出典: JIS漢字コード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月8日 (水) 07:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ JIS漢字コード(ジスかんじコード)とは、日本工業規格の、漢字などの文字コードである。通常はベンダ(発売元)制定の漢字コードや中国・台湾で制定された漢字コードに対して日本工業規格として制定された漢字コードを指すときに使用するが、文脈によっては広義のJIS漢字コードには含まれるが、JIS X 0208:1997において初めて正式に規格に取り入れられた「Shift_JISコード」に対する「JISコード」を指すこともある。日本工業規格において定められた漢字コードとしては、JIS X 0208(非漢字、第1、第2水準漢字)JIS X 0212(非漢字、補助漢字)JIS X 0213(非漢字、第1~第4水準漢字)JIS X 0221(国際符号化文字集合)がある。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
2,965字 | |
3,384字 | |
3,390字 | |
JIS X 0208 | |
jis kanji standard | |
JIS漢字コード | |
JIS漢字水準 | |
JIS第一水準漢字 | |
JIS第二水準漢字 | |
ジス漢字コード | |
情報交換用漢字符号系 | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |