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ICT用語の意味と同義語

【 「HF」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 電離層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月12日 (金) 08:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 電離層(でんりそう)とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である。この領域は電波を反射する性質を持ち、これによって短波帯の電波を用いた遠距離通信が可能である。

[概要]
 熱圏に存在する窒素や酸素などの原子や分子は、太陽光線などを吸収する。そのエネルギーによって、原子は原子核の回りを回転する電子を放出し、イオンとなる。この現象を光電離という。この電離状態であるイオンと電子が存在する領域が電離層である。大気に入った紫外線などは、熱圏内で次々と原子や分子に吸収されていくため、繰り返し光電離が生じる。こうして熱圏内は電子密度の高い状態となっている。
電離層は熱圏および中間圏内(高度約60kmから500kmの間)に位置し、電子密度の違いによって、下から順にD層 (60km - 90km)、E層 (100 - 120km)、F1層 (150km - 220km)、F2層 (220 - 800km) の4つに分けられる。 ・・・
出典: スポラディックE層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月24日 (水) 16:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 スポラディックE層(スポラディックイーそう、Es層、略称はEスポ、または、Es、英語:Sporadic E layer)とは春から夏ごろにかけて、主に昼間に上空約100km付近に局地的に突発的(スポラディック)に発生する特殊な電離層である。
Eスポの電子密度が極度に高い場合は、F層でも反射できないVHF(Very High Frequency)帯の電波をも反射するという特殊な性質がある。

[発生時の状況]
伝搬状況
 VHF(周波数が30MHz以上300MHz未満の電波)以上の電波は、通常は、直接波ないし直接の反射波が届く近距離には強力に伝播する。その電界強度は、送信地点から受信地点間の距離が離れるにつれて弱くなるので、見通し距離外の遠距離へは伝播しない。この特性のため、VHF/UHF電波は、通常、近距離間の通信・放送に使われている。
ところが、スポラディックE層と呼ばれる、極度に電子密度の高くなった特殊な電離層が発生すると、VHF帯の電波をも反射する。
この特性のため、通常は電離層を突き抜けてしまうVHF電波が、スポラディックE層から反射されて地上に戻ってくるという異常伝播現象が起こる。 ・・・
出典: 電波の周波数による分類 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月24日 (日) 22:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

電波の周波数による分類(でんぱのしゅうはすうによるぶんるい)では周波数帯ごとに慣用の名称や用途などを記している。

[分類]
ITUによる分類
ELF:0.03Hz~300Hz
ULF:300Hz~3kHz
VLF:3~30kHz
LF:30~300kHz
MF:300kHz~3MHz
HF:3~30MHz
VHF:30NHz~300MHz
UHF:300MHz~3GHz
SHF:3~30GHz
EHF:30GHz~300GHz
:300GHz~3THz


【 「HF」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 短波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 短波(たんぱ、HF(High Frequency)またはSW(Shortwave, Short Wave))とは、3 - 30MHzの周波数の電波をいう。波長は10 - 100m、デカメートル波とも呼ばれる。

[概要]
 電離層の反射により上空波が地球表面の遠方まで到達するため、適切な設備と周波数を使えば世界中との通信が可能である。逆に、電離層の存在により地表面から宇宙空間への通信には全く向かず(逆も然り)、もっぱら地球上の地表面同士での通信に利用される。
電離層F層での反射の影響により受信信号の周期的な強弱の変化(フェージング)が起こりやすく、電離層の日変化、季節変化、太陽黒点の活動の影響を大きく受けるために伝搬の安定度は劣る。帯域内のそれぞれの周波数において様々な伝搬特性があり、通信内容に応じた周波数・電波型式・電波の発射角度などを変更することで安定した通信を確保する。 ・・・
出典: 電波の周波数による分類 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月24日 (日) 22:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 電波の周波数による分類(でんぱのしゅうはすうによるぶんるい)では周波数帯ごとに慣用の名称や用途などを記している。

[分類]
ITUによる分類
ELF:0.03Hz~300Hz
ULF:300Hz~3kHz
VLF:3~30kHz
LF:30~300kHz
MF:300kHz~3MHz
HF:3~30MHz
VHF:30NHz~300MHz
UHF:300MHz~3GHz
SHF:3~30GHz
EHF:30GHz~300GHz
:300GHz~3THz
出典: アマチュア無線 [外語] amateur radio 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2017/04/18,URL: https://www.wdic.org/

 営利目的用途ではなく、アマチュア業務として(個人的趣味や技術研究の目的で)使う無線。

[概要]
 現在の無線通信技術の発達は、アマチュア無線家によってもたらされた。
 無線技術が生まれ、電波の有益性が知れ渡った。それにより、貴重な電波(当時は長波)をアマチュア無線家に使わせるのはもったいない、などとして、当時は使いものにならないと思われていた短波帯へアマチュア無線家は追いやられた。しかしそれによって、今度は短波が地上と電離層との反射を繰り返すことで遠く外国までも届くことが発見された。
 こういった多数の功績により、今でも貴重な電波(特に短波)の多くを使用することを認められているのである。
 彼らが、趣味として散財してくれたおかげで今があるといえる。

[特徴]
電話
 電波を使って話をするので、その会話は「電話」という。
 無線家以外が連想する電話とは違い、この「電話」の電波は暗号化されることもなく、放送のように広くあまねく放たれ、多くのアンテナへと届けられる。つまり、内緒話ということはありえないというコンセプトの違いがある。
 積極的に話す人、聞くだけの人など、様々な人がおり、アマチュア無線家を総じてハムという。
 近年は携帯電話機の普及により廃れたが、震災における電話網寸断を経験し、災害にも強い無線通信として再び脚光が集まった。
資格
 アマチュア無線機器を扱うためには、国家試験を受けて「アマチュア無線技士」の資格を取得する必要がある。
 次の4クラスが存在する。
 ● 第一級アマチュア無線技士
 ● 第二級アマチュア無線技士
 ● 第三級アマチュア無線技士
 ● 第四級アマチュア無線技士
 4級が最下級で、1級が最上級である。
 それぞれの級ごとに発射できる電波の最高出力(空中線電力)や周波数帯(バンド)に制約などが課されている。
 終身資格なので、一度取得すれば一生有効である。


【 「HF」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 電離層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月12日 (金) 08:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

電離層(でんりそう)とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である。この領域は電波を反射する性質を持ち、これによって短波帯の電波を用いた遠距離通信が可能である。

[概要]
熱圏に存在する窒素や酸素などの原子や分子は、太陽光線などを吸収する。そのエネルギーによって、原子は原子核の回りを回転する電子を放出し、イオンとなる。この現象を光電離という。この電離状態であるイオンと電子が存在する領域が電離層である。大気に入った紫外線などは、熱圏内で次々と原子や分子に吸収されていくため、繰り返し光電離が生じる。こうして熱圏内は電子密度の高い状態となっている。
電離層は熱圏および中間圏内(高度約60kmから500kmの間)に位置し、電子密度の違いによって、下から順にD層 (60km - 90km)、E層 (100 - 120km)、F1層 (150km - 220km)、F2層 (220 - 800km) の4つに分けられる。 ・・・
出典: フッ素 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月19日 (火) 07:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 フッ素(フッそ、弗素、英: fluorine)は原子番号 9 の元素。元素記号はラテン語のFluorumの頭文字よりFが使われる。原子量は 18.9984 で、最も軽いハロゲン元素。また、同元素の単体であるフッ素分子(F2、二弗素)をも示す。 ・・・

[名称]
 フランスのアンドレ=マリ・アンペールがfluorineと名付けた。この名前は蛍石 (Fluorite) にちなんでいる。アンペールはその後、phthorineに名前を改めた。ギリシア語の「破壊的な」という語に由来している。ギリシア語は、アンペールの新名称 (Φθόριο) を採用した。しかしながら、イギリスのハンフリー・デーヴィーがfluorineを使い続けたため、多くの言語ではfluorineに由来する名称が定着した。日本語の「弗素」も、ドイツ語のFluorの音訳の1文字目から取られたものである。

[用途] その性質上、フッ素を単体で使う場面は少なく、フッ化カルシウム (CaF2) と硫酸 (H2SO4) から生成するフッ化水素 (HF) を介して利用されることが多い。ウラン235 (235U) 濃縮のため、揮発性の高いフッ化ウラン (UF6) を製造する目的で単体フッ素が利用されることは、特筆すべき事柄である。フッ素を添加した合成樹脂やゴムは、酸・アルカリ性の薬品や摩耗などに対して耐久性が高まるため、半導体製造装置や自動車などの部品・部材に使われる。 ・・・
出典: 電波の周波数による分類 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月24日 (日) 22:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 電波の周波数による分類(でんぱのしゅうはすうによるぶんるい)では周波数帯ごとに慣用の名称や用途などを記している。

[分類]
 ITUによる分類
ELF:0.03Hz~300Hz
ULF:300Hz~3kHz
VLF:3~30kHz
LF:30~300kHz
MF:300kHz~3MHz
HF:3~30MHz
VHF:30NHz~300MHz
UHF:300MHz~3GHz
SHF:3~30GHz
EHF:30GHz~300GHz
:300GHz~3THz


【 「HF」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: アマチュア無線の周波数帯 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月7日 (土) 13:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 アマチュア無線の周波数帯(アマチュアむせんのしゅうはすうたい)とは、アマチュア無線用に割り当てられた周波数帯である。アマチュアバンドやハムバンドとも呼ばれる。

[概要]
 電波は有限の資源であるため、国際電気通信連合は国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則(以下RRと略称)により、用途毎に周波数を各国に分配している。アマチュア業務についても長波からミリ波に至るまでの間に点在している。・・・
出典: アマチュア無線 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月19日 (火) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 アマチュア無線(アマチュアむせん:Amateur Radio、Ham Radio、Ham、等)とは、金銭上の利益のためではなく、無線技術に対する個人的な興味により行う、自己訓練や技術的研究(同好の士と話したい、電波がどこまで飛ぶか試したい、という場合)のための無線通信である。日本では、運用する為の無線従事者免許証と、電波法に基づいた無線局免許状が必要である

[概要]
 無線通信で使用する周波数は「人類共通の財産」であり、ごく微弱なものを除き、全世界の人々と分け合って利用するものとされている。従って使用可能な周波数を電波利用者に割り当て、監理する(周波数を割当・監理する)のは各国の無線主官庁であり、また各国間の周波数割当調整も行う。
 アマチュア無線はその割り当てられた周波数を利用する、各国でそれぞれ区分される各種無線業務における「アマチュア業務」のことであり、学究無線業務のひとつである。なお、通信において「アマチュア」とは「私的学究」を意味し「素人(つまり初心者)」の意味ではない。→#非営利・自由な私的学究無線 ・・・
出典: 短波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

短波(たんぱ、HF(High Frequency)またはSW(Shortwave, Short Wave))とは、3 - 30MHzの周波数の電波をいう。波長は10 - 100m、デカメートル波とも呼ばれる。

[概要]
電離層の反射により上空波が地球表面の遠方まで到達するため、適切な設備と周波数を使えば世界中との通信が可能である。逆に、電離層の存在により地表面から宇宙空間への通信には全く向かず(逆も然り)、もっぱら地球上の地表面同士での通信に利用される。
電離層F層での反射の影響により受信信号の周期的な強弱の変化(フェージング)が起こりやすく、電離層の日変化、季節変化、太陽黒点の活動の影響を大きく受けるために伝搬の安定度は劣る。帯域内のそれぞれの周波数において様々な伝搬特性があり、通信内容に応じた周波数・電波型式・電波の発射角度などを変更することで安定した通信を確保する。 ・・・


【 「HF」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: フッ化水素 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月6日 (土) 03:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 フッ化水素(フッかすいそ、弗化水素、hydrogen fluoride)とは、水素とフッ素とからなる無機化合物で、分子式が HF と表される無色の気体または液体。水溶液はフッ化水素酸 (hydrofluoric acid) と呼ばれ、フッ酸とも俗称される。毒物及び劇物取締法の医薬用外毒物に指定されている。

[主な用途]
 フッ化物やフロンガス、フッ素樹脂の製造原料、ガラスの彫刻、電球・ブラウン管のつや消し、金属の洗浄、鋳造物の洗浄、半導体物質のエッチング剤等。 ・・・
出典: 長波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 長波(ちょうは、LF(Low Frequency)またはLW(Longwave, Long Wave))とは、30 - 300kHzの周波数の電波をいう。波長は1 - 10km、キロメートル波とも呼ばれる。

[概要]
 伝搬の特徴としては特に高緯度地域で地表波が安定して利用でき、また大電力の送信機が比較的簡単に製作できる。対潜水艦通信・ラジオ放送・誘導無線・標準電波・LORAN-C無線航行・アマチュア無線などに用いられる。

[長波放送]
 国際電気通信連合(ITU)は、無線通信規則(RR)により第1地域(アフリカ・ヨーロッパ)に放送用として148.5 - 283.5kHz(155 - 283.5kHzは航空無線航行と共用)を分配している。地域内の欧州・トルコ・アフリカ・ロシア・モンゴルが振幅変調(AM:Amplitude Modulation)により実施している。日本では秋 - 春の夜間を中心にロシア沿海州、モンゴル、深夜にはタジキスタンなど遠距離の放送も受信可能である。 ・・・

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【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

スポラディックE層 (Wikipedia)
電離層 (Wikipedia)
電波の周波数による分類 (Wikipedia)
フッ素 (Wikipedia)
短波 (Wikipedia)
フッ素とは? (森田化学工業株式会社)
アマチュア無線 (通信用語の基礎知識)
アマチュア無線の周波数帯 (Wikipedia)
長波 (Wikipedia)
フッ化水素 (Wikipedia)
アマチュア無線 (Wikipedia)



【 HF の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
21225kHz たんぱ
21225キロ 3~30MHz
21225キロ ヘルツ 10~100m
21.225MHz デカメートル波
21.225メガ
21.225メガ ヘルツ SW
21MHz band és d́ʌbljuː
21MHzバンド エス ダブリュー
21MHz帯 Shortwave
21000~21450kHz Short Wave
21.00~21.45MHz ʃɔ́:rt wéiv
15m ショーァトゥ ウェーイヴ
15m band ショーァトゥ・ウェーイヴ
15-meter band ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ
15mバンド ショート・ウェーブ
21MHz ショ́ート・ウェ́ーブ
21メガ [名詞]
にじゅういちメガ 短波
Hight-Band たんぱ
【 以下関連語 】 SWL
ham radio bands és d́ʌbljuː
hǽm réidiou bǽndz エス ダブリュウ エィルゥ
ハェム・レイディオウ・バェンズ エ́ス ダ́ブリュウ エィ́ルゥ
ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ エス ダブリュー エル
ハム・バンド エ́ス ダ́ブリュー エ́ル
アマチュア・バンド Short Wave Listener
アマチュア無線バンド ʃɔ́:rt wéiv lísnər
アマチュア局に許可される周波数帯 ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー
ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー
HF ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー
éitʃ éf ショート ウェーブ リスナー
エイチ エフ ショート・ウェーブ・リスナー
High Frequency ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー
hái fríːkwənsi [名詞]
ハイ・フリクヮンシィー 短波聴取者
ハ́イ・フリ́クヮンシィー アマチュア無線傍受者
ハイ・フレケンシー アマチュアむせん ぼうじゅしゃ
ハ́イ・フレ́ケンシー アマチュア無線受信者
短波 SWLカード収集家

更新日:2023年11月28日




【 HF の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
28.85MHz HF
28.85メガ éitʃ éf
28.85メガ ヘルツ エイチ エフ
にじゅうはちメガ High Frequency
28MHz band hái fríːkwənsi
28MHzバンド ハイ・フリクヮンシィー
28MHz帯 ハ́イ・フリ́クヮンシィー
28.00~29.70MHz ハイ・フレケンシー
10m 短波
10m band 3~30MHz
10-meter band 10~100m
10mバンド デカメートル波
28MHz
Hight-Band SW
エス ダブリュー
【 以下関連語 】 Shortwave
ham radio bands Short Wave
hǽm réidiou bǽndz ʃɔ́:rt wéiv
ハェム レイディオウ バェンズ ショーァトゥ ウェーイヴ
ハェム・レイディオウ・バェンズ ショーァトゥ・ウェーイヴ
ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ
ハム・バンド ショート・ウェイブ
アマチュア・バンド ショート・ウェーブ
アマチュア無線バンド ショ́ート・ウェ́ーブ
アマチュア局に許可される周波数帯 [名詞]
短波
Amateur Radio
amateur radio SWL
ǽmətʃùər réidiou Short Wave Listener
アェマチュァー・レイディオウ ʃɔ́:rt wéiv lísnər
アェ́マチュァー・レ́イディオウ ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー
アマチュア・レディオ ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー
Ham Radio ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー
hǽm réidiou ショート ウェーブ リスナー
ハェム レイディオウ ショート・ウェーブ・リスナー
ハェム・レイディオウ ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー
ハム・レディオ [名詞]
[名詞] 短波聴取者
アマチュア無線 アマチュア無線傍受者
SWLカード収集家

更新日:2023年11月28日




【 HF の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
3537.5kHz エイチ エフ
3537.5キロ エ́イチ エ́フ
3537.5キロ ヘルツ High Frequency
3.5375MHz ハイ・フリクヮンシィー
3.5375メガ ハ́イ・フリ́クヮンシィー
3.5375メガ ヘルツ ハイ・フレケンシー
3.5MHz band ハ́イ・フレ́ケンシー
3.5MHzバンド [名詞]
3.5MHz帯 短波
3500~3580kHz たんぱ
3.500~3.580MHz
3599~3612kHz SW
3.599~3.612MHz és d́ʌbljuː
3662~3687kHz エス ダブリュー
3.662~3.687MHz Shortwave
80m Short Wave
80m band ʃɔ́:rt wéiv
80-meter band ショーァトゥ・ウェーイヴ
80mバンド ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ
3.5MHz ショート・ウェーブ
3.5メガ ショ́ート・ウェ́ーブ
さん てん ご メガ [名詞]
さんはん 短波
【 以下関連語 】 SWL
ham radio bands Short Wave Listener
hǽm réidiou bǽndz ʃɔ́:rt wéiv lísnər
ハェム レイディオウ バェンズ ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー
ハェム・レイディオウ・バェンズ ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー
ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー
ハム・バンド ショート ウェーブ リスナー
アマチュア・バンド ショート・ウェーブ・リスナー
アマチュア無線バンド ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー
アマチュア局に許可される周波数帯 [名詞]
短波聴取者
HF アマチュア無線傍受者
éitʃ éf アマチュア無線受信者
エイチ エゥフ SWLカード収集家
エ́イチ エゥ́フ

アマチュア無線

更新日:2023年11月28日




【 HF の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
3798kHz HF
3798キロ éitʃ éf
3798キロ ヘルツ エイチ エゥフ
3.798MHz エ́イチ エゥ́フ
3.798メガ エイチ エフ
3.798メガ ヘルツ エ́イチ エ́フ
3.8MHz band High Frequency
3.8MHzバンド ハイ・フリクヮンシィー
3.8MHz帯 ハ́イ・フリ́クヮンシィー
3702~3716kHz ハイ・フレケンシー
3.702~3.716MHz ハ́イ・フレ́ケンシー
3745~3777kHz [名詞]
3.745~3.777MHz 短波
3791~3805kHz
3.791~3.805MHz ham radio bands
3.798MHz hǽm réidiou bǽndz
3.8メガ ハェム レイディオウ バェンズ
75m ハェム・レイディオウ・バェンズ
75m band ハェ́ム・レ́イディオウ・バェ́ンズ
75-meter band ハム・レディオ・バンズ
75mバンド ハム・バンド
さんてんはちメガ アマチュア無線バンド
Low-Band アマチュア・バンド
アマチュア局に許可される周波数帯
【 以下関連語 】
Amateur Radio SWL
ǽmətʃùər réidiou Short Wave Listener
アェマチュァー レイディオウ ʃɔ́:rt wéiv lísnər
アェマチュァー・レイディオウ ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー
アェ́マチュァー・レ́イディオウ ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー
アマチュア・レディオ ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー
アマチュア・レディオ ショート ウェーブ リスナー
ア́マチュ̀ア・レ́ディオ ショート・ウェーブ・リスナー
Ham Radio ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー
hǽm réidiou [名詞]
ハェム・レイディオウ 短波聴取者
ハム・レディオ アマチュア無線傍受者
[名詞] アマチュアむせん ぼうじゅしゃ
アマチュア無線 アマチュア無線受信者
SWLカード収集家

更新日:2023年11月28日




【 HF の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
7100kHz HF
7100キロ éitʃ éf
7100キロ ヘルツ エイチ エゥフ
7.10MHz エ́イチ エゥ́フ
7.10メガ エイチ エフ
7.10メガ ヘルツ エ́イチ エ́フ
7MHz band High Frequency
7MHzバンド hái fríːkwənsi
7MHz帯 ハイ フリクヮンシィー
7000~7200kHz ハイ・フリクヮンシィー
7.00~7.20MHz ハ́イ・フリ́クヮンシィー
40m ハイ フレケンシー
40m band ハイ・フレケンシー
40-meter band ハ́イ・フレ́ケンシー
40mバンド [名詞]
7MHz 短波
7メガ
ななメガ SW
Low-Band エス ダブリュー
Shortwave
【 以下関連語 】 Short Wave
Amateur Radio ʃɔ́:rt wéiv
ǽmətʃùər réidiou ショーァトゥ ウェーイヴ
アェマチュァー レイディオウ ショーァトゥ・ウェーイヴ
アェマチュァー・レイディオウ ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ
アェ́マチュァー・レ́イディオウ ショート ウェーブ
アマチュア レディオ ショート・ウェーブ
アマチュア・レディオ ショ́ート・ウェ́ーブ
ア́マチュ̀ア・レ́ディオ [名詞]
Ham Radio 短波
hǽm réidiou
ハェム レイディオウ Frequency
ハェム・レイディオウ fríːkwənsi
ハェ́ム・レ́イディオウ フリクヮンシィー
ハム レディオ フリ́クヮンシィー
ハム・レディオ フレケンシー
ハ́ム・レ́ディオ フレ́ケンシー
[名詞] [名詞]
アマチュア無線 周波数
振動数

更新日:2023年11月28日




【 HF の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
Amateur Radio LF
ǽmətʃùər réidiou 135kHz帯
アェマチュァー レイディオウ
アェマチュァー・レイディオウ MF
アェ́マチュ̀ァー・レ́イディオウ 475kHz帯
アマチュア レディオ 1.8MHz帯
アマチュア・レディオ 1.9MHz帯
ア́マチュ̀ア・レ́ディオ
Ham Radio HF
hǽm réidiou 3.5MHz帯
ハェム レイディオウ 3.8MHz帯
ハェム・レイディオウ 7MHz帯
ハェ́ム・レ́イディオウ 10MHz帯
ハム レディオ 14MHz帯
ハム・レディオ 18MHz帯
ハ́ム・レ́ディオ 21MHz帯
アマチュア無線 24MHz帯
28MHz帯
Ham
ham VHF
HAM 50MHz帯
hǽm 144MHz帯
ハェム
ハェ́ム UHF
ハム 430MHz帯
ハ́ム 1200MHz帯
[名詞] 2400MHz帯
アマチュア無線家
SHF

5750MHz帯

10.1GHz帯

10.45GHz帯

24GHz帯


EHF
【 以下関連語 】 47GHz帯
CQ誌 77.5GHz帯
CQ ham radio 134GHz帯
HAMworld 248GHz帯
CQ ham radio QEX Japan

更新日:2023年10月16日




【 HF の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
HF 電波
éitʃ éf 電磁波
エイチ エゥフ 電離層
エ́イチ エゥ́フ デリンジャー現象
エイチ エフ 黒点
エ́イチ エ́フ Eスポ
High Frequency スポラディックE層
hái fríːkwənsi
ハイ フリクヮンシィー Frequency
ハイ・フリクヮンシィー fríːkwənsi
ハ́イ・フリ́クヮンシィー フリクヮンシィー
ハイ フレケンシー フリ́クヮンシィー
ハイ・フレケンシー フレケンシー
ハ́イ・フレ́ケンシー フレ́ケンシー
3~30MHz [名詞]
10~100m 周波数
デカメートル波 振動数
短波 頻度
頻発
SW 頻繁に起きること
és d́ʌbljuː 回数
エス ダブリュウ
エ́ス ダ́ブリュウ SWL
エス ダブリュー Short Wave Listener
エ́ス ダ́ブリュー ʃɔ́:rt wéiv lísnər
Shortwave ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー
Short Wave ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー
ʃɔ́:rt wéiv ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー
ショーァトゥ ウェーイヴ ショート ウェーブ リスナー
ショーァトゥ・ウェーイヴ ショート・ウェーブ・リスナー
ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー
ショート ウェーブ [名詞]
ショート・ウェーブ 短波聴取者
ショ́ート・ウェ́ーブ アマチュア無線傍受者

アマチュアむせん ぼうじゅしゃ

アマチュア無線受信者

SWLカード収集家







更新日:2024年 1月 4日




【 HF の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
HF fluorite
hydrogen fluoride エッチングガス
háidrədʒən flúəràid ケイセキ
ハイドゥラゥジェン・フロゥーァライドゥ ステラケミファ
ハイドゥロジェン・フルゥーァライドゥ ダイキン
ハイドロジェン・フルアライド フルオライト
フッ酸 フローライト
フッ化水素 森田化学工業株式会社
弗化水素
フッかすいそ 蛍石

螢石

ほたるいし

hotaruishi






















































このページは書きかけのページです 更新日:2023年 6月28日




【 HF の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
LF SLF
Low Frequency 極超長波
lóu fríːkwənsi 30~300Hz
ロゥウ フリクヮンシィー
ロゥウ・フリクヮンシィー VLF
ロゥ́ウ・フリ́クヮンシィー 超長波
ロー フレケンシー 3~30kHz
ロー・フレケンシー
ロ́ー・フレ́ケンシー LF
長波 長波
cyouha 30~300kHz
ちょうは
MF
LW 中波
Longwave 300kHz~3MHz
Long Wave
lɑ́ːŋ wéiv HF
ロァーング ウェーイヴ 短波
ロァーング・ウェーイヴ 3MHz~30MHz
ロァ́ーング・ウェ́ーイヴ
ロング・ウェーブ VHF
ロ́ング・ウェ́ーブ 超短波
長波長 30~300MHz
cyoucyouha
ちょうちょうは UHF
極超短波
キロメートル波 300MHz~3GHz
30~300kHz
10~1km SHF
【 以下関連語 】 センチメートル波
LORAN-C 3GHz~30GHz
標準電波
電波時計 EHF
船舶無線電信 ミリメートル波
RFID 30GHz~300GHz
航空無線標識局
海上無線標識局 デシミリメートル波
ILS サブミリ波
鉄道誘導無線 300GHz~3000GHz

更新日:2022年12月30日




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