出典: CEC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年7月6日 (月) 01:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Consumer Electronics Controlの略。HDMIで規格化されている機器制御信号と制御プロトコル。欧州で普及しているP50(英語版:P50)を参考に制定された。CECはP50の2倍の転送レートを有する。 |
出典: DVI [外語] Digital Visual Interface 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/12/05,URL: https://www.wdic.org/ 液晶ディスプレイなどのフラットパネルディスプレイ(FPD)用接続インターフェイス規格の一つ。 [概要] 由来 DDWG(Digital Display Working Group)が1999(平成11)年4月に策定した。DDWG(Digital Display Working Group)が1999(平成11)年4月に策定した。DDWGには、Intel、Silicon Image、Compaq、富士通、Hewlett-Packard、IBM、NECなどが参加している。DDWGには、Intel、Silicon Image、Compaq、富士通、Hewlett-Packard、IBM、NECなどが参加している。 技術 米Silicon Imageが開発したシリアル伝送方式TMDSを採用し、RGBの三対のデータラインを二組用意し併用可能とすることで、高解像度や高リフレッシュレートに必要な高いバンド幅を確保した。 コネクター(DVI端子)には独特の形状が特徴となるMolexのMicroCrossを使用し、8×3列のディジタル出力用24ピン端子と5ピンのアナログビデオ端子を備え、同じコネクターでディジタル・アナログの両方に対応することが可能なようになっている。 [特徴] 仕様 DVIの標準コネクターでは、2系統までのリンクに対応している。 DVIのTMDS方式では、シールド線を除くと、2本1対、3対1組として通信をしている。 この通常のシングルリンク時は、165MHzまでに対応し、UXGA解像度(1600×1200ドット)・24ビットカラーの伝送までに対応する。 これを超える解像度が必要な場合はデュアルリンクが必要となる。デュアルリンク時には、実質倍速の330MHzに対応する。 種類 DVI端子とも呼ばれ、ディジタル(D)とアナログ(A)の組み合わせで、次の三種類が存在する。 ● DVI-D (ディジタル) ● DVI-A (アナログ) ● DVI-I (ディジタル+アナログ) ・・・ |
出典: HDCP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/10/02,URL: https://www.wdic.org/ ディジタル放送コンテンツの不正コピーや不正な取り出し、不正な改竄などを防ぐプロトコル。DVIやHDMIで採用されている。 [概要] 著作権で保護されたコンテンツに対する違法なアクセスを防ぐことを目的に、映像機器とディスプレイ間のディジタルインターフェイスで用いられる暗号化プロトコルである。HDCPは、次の二つの装置間で、情報の伝送を保護するための機構を提供する。HDCP Transmitter(HDCP送信機)と呼ばれる、HDCPで保護されたインターフェイスから暗号化コンテンツを送信する装置HDCP Receiver(HDCP受信機)と呼ばれる、HDCPで保護されたインターフェイス上にてコンテンツを受信し復号する装置ただし、HDCPの暗号化に使われるマスターキーは2010(平成22)年9月の時点で漏洩しており、暗号化は既に骨抜きの状態である。 ・・・ [特徴] バージョン ● HDCP 1.x ● HDCP 1.0 ‐ DVI用 ● HDCP 1.1 ‐ HDMI対応 ● HDCP 1.3 ‐ DisplayPort対応 ● HDCP 2.x ‐ ハードウェアインターフェイスから独立したプロトコルとなった ● HDCP 2.0 ‐ 有線/無線、圧縮/非圧縮を問わない規格となる ● HDCP 2.2 ‐ 4K2K対応 ・・・ |
出典: HDMI [外語] High-Definition Multimedia Interface 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2019/11/18,URL: https://www.wdic.org/ テレビジョン装置向けの、ディジタル映像・音声インターフェイスの業界標準の一つ。 HDMIはHDMI Licensing, LLCの商標である。 [概要] 由来 2002(平成14)年4月より仕様策定を開始して、同年12月に最終仕様がまとまった。 日立製作所・パナソニック・Philips・ソニー・Thomson Multimedia・東芝と、HDMIの物理層仕様TMDSの開発元Silicon Imageが参加している。 参加企業の多くは日本の有力企業ということから、日本での普及は時間の問題であろうと思われる一方、HDMIは年会費やライセンス料金があまりにも高額であるため、製品(たとえばケーブル)の価格も他規格より高額であり消費者の負担が大きくなっている。アメリカでは、著作権保護の理由により、既にHDMI端子の無いテレビ製品は市販されていない。 PC向け ミドルクラスのPC向け液晶ディスプレイは殆どがHDMIに対応しており、最近のグラフィックカードも、殆どにHDMIが付いている。利用者は少ないが、ハードウェア的には普及している。 ただ、PC業界(特にAppleなど)はこのライセンス料金などに反発しており、対抗としてHDMIと同様にDVIの後継を標榜するDisplayPortを採用している。 Appleが非常に熱心に用いているため、ハイエンドの製品を中心としてDisplayPort対応品が増えつつあり、対応ICも低価格化が進んでいる。液晶ディスプレイは2011(平成23)年現在はハイエンドの製品のみだが、グラフィックカードは安価なものにも付き始めている。 ケーブルや対応ディスプレイなどはまだ数が少なく高価だが、いずれHDMIの大きなライバルになるかもしれない。 [特徴] 性能限界 速度 標準のAコネクターでは、次の速度がある。 ● 165MHz(4.95Gbps) ‐ HDMI 1.0〜HDMI 1.2 ● 340MHz(10.2Gbps) ‐ HDMI 1.3〜1.4 ● 600MHz(18Gbps) ‐ HDMI 2.0 ● 1.2GHz(48Gbps) ‐ HDMI 2.1 HDMI 1.xの速度は、現行のディジタルテレビ放送で使い切っており、より新しい放送技術に対応するためには帯域が不足していた。 HDMI 2.0で物理層速度がほぼ倍速に、HDMI 2.1で更に倍速に高速化された。HDMI 2.0以降の高速物理層対応はオプションであり、すべての対応機種で対応するわけではない。ただし、以下HDMI 2.0などと記載されたものは、この高速物理層を用いたものについて述べている。 ・・・ |
出典: WiDi 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月30日 (水) 20:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Intel Wireless Display(WiDi、ワイダイ)は、既存のWi-Fi規格に基づいてインテルが開発したワイヤレスディスプレイ規格。1080p フルHDビデオおよび5.1ch サラウンドサウンドをポータブルデバイスまたはコンピュータからワイヤレス対応のディスプレイに送信できる。バージョン3.5にて、Miracast規格がさらにサポートされた。2015年4月、ビジネス向けに機能を追加したPro WiDiを発表。2017年6月16日、全ての開発・サポートが終了。Miracastへ完全移行。 |
出典: 色深度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月29日 (木) 14:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 色深度(いろしんど)は、コンピュータグラフィックスにおける概念で、カラーやグレイスケールのビットマップ画像でのピクセル毎のビット数を意味する。bits per pixel(bpp)という単位で、グラフィックス機器のスペック表記などで使われる。色深度は色表現の1つの側面のみを表しており、表現可能な色の多さを表している。もう1つの側面として色域をどれだけ広範囲に表現できるかという観点もある。色深度と色域によって色の符号化仕様が定義され、色符号の値と色空間における位置が対応付けられる。 [ディープカラー(30/36/48ビット)] ディープカラーは、10億色かそれ以上の色からなる色域を表現可能なものを指す。ディープカラーのシステムでは、xvYCC、sRGB、YCbCr という色空間を使用できる。30/36/48/64ビットのものがある。 ・・・ |
出典: AQUOSファミリンク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年5月25日 (土) 00:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AQUOSファミリンクは、シャープが採用する、AV機器同士をHDMIで接続し、一つの操作系(リモコン等)で全ての機器を制御可能とする機能の名称である。パナソニックのビエラリンクに続いてシャープが2006年8月2日に発表し、同年9月より製品化されたシステムで、CEC (Consumer Electronics Control) をベースにシャープが独自の拡張を行ったものである。そのため、完全な機能を利用するにはAQUOSファミリンク対応製品である必要がある。 ・・・ |
出典: ARC 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/09/22,URL: https://www.wdic.org HDMIケーブルを使い、音声を受信側(テレビなど)から送信側(AV機器など)に送る機能。 [概要] HDMIケーブルはもともと、送信側から受信側に、映像とともに音声も送る機能を持っている。AV機器とテレビを接続する場合、通常はAV機器が送信側、テレビが受信側となるため、AV機器の音声をテレビに送信することはできるが、その逆を従来のHDMIケーブルですることができないため、別途光ケーブルなどを接続する必要があった。ARCは、専用に対応したHDMIケーブルを使って、従来無かったこの逆方向、受信側から送信側に音声信号を送るための機能である。 [特徴] S/PDIF相当の機能を持つとされており、CD相当のリニアPCM 2チャンネルのほか、AAC、あるいはDolby Digitalやdtsなどのサラウンドにも対応する。この機能を使うと、映像の送信と音声の送受信がケーブルがケーブル1本で済むようになる。ARC対応のテレビやAV機器でも、全てのHDMI端子に機能があるわけではなく、たいていはどれか一つ限定であるので、その端子を選んでケーブルを接続する必要がある。HDMI 1.4以降に対応したHDMIケーブルは、ARCとともにHECにも対応している。HEC対応、あるいは「Ethernet」と書かれたケーブルが、この対応ケーブルとなる。 ・・・ |
出典: 平衡接続 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年3月30日 (水) 12:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 平衡接続(へいこうせつぞく、balanced line)とは、音響・有線通信回線で、等長、等間隔の2本の電線を利用して電気信号を送る方法で、1本の線に元の信号を、もう1本の線に位相を反転させた(逆位相の)信号を送る(信号が平衡関係にある状態)こと。 差動信号 (differential signaling) ともいう。 2本の電線はどちらも接地されない。耐ノイズ性能が高い伝送方式である。 [コンピュータにおける平衡接続] 基本的な考え方は電話・音響機器などアナログ回路と変わらないが、2値を取る信号の場合は電流の方向を検出することによって実現されている。これには、ノイズの電圧は高いがそれによって生じる電流は小さいと言う特徴から電流の検出で信号を伝達することによりノイズ耐性が高まるなどの利点がある。シングルエンド(不平衡接続)に比べ信号の誤り率が低減されることから、高速な伝送速度が求められる用途で用いられる。これらの分野では差動信号の名で呼ぶことも多い。下記の規格は平衡接続使用が規定されている。 ● HyperTransport ● IEEE 1394、FireWire、i.LINK ● RapidIO ● Digital Visual Interface(DVI) ● High-Definition Multimedia Interface(HDMI) ・・・ |
出典: Digital Visual Interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月20日 (木) 10:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Digital Visual Interface(デジタル ビジュアル インターフェース、DVI:ディー ブイ アイ)は、ディスプレイ装置(液晶ディスプレイやプロジェクタなど)における、映像入出力インタフェースの標準規格である。HDMIが登場する以前においては、唯一のデジタルディスプレイ規格であった。HDMIは、DVIと部分的に互換性がある。 DVIは、シリアルインターフェイスの一種であり、ディスプレイに無圧縮のデジタルビデオデータを送ることにより、完全にノイズレスでドットバイドットとなる表示を可能にしている。 アナログVGAからの移行が想定されていたため、DVI規格のコネクタを通してVGAの映像信号を扱うことができるよう設計されているが、兼用できるかどうかは機器によって異なり、対応状況に応じてコネクタの形状も異なっている場合があるため、ケーブルの使いまわし等においては注意が必要である。DVIは、4Kや8Kには対応していない。 [技術概要] DVIで用いられているデータフォーマットは、半導体製品メーカーであるSillicon Image社が提唱したPanelLinkというシリアル通信フォーマットを元にしている。PanelLinkを元にTransition Minimized Differential Signaling (TMDS) として標準化された規格が既にあり、これがDVI規格に内包された。伝送路は4つのツイストペアケーブル(赤、緑、青、クロック)で構成され、1ピクセル当たり24ビット(フルカラー)を伝送する。この伝送路をTMDSリンクと言う。 信号タイミングはアナログ映像信号の垂直同期および水平同期とほとんど正確に合うようになっている。デジタル映像データは、アナログ映像信号の同期タイミングを模して、ライン間やフレーム間の帰線消去期間を含めてラインごとに送信され、パケット化は行われない。DVIはデータ圧縮(例えば変更された画像の部分のみを送るなど)をせず、フレームを構成するデータは常に全量送信される。このTMDSリンクを単一で用いる方式をシングルリンクという。 ・・・ |
出典: コピーガード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月29日 (水) 13:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コピーガード(英語: Copy protection)とは、BDやDVDやVHSなど映像メディアや、CDやMDなどの音楽メディア、その他、パソコンソフトやゲームソフトなど各種メディアにおける無断複製を防止するため、著作権者が自ら、その著作物が複製出来なくなるように処理すること。 [現在実用化されているコピーガード] デジタル映像信号 HDCP ・・・著作権保護の観点から鮮明な情報をデジタル信号のまま伝送できることが問題とされた。そこで、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)という方法が採用された。HDCPは、映像再生機器からディスプレイなどの表示機器にデジタル信号 を送受信する経路を暗号化し、コンテンツが不正にコピーされるのを防止する著作権保護技術(コピーガード)のひとつである。しかし、2010年9月にマスターキーが漏洩しており、暗号化自体も非常に弱いものであるため、研究者らはHDCPにもはや効力はなく崩壊していると警告している。 ・・・ |
出典: HDMI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年6月22日 (火) 14:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HDMI(エイチディーエムアイ、英: High-Definition Multimedia Interface; 高精細度マルチメディアインターフェース)は、主にテレビとハードディスクレコーダー、ゲーム機などの間を接続する際に用いられる、映像や音声などを1本のケーブルにまとめて送れる通信規格の一種。映像や音声などをデジタル信号で伝送する。 [概要] HDMIは、Silicon Image、ソニー、東芝、テクニカラー、パナソニック、日立製作所、フィリップスの7社が共同で策定したデジタル家電向けのインタフェースである。2002年12月にHDMI 1.0の仕様が策定された。PCとディスプレイの接続標準規格であるDVIを基に、音声伝送機能や著作権保護機能(デジタルコンテンツ等の不正コピー防止)、色差伝送機能を加えるなどAV家電向けに改良した物である。HDMIは非圧縮(超高画質では例外的に圧縮することがある)デジタル形式の音声と映像を伝達し、音質、画質とも理論上は伝送中に劣化することはない。これがRCA端子やD端子(コンポーネント端子)とは大きく異なる。 ・・・ |
出典: Miracast 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月20日 (木) 12:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Miracast(ミラキャスト)とはWi-Fi Allianceによって策定された、1対1の無線通信によるディスプレイ伝送技術である。ストリーミング技術を用いてホストの画像、音声、動画を、無線でペアリングされた別のデバイスに送ることができる。現在の技術仕様ではマルチキャストはできない。 [概要] 通常専用のケーブルで接続するディスプレイ表示を無線化することができる。HDMIが実現している機能を無線化しているため、ワイヤレスHDMIと呼ばれることもあるが、共通部分も多いもののHDMIとの直接の関係はない。現在の仕様は、ホストの表示レンダリングデータをWi-Fiと同じ電波帯域を使ってストリーミングで送信し、表示させるデバイス側のWi-Fiで受信する技術を使っている。この技術はWi-Fi Directと呼ばれ、ホストからの電波が届く範囲にあるデバイスとの 1対1通信 (Peer to Peer) で接続するので、ルーターや認証を必要としない(一般的なSSIDを使うWi-Fiネットワークでは接続できない。ただしパスワードやPINを使うなどのセキュリティを考慮した仕様もある)。実装例としては、ディスプレイ機器側に搭載したWi-Fi用アンテナで受信する方式のほかに、別の外部アンテナで受信したデータをディスプレイの HDMI 入力に送信する方式があり、後者が一般的になっている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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1024階調 | HDMI |
10ビット | HDMI 1.3 |
10億7300万色 | HDMI 1.4a |
12ビット | HDMI バージョン1.3 |
16ビット | 色深度 |
281兆5000億色 | |
30ビット | |
36ビット | |
4096階調 | |
48ビット | |
65536階調 | |
687億1000万色 | |
Deep Color | |
ディープカラー | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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11.2×3.2mm | |
HDMI | |
HDMI 1.3 | |
HDMI 1.3a | |
HDMI Type C | |
HDMI Type Cコネクタ | |
Mini HDMI | |
Mini-HDMI | |
TYPE Cコネクタ | |
タイプC | |
ミニHDMI | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
3840×2160 | |
4K | |
HDMI | |
HDMI 2.0 | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AQUOSファミリンク | CEC |
AQUOSファミリンクII | Consumer Electronics |
アクオスファミリンク | 家電製品 |
HDMI | |
ビエラリンク | |
ブラビアリンク | |
レグザリンク | |
リアリンク | |
P50 | |
・ | |
Consumer | |
kənsúːmər | |
カゥンスーマゥー | |
コンスーマー | |
コンシューマー | |
[名詞] | |
消費者 | |
購入者 | |
個人消費者 | |
一般消費者 | |
消費するもの | |
[形容詞] | |
民生用の | |
消費者用の | |
消費者の | |
・ | |
Consume | |
kənsúːm | |
カゥンスーム | |
コンスーム | |
[他動詞] | |
消費する | |
購入する | |
使い果たす | |
浪費する | |
[自動詞] | |
消費する | |
購入する | |
消耗する | |
更新日:2023年12月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ARC | HDMI |
ARC対応 | s/PDIF |
Audio Return Channel | |
HDMI 1.4 | |
HDMI Ver 1.4 | |
エーアールシー | |
オーディオ・リターン・チャンネル | |
オーディオウ・リェタゥァーン・チャノル | |
オーディオリターンチャンネル | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2020年11月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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balanced line | Differential |
bǽlənst láin | dìfərénʃəl |
バェラゥンツトゥ ラゥイン | ディファゥレンシャルゥ |
バェラゥンツトゥ・ラゥイン | ディファレンシャル |
バランスト ライン | [名詞] |
バランスト・ライン | 差 |
平衡接続 | 差異 |
へいこうせつぞく | 違い |
平衡方式 | 微分 |
へいこうほうしき | 差動 |
・ | 作動装置 |
differential mode | [形容詞] |
dìfərénʃəl móud | 微分の |
ディファゥレンシャルゥ モーゥドゥ | ・ |
ディファゥレンシャルゥ・モーゥドゥ | Differential SCSI |
ディファレンシャル モード | ディファレンシャルSCSI |
ディファレンシャル・モード | DVI |
ディファレンシャルモード | Digital Visual Interface |
ディファレンシャル方式 | HDMI |
・ | High-Definition Multimedia Interface |
differential signalling | SATA |
dìfərénʃəl sígnəliŋ | シリアルATA |
ディファゥレンシャルゥ シィグナリィング | USB |
ディファゥレンシャルゥ・シィグナリィング | ユニバーサル・シリアル・バス |
ディファレンシャル シグナリング | ・ |
ディファレンシャル・シグナリング | |
差動信号 | |
さどうしんごう | |
・ | |
更新日:2022年 8月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DIGA | HDMI |
VIERA | |
VIERA Link | |
ビエラリンク | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DVI | HDMI |
Digital Visual Interface | PanelLink |
dídʒitəl víʒuəl ìntərféis | パネルリンク |
ディジタゥルゥ ヴィジュアゥルゥ インタゥフェイス | TMDS |
ディジタゥルゥ・ヴィジュアゥルゥ・インタゥフェイス | TMDSリンク |
デジタル ビジュアル インターフェース | TMDS方式 |
デジタル・ビジュアル・インターフェース | Transition Minimized Differential Signaling |
ディー ブイ アイ | single link |
ディー ヴィー アイ | シングルリンク |
・ | デジタル・ディスプレイ・インターフェース |
DVI-A | dual link |
Digital Visual Interface Analog | デュアルリンク |
ディー ブイ アイ エー | 無圧縮デジタル・ビデオ・データ |
DVI-D | ・ |
ディー ブイ アイ ディー | Visual |
Digital Visual Interface Digital | víʒuəl |
DVI-I | ヴィジュアゥルゥ |
Digital Visual Interface Integrated | ビジュアル |
ディー ブイ アイ アイ | [形容詞] |
・ | 視覚の |
DVI-I Single Link | 視覚的な |
DVI-Iシングルリンク | 映像の |
DVI-I Dual Link | [名詞] |
DVI-I デュアルリンク | 映像 |
DVI-D Single Link | |
DVI-Dシングルリンク | |
DVI-D Dual Link | |
DVI-Dデュアルリンク | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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HDCP | Digital Content Protection,LLC |
éitʃ díː síː píː | DVI |
エイチ ディー シィー ピー | HDCP Compliant |
エ́イチ ディ́ー シィ́ー ピ́ー | HDMI |
エイチ ディー シー ピー | 暗号技術 |
エ́イチ ディ́ー シ́ー ピ́ー | 公開鍵暗号 |
HDCP 1.0 | 著作権保護技術 |
HDCP 1.1 | ・ |
HDCP 1.3 | Protection |
HDCP 2.0 | prətékʃən |
HDCP 2.2 | プロテクシュン |
High Bandwidth Digital Content Protection System | プロテ́クシュン |
High bandwidth Digital Content Protection System | プロテクション |
High-bandwidth Digital Content Protection system | プロテ́クション |
hái bǽndwìdθ dídʒitəl kɑ́ntent prətékʃən sístəm | [名詞] |
ハイ バェンドゥウェッズゥ ディジタゥルゥ コァンテントゥ プロテクシュン シィステム | 保護 |
ハイ・バェンドゥウェッズゥ・ディジタゥルゥ・コァンテントゥ・プロテクシュン・シィステム | 保護すること |
ハ́イ・バェ́ンドゥウェッ̀ズゥ・ディ́ジタゥルゥ・コァ́ンテントゥ・プロテ́クシュン・シィステム | 防護 |
ハイ バンドウィズ デジタル コンテンツ プロテクション システム | 補償 |
ハイ・バンドウィズ・デジタル・コンテンツ・プロテクション・システム | |
ハ́イ・バ́ンドウィ̀ズ・デ́ジタル・コ́ンテント・プロテ́クション・シ́ステム | |
・ | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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HDMI | 3840x2160ドット |
HDMI 1.4 | 4096x2160 |
HDMI 1.4a | |
HDMI Type D | |
HDMI Type Dコネクタ | |
Micro HDMI | |
Micro HDMIコネクタ | |
Micro-HDMI | |
タイプD | |
マイクロHDMI | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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HDMI | |
HDMI 1.4 | |
HDMI Ethernet Control | |
HDMI HEC | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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HDMI | |
HDMI CEC | |
HDMI Consumer Electronics Control | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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HDMI | 4K |
High-Definition Multimedia Interface | 3840×2160 |
hái dèfəníʃən mʌ̀ltimíːdiə ìntərféis | 5K |
ハイ デフニシュン モァルゥティミディア インタゥフェイス | 5120×2880 |
ハイ・デフニシュン・モァルゥティミディア・インタゥフェイス | 8K |
ハイ デフニシュン モルティミディア インターフェイス | 7680×4320 |
ハイ・デフニシュン・モルティミディア・インターフェイス | 10K |
ハイ デフニション マルチメディア インターフェース | 10240×5760 |
ハイ・デフニション・マルチメディア・インターフェース | ・ |
高精細度マルチメディア インターフェース | Definition |
高精細度マルチメディア・インターフェース | dèfəníʃən |
エイチ ディー エム アイ | ダゥファニシュン |
・ | デフニシュン |
HDMI 1.0 | [名詞] |
HDMI 1.1 | 定義 |
HDMI 1.2 | 鮮明さ |
HDMI 1.2a | 精細度 |
HDMI 1.3 | 解像度 |
HDMI 1.4 | 忠実度 |
HDMI 2.0 | |
HDMI 2.0a | |
HDMI 2.0b | |
HDMI 2.1 | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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HDMI | |
MHL | |
MHL接続 | |
Mobile High-Definition Link | |
Mobile High-definition Link | |
エム エイチ エル | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2023年10月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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HDMIイーサネット | DisplayPort |
HDTVディスプレイ | HDMI |
High Definition Multimedia Interface | Mini Display Port |
HIGH-DEFINITION MULTIMEDIA INTERFACE | Thunderbolt |
High-Definition Multimedia Interface | エイチディーエムアイ |
HIGH-SPEED HDMI | サンダーボルト |
HIGH-SPEED with ETHERNET | ディスプレイ・ポート |
TDMS | デジタル・インターフェース |
Transition-Minimized Differential Signaling | ミニHDMI |
ハイ・デフニション・マルチメディア・インターフェース | ミニディスプレイポート |
このページは書きかけのページです | 更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Miracast | HDMI |
Miracast接続 | Wi-Fi |
ミラキャスト | ワイファイ |
ワイヤレスHDMI | ディスプレイ伝送技術 |
ピアツーピア | |
直接通信 | |
動画伝送 | |
Intel WiDi | |
Intel WiDi 3.5 | |
Wi-Fi Direct | |
Wi-Fiダイレクト | |
WiFiダイレクト | |
ワイファイ・ダイレクト | |
ワイヤレスディスプレイ | |
更新日:2021年 7月 8日 |