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ICT用語の意味と同義語


【 Ethernet の意味 】
出典: CSMA/CD 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/16,URL: https://www.wdic.org/

多重アクセスキャリア型/衝突検出方式。トラフィック(交通量)の増加分だけコリジョン(衝突)の発生頻度が増加して伝送効率が悪くなる方式。Ethernet などに代表される方式である。

[概要] この方式では、事前にキャリアを確認しデータが流れていないときを見はからって送信を行なう。しかし運悪く複数の端末が同時にデータを送信したときは衝突が起こる。この時はランダムな時間待機し、再度送信を行なう。
出典: IEEE 802 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/06,URL: https://www.wdic.org/

IEEE(米国電気電子学会)の標準化委員会の一つで、LAN/MANの物理層の規格を審議している委員会およびその規格の名称。

[概要]
代表的なものに、IEEE 802.3(CSMA/CD)やIEEE 802.5(Token Ring)、IEEE 802.11(無線LAN)などがある。「802」というのは、1980(昭和55)年2月にLANの標準化が開始されたことに由来する。
[一覧]
全ての作業部会と、各作業部会の規格の中からよく使われているものの一覧は次の通り。
IEEE 802.1 High Level Interface (HILI)
 ● IEEE 802.1D (スパニングツリーアルゴリズム) ● IEEE 802.1Q (VLANトランキング) ● IEEE 802.1X (接続認証)
IEEE 802.2 Logical Link Control
IEEE 802.3 CSMA/CD
 ● IEEE 802.3i (10BASE-T)
 ● IEEE 802.3u (100BASE-TX、100BASE-T4)
 ● IEEE 802.3x (フロー制御)
 ● IEEE 802.3z (1000BASE-X)
 ● IEEE 802.3ab (1000BASE-T)
 ● IEEE 802.3ad (リンクアグリゲート)
 ● IEEE 802.3ae (10GbE)
 ● IEEE 802.3af (Power over Ethernet)
 ● IEEE 802.3ah (EFM)
 ● IEEE 802.3an (10GBASE-T)
 ● IEEE 802.4 Token Bus
IEEE 802.5 Token Ring
IEEE 802.6 Metropolitan Area Network (MAN)
IEEE 802.7 Broadband TAG
IEEE 802.8 Fiber Optic TAG
IEEE 802.9 Integrated Services LAN (ISLAN)
IEEE 802.10 Standard for Interoperable LAN Security (SILS)
IEEE 802.11 Wireless LAN (WLAN)
 ● IEEE 802.11a (5GHz帯無線LAN)
 ● IEEE 802.11b (2.4GHz帯無線LAN)
 ● IEEE 802.11c
 ● IEEE 802.11d (無線LAN特殊仕様)
 ● IEEE 802.11e (QoS)
 ● IEEE 802.11f (IAPP)
 ● IEEE 802.11g (IEEE 802.11bの高速版)
 ● IEEE 802.11h (DCS、TPC)
 ● IEEE 802.11i (セキュリティ)
 ● IEEE 802.11j (日本の4.9GHz〜5GHz帯用仕様)
 ● IEEE 802.11k (無線資源の有効活用の研究)
 ● IEEE 802.11m (IEEE 802.11a/11b仕様の改良・修正)
 ● IEEE 802.11n (100Mbps以上目標の高速無線LAN)
 ● IEEE 802.11ac (超高速無線LAN) ・・・
出典: 10メガビット・イーサネット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月8日 (金) 07:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

10メガビット・イーサネットは、10Mbpsの転送速度に対応したイーサネットである。 厳密には、

「イーサネット」は10BASE5 (IEEE 802.3) のことを指した。また、それに対して安価にネットワークを構成できる10BASE2 (IEEE 802.3a) が作られ、CheapernetやThin Ethernetと呼ばれた(そこから10BASE5をレトロニムとして"Thick Ethernet"と呼ぶこともある)。追って1BASE5のスター型トポロジーを取り込む形で10BASE-T (IEEE 802.3i) が作られ、さらに光ケーブルを使う10BASE-F (IEEE 802.3j) が使われるようになった。なお、IEEE 802.3は拡張規格を統合する改訂が行われており、IEEE 802.3a, IEEE 802.3iなどはすでにIEEE 802.3に含まれている。

[10BASE5] 10BASE5(テンベースファイブ)は直径0.375インチ=約9.5mmでインピーダンスが50Ωの太くて硬い同軸ケーブルを利用したイーサネットである。ケーブルの最大長は500mと規定されている。1983年にIEEE 802.3として標準化された。この同軸ケーブルに、タップという分岐装置を取り付ける事により、各装置との間で通信を行う。タップは、同軸ケーブルの心線に針を刺すような形で接続を行う。この線を牙のような針で噛み込む様子からヴァンパイヤと俗称されていた。 ・・・


【 Ethernet の意味 】
出典: CSMA/CD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月18日 (土) 05:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection 、搬送波感知多重アクセス/衝突検出)は、主にイーサーネットにおいて採用されている多元接続の方式である。

[概要] Ethernetにおける基本的な通信手順(通信プロトコル)として広く普及している。しかし、最近ではスイッチングハブで通信制御を行うことが一般的で、CSMA/CDにより衝突を回避する必要性はほとんどない。そのため、10GbEthernetなど、Ethernet規格の中でも比較的新しいものでは衝突検出をサポートしていない。CSMA/CAとの最大の違いは、CSMA/CDにおいては送信中に衝突を検出し、もし検出したら即座に通信を中止し、ランダムな待ち時間を挿入するのに対し、CSMA/CAは送信の前に待ち時間を毎回挿入する点である。

[歴史]ALOHAnetというUHF帯をもちいた通信ネットワークで使われたのが起源で、これを同軸ケーブル上で使えるようにアレンジしたもの。Xerox社のPalo Alto Research Center(PARC)に所属するロバート・メトカーフ博士によって基礎理論がつくられた。DEC、インテル、Xeroxの3社(あわせてDIXとも呼ぶ)がEthernetの通信手順として採用したため、広く用いられるようになった。 ・・・
出典: データリンク層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月5日 (火) 15:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

データリンク層(データリンクそう、あるいは、データリンクレイヤ=Data Link Layer)とは、コンピューターの通信プロトコルのひとつであるデータリンクプロトコルを、プロトコルスタックの階層モデルにおける層(レイヤ)に対応させたものである。

[概要] 7階層のOSI参照モデルの下位の2層目に当たる。4階層のTCP/IP参照モデルに対応付ける場合は、最下位のリンク層に割り当てられることが多い。 このプロトコルでは、上層のネットワーク層からのサービス要求に応え、下層の物理層に対してサービスを要求する。 ・・・
出典: IEEE 802 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年1月29日 (金) 05:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

IEEE 802 とは、IEEE標準規格のうち、ローカル・エリア・ネットワークなどの規格を定めたものである。1980年2月に活動が開始されたことにより、802委員会と呼ばれるようになった。 ・・・

【 ICT用語辞典へ(外部リンク)】

IEEE 802 (通信用語の基礎知識)
CSMA/CD (通信用語の基礎知識)
IEEE 802 (Wikipedia)
CSMA/CD (Wikipedia)
データリンク層 (Wikipedia)

【 Ethernet の同義語と関連語 】
< 1 >
10BASE 5 10BASE-5 10BASE5 10メガビット・イーサネット
802.3 Ethernet IEEE 802.3 Thick Ethernet
Thick-wire Ethernet イーサネット イエロー・ケーブルLAN シックワイヤ・イーサネット
テンベースファイブ














10BASE規格 10Mbps



























【 Ethernet の同義語と関連語 】
< 2 >
CSMA/CD Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection Carrier Sense Multiple-Access with Collision Detect
carrier sense multiple access with collision detection kˈæriɚ séns mˈʌltəpl ˈækses kəlíʒən dɪtékʃən キャリアー・センス・マルタポル・アクセス・ウィス・カリジュン・ディテクシュン キャリアー・センス・マルタポル・アクセス・カリジュン・ディテクシュン
キャリア検知多重アクセス衝突検出ネットワーク シーエスエムエイ シーディー シーエスエムエーシーディー 多重アクセスキャリア型/衝突検出方式
搬送波感知多重アクセス/衝突検出 搬送波感知多重アクセス/衝突検出方式 搬送波検知多重アクセス/衝突検出 搬送波検知多重アクセス/衝突検出方式
搬送波検知多重アクセス方式










Carrier Sense Collision Collision Detection Ethernet
kəlíʒən アクセス制御方式 カゥリィジュン コリジョン
衝突 衝突検出方式



















【 Ethernet の同義語と関連語 】
< 3 >
Data Link Layer data link layer L2 layer 2
OSI参照モデル第2層 データリンクレイヤ データリンク層 レイヤ2
第2層


















Ethernet OSI OSIモデル OSI参照モデル
PPP アークネット イーサネット トークンリング
フレームリレー 誤り訂正 再送要求


















【 Ethernet の同義語と関連語 】
< 4 >
IEEE 802 802委員会 アイトリプルイー 802 アイトリプルイーはちゼロに
アイトリプルイーはちまるに






















Ethernet IEEE IEEE 802.1 IEEE 802.11
IEEE 802.13 IEEE 802.15 IEEE 802.15.1 IEEE 802.15.2
IEEE 802.16 IEEE 802.17 IEEE 802.18 IEEE 802.19
IEEE 802.20 IEEE 802.21 IEEE 802.22 IEEE 802.3
標準化委員会













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