出典: Extended ATX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/16,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機で用いられているフォームファクターの一つ。 [仕様] 寸法は、幅12インチ(30.48cm)×奥行き13インチ(33.02cm)である。 Intelが、XeonやAthlon MPなどをデュアル構成で用いる時のために提唱した。 [特徴] 通常のATXとほぼ同じ大きさの、12インチ(30.48cm)×13インチ(33.02cm)。奥行きが少し長いだけなので、殆どのATX用ケースでそのまま利用できるのが特徴である。 電源はEPS12V電源(24ピン/8ピン)が使われる。 |
出典: ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月23日 (金) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATX(英語: Advanced Technology eXtended)とは、1995年にインテルが策定した、パーソナルコンピュータの構造規格(フォームファクタ)である。 [Extended-ATX(エクステンデッド・エーティーエックス)] 基板サイズ 305mm×330mm(12インチ×13インチ)。ATXを大型化した規格で、マルチプロセッササーバ、ワークステーションに用いられる。 ・・・ |
出典: EISA [外語] Extended Industry Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/06,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機用の第一世代拡張スロットの一つ。ISAの拡張版。 [概要] IBMの仕様非公開規格MCAに対抗するため、1988(昭和63)年にAST Research、Compaq、セイコーエプソン、Hewlett-Packard、NEC、Olivetti、Tandy、Wyse、Zenithの9社が中心となり互換機陣営が開発し採用した拡張スロットである。 直訳で、拡張業界標準アーキテクチャー。 従来のISAが16ビットバスだったのに対して、EISAは32ビットバスに拡張されている [特徴] 仕様 従来のISAと上位互換としながら、32ビットのバス端子を追加した。 物理的には、接点部分を二段にして、上層に従来のISAと同等の端子列を、そして下層に32ビットの端子列を装備していた。 最大転送速度が264Mバイト/秒(228Mバイト/cBeat)と、比較的高速だった。 勝敗 この頃IBMは、PS/2でMCA規格を採用することで互換機陣営の一掃を目論んでいたが、安価な互換機陣営のEISAマシンに敗北を喫した形となった。しかし、このEISAもあまり普及はせず、PCIの登場により姿を消すことになる。 |
出典: サービスセット識別子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月11日 (水) 12:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サービスセット識別子(サービスセットしきべつし、英: Service Set Identifier, SSID)とは、IEEE 802.11における無線LANの識別子である。端末機器は、通信可能な範囲にある全アクセスポイントからSSID付きのブロードキャストメッセージを受信し、事前の設定に基づいて接続するアクセスポイントを選ぶか、SSIDのリストを表示してユーザーに接続先を選択してもらう。 [概要] 複数のアクセスポイントが同じネットワークへの接続を提供する場合、同じSSIDを共有する。SSIDはユーザーに対して表示する名前であるため、一般に表示可能なASCII文字を使っている。ただし、規格ではそのような制限はなく、SSIDは1から32オクテットの並びであって、各オクテットの値は任意である。 ・・・ [ESSID] SSIDを複数のアクセスポイントで使えるように拡張したもの。またESSIDのステルス化(ESSIDステルス) とは、アクセスポイント側からビーコン信号の発信を停止し、正規の利用者以外にはそのネットワークの存在を知らせにくくする。 |
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月30日 (土) 15:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。 [CD-ROM Mode1との違い] CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。そのため、一般データとマルチメディアデータを混在できるように、また既に存在していたCD-iの規格上の制限を回避するために、CD-DAの策定にも関わったソニー、フィリップスに加え、マイクロソフトが中心となってMode2内に"Form1"と"Form2"を盛り込むことが提唱され、新たにCD-ROM XAとして策定された。 ・・・ |
出典: フォームファクタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月17日 (日) 22:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フォームファクタ(英: form factor)とは、コンピューティングにおける主要システム部品の物理的寸法を指定したものである。特にPC/AT互換機業界では、フォームファクタを標準化することでベンダー間・世代間で部品交換可能であることを保証している。企業でのコンピューティングでは、サーバモジュールが既存のラックマウントシステムにぴったり収まることを保証するためにフォームファクタがある。フォームファクタと呼ばれる規格の中でも最も重要で古くから使われてきたものとしてマザーボードの形状規格があり、ケースの大きさを左右する。マザーボードはより小さいフォームファクタ(スモールフォームファクタ)のものが開発され実装されてきたが、さらなる縮小には電源回路の技術革新が必要である。パーソナルコンピュータなどのシステム形状を指して「フォームファクタ」と呼ぶこともある。例えば省スペースパソコンを「スモールフォームファクタ」と呼ぶ。 ・・・ |
出典: Extended Industry Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年3月23日 (水) 04:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Extended Industry Standard Architecture(通常 EISA (イーアイサ)と略される)は、PC/AT互換機用に開発された32ビットコンピュータバスアーキテクチャである。 [概要] EISAは、IBMのIBM PS/2に搭載された MCA に対抗すべく、PC/AT互換機メーカー9社(AST Research、セイコーエプソン、ヒューレットパッカード、日本電気、オリベッティ、タンディ・ラジオシャック、Wyse、Zenith Data Systems)によって1988年末に制定された。規格書は有料で配布されたものの、規格そのものはパブリックドメインとされている。 高度なバス調停機能、リソースの自動設定、4Gバイトまでのメモリアドレスサポート、理論最大33Mbytes/Secの帯域等、MCAにほぼ匹敵する仕様を持つが、ISAとの互換性を維持するために、ノイズ対策に必要なグラウンド信号線のレイアウトが最適化できず、高速化に制約が課せられていたため、絶対的な性能ではMCAに劣る。 ・・・ |
出典: ESSID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/09/12,URL: https://www.wdic.org/ IEEE 802.11規格無線LANのグループを識別するためのID。 [概要] 実際のID(名前)をSSIDといい、これをネットワーク用に用いるものをESSIDという。 但し、現在ではどちらも同義として使われている。以降はESSIDと記載する。 [特徴] IDの選定 無線LANでは同じID同士しか通信を行なえないため、一種のパスワードとして機能する。 但し、たまたま同じESSIDが設定された無線LANとは通信出来てしまうので、ESSIDは慎重に選ぶ必要がある。 また、ESSIDは常に平文で送信されているので注意が必要である。 ステルス アクセスポイントは通常、接続するクライアントのためにESSIDを平文で随時発信しており、これを「ESSIDブロードキャスト」という。 ブロードキャストを停止する機能もありESSIDステルスと呼ばれているが、セキュリティという意味では無意味である。 |
出典: 拡張領域 [外語] extended partition 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/19,URL: https://www.wdic.org/ マスターブートレコード(MBR)にある4エントリのパーティションテーブルから、拡張されたパーティションのこと。 [概要] パーティションタイプが05、0F、85の三種類のパーティションが、一般に拡張領域と呼ばれている。 ● 05 ‐ 拡張パーティション ● 0F ‐ 拡張パーティション(LBA) ● 85 ‐ Linux拡張パーティション 将来的には、更に増える可能性もある。 [特徴] 拡張 マスターブートレコードを採用したシステムでは仕様上、4つある基本領域のうち(OSが認識できる範囲で)一つだけを拡張領域として用いることができる。 これは元々4つまでしかパーティションを切ることができなかった仕様の拡張であり、拡張領域を使えば理論上幾つでもパーティションを切ることができる。こうして拡張領域により作られた領域を論理領域と呼ぶ。 拡張領域では、ファイルシステム(FS)は論理領域に置く。 構造 拡張領域は、それ自体が仮想的な一つのボリュームのようになっている。 通常、ディスクの先頭セクターにあるマスターブートレコード(MBR)の代わりに、拡張領域の最初のセクターには拡張パーティションブートレコード(EPBR)がある。その構造はマスターブートレコードと全く同じである。 使用方法 拡張パーティションブートレコードでは、パーティションテーブルは同じく4エントリあるが、このうち最初の二つしか使わない。 一つ目は自分自身が持つ論理領域の情報であり、二番目は次の拡張領域の情報である。 つまり拡張領域は数珠繋ぎに拡張を重ねることが可能で、故に理論上はディスクの容量が許すかぎり幾らでもパーティションを切れるということである。 |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
出典: SoftBank 4G 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月25日 (水) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ SoftBank 4G(ソフトバンク フォージー)とは、ソフトバンク傘下のWireless City Planningが提供するAdvanced eXtended Global Platform(AXGP)網を利用した、ソフトバンクモバイルのMVNO型データ通信サービスである。 [概要] 規格値で下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsの高速通信が売りで、TD-LTEと互換のあるAXGPを採用した初の商用データ通信サービスとなる。2012年2月24日のサービスイン時に提供された端末は下り76Mbpsまでの対応となったが、NTTドコモが提供するXiの屋内下り最大75Mbpsを規格値上1Mbps上回り、下り通信速度の業界最速を謳う。 ・・・ 4Gという単語を含むがITUが規定するIMT-Advancedの要求を満たす厳密な4G規格ではない。 ・・・ |
出典: XCMD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月3日 (月) 13:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XCMD(Extended Command、エックスコマンド)は、アップルコンピュータのプログラマ、ビル・アトキンソンが開発した、オーサリングツールであるHyperCard用の拡張機能である。HyperCardにはOSにアクセスするなどといった機能が省かれていたため、HyperCardが普及していた当時は、かなりの数のXCMDが開発されていた。XCMDはリソースの形態をしており、Pascal言語やC言語、BASIC言語などで記述される。同じくHyperCard用の拡張機能であるXFCN(エックスファンクション)は、Extended Function、つまり外部関数のことで、値を返すこと以外はXCMDと大差はない。 ・・・ |
出典: XOP [外語] eXtended Operations [読み] エックスオウピー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/05/21,URL: https://www.wdic.org/ AMDの新コアBulldozerから搭載された拡張命令群。 [概要] AMDはSSE5というSIMD命令の搭載を予定していた。 しかしその後、IntelがIntel AVXを発表しVEXプリフィックスを導入することにしたため、AMDはこの仕様に準じるためにSSE5の採用を撤回、AVXに無い命令を独自拡張として搭載する方針に変更した。 このうちの一つが、XOP(eXtended Operations)である。 [特徴] 機能の有無判別 EAX=80000000HでCPUID命令を実行し、返却値EAXの最上位ビットが1となる拡張CPUID対応環境で、かつEAX=80000001HでCPUIDを実行した結果得られたECXレジスターのビット11が1のとき、XOPに対応する。 符号 歴代SSEとIntel AVXまでの命令に足りない命令や、Intelにない4オペランド命令などの追加を主とする。 この際、独自拡張命令をVEXプリフィックスで表現すると、いずれIntelの命令とオペコード衝突を起こす可能性があったため、AMDはVEXに似た方法で、かつ別のオペコードでこれを表現することにした。このプリフィックスをXOPプリフィックスという。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-ROM Mode 2 | extended |
CD-ROM XA Mode 2 Form 1 | iksténdid |
CD-ROM XA Mode 2 Form 2 | エキステンデドゥ |
síː díː rɑ́m éks éi móud túː | エキステ́ンデドゥ |
シィー ディー ロァゥム エックス エイ モーゥドゥ トゥー | エクステンディッド |
シィー ディー・ロァゥム・エックス エイ・モーゥドゥ・トゥー | エクステ́ンデッドゥ |
シィ́ー ディ́ー・ロァゥ́ム・エッ́クス エ́イ・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー | [形容詞] |
シー ディー ロム エックス エー モード ツー | 拡張した |
シー ディー・ロム・エックス エー・モード・ツー | かくちょうした |
シ́ー ディ́ー・ロ́ム・エッ́クス エ́ー・モ́ード・ツ́ー | kakucyoushita |
Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture Mode 2 | 伸ばした |
kɑ́mpæ̀kt dìsk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər móud túː | のばした |
コゥンパェクトゥ・デスク リードゥ オゥンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー モーゥドゥ トゥー | nobashita |
コゥンパェクトゥ・デスク・リードゥ・オゥンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー・モーゥドゥ・トゥー | 伸ばされた |
コゥ́ンパェクトゥ・デ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー | ・ |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー モード ツー | Architecture |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー・モード・ツー | ɑ́rkətèktʃər |
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー・モ́ード・ツ́ー | アゥーケテクチャァー |
ECMA-130 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ECMA-130 standard | アーキテクチャー |
・ | ア́ーキテ̀クチャー |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
CD-ROM | 構造 |
CD-ROM Mode 1 | こうぞう |
Mode-1 CD-ROM | kouzou |
specification for compact disc | 建物 |
Yellow Book | 建築物 |
Yellow Book standard | 建築術 |
イエローブック | 建築様式 |
CD-ROM XA | 基本設計概念 |
CD-XA | きほん せっけい がいねん |
・ | kihon sekkei gaimen |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
naibu kouzou | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
更新日:2023年12月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
E-ATX | extended |
EATX | iksténdid |
E-ATX仕様 | エキステンデドゥ |
Extended ATX | エキステ́ンデドゥ |
iksténdid éi tíː éks | エクステンデッドゥ |
エキステンデドゥ エイ ティー エックス | エクステ́ンデッドゥ |
エキステンデドゥ・エイ ティー エックス | [形容詞] |
エキステ́ンデドゥ・エ́イ ティ́ー エッ́クス | 拡張した |
エクステンデッドゥ エー ティー エックス | かくちょうした |
エクステンデッドゥ・エー ティー エックス | kakucyoushita |
エクステ́ンデッドゥ・エ́ー ティ́ー エッ́クス | 伸ばした |
エクステンデッドATX | 伸ばされた |
Extended Advanced Technology Extended | ・ |
iksténdid ədvǽnst teknɑ́lədʒi iksténdid | advanced |
エキステンデドゥ アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー エキステンデドゥ | ədvǽnst |
エキステンデドゥ・アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・エキステンデドゥ | アゥドゥヴェンストゥ |
エキステ́ンデドゥ・アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・エキステ́ンデドゥ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エクステンデッドゥ アドバーンスト テクノロジー エクステンディッド | アドバーンスト |
エクステンデッドゥ・アドバーンスト・テクノロジー・エクステンディッド | アドバ́ーンスド |
エクステ́ンデッドゥ・アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・エクステ́ンデッドゥ | [形容詞] |
ワークステーション向けマザーボード | 高度な |
ワークステーション用マザーボード | 先進的な |
12x13in | 上級の |
12x13インチ | 高機能の |
305x330mm | こうきのうの |
・ | koukinouno |
高等の | |
・ | |
Form Factor | |
フォームファクタ | |
デュアルプロセッサ・サーバー用マザーボード | |
マザーボード | |
ラックマウント型サーバー用マザーボード | |
・ | |
更新日:2023年 9月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EISA | EISA仕様書 |
éisə | エイサバス |
エイサ | ・ |
エ̀イサ | Enhanced |
Extended Industrial Standard Architecture | enhǽnst |
Extended Industry Standard Architecture | エィンハェンストゥ |
iksténdid índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | エィンハェ́ンストゥ |
エキステンデドゥ インダゥストゥリー スタェンダゥードゥ アゥーケテクチャァー | エンハンスト |
エキステンデドゥ・インダゥストゥリー・スタェンダゥードゥ・アゥーケテクチャァー | エンハ́ンスト |
エキステ́ンデドゥ・イ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [形容詞] |
エクステンデッドゥ インダストリ スタンダード アーキテクチャー | 高めた |
エクステンデッドゥ・インダストリ・スタンダード・アーキテクチャー | 強めた |
エクステ́ンデッドゥ・イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | 改良された |
Enhanced Industry Standard Architecture | かいりょうされた |
enhǽnst índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | kairyousareta |
エィンハェンストゥ インダゥストゥリー スタェンダゥードゥ アゥーケテクチャァー | 改善された |
エィンハェンストゥ・インダゥストゥリー・スタェンダゥードゥ・アゥーケテクチャァー | ・ |
エィンハェ́ンストゥ・イ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | extended |
エンハンスト インダストリ スタンダード アーキテクチャー | iksténdid |
エンハンスト・インダストリ・スタンダード・アーキテクチャー | エキステンデドゥ |
エンハ́ンスト・イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | エキステ́ンデドゥ |
拡張インダストリー・スタンダード・アーキテクチャ | エクステンデッドゥ |
かくちょう インダストリー スタンダード アーキテクチャー | エクステ́ンデッドゥ |
kakucyou indasutori- sutanda-do a-kitekucya- | [形容詞] |
拡張業界標準アーキテクチャー | 拡張した |
イーアイサ | 伸ばした |
・ | 伸ばされた |
EISA Specification | 拡張された |
éisə spèsəfikéiʃən | ・ |
エイサ スペセフィケイシュン | Architecture |
エイサ・スペセフィケイシュン | ɑ́rkətèktʃər |
エ̀イサ・スペ̀セフィケ́イシュン | アゥーケテクチャァー |
エイサ スペシフィケーション | アーキテクチャー |
エイサ・スペシフィケーション | [名詞] |
エ̀イサ・スペ̀シフィケ́ーション | 建築術 |
エイサ仕様 | 建築様式 |
・ | 構造 |
【 以下関連語 】 | 基本設計概念 |
EISAスロット | 内部構造 |
EISAバス | 体系 |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ESSID | Identifier |
íː és és ái díː | aidéntifàiər |
イー エス エス アイ ディー | アイデンテファイアゥァー |
イ́ー エ́ス エ́ス ア́イ ディ́ー | アイデ́ンテファ̀イアゥァー |
ESS-ID | アイデンテファイアー |
Extended SSID | アイデ́ンテファ̀イアー |
Extended Service Set Identifier | [名詞] |
Extended Service Set-IDentifier | 識別子 |
iksténdid sə́rvəs sét aidéntifàiər | しきべつし |
エキステンデドゥ サゥーヴィス セットゥ アイデンテファイアゥァー | shikibetsushi |
エキステンデドゥ・サゥーヴィス・セットゥ・アイデンテファイアゥァー | 認識装置 |
エキステ́ンデドゥ・サゥ́ーヴィス・セッ́トゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | ・ |
エクステンデッドゥ サービス セット アイデンテファイアー | BSS |
エクステンデッドゥ・サービス・セット・アイデンテファイアー | Basic Service Set |
エクステ́ンデッドゥ・サ́ービス・セッ́ト・アイデ́ンテファ̀イアー | 基本サービス・セット |
・ | ・ |
BSSID | |
Basic Service Set Identifier | |
基本サービス・セット識別子 | |
・ | |
ESS | |
Extended Service Set | |
extended service set | |
イーエスエス | |
拡張サービス・セット | |
・ | |
【 以下関連語 】 | グループ名 |
extended | ネットワーク識別ID |
iksténdid | ネットワーク名 |
エキステンデドゥ | ・ |
エキステ́ンデドゥ | SS-ID |
エクステンデッドゥ | SSID |
エクステ́ンデッドゥ | Service Set Identifier |
[形容詞] | サービス・セット識別子 |
拡張した | ・ |
かくちょうした | |
kakucyoushita | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
・ | |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
extended partition | ディスク・ボリューム |
iksténdid pɑrtíʃən | プライマリ・パーティーション |
エキステンデドゥ パゥーァティーシュン | ・ |
エキステンデドゥ・パゥーァティーシュン | extended |
エキステ́ンデドゥ・パゥーァティ́ーシュン | iksténdid |
エクステンデッドゥ パーティーション | エキステンデドゥ |
エクステンデッドゥ・パーティーション | エキステ́ンデドゥ |
エクステ́ンデッドゥ・パーティ́ーション | エクステンデッドゥ |
拡張領域 | エクステ́ンデッドゥ |
かくちょう りょういき | [形容詞] |
kakucyou ryouiki | 拡張した |
拡張パーティーション | かくちょうした |
かくちょう パーティーション | 伸ばした |
伸ばされた | |
・ | |
partition | |
pɑrtíʃən | |
パゥーァティーシュン | |
パゥーァティ́ーシュン | |
パーティーション | |
パーティ́ーション | |
[名詞] | |
仕切り | |
しきり | |
shikiri | |
区画 | |
くかく | |
kukaku | |
分割 | |
ぶんかつ | |
bunkatsu | |
[他動詞] | |
分割する | |
区画する | |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Not Extended | HTTPステータスコード |
nɑt iksténdid | 5xx Server Error |
ノァットゥ エキステンデドゥ | 5xx サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステンデドゥ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ | 5xx response |
ノット エクステンデッドゥ | ごバツバツ・レスポンス |
ノット・エクステンデッドゥ | RFC 2616 |
ノット・エクステ́ンデッドゥ | Server Error |
HTTP 510 | サーバエラー |
HTTP 510 エラー | RFC 7231 |
510 エラー | An HTTP Extension Framework |
ごういちまるエラー | ・ |
HTTP エラー 510 | extended |
HTTP response 510 | iksténdid |
HTTP レスポンス 510 | エキステンデドゥ |
HTTP 510 Not Extended | エキステ́ンデドゥ |
拡張できない | エクステンデッドゥ |
かくちょう できない | エクステ́ンデッドゥ |
kakucyou dekinai | [形容詞] |
510 Not Extended | 拡張した |
510 Not Extended Error | かくちょうした |
510 Not Extended エラー | kakucyoushita |
fáiv hʌ́ndrəd ənd tén nɑt iksténdid | 伸ばした |
ファイヴ ハンドゥレッドゥ アェンドゥ テン ノァットゥ エキステンデドゥ | 伸ばされた |
ファイヴ ハンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テン・ノァットゥ・エキステンデドゥ | ・ |
ファ́イヴ ハ́ンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テ́ン・ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ | Framework |
ファイブ ハンドレッド アンド テン ノット エクステンディッド | fréimwə̀ːrk |
ファイブ ハンドレッド・アンド・テン・ノット・エクステンディッド | フレイムワゥァーク |
ファ̀イブ ハ̀ンドレッド・アンド・テ́ン・ノット・エクステ́ンデッドゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
wakugumi | |
構成 | |
こうせい | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SoftBank 4G | advanced |
Advanced eXtended Global Platform | ədvǽnst |
ədvǽnst iksténdid glóubəl plǽtfɔ̀rm | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ エキステンデドゥ グロゥウボルゥ プラゥットゥフォーァム | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・エキステンデドゥ・グロゥウボルゥ・プラゥットゥフォーァム | アドバーンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・アドバ́ーンスド・グロゥ́ウボルゥ・プラゥッ́トゥフォーァム | アドバ́ーンスド |
アドバーンスト エクステンディッド グローバル プラットフォーム | アドバンスト |
アドバーンスト・エクステンディッド・グローバル・プラットフォーム | [形容詞] |
アドバ́ーンスド・エクステ́ンデッドゥ・グロ́ーバル・プラッ́トフォーム | 高度な |
Advanced XGP | こうどな |
AXGP | koudona |
AXGP規格 | 先進的な |
MVNO型データ通信サービス | 高機能の |
アドバンストXGP | こうきのうの |
エーエックスジーピー | koukinouno |
ソフトバンク4G | 高等の |
ソフトバンクフォージー | 上級の |
高度化XGP | ・ |
110Mbps | |
Disney Mobile 4Gサービス | |
eXtended Global Platform | |
SC-FDMA | |
SC-FDMA方式 | |
TD-LTE | |
XGP | |
XGP2 | |
XGP規格 | |
・ | |
extended | |
iksténdid | |
エキステンデドゥ | |
エキステ́ンデドゥ | |
エクステンデッドゥ | |
エクステ́ンデッドゥ | |
[形容詞] | |
拡張した | |
かくちょうした | |
伸ばした | |
更新日:2023年 9月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WUXGA | extended |
d́ʌbljuː júː éks dʒ́iː éi | iksténdid |
ダブリュウ ユー エックス ジィー エイ | エキステンデドゥ |
ダブリュウ ユ́ー エッ́クス ジィ́ー エ́イ | エキステ́ンデドゥ |
ダブリュー ユー エックス ジー エー | エクステンデッドゥ |
ダ́ブリュー ユ́ー エッ́クス ジ́ー エ́ー | エクステ́ンデッドゥ |
Wide UXGA | [形容詞] |
Wide Ultra XGA | 拡張した |
Wide Ultra-XGA | かくちょうした |
Wide-Ultra-XGA | 伸ばした |
Wide Ultra eXtended Graphics Array | 伸ばされた |
waid ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks əréi | ・ |
ワーイドゥ オルゥトゥラ エクステンディドゥ グラェフィックス アゥレイ | Array |
ワーイドゥ・オルゥトゥラ・エクステンディドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | アゥレイ |
ワーイドゥ・オ́ルゥトゥラ・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | アレー |
ワイド ウルトラ エクステンデッド グラフィックス アレー | əréi |
ワイド・ウルトラ・エクステンデッド・グラフィックス・アレー | アゥレ́イ |
ワイド・ウ́ルトラ・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | アレ́ー |
ワイドUXGA | ə́rei |
1,920x1,200 | アゥ́レイ |
1920×1200 | ア́レー |
1920x1200 | [他動詞] |
1920x1200dot | ~を整列させる |
1920x1200pixel | ~を配置する |
1920x1200ドット | [名詞] |
1920x1200ピクセル | 配列 |
1920x1200画素 | はいれつ |
1920x1200がそ | 多数 |
2,304,000 | 多量 |
2,304,000ピクセル | 配置 |
2,304,000画素 | はいち |
2304000 | ずらっと並んだもの |
2304000画素 | ずらっと部品を並べたもの |
8:5 | |
16:10 | |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XFCN | extended |
Extended Function | iksténdid |
iksténdid fʌ́ŋkʃən | エキステンデドゥ |
エキステンデドゥ ファンクシュン | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ・ファンクシュン | エクステンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・ファ́ンクシュン | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンデッドゥ ファンクション | [形容詞] |
エクステンデッドゥ・ファンクション | 拡張した |
エクステ́ンデッドゥ・ファ́ンクション | かくちょうした |
エックスファンクション | kakucyoushita |
HyperCard拡張関数 | 伸ばした |
ハイパーカード拡張関数 | 伸ばされた |
ハイパーカード かくちょう かんすう | ・ |
ハイパーカード kakucyou kansuu | Function |
HyperCard拡張機能 | fʌ́ŋkʃən |
ハイパーカード拡張機能 | ファンクシュン |
ハイパーカード かくちょう きのう | ファンクション |
ハイパーカード kakucyou kinou | [名詞] |
拡張関数 | 機能 |
かくちょう かんすう | きのう |
kakucyou kansuu | kinou |
・ | 作用 |
external function | 働き |
エクスタゥーナル ファンクシュン | 関数 |
エクスタゥーナル・ファンクシュン | かんすう |
エクスターナル ファンクション | kansuu |
エクスターナル・ファンクション | [自動詞] |
外部関数 | 働く |
がいぶ かんすう | 機能する |
gaibu kansuu | ・ |
XCMD | |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XOP | SSE5 |
éks óu | ・ |
エックス オウ | extended |
エッ́クス オ́ウ | iksténdid |
エックス オー ピー | エキステンデドゥ |
エッ́クス オ́ー | エキステ́ンデドゥ |
eXtended OPerations | エクステンデッドゥ |
eXtended Operations | エクステ́ンデッドゥ |
iksténdid ɑ̀pəréiʃənz | [形容詞] |
エキステンデドゥ アォパゥレイシュンズ | 拡張した |
エキステンデドゥ・アォパゥレイシュンズ | かくちょうした |
エキステ́ンデドゥ・アォ̀パゥレ́イシュンズ | 伸ばした |
エクステンデッドゥ オペレーションズ | 伸ばされた |
エクステンデッドゥ・オペレーションズ | ・ |
エクステ́ンデッドゥ・オ̀ペレ́ーションズ | operations |
拡張命令群 | ɑ̀pəréiʃənz |
かくちょう めいれいぐん | アォパゥレイシュンズ |
アォ̀パゥレ́イシュンズ | |
オペレーションズ | |
オ̀ペレ́ーションズ | |
[名詞] | |
作業 | |
操作 | |
運転 | |
命令群 | |
めいれいぐん | |
meireigun | |
・ | |
更新日:2023年10月 8日 |