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ICT用語の意味と同義語

【 「Identification」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。

[ITU-T勧告]
 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。
 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。
Aシリーズ勧告
 ・・・
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 通信方式を定めた規格。
 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。

[主な規格]
主なV規格
ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係
ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル
ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5
ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成
ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ
ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用
ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム
ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件
ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム
ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム
ITU-T V.21-Modem: ・・・
出典: Bluetoothプロファイルの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月12日 (水) 16:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Bluetoothプロファイルの一覧は、Bluetoothの実装に用いられる各種プロファイルを総覧する。

[現在使われているプロファイル]
 現在使われているプロファイル。ここに記載されているのは主に Bluetooth BR/EDR 向けである。
Device Identification Profile (DI)
 SDPを利用して、デバイス固有の情報を提供するためのプロファイル。


【 「Identification」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。
 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。

[フォーマット]
 ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。
 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。
 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。
出典: Bluetooth 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Bluetooth(ブルートゥース、ブルーツース)は、デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つである。Bluetooth Basic Rate/Enhanced Data Rate (BR/EDR) と Bluetooth Low Energy (LE) から構成される。

[概要]
 数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用される。 ・・・

[プロファイル]
 Bluetoothはその特性上、様々なデバイスでの通信に使用される為、機器の種類ごとに策定されたプロトコルがあり、それらの使用方法をプロファイル (Profile) と呼び標準化している。 通信しようとする機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限り、そのプロファイルの機能を利用した通信をおこなえる。 代表的なものに以下のプロファイルがあり、Bluetooth対応機種であっても利用する機器の双方が適切なプロファイルに対応している必要がある。
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。
勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。

[ITU-T勧告]
Tシリーズ勧告
 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・


【 「Identification」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: RFID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/06/15,URL: https://www.wdic.org/

 RFICタグとも呼ばれるマイクロチップを用い、人手を介することなく、タグに記録されたID情報を無線送信する技術のこと。

[概要]
 例えば、製品の製造番号などを記録しておくと非接触で情報の読み出しや更新が可能となり、工場でのロット管理や生産工程の履歴管理、あるいは検査工程での検査情報管理などが容易になる。いずれは現在のバーコードによる在庫追跡システムに取って代わるものと期待されている。この他、非接触ICカードも広義のRFIDとして認知されている。 ・・・
出典: Bluetoothプロファイル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/

 用途ごとに定義された、Bluetoothで定義される通信プロトコルの用い方の標準。

[概要]
 Bluetoothでは様々な通信プロトコルが使われる。
 ある目的(機能)のためにどのような通信プロトコルを用いるかは複数の選択肢がありうるが、しかしもし機器間で異なる通信プロトコルを用いた場合は正常に交信できない。交信をするためには、双方で同じ通信プロトコルを用いる必要がある。
 そこで、目的ごとに通信プロトコルやその使い方を定めたものを、プロファイルという。
 Bluetoothでは、通信しようとする機器同士が同じプロファイルに対応している場合のみ、そのプロファイルに応じた機能を利用することができる。

[特徴]
種類
 プロファイルには、従来型のものと、Bluetooth LE用のものとがある。
 ● 伝統的プロファイル (従来型)
 ● GATTベースプロファイル (Bluetooth LE用)
 ● GATTベースサービス (Bluetooth LE用)
 Bluetoothと名は付いていてもBluetooth LEは従来のBluetoothと全く異なるプロトコルであるため、プロファイルは従来のものとは別に用意されており、Bluetooth LEではGATTベースのプロファイルとサービスが主に使われている。

[一覧]
GATTベースプロファイル
 ・・・
伝統的プロファイル
 ● DI(Device Identification Profile) デバイス識別プロファイル
 SDPを利用して、デバイス固有の情報を提供するためのプロファイル。DIDプロファイルとも呼ばれている。
【Recommendation】rèkəməndéiʃən
 レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦,


【 「Identification」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 暗証番号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月27日 (月) 10:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 暗証番号(あんしょうばんごう)または個人識別番号(こじんしきべつばんごう:英: personal identification number, PIN)は、システムと使用者の間で共有する秘密の番号パスワードであり、そのシステムでの使用者の認証に使われる。稀に個人認証番号ともいう。

[概要]
 一般に使用者がシステムを利用する際、公開の使用者識別子(ID、トークン)と秘密のPINの入力を要求される。ユーザーIDとPINを受け付けると、ユーザーIDに対応するPINを参照し、それを受け付けたPINと比較する。入力した番号とシステム内に格納されている番号が一致した場合のみアクセスが許可される。PINが最も多く使われるのはATM利用時だが、デビットカードとクレジットカードの形でPOSの信用照会でも、利用が広がっている。ヨーロッパでは、クレジットカード利用時に署名するという従来からの方法から、代わりに信用照会端末でPINを入力するという方法に置き換わりつつある。イギリスとアイルランドでは、EMVというICカードの規格と共に、PINが導入されたため、この方式を 'Chip and PIN' と呼ぶ。 ・・・
出典: RFID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月3日 (土) 06:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 RFID(英: radio frequency identifier)とは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。 従来のRFタグは、複数の電子素子が乗った回路基板で構成されていたが、近年、小さなワンチップのIC (集積回路)で実現できるようになってきた。 これはICタグと呼ばれ、そのサイズからゴマ粒チップと呼ばれることもある。 一般的にRFIDとはICタグ、その中でも特にパッシブタイプのICタグのみを指して用いられることが多い。非接触ICカードも、RFIDと同様の技術を用いており、広義のRFIDの一種に含まれる。 非接触ICカードは乗車カードや電子マネー、社員証やセキュリティロックなどの認証用など色々な用途がある。日本では、FeliCa 規格が支配的である。 ・・・

【 Identification の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
DI Bluetooth
Device Identification Profile blúːtùːθ
diváis aidèntəfikéiʃən próufail ブルゥートゥースゥ
デヴァイス アイデンティフェケイシュョン プロウファイルゥ ブルゥ́ートゥ̀ースゥ
デヴァイス・アイデンティフェケイシュョン・プロウファイルゥ ブルートゥース
デヴァ́イス・アイデ̀ンティフェケ́イシュョン・プロウ́ファイルゥ ブル́ートゥ̀ース
デバイス アイデンティフィケーション プロファイル ブルーツース
デバイス・アイデンティフィケーション・プロファイル [名詞]
デバ́イス・アイデ̀ンティフィケ́ーション・プロ́ファイル 近距離無線通信規格の名称
デバイス識別プロファイル PC,携帯電話,ゲーム機,デジタル家電と周辺機器を接続する近距離用無線通信規格
DIDプロファイル IEEE 802.15.1

Bluetoothプロトコル

Bluetoothプロファイル

ブルートゥース・プロファイル


Identification

aidèntəfikéiʃən

アイデンティフェケイシュョン

アイデ̀ンティフェケ́イシュョン

アイデンティフィケーション

アイデ̀ンティフィケ́ーション

[名詞]
【 以下関連語 】 本人確認
Profile ほんにん かくにん
próufail 身分証明
プロウファイルゥ 身分証明書
プロウ́ファイルゥ 身元確認
プロファイル 識別
プロ́ファイル しきべつ
[名詞]
プロフィール
横顔
人物紹介
略歴
機能仕様
外形
輪郭
分析結果


更新日:2024年 3月27日


【 Identification の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
ID access code
ái díː アクセス・コード
アイ ディー パスワード
ア́イ ディ́ー 端末固有識別子
利用者名
IDentifier number
Identifier access
aidéntifàiər ǽkses
アイデンテファイアゥァー アェクセス
アイデ́ンテファ̀イアゥァー アェ́クセス
アイデンテファイアー アクセス
アイデ́ンテファ̀イアー ア́クセス
識別子 [名詞]
IDネーム 交通手段
交通の便
UID 接近
ユー アイ ディー 接近手段
[他動詞]
ユーザーID 立ち入る
ユーザー・アイディー 入る
User Identifier 接続する
júːzər aidéntifàiər 読み書きする
ユーザゥァー アイデンテファイアゥァー 利用可能にする
ユーザゥァー・アイデンテファイアゥァー
ユ́ーザゥァー・アイデ́ンテファ̀イアゥァー ID
ユーザー アイデンテファイアー Identification
ユーザー・アイデンテファイアー IDentification
ユ́ーザー・アイデ́ンテファ̀イアー aidèntəfikéiʃən
username アイデンティフェケイシュョン
アカウント アイデ̀ンティフェケ́イシュョン
アカウント番号 アイデンティフィケーション
ユーザー名 アイデ̀ンティフィケ́ーション
ユーザ識別子 [名詞]
ログインID 身分証明
契約者固有識別子 身分証明書
識別番号 身元確認
識別符号 本人確認
識別名 識別
認証ID
利用者識別番号

更新日:2025年 3月 8日


【 Identification の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
ITU-T T.422 Identification
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r túː túː aidèntəfikéiʃən
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ トゥー トゥー アイデンティフェケイシュョン
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー トゥー アイデ̀ンティフェケ́イシュョン
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー トゥ́ー アイデンティフィケーション
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ツー ツー アイデ̀ンティフィケ́ーション
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ツー ツー [名詞]
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー ツ́ー 身分証明
ITU-T Recommendation T.422 身分証明書
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r túː túː 本人確認
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュョン ティー ポイントゥ フォァ トゥー トゥー 身元確認
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュョン・ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー トゥー 識別
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュョン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー トゥ́ー
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ツー ツー fragments
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ツー ツー frǽgmənts
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー ツ́ー フラェグメンツ
ITU-T勧告 T.422 フラェ́グメンツ
ITU-T かんこく T.422 フラグメンツ
T.422 フラ́グメンツ
[名詞]
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Identification of document fragments 断片
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi - óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ænd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt aidèntəfikéiʃən əv dɑ́kjumənt frǽgmənts 破片
インフォァメイシュョン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) エァンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ アイデンティフェケイシュョン オァヴ ドァッキュメントゥ フラェグメンツ
インフォァメイシュョン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) ・エァンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・アイデンティフェケイシュョン・オァヴ・ドァッキュメントゥ・フラェグメンツ Architecture
イ̀ンフォァメ́イシュョン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・アイデ̀ンティフェケ́イシュョン・オァヴ・ドァッ́キュメントゥ・フラェ́グメンツ ɑ́rkətèktʃər
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット アイデ̀ンティフェケ́イシュョン オブ ドキュメント フラグメンツ アゥーケテクチャァー
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・アイデンティフェケイシュョン・オブ・ドキュメント・フラグメンツ アゥ́ーケテ̀クチャァー
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・アイデ̀ンティフィケ́ーション・オブ・ド́キュメント・フラ́グメンツ アーキテクチャー
開放型文書体系(ODA)及び交換様式—第12部 文書断片の識別 ア́ーキテ̀クチャー
かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい12ぶ ぶんしょ だんぺんの しきべつ [名詞]
建築術
ISO/IEC 8613-12 建築様式
JIS X 4112 構造
CCITT T.422 基本設計概念

内部構造

体系


ITU-T勧告

ITUホワイトブック

Tシリーズ勧告

更新日:2024年 3月19日


【 Identification の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
PIN PIN2コード
píː ái én 認証コード
ピー アイ エゥヌ
ピ́ー ア́イ エゥ́ヌ パスワードは時代遅れ
ピー アイ エヌ アカウントの代わり
ピ́ー ア́イ エ́ヌ パスワードの代わり
パスワードより安全
pín Windowsサインイン
ピィン 数字に英字と記号を含める
ピィ́ン 最低4桁の番号
ピン 4桁の番号
ピ́ン 4桁~8桁の番号
Personal Identification Number PINロック
pə́rsənəl aidèntəfikéiʃən nʌ́mbər
パゥースナルゥ アイディンティフィケイシュョン ナゥンバゥァー
パゥースナルゥ・アイディンティフィケイシュョン・ナゥンバゥァー
パゥ́ースナゥルゥ・アイデ̀ンティフェケ́イシュョン・ナゥ́ンバゥァー
パーソナル アイデンティフィケーション ナンバー
パーソナル・アイデンティフィケーション・ナンバー 【 以下関連語 】
パ́ーソナル・アイデ̀ンティフィケ́ーション・ナ́ンバー Identification
暗証番号 aidèntəfikéiʃən
あんしょう ばんごう アイデンティフェケイシュョン
個人識別番号 アイデ̀ンティフェケ́イシュョン
個人認証番号 アイデンティフィケーション
識別番号 アイデ̀ンティフィケ́ーション
pass code [名詞]
passcode 身分証明
pɑ́ːskòud みぶん しょうめい
パェスコウドゥ 身分証明書
パェ́スコ̀ウドゥ 本人確認
パスコード ほんにん かくにん
パ́スコ̀ード 個人認証
こじん にんしょう
PIN Code 識別
ピン・コード
ピンコード キャッシュカード
PINコード クレジットカード
PI番号


更新日:2025年 3月 9日


【 Identification の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
RFID Auto-ID Center
RF-ID data carrier
ɑ́ːr éf ái díː IC tag
アゥーァ エゥフ アイ ディー ICタグ
アゥ́ーァ エゥ́フ ア́イ ディ́ー データキャリア
アール エフ アイ ディー
ア́ール エ́フ ア́イ ディ́ー パッシブタイプICタグ
パッシブタグ
Radio Frequency IDentifier ユビキタスIDセンター
réidiou fríːkwənsi aidéntifàiər ワイヤレスカード
レイディオウ フリクヮンシィー アイデンテファイアゥァー 物流システム
レイディオウ・フリクヮンシィー・アイデンテファイアゥァー 物流情報
レ́イディオウ・フリ́クヮンシィー・アイデ́ンテファ̀イアゥァー 無線ICタグ
レイディオー フレケンシー アイデンテファイアー 無線ICチップ
レイディオー・フレケンシー・アイデンテファイアー
レ́イディオー・フレ́ケンシー・アイデ́ンテファ̀イアー identifier
aidéntifàiər
RFICタグ アイデンテファイアゥァー
RFID tag アイデ́ンテファ̀イアゥァー
RFIDタグ アイデンテファイアー
ゴマ粒チップ アイデ́ンテファ̀イアー
非接触式ICカード [名詞]
ひせっしょくしき アイ シー カード 識別子
認識装置
Radio Frequency Identification にんしき そうち
réidiou fríːkwənsi aidèntəfikéiʃən
レイディオウ フリクヮンシィー アイデンティフェケイシュョン Identification
レイディオウ・フリクヮンシィー・アイデンティフェケイシュョン aidèntəfikéiʃən
レ́イディオウ・フリ́クヮンシィー・アイデ̀ンティフェケ́イシュョン アイデンティフェケイシュョン
レイディオー フレケンシー アイデンティフィケーション アイデ̀ンティフェケ́イシュョン
レイディオー・フレケンシー・アイデンティフィケーション アイデンティフィケーション
レ́イディオー・フレ́ケンシー・アイデ̀ンティフィケ́ーション アイデ̀ンティフィケ́ーション
[名詞]

身分証明

身分証明書

本人確認

ほんにん かくにん

識別




更新日:2024年11月20日




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【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

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Bluetoothプロファイルの一覧 (Wikipedia)
PINでサインインしよう (窓の杜)
ITU-T (Wikipedia)
RFID (通信用語の基礎知識)
Bluetooth (Wikipedia)
ピン【PIN】 (コトバンク)
開放型文書体系 (Wikipedia)
RFID (Wikipedia)
ユーザーID (コトバンク)
Bluetoothプロファイル (通信用語の基礎知識)
国際電気通信連合電気通信標準化部門 (Wikipedia)
List of Bluetooth profiles (Wikipedia)