出典: IPv6 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/18,URL: https://www.wdic.org/ 現在IPと呼ばれるプロトコルIPv4に代わる、新プロトコル。プロトコルヘッダー(IPv6ヘッダー)のIPバージョンフィールドが6であるもの。 [概要] IPv4アドレスの枯渇が問題になり、後継として作られたプロトコルである。RFC 2460で規定されている。 特徴は、宛先を表わすIPアドレスが128ビットである点である。EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x86ddである。 IPv6は、IPv4とは一切互換性がない。ハードウェアは共通だが、ソフトウェアの更新が必要である。全てのネットワーク上の機器を交換するか、ソフトウェアを更新する必要がある。 このため普及に時間が掛かっているが、IPv4アドレスが遂に枯渇したため、徐々にIPv6への移行準備が始められている。 [特徴] IPv4の問題点 IPv4は大いに普及したが、現在のネットワークには合わない仕様も見られるようになってきた。 ● IPv4ヘッダーは無駄な項目が多すぎる ● 経路上でフラグメントすることが前提となっている ● IPアドレスの長さが32ビットと短く、実験的な使い道に対する余裕がない ● パケットの寿命(TTL)の仕様が不明瞭 ● マルチキャストの利用が現実的に困難で殆ど使われていないが、それにも関わらず大量のIPアドレスがこのために予約済 ● CIDRの問題として、ルーティングテーブルが巨大になってしまう 新たに作られるIPv6では、こういった問題点が改善される。 改善点 IPv6は、IPv4で懸案とされた部分について、最初から改善の手段が考えられている。 ● IPアドレスは128ビット長とする ● ルーターでのパケット分割をやめ、高速化 ● QoSを最初からメカニズムとして搭載する ● IPsecを最初からメカニズムとして搭載し、セキュリティ問題を改善する ● マルチキャストに標準対応 [資料] 仕様 IPv6は、IPv4という反省対象の上に成り立つプロトコルである。ゆえに、IPv6の仕様は多くの人々が参加する議論の中から生まれ、それらは様々なRFCとして公表されている。 ・・・ |
出典: IPv6 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月28日 (木) 07:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Protocol Version 6(インターネット プロトコル バージョン6)、IPv6(アイピーブイ6、アイピーバージョン6)は、Internet Protocolの一種で、OSI参照モデルにおいてネットワーク層に位置付けられるプロトコルである。現在主流のIPv4では使用可能なIPアドレスが約 232(約43億)個であったが、IPv6では約 2128(約340澗 = 3.4×1038)個使用可能となっており、大きな特徴の一つである。 [IPv6 のアドレス] IPv6 のアドレス表記:IPv6では、128ビットを表記する際、IPv4と同様の表記では冗長になりすぎるため、アドレスの値を16ビット単位でコロン(:)で区切り、十六進法で表記する。[例] 2001:0db8:bd05:01d2:288a:1fc0:0001:10eeこの方法でも、まだ冗長であるため、以下のルールが適用される場合がある。あるセクションが "0" で始まる場合、当該先行する "0" を省略することができる。[例] 2001:0db8:0020:0003:1000:0100:0020:0003 = 2001:db8:20:3:1000:100:20:316ビット単位の記述で "0" が連続するところは "::" で省略することができる。ただし、"::" は可変長なので、1箇所だけ使用できる。[例1] 2001:0db8:0000:0000:1234:0000:0000:9abc = 2001:db8::1234:0:0:9abc[例2] 2001:0db8:0000:0000:0000:0000:0000:9abc = 2001:db8::9abc ・・・ |
出典: IPv6アドレス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年2月23日 (日) 07:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IPv6アドレスとは、IPv6コンピュータネットワークにおいてコンピュータ等のノードのネットワークインターフェースを判別するための番号(IPアドレス)である。 IPアドレスは、ホストの個々のネットワークインターフェースを特定し、ホスト間でIPパケットのルーティングを行うために使用される。IPアドレスはパケットのヘッダに記載され、そのパケットの送信元と送信先を示している。 IPv6は、インターネットにおいて最初に使用されたIPv4を継承している。IPv4が32ビットのIPアドレスを使用するのに対し、IPv6は128ビットのIPアドレスを使用する。このため、IPv6はIPv4と比べて非常に大きなIPアドレス空間を持っている。 [DNSにおけるIPv6アドレス] Domain Name System(DNS)では、AAAAリソースレコード(クアッドAレコード)によってホスト名をIPv6アドレスに対応づけしている。DNS逆引きのために、IETFはドメイン名ip6.arpaを維持しており、その名前空間は、後述するようにIPv6アドレスを4ビット(ニブル)単位で1桁ずつの十六進数に分けた物になっている。この仕組みは RFC 3596 で定義されている。 IPv4と同様、DNSではそれぞれのホストは2つのDNSレコード、アドレスレコードと逆引きポインターレコードによって表現される。例えば、derrickという名前のホストコンピュータがexample.comドメインにあり、ユニークローカルアドレス fdda:5cc1:23:4::1f を持っているとする。そのAAAAアドレスレコードは derrick.example.com. IN AAAA fdda:5cc1:23:4::1f となり、IPv6逆引きポインターレコードは f.1.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.4.0.0.0.3.2.0.0.1.c.c.5.a.d.d.f.ip6.arpa. IN PTR derrick.example.com. となる。 ・・・ |
出典: IP [読み] アイピー [外語] IP: Internet Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/03,URL: https://www.wdic.org/ 発信元ホストから数々の中継器(ルーター)を経由して目的のホストへデータを送るための代表的な通信プロトコル。インターネットなどで使われる。 【概要】 OSI参照モデルのネットワーク層に属し、低コスト、低信頼性、非接続型を特徴とする。 つまりIPはデータの送信のみが目的で、きちんと異常無く送信できたか等のチェックの機能は持っていない。最低限のチェックサムの機能はあるが、パケットの到達順序などは保証されないため、こういった機能が必要な場合は上位のプロトコルで行なわねばならない。例えばTCP/IPの場合、各種エラーチェックの機能はTCPによって行なわれている。 【特徴】 [種類] 広義にはIPバージョンを持つプロトコル全てがIPであると考えられるが、一般的にはIPv4またはIPv6のことを言い、より狭義にはIPv4のみをいう。 IPv4 IPv4は、IPバージョンフィールドが4となるプロトコルである。 RFC 791(STD bgcolor="#ffffff" 5)で規定され標準化されている。 EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x0800である。 IPv6 IPv6は、IPバージョンフィールドが6となるプロトコルである。 RFC 2460で規定され、Standards Track(標準化過程)となっている。 EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x86ddである。 [機能] IPのパケット全体は、ヘッダー部とデータ部に分けられる。 データ部が実際に送受信されるデータそのものであり、IPから見て上位層にあるプロトコルとなる。 このデータの素性等については、ヘッダー部に書かれており、これはIPヘッダーと呼ばれる。 大まかには、データの長さ、送信元および送信先のIPアドレス、そして上位プロトコルの種類を表わす番号などが含まれている。 [IPヘッダー] IPには様々なバージョンがあり、それぞれでヘッダーの構造は全く違う。共通なのは、最初の4ビットがIPバージョンフィールドである点のみである。 よく使われるIPのバージョンはIPv4とIPv6だが、それぞれ次のように呼ばれる。 ● IPv4ヘッダー ● IPv6ヘッダー IPv4ヘッダーは、殆ど使われていないものも含め、対応する基本的な機能の全ての情報を含むため、無駄が多い。アドレスは32ビットである。 IPv6ヘッダーは、普段使わないものは全てオプションとして処理するよう改められ、シンプルになった。アドレスは128ビットであり、基本的なヘッダーサイズの80%はアドレスである。 [IPが対応する上位プロトコル] IPのデータ部に梱包される情報は、OSI参照モデルとしては一つ上位の層となる。 IPはレイヤー3(ネットワーク層)であるため、このデータ部はレイヤー4(トランスポート層)のプロトコルである。 これがどのようなプロトコルであるかは、IPヘッダー内のプロトコル番号フィールドに書かれており、これは8ビットである。最大で256種類まで対応できることになる。 主要なものは次の番号となっている。 ● 1 ICMP ● 2 IGMP ● 3 GGP ● 6 TCP ● 8 EGP ● 9 IGP ● 17 UDP ● 41 IPv6 ● 46 RSVP ● 88 EIGRP ● 89 OSPFIGP ● 112 VRRP 日常、最も良く使われるIPの上位層プロトコルは、ICMP=1のほか、TCP=6とUDP=17であろう。 ICMPはIPの機能の一部とみなされている。残る二つはそれぞれ、IPと関連が深いため組み合わせて「TCP/IP」や「UDP/IP」と呼ばれている。 [実装への要求] ネットワークプログラミングのバイブルとされる「UNIX Network Programming」においては、全てのIPの実装は、MTUの大きさに関わらず少なくとも576バイトのIPデータグラムをサポートせねばならない、とされている。言い換えればMTUの最小は576バイトである。 このサイズから、例えばIPv4ヘッダー20バイト、UDPヘッダー8バイトを引くと、UDPで安全に送れるデータは最大で548バイト、ということになる。 このサイズをごく僅かと見ることも可能だが、家電や小型電子機器用CPU(RAMは100バイト程度〜2Kiバイト程度)に実装されるようなTCP/IPスタックにとっては、この大きさはかなり大きいとも言える。 |
出典: 6bone 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/04,URL: https://www.wdic.org IPv6に関する技術開発を目的に、IPv6で構成され運用されていた、IETFによる世界規模の実験ネットワーク。 [概要] 様々な技術開発に貢献したのち、2006(平成18)年6月6日にIETF IPv6共同体と共に段階的に廃止された。実験では、次の二つのIPv6アドレスが使われていた。5f00::/8 (RFC 1897)3ffe::/16 (RFC 2471)RFC 3701にて段階的終了が宣言され、試験的に使われたアドレスについても全てIANAに返還されている。 ・・・ |
出典: AAAA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/13,URL: https://www.wdic.org/ DNSで、IPv4のAに相当するIPv6のためのレコード。 [概要] IPv4アドレスが32ビットなのに対して、IPv6アドレスでは128ビットと4倍なので、Aを4つ繋げる名称とした。 |
出典: Internet Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月5日 (火) 15:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Protocol (インターネット・プロトコル、IP) とは、インターネット・プロトコル・スイートを使ったインターネットワークにおいてデータグラム(またはパケット)を中継するのに使われる主要な通信プロトコルである。 ネットワーク間のパケットの中継を担っており、インターネットの基礎部分となる重要な役割を持っている。 ・・・ [概要] IPは、最も基本的な通信単位であるパケットを相手に送信する役割を担う。 パケットは、発信者、受信者(手紙でいう宛て先)などの情報を持つIPヘッダ(最小20オクテット、最大60オクテット)と、通信内容を格納するペイロードとで構成される。パケットのうちIPが受け持つネットワーク層の部分はデータグラムと呼ばれる。発信者、受信者は、IPアドレスにより特定する。 ・・・ |
出典: IPv6 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月28日 (木) 07:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Protocol Version 6(インターネット プロトコル バージョン6)、IPv6(アイピーブイ6、アイピーバージョン6)は、Internet Protocolの一種で、OSI参照モデルにおいてネットワーク層に位置付けられるプロトコルである。現在主流のIPv4では使用可能なIPアドレスが約 232(約43億)個であったが、IPv6では約 2128(約340澗 = 3.4×1038)個使用可能となっており、大きな特徴の一つである。 [IPv6 のアドレス] IPv6 のアドレス表記:IPv6では、128ビットを表記する際、IPv4と同様の表記では冗長になりすぎるため、アドレスの値を16ビット単位でコロン(:)で区切り、十六進法で表記する。[例] 2001:0db8:bd05:01d2:288a:1fc0:0001:10eeこの方法でも、まだ冗長であるため、以下のルールが適用される場合がある。あるセクションが "0" で始まる場合、当該先行する "0" を省略することができる。[例] 2001:0db8:0020:0003:1000:0100:0020:0003 = 2001:db8:20:3:1000:100:20:316ビット単位の記述で "0" が連続するところは "::" で省略することができる。ただし、"::" は可変長なので、1箇所だけ使用できる。[例1] 2001:0db8:0000:0000:1234:0000:0000:9abc = 2001:db8::1234:0:0:9abc[例2] 2001:0db8:0000:0000:0000:0000:0000:9abc = 2001:db8::9abc ・・・ |
出典: ISATAP 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月10日 (水) 15:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ISATAP(英:Intra-Site Automatic Tunnel Addressing Protocol)は、コンピュータネットワークにおけるIPv6移行技術の一つ。IPv4 のみの環境下で、IPv6 接続を可能にするための自動トンネル技術の一種である。RFC 4214 で定義される。 ISATAP は IPv6 をトンネリングする ISATAPルーターが IPv4, IPv6 両者から到達可能な場所にあればどこに設置してもよく、プライベートアドレスしか持っていない IPv4 ノードに対しても IPv6 接続性を提供できることが 'Intra-Site ...' と呼ばれる所以である。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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6bone | 2006年6月6日運用停止 |
6BONE | IPv6 |
síks bóun | ・ |
スェィックス ボゥーン | bone |
スェィックス・ボーゥン | bóun |
シェィッ́クス・ボ́ーゥン | ボーゥン |
シクス ボーン | ボ́ーゥン |
シクス・ボーン | ボーン |
シ́クス・ボ́ーン | ボ́ーン |
シクスボーン | [名詞] |
IPv6 Backbone | 骨 |
ái píː ví: síks bǽkbòun | ほね |
アイ ピー ヴィー シェィックス バェックボーン | 骨格 |
アイ ピー ヴィー シェィックス・バェックボーン | こっかく |
ア́イ ピ́ー ヴィ́ー シェィッ́クス・バェッ́クボ̀ーゥン | ・ |
アイ ピー ブイ シクス バックボーン | backbone |
アイ ピー ブイ シクス・バックボーン | bǽkbòun |
ア́イ ピ́ー ブ́イ シ́クス・バッ́クボ̀ーン | バェックボーゥン |
IPv6のテストベッド・ネットワーク | バェッ́クボ̀ーゥン |
IPv6バックボーン | バックボーン |
IPv6試験アドレス割当て | バェックボーゥン |
IPv6試験用・準備展開ネットワーク | [名詞] |
IPv6実証実験用ネットワーク | 背骨 |
アイ ピー ブイ シクス じっしょう じっけんよう ネットワーク | せぼね |
RFC 1897 | 脊柱 |
RFC 2471 | せきちゅう |
柱 | |
はしら | |
基幹回線 | |
きかんかいせん | |
更新日:2024年 4月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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6LowPAN | |
IEEE 802.15.4 | |
IPv6 | |
IPv6 over Low power Wireless Personal Area Networks | |
IPv6パケット | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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6REN | Research |
IPv6 Research and Education Networks Initiative | riːsə́rtʃ |
IPv6 Research and Education Networks initiative | ríːsə̀ːrtʃ |
ái píː ví: síks riːsə́rtʃ ənd èdʒukéiʃən nétwə̀ːrks iníʃətiv | リサゥァーチ |
アイ ピー ヴィー シェィックス リサゥーチ アェンドゥ エジュケイシュン ネットゥワークス イェニェシャティヴ | リ́サゥァ̀ーチ |
アイ ピー ヴィー シェィックス・リサゥーチ・アェンドゥ・エジュケイシュン・ネットゥワークス・イェニェシャティヴ | リサゥァ́ーチ |
ア́イ ピ́ー ヴィ́ー シェィッ́クス・リ́サゥァ̀ーチ・エッ̀ジュケ́イシュン・ネッ́トゥワゥァ̀ークス・イェニェ́シャアティヴ | リサーチ |
アイ ピー ブイ シクス リサーチ アンド イニシャアチブ | リ́サ̀ーチ |
アイ ピー ブイ シクス・リサーチ・アンド・イニシャアチブ | リサ́ーチ |
ア́イ ピ́ー ブ́イ シ́クス リ́サ̀ーチ・エ̀デュケ́ーション・ネッ́トワ̀ークス・イニ́シャアチブ | [名詞] |
シクスレン | 学術研究 |
学術調査 | |
研究 | |
調査 | |
[自動詞] | |
調査する | |
研究する | |
[他動詞] | |
~を研究する | |
・ | |
Initiative | |
iníʃətiv | |
イェニェシャティヴ | |
イェニェ́シャアティヴ | |
イニシャアチブ | |
イニ́シャアチブ | |
[名詞] | |
手始め | |
主導権 | |
第一歩 | |
構想 | |
こうそう | |
戦略 | |
せんりゃく | |
・ | |
IPv6 | |
更新日:2024年 4月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AAAAレコード | A record |
AAAA | Aレコード |
Quad A Record | PoinTeR record |
kwɑ́d éi rikɔ́ːrd | PTRレコード |
クワッドゥ エイ リコゥーァドゥ | reverse lookup |
クワッドゥ・エイ・リコゥーァドゥ | ピー ティー アール レコード |
クアッド エー レコード | ピーティーアール・レコード |
クアッド・エー・レコード | ピーティーアールレコード |
クアッドエーレコード | 完全修飾ドメイン名 |
クアッドAレコード | 逆引き |
クァッドエイ | IPv6 |
foward lookup | |
FQDN | |
正引き | |
Address record | |
更新日:2022年10月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IP | アイ ピー ブイ・シクス |
ái píː | ア́イ ピ́ー ブ́イ・シ́クス |
アイ ピー | Internet Protocol Version 6 |
ア́イ ピ́ー | íntərnèt próutəkɔ̀l və́rʒən síks |
アイピー | イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ ヴゥァージュン シェィックス |
Internet Protocol | イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・ヴゥァージュン・シェィックス |
íntərnèt próutəkɔ̀l | イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・ヴゥァ́ージュン・シェィッ́クス |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ | インターネット プロトコル バージョン シクス |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ | インターネット・プロトコル・バージョン・シクス |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・バ́ージョン・シ́クス |
インターネット プロトコル | ・ |
インターネット・プロトコル | |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル | |
インターネットプロトコル | |
RFC 791 | |
RFC 2460 | |
・ | |
IPv4 | |
ái píː ví: fɔ́r | |
アイ ピー ヴィー フォァ | |
アイ ピー ヴィー・フォァ | |
ア́イ ピ́ー ヴィ́ー・フォァ | 【 以下関連語 】 |
アイ ピー ブイ フォー | IPX/IP gateway |
アイ ピー ブイ・フォー | Microsoft TCP/IP |
ア́イ ピ́ー ブ́イ・フォ́ー | TCP |
Internet Protocol Version 4 | TCP/IP |
íntərnèt próutəkɔ̀l və́rʒən fɔ́r | TCP/IPプロトコル |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ ヴゥァージュン フォァ | TCP/IP規格 |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・ヴゥァージュン・フォァ | Transmission Control Protocol/Internet Protocol |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・ヴゥァ́ージュン・フォ́ァ | UDP |
インターネット プロトコル バージョン フォー | UDP/IP |
インターネット・プロトコル・バージョン・フォー | User Datagram Protocol |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・バ́ージョン・フォ́ー | コンピュータネットワーク |
・ | ティーシーピー/アイピー |
IPv6 | ティーシーピーアイピー |
ái píː ví: síks | トランスミッション・コントロール・プロトコル/インターネット・プロトコル |
アイ ピー ヴィー シェィックス | 伝送制御プロトコル/インターネットプロトコル |
アイ ピー ヴィー・シェィックス | |
ア́イ ピ́ー ヴィ́ー・シェィッ́クス | |
アイ ピー ブイ フォー シクス | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IPv6 | ア́イ ピ́ー エ́ヌ ジ́ー |
ái píː ví: síks | IP New Generation |
アイ ピー ヴィー シェィックス | ái píː núː dʒènəréiʃən |
ア́イ ピ́ー ヴィ́ー シェィッ́クス | アイ ピー ヌー ジェヌゥレイシュン |
アイ ピー ブイ シクス | アイ ピー・ヌー・ジェヌゥレイシュン |
ア́イ ピ́ー ブ́イ シ́クス | ア́イ ピ́ー・ヌ́ー・ジェ̀ヌゥレ́イシュン |
アイ ピー ブイ ろく | アイ ピー ニュー ジェネレーション |
IP Version 6 | アイ ピー・ニュー・ジェネレーション |
ái píː və́rʒən síks | ア́イ ピ́ー・ニュ́ー・ジェ̀ネレ́ーション |
アイ ピー ヴゥァージュン シェィックス | IP Next Generation |
アイ ピー・ヴゥァージュン・シェィックス | ái píː nékst dʒènəréiʃən |
ア́イ ピ́ー・ヴゥァ́ージュン・シェィッ́クス | アイ ピー ネクストゥ ジェヌゥレイシュン |
アイ ピー バージョン シクス | アイ ピー・ネクストゥ・ジェヌゥレイシュン |
アイ ピー・バージョン・シクス | ア́イ ピ́ー・ネ́クストゥ・ジェ̀ヌゥレ́イシュン |
ア̀イ ピ̀ー・バ́ージョン・シ́クス | アイ ピー ネクスト ジェネレーション |
アイ ピー・バージョン6 | アイ ピー・ネクスト・ジェネレーション |
アイピーバージョン6 | ア́イ ピ́ー・ネ́クスト・ジェ̀ネレ́ーション |
IPバージョン6 | ・ |
Internet Protocol Version 6 | RFC 1550 |
íntərnèt próutəkɔ̀l və́rʒən síks | RFC 1752 |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ ヴゥァージュン シェィックス | RFC 1883 |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・ヴゥァージュン・シェィックス | RFC 2373 |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・ヴゥァ́ージュン・シェィッ́クス | RFC 2460 |
インターネット プロトコル バージョン シクス | RFC 8200 |
インターネット・プロトコル・バージョン・シクス | ・ |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・バ́ージョン・シ́クス | |
・ | |
Internet Protocol Next Generation | 【 以下関連語 】 |
íntərnèt próutəkɔ̀l nékst dʒènəréiʃən | 10^36 |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ ネクストゥ ジェヌゥレイシュン | 128bit |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・ネクストゥ・ジェヌゥレイシュン | 128ビット |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・ネ́クストゥ・ジェ̀ヌゥレ́イシュン | 2の128乗 |
インターネット プロトコル ネクスト ジェネレーション | 3.40x10^38 |
インターネット・プロトコル・ネクスト・ジェネレーション | 340澗 |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・ネ́クスト・ジェ̀ネレ́ーション | 澗 |
IPng | かん |
ái píː én dʒ́iː | ・ |
アイ ピー エゥヌ ジィー | IPv6アドレス |
ア́イ ピ́ー エゥ́ヌ ジィ́ー | IPv4のIPアドレス枯渇問題 |
アイ ピー エヌ ジー | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ISATAP | IPv4 |
アイサタップ | IPv6 |
Intra-Site Automatic Tunnel Addressing Protocol | トンネリング |
ìntrə sáit ɔ̀təmǽtik tʌ́nl ədrésiŋ próutəkɔ̀l | ・ |
イントゥラ サイトゥ オァウドゥマェデック タノルゥ アゥドゥレッシィング プロドゥコァールゥ | Intra |
イントゥラ・サイトゥ・オァウドゥマェデック・タノルゥ・アゥドゥレッシィング・プロドゥコァールゥ | íntrə |
イ́ントゥラ・サ́イトゥ・オァ̀ウドゥマェ́デック・タ́ノルゥ・アゥドゥレッ́シィング・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | イントゥラ |
イントラ サイト オートマチック トンネル アドレッシング プロトコル | イ́ントゥラ |
イントラ・サイト・オートマチック・トンネル・アドレッシング・プロトコル | イントラ |
イ́ントラ・サ́イト・オ̀ートマ́チック・タ́ノウ・アドレッ́シング・プロ́トコ̀ル | イ́ントラ |
RFC 4214 | [接続詞] |
自動トンネル技術 | 内に |
じどう トンネル ぎじゅつ | 内部に |
・ | |
Automatic | |
ɔ̀təmǽtik | |
オァウドゥマェデック | |
オァ̀ウドゥマェ́デック | |
オートマチック | |
オ̀ートマ́チック | |
[形容詞] | |
自動的な | |
自動の | |
機械的な | |
[名詞] | |
自動 | |
・ | |
Addressing | |
ədrésiŋ | |
アゥドゥレッシィング | |
アゥドゥレッ́シィング | |
アドレッシング | |
アドレッ́シング | |
[名詞] | |
アドレス指定 | |
・ | |
更新日:2024年 2月14日 |