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ICT用語の意味と同義語

【 「I/Oデータ機器」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: アイ・オー・データ機器 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年10月6日 (金) 08:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 株式会社アイ・オー・データ機器(アイ・オー・データきき、英: I-O DATA DEVICE, INC.)は、石川県金沢市に本社を置く精密機器メーカー。主にコンピュータの周辺機器を製造・販売する。その創業時期は、日本のパーソナルコンピュータの黎明期にもあたり、周辺機器メーカーとしては老舗といえる。コーポレートメッセージは「進化する明日へ Continue thinking」。

[社名]
 社名は「アイ・オー・データ機器」であるが、コーポレートロゴは「I-O DATA」であるため、「アイ・オー・データ」「アイ・オー」などの略称も使われる。社名の「アイ・オー」(I-O)とはそれぞれデータ入力(input)の「I」、出力(output)の「O」に由来しているが、入出力を「I/O」と記述するため、「I/O DATA」や「IO DATA」などと誤記される場合がある。

[概要]
 1976年に、創業者である細野昭雄の自宅ガレージにて創業。最初の仕事は福井県の繊維業者から発注された「オンライン織布工場管理システム」であった。
 一般にはシャープや日本電気(NEC)の8ビットパソコンに対応した外部記憶装置、周辺機器の開発などから注目を浴びるようになり、HDDやMO、CD-RW、DVD-RAMドライブなどのストレージ機器やIDE、SCSI、USBなどのインターフェース部品、メモリーに比較的強い。また、NECのPC-9800シリーズが市場から姿を消した後も、長期に亘り対応機器を発売し続けたことでも知られる。PCメーカー各社の純正パーツのOEM、設計も行っている。 ・・・

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アイ・オー・データ機器 (Wikipedia)



【 I/Oデータ機器 の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
I・O DATA device
I・Oデータ diváis
アイ・オー・データ デヴァイス
I-O ディーヴァイス
アイ・オー デバイス
アイ・オー・データ機器 [名詞]
I-O DATA DEVICE, INC. 装置
ái óu déitə diváis íŋk そうち
アイ オウ デイダァー ディヴァーイス インク 機器
アイ・オウ・デイダァー・ディヴァーイス・インク きき
ア́イ・オ́ウ・デ́イダァー・ディヴァ́ーイス・イ́ンク 周辺機器
アイ オー データ デバイス インク 電子部品
アイ・オー・データ・デバイス・インク でんし ぶひん
ア́イ・オ́ー・デ́ーター・デバ́イス・イ́ンク 素子
アイ オウ デイダァー デヴァイス インコーァポレイディドゥ そし
アイ・オウ・デイダァー・デヴァイス・インコーァポレイディドゥ
アイ オー データ デバイス インコーポレイティッドゥ IOS-NET
アイ・オー・データ・デバイス・インコーポレイティッドゥ I/O DATA
株式会社アイ・オー・データ機器 I/Oデータ機器
https://www.iodata.jp/
進化する明日へ Continue thinking







































更新日:2024年 4月12日




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