本文へスキップ

 


 

ICT用語の意味と同義語

【 「Infra-red Link Management Protocol」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: IrDA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月30日 (火) 02:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 IrDA(アイアールディーエイ、Infrared Data Association)は赤外線による光無線データ通信を規格化している団体であり、またその規格そのものの名称である。特に規格に関しては、 IrDA DATA と呼ぶ。

[概要]
 IrDA規格は、赤外線通信すべてを意味しているわけではなく、情報機器等の通信を定めた物である。通信に必要なインターネットやLANなどの通信規格同様に、いくつかのレイヤー(ハードウェア層・データリンク層・プロトコル層)規格に分かれており、パソコン用の物では、USBやRS-232Cポートに接続して利用する様式(ノートパソコンや携帯情報端末でも、オペレーティングシステム上からはそうなっているように認識されている)が一般的である。

[ソフトウェア規格]
● IrLAP (Infrared Link Access Protocol) ソフトウェア規格・通信確立の際に通信対象を発見する。
● IrLMP (Infrared Link Management Protocol) ソフトウェア規格
● IrTTP (Infrared Tiny Transport Protocol) ソフトウェア規格 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

IrDA (Wikipedia)



【 Infra-red Link Management Protocol の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
IrLMP IrDA
ái ɑ́ːr él ém píː IrLAP
アイ アゥー エィルゥ エム ピー アイアールラップ
ア́イ アゥ́ー エィ́ルゥ エィ́ム ピ́ー
アイ アール エル エム ピー infrared
ア́イ ア́ール エ́ル エ́ム ピ́ー ìnfrəréd
アイアールランプ インフラゥレッドゥ
Infra-red Link Management Protocol イ́ンフラゥレ́ッドゥ
Infrared Link Management Protocol インフラレッド
ìnfrəréd líŋk mǽnidʒmənt próutəkɔ̀l イ́ンフラレ́ッド
インフラゥレッドゥ リィンク マェニッジメントゥ プロドゥコァールゥ [名詞]
インフラゥレッドゥ・リィンク・マェニッジメントゥ・プロドゥコァールゥ 赤外
イ́ンフラゥレ́ッドゥ・リゥィ́ンク・マェ́ニッジメントゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ 赤外線
インフラレッド リンク マネジメント プロトコル [形容詞]
インフラレッド・リンク・マネジメント・プロトコル 赤外の
イ́ンフラレ́ッド・リ́ンク・マ́ネジメント・プロ́トコ̀ル 赤外線の

















































更新日:2024年 1月17日




ICT用語索引
記号 数字 A B C
D E F G H
I J K L M
N O P Q R
S T U V W
X Y Z

       
背景色薄緑は全用語編集完了
白は書きかけの用語を含んでいます
ICT用語辞典リンク集
ICT用語解説サイト120

バナースペース

     P A S T E M