,[名詞] 検査,点検,チェック,評価, [他動詞] ~を検査する,~を点検する, 【Checking】tʃékiŋ チェキング,チェ́キング, [名詞] 点検,確認,照合, |
出典: ECCメモリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年3月17日 (金) 12:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ECCメモリ(Error-correcting code memory, Error checking and correction memory、Error check and correct memory)とは、コンピュータの記憶装置の種類の1つで、データ破損を検出し修正する機能を持つメモリである。ECCメモリが持つエラー訂正機能により長期連続稼働におけるデータ化けや異常終了を防ぐことが出来る。 ・・・ [背景の問題] コンピュータシステム内部の電磁気的な干渉により、ダイナミックRAM(DRAM)の1ビットが自発的に反転することがある。 はじめはチップのパッケージに含まれる不純物から放射されるアルファ粒子が主な原因だと考えられていたが、DRAM チップの単発的なソフトエラーの多くは環境放射線、主に二次宇宙線に含まれる中性子によって1つかそれ以上のメモリセルの内容が変化するか、読み出しまたは書き込み回路が妨害されるためであることが研究で示された。 したがって誤り率は標高とともに急速に上昇する。たとえば、標高1,500mでは海面よりも中性子束が3.5倍に増え、10〜12kmの高度(旅客機の巡航高度)では300倍にもなる。 その結果、高度の高い場所で運用される装置には特別な信頼性対策が必要となる。 ・・・ [解決策] 望ましくないビット反転に対処するため、いくつかのアプローチが開発されている。障害許容性プログラミング(immunity-aware programming)、パリティつきRAM、ECCメモリなどである。余分なビットを持つメモリとこれらのビットを使うメモリコントローラを持つDRAMモジュールを使うことで、この問題を緩和することができる。 これらの余分なビットにはパリティまたは誤り訂正符号(ECC)を記録する。 |
【Cryptography】kriptɑ́grəfi クリプトァグラフィー,クリプトァ́グラフィー,クリプトグラフィー,クリプト́グラフィー, [名詞] 符号化,暗号法,暗号化技術,暗号学, 【Elliptic】ilíptik イェリィプテック,イェリィ̀プテック,イリプティック,イリ́プティック, [形容詞] 楕円の,楕円形の, 【pseudorandom】sùːdourǽndəm スドラェンダム,ス̀ドラェ́ンダム,スドランダム,ス̀ドラ́ンダム, [形容詞] 疑似乱数の, |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ECC | Elliptic |
Elliptic Curve Cryptography | ilíptik |
ilíptik kə́rv kriptɑ́grəfi | イェリィプテック |
イェリィプテック カゥァーヴ クリプトァグラフィー | イェリィ̀プテック |
イェリィプテック・カゥァーヴ・クリプトァグラフィー | イリプティック |
イェリィ̀プテック・カゥ́ァーヴ・クリプトァ́グラフィー | イリ́プティック |
イリプティック カーブ クリプトグラフィー | [形容詞] |
イリプティック・カーブ・クリプトグラフィー | 楕円の |
イリ́プティック・カ́ーブ・クリプト́グラフィー | だえんの |
楕円曲線暗号 | 楕円形の |
だえんきょくせん あんごう | ・ |
・ | Certicom社 |
Elliptic Curve Cryptosystem | Koblitz |
ilíptik kə́rv krìptousístəm | Koblitz氏 |
イェリィプテック カゥァーヴ クリプトウシィステム | Miller |
イェリィプテック・カゥァーヴ・クリプトウシィステム | Miller氏 |
イェリィ̀プテック・カゥ́ァーヴ・クリ̀プトウシィ́ステム | Neal Koblitz |
イリプティック カーブ クリプトシステム | Victor Miller |
イリプティック・カーブ・クリプトシステム | ヴィクター・ミラー |
イリ́プティック・カ́ーブ・クリ̀プトシ́ステム | ニール・コブリッツ |
・ | ビクタ・ミラー |
ECDSA | 暗号技術 |
楕円曲線DSA | 公開鍵暗号 |
ECDH | こうかいかぎ あんごう |
楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有 | 公開鍵暗号方式 |
公開鍵型暗号方式 | |
離散対数問題 | |
・ | |
Cryptography | |
kriptɑ́grəfi | |
クリプトァグラフィー | |
クリプトァ́グラフィー | |
クリプトグラフィー | |
クリプト́グラフィー | |
[名詞] | |
符号化 | |
暗号法 | |
暗号学 | |
暗号化技術 | |
あんごうか ぎじゅつ | |
更新日:2024年 5月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ECC | エゥ́ラゥァー・チェ́キング・コゥレ́クシュン |
íː síː síː | エラー・チェキング・アンド・コレクション |
イー シィー シィー | エ́ラー・チェ́キング・アンド・コレ́クション |
イ́ー シィ́ー シィ́ー | ・ |
イー シー シー | Error Detection and Correction |
イ́ー シ́ー シ́ー | érər ditékʃən ənd kərékʃən |
Error Correcting Code | エゥラゥァー・デテクシュン・アェンドゥ・コゥレクシュン |
érər kəréktiŋ kóud | エゥ́ラゥァー・デテ́クシュン・アェンドゥ・コゥレ́クシュン |
エゥラゥァー・コァレクティング・コウドゥ | エラー・デテクション・アンド・コレクション |
エゥ́ラゥァー・コァレ́クティング・コ́ウドゥ | エ́ラー・デテ́クション・アンド・コレ́クション |
エラー・コレクテング・コード | エラー検出訂正 |
エ́ラー・コレ́クテング・コ́ード | 誤り検出訂正 |
Error Correction Code | ・ |
エラー・コレクション・コード | Error Correction |
誤り訂正符号 | érər kərékʃən |
・ | エゥラゥァー コゥレクシュン |
EDC | エゥラゥァー・コゥレクシュン |
Error Detecting Code | エゥ́ラゥァー・コゥレ́クシュン |
érər ditéktiŋ kóud | エラー コレクション |
エゥラゥァー・ディテクティング・コウドゥ | エラー・コレクション |
エラー・デテクティング・コード | エ́ラー・コレ́クション |
誤り検出符号 | エラー訂正 |
・ | 誤り訂正 |
Error Checking and Correcting | ・ |
érər tʃékiŋ ənd kəréktiŋ | 【 以下関連語 】 |
エゥラゥァー・チェキング・アェンドゥ・コァレクティング | 消失訂正符号 |
エゥ́ラゥァー・チェ́キング・エァンドゥ・コァレ́クティング | Error Correcting Coding |
エラー・チェキング・アンド・コレクティング | 誤り訂正コーディング |
エ́ラー・チェ́キング・アンド・コレ́クテング | パリティ符号 |
・ | チェックビット |
Error Check and correct | 冗長データー |
érər tʃék ənd kərékt | 冗長符号 |
エゥラゥァー・チェック・アェンドゥ・コァレクトゥ | CRC符合 |
エゥ́ラゥァー・チェッ́ク・アェンドゥ・コァレ́クトゥ | 畳み込み符号 |
エラー・チェック・アンド・コァレクトゥ | ブロック符号 |
エ́ラー・チェッ́ク・アンド・コァレ́クトゥ | 多数決判定 |
・ | ECC Memory |
Error Checking Correction | ECCメモリ |
érər tʃékiŋ kərékʃən | ECC付きメモリ |
エゥラゥァー・チェキング・コゥレクシュン | Error Check and Correct memory |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ECC Memory | ECC |
ECCメモリー | Error Checking and Correcting |
ECC付きメモリー | Error Checking Correction |
Error Check and Correct memory | Error Correcting Code |
érər tʃék ənd kərékt mémri | Error Correcting Coding |
エゥラゥー チェック アェンドゥ コァレクトゥ メモゥリー | Error Correction Code |
エゥラゥー・チェック・アェンドゥ・コァレクトゥ・メモゥリー | イー シー シー |
エゥ́ラゥー・チェッ́ク・エァンドゥ・コァレ́クトゥ・メ́モゥリー | 誤り検出訂正 |
エラー チェック アンド コレクト メモリー | 誤り訂正 |
エラー・チェック・アンド・コレクト・メモリー | 誤り訂正コーディング |
エ́ラー・チェッ́ク・アンド・コレ́クト・メ́モリー | 誤り訂正符号 |
Error checking and correction memory | 冗長データ |
érər tʃékiŋ ənd kərékʃən méməri | ECCコード |
エゥラゥー チェキング エァンドゥ コァレクシュン メモゥリー | ・ |
エゥラゥー・チェキング・エァンドゥ・コァレクシュン・メモゥリー | Non ECC Memory |
エゥ́ラゥー・チェ́キング・エァンドゥ・コァレ́クシュン・メ́モゥリー | nɑ́n íː síː síː méməri |
エラー チェキング アンド コレクション メモリー | ナゥン・イー シィー シィー・メモゥリー |
エラー・チェキング・アンド・コレクション・メモリー | ナゥ́ン・イ́ー シィ́ー シィ́ー メ́モゥリー |
エ́ラー・チェ́キング・アンド・コレ́クション・メ́モリー | ノン・イー シー シー・メモリー |
Error correcting code memory | ノ́ン・イ́ー シ́ー シ́ー メ́モリー |
érər kəréktiŋ kóud méməri | Non ECCメモリー |
エゥラゥー コァレクティング コウドゥ メモゥリー | ノンECCメモリー |
エゥラゥー・コァレクティング・コウドゥ・メモゥリー | 非ECCメモリー |
エゥ́ラゥー・コァレ́クティング・コ́ウドゥ・メ́モゥリー | ECC非対応メモリー |
エラー コレクテング コード メモリー | ・ |
エラー・コレクテング・コード・メモリー | Memory |
エ́ラー・コレ́クテング・コ́ード・メ́モリー | méməri |
イー シィー シィー メモゥリー | メモゥリー |
イー シィー シィー・メモゥリー | メ́モゥリー |
イ́ー シィ́ー シィ́ー・メ́モゥリー | メモリー |
イー シー シー メモリー | メ́モリー |
イー シー シー・メモリー | [名詞] |
イ́ー シ́ー シ́ー・メ́モリー | 記憶 |
誤り訂正可能メモリー | 記憶装置 |
あやまり ていせい かのう メモリー | |
ECC対応メモリー | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Non ECC Memory | エゥ́ラゥー・コァレ́クティング・コ́ウドゥ |
Non-ECC Memory | エラー・コレクテング・コード |
nɑ́n íː síː síː méməri | エ́ラー・コレ́クテング・コ́ード |
ナゥン イー シィー シィー メモゥリー | Error Checking and Correction |
ナゥン・イー シィー シィー・メモゥリー | érər tʃékiŋ ənd kərékʃən |
ナゥ́ン・イ́ー シィ́ー シィ́ー メ́モゥリー | エゥラゥー・チェキング・エァンドゥ・コァレクシュン |
ノン イー シー シー メモリー | エゥ́ラゥー・チェ́キング・エァンドゥ・コァレ́クシュン |
ノン・イー シー シー・メモリー | エラー・チェキング・アンド・コレクション |
ノ́ン・イ́ー シ́ー シ́ー メ́モリー | エ́ラー・チェ́キング・アンド・コレ́クション |
Non ECCメモリ | Error Check and Correct |
Non ECCメモリー | érər tʃék ənd kərékt |
Non-ECCメモリ | エゥラゥー・チェック・エァンドゥ・コァレクトゥ |
ノンECCメモリ | エゥ́ラゥー・チェッ́ク・エァンドゥ・コァレ́クトゥ |
ノンECCメモリー | エラー・チェック・アンド・コレクト |
非ECCメモリ | エ́ラー・チェッ́ク・アンド・コレ́クト |
非ECCメモリー | 誤り訂正符号 |
ECC非対応メモリ | あやまり ていせい ふごう |
ECC非対応メモリー | ・ |
・ | ECC Memory |
【 以下関連語 】 | íː síː síː méməri |
Non | イー シィー シィー メモゥリー |
nɑ́n | イー シィー シィー・メモゥリー |
ナゥン | イ́ー シィ́ー シィ́ー メ́モゥリー |
ナゥ́ン | イー シー シー メモリー |
ノン | イー シー シー・メモリー |
ノ́ン | イ́ー シ́ー シ́ー メ́モリー |
[副詞] | Error Correcting Code Memory |
~でない | Error Checking and Correction Memory |
非~ | Error Check and Correct Memory |
不~ | ECCメモリー |
・ | ・ |
ECC | Memory |
íː síː síː | méməri |
イー シィー シィー | メモゥリー |
イ́ー シィ́ー シィ́ー | メ́モゥリー |
イー シー シー | メモリー |
イ́ー シ́ー シ́ー | メ́モリー |
Error Correcting Code | [名詞] |
érər kəréktiŋ kóud | 記憶 |
エゥラゥー・コァレクティング・コウドゥ | 記憶装置 |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PKCS | PKCS #13 |
Public Key Cryptography Standards | ECC |
Public-Key Cryptography Standards | Elliptic Curve Cryptography |
pʌ́blik kiː kriptɑ́grəfi stǽndərd | ilíptik kə́rv kriptɑ́grəfi |
パブリィック キー クリプトァグラフィー スタェンダゥァーズ | イェリィプテック カゥァーヴ クリプトァグラフィー |
パブリィック・キー・クリプトァグラフィー・スタェンダゥァーズ | イェリィプテック・カゥァーヴ・クリプトァグラフィー |
パ́ブリィック・キー・クリプトァ́グラフィー・スタェ́ンダゥァーズ | イェリィ̀プテック・カゥ́ァーヴ・クリプトァ́グラフィー |
パブリック キー クリプトグラフィー スタンダーズ | イリプティック カーブ クリプトグラフィー |
パブリック・キー・クリプトグラフィー・スタンダーズ | イリプティック・カーブ・クリプトグラフィー |
パ́ブリック・キー・クリプト́グラフィー・スタ́ンダーズ | イリ́プティック・カ́ーブ・クリプト́グラフィー |
・ | 楕円曲線暗号の標準 |
PKCS #10 | だえん きょくせん あんごうの ひょうじゅん |
CSR | ・ |
certificate signing request | PKCS #14 |
sərtífikèit sáiniŋ rikwést | pseudorandom numbers |
スゥァーティフィケットゥ サイニェング リクウェストゥ | sùːdourǽndəm nʌ́mbərz |
スゥァーティフィケットゥ・サイニェング・リクウェストゥ | スドラェンダム ナンバゥァース |
スゥァーティ́フィケッ̀トゥ・サ́イニェング・リクウェ́ストゥ | スドラェンダム・ナンバゥァース |
サティフィケート サイニング リクエスト | ス̀ドラェ́ンダム・ナ́ンバゥァース |
サティフィケート・サイニング・リクエスト | スドランダム ナンバース |
サティ́フィケ̀ート・サ́イニング・リクエ́スト | スドランダム・ナンバース |
certification request | ス̀ドラ́ンダム・ナ́ンバース |
sə̀ːrtifikéiʃən rikwést | 疑似乱数 |
スゥァーデフィケイシュン リクウェストゥ | ぎじ らんすう |
スゥァーデフィケイシュン・リクウェストゥ | ・ |
スゥァ̀ーデフィケ́イシュン・リクウェ́ストゥ | PKCS #15 |
サーティフィケーション リクエスト | 暗号トークン情報フォーマットの標準 |
サーティフィケーション・リクエスト | ・ |
サ̀ーティフィケ́ーション・リクエ́スト | |
証明書署名要求 | |
しょうめいしょ しょめい ようきゅう | |
RFC 2986 | |
・ | 【 以下関連語 】 |
PKCS #11 | |
暗号トークン・インタフェース | |
・ | |
PKCS #12 | |
個人情報交換構文の標準 | |
RFC 7292 | |
・ | |
更新日:2024年 3月30日 |