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ICT用語の意味と同義語

【 「kakucyoushita」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Extended ATX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/16,URL: https://www.wdic.org/

 PC/AT互換機で用いられているフォームファクターの一つ。

[仕様]
 寸法は、幅12インチ(30.48cm)×奥行き13インチ(33.02cm)である。
 Intelが、XeonやAthlon MPなどをデュアル構成で用いる時のために提唱した。

[特徴]
 通常のATXとほぼ同じ大きさの、12インチ(30.48cm)×13インチ(33.02cm)。奥行きが少し長いだけなので、殆どのATX用ケースでそのまま利用できるのが特徴である。
 電源はEPS12V電源(24ピン/8ピン)が使われる。
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。
 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。
 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照
 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。

[概要]
画素と画素数
 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・
出典: CD-ROM/XA [外語] CD-ROM eXtended Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/

 CDのアプリケーション規格の一つで、CD-ROMの上位規格の一つ。

[概要]
 全ての仕様は、規格書「イエローブック」で規定されているが、イエローブックはコンフィデンシャルであり公開されていない。
 Philips、ソニー、Microsoftによって策定された規格で、CD-Iのマルチメディア機能を通常のパソコンで使用できるようにした、CD-Iのサブセット規格である。

[特徴]
 CD-Iからオペレーティングシステムとマイクロプロセッサーの規定を外したもので、CD-I相当の機能をCD-ROMで実現しようというもの。電子ブックプレイヤーでEB-XAマークのソフトが再生出来る物がこれに該当する。
 ディスクのセクターフォーマットはCD-Iと同一。ADPCMで音声を扱うことも同じ。そのため、CD-ROM/XAのソフトをCD-Iのプレイヤーで再生することができる。
 画像は640×480(VGA)または320×200ドットが使用される。


【 「kakucyoushita」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月23日 (金) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

ATX(英語: Advanced Technology eXtended)とは、1995年にインテルが策定した、パーソナルコンピュータの構造規格(フォームファクタ)である。

[Extended-ATX(エクステンデッド・エーティーエックス)] 基板サイズ 305mm×330mm(12インチ×13インチ)。ATXを大型化した規格で、マルチプロセッササーバ、ワークステーションに用いられる。 ・・・
出典: EBCDIC [読み] エビシディック [外語] Extended Binary Coded Decimal Interchange Code 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/08/29,URL: https://www.wdic.org/

 文字コードの一つ。拡張2進化10進数交換符号。

[概要]
 IBM System/360で使用するためIBMにより1964(昭和39)年に発表された文字コード体系であり、IBMの汎用機等で広く使われている。
 当時、既にASCIIが標準化され使われていたが、ASCIIとは全く互換性が無い仕様となった。
 これは、自社技術への囲い込みを目的として作られたともいえるが、その一方、IBMはパンチカードシステムの時代から似たようなコードを使っており、パンチカードシステム時代の資産を活かすためにEBCDICコードとその前身のBCDICコードは、このような形にならざるを得なかったのである。

[特徴]
種類
 EBCDICには、互いに互換性のない仕様が複数、しかも大量に存在している。
 オリジナルのもの、英小文字を加えたもの、ASCIIに対応するように一部の文字を入れ換えたもの、Latin-1や日本語などの英語以外の言語に対応させたものなど、その種類には枚挙に暇がなく、それぞれに互換性がない。
 その上、ISO/IEC 2022のように符号で切り替える方式でもないので、符号列を見ただけでは、どの種類のEBCDICなのかも判断できないのが難点である。
拡張
 EBCDICには様々な拡張がある。
 オリジナルに対して文字を追加しただけでも拡張と言えるが、現実にはそれに留まらない大規模な拡張を施したものが幾つか存在する。
 単に字を追加しただけの日本語用EBCDICとしては、空き領域にカタカナを追加した、俗称EBCDIKというものがある。
 漢字などを追加したものもあるが、これは事実上規格統一が行なわれておらず、各社各様な拡張方法を使用しており互いに互換性が無い。
 ● KEIS (KI/KOによりEUC-JPと切り替える)
 ● JEF (KI/KOによりEUC-JPと切り替える)
 ● UTF-EBCDIC (空き領域を使ってUnicode、ISO/IEC 10646全領域を実装)

[仕様]
制御コード
 EBCDICにおいては、0x00〜3fと0xffが制御コードである。 ・・・
出典: EDO DRAM [読み] イーディーオウ・ディーラム [外語] Extended Data Output DRAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/07/05,URL: https://www.wdic.org/

 次に読む場所を覚えて置くことで、若干のスピードアップを計ったDRAMのこと。
 FPM(FastPage Mode)と呼ばれる通常のDRAMよりも高速でありながら、値段が殆ど変わらなかったため、爆発的に普及した。

[特徴]
 DRAMは、次にアクセスするアドレスを速く指定できれば、それだけアクセススピードは向上するが、あまり速くしすぎるとデータの読み出しが不安定になってしまう。
 EDO DRAMでは、アドレス指定を速くしてもデータの読み出しを安定してできるように改良されている。
 転送速度は、32ビットアクセスで最大200Mバイト/秒(173Mバイト/cBeat)程度。
 愛称で「江戸(えど)ディーラム」とも呼ばれる。


【 「kakucyoushita」又はそれに関連する用語の意味 】
source of reference: Extended boot record (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 18 April 2021, at 22:50 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

An extended boot record (EBR), or extended partition boot record (EPBR), is a descriptor for a logical partition under the common DOS disk drive partitioning system. In that system, when one (and only one) partition record entry in the master boot record (MBR) is designated an extended partition, then that partition can be subdivided into a number of logical partitions. The actual structure of that extended partition is described by one or more EBRs, which are located inside the extended partition. The first (and sometimes only) EBR will always be located on the very first sector of the extended partition. ...
出典: サービスセット識別子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月11日 (水) 12:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 サービスセット識別子(サービスセットしきべつし、英: Service Set Identifier, SSID)とは、IEEE 802.11における無線LANの識別子である。端末機器は、通信可能な範囲にある全アクセスポイントからSSID付きのブロードキャストメッセージを受信し、事前の設定に基づいて接続するアクセスポイントを選ぶか、SSIDのリストを表示してユーザーに接続先を選択してもらう。

[概要]
 複数のアクセスポイントが同じネットワークへの接続を提供する場合、同じSSIDを共有する。SSIDはユーザーに対して表示する名前であるため、一般に表示可能なASCII文字を使っている。ただし、規格ではそのような制限はなく、SSIDは1から32オクテットの並びであって、各オクテットの値は任意である。 ・・・

[ESSID]
 SSIDを複数のアクセスポイントで使えるように拡張したもの。またESSIDのステルス化(ESSIDステルス) とは、アクセスポイント側からビーコン信号の発信を停止し、正規の利用者以外にはそのネットワークの存在を知らせにくくする。
出典: EUC [外語] Extended UNIX Code,Enhanced UNIX Code 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/10/08,URL: https://www.wdic.org/

 ISO/IEC 2022のサブセットで、8単位の拡張法を用いた符号系のこと。

[概要]
 UNIX系OSの国際化対応のために開発された、文字コードのうちの符号化方法(CES)である。
 日本のΣプロジェクトから産まれた副産物であり、1985(昭和60)年に日本語UNIXシステム諮問委員会の試案に基づき、米AT&TがMNLS(Multinational Language Supplement)として規定した。
 各国の文字コードの符号化は、この枠組みで規定される。

[技術]
ISO/IEC 2022
 EUCは、ISO/IEC 2022の「8ビット符号」として作られている。
 より正確には、EUCの仕様に合わせてISO/IEC 2022が拡張あるいは仕様変更されている。
機構
 EUCはISO/IEC 2022なので、G0〜G3の各バッファーが存在する。
 そして、あらかじめ4つの規定の文字集合が指示されているものと仮定し、これを指示するシーケンスは一切省略する。
 この4バッファーのうち、G0に指示されるものは常にASCII相当の文字集合と決められており、残り3つは各国語によって異なる。何があるかは言語環境依存とする。
 そして、左の図形文字表には常にG0、右の図形文字表には常にG1が呼び出されているものとし、呼び出すシーケンスも一切省略する。
 指示、呼び出しが不要な代わり、後から別の文字集合を指示することもできない。また、何が指示されているか自動的に判別することもできない。
 G2やG3の文字集合を使う時には、SS2(8/14)やSS3(8/15)を併用し一文字だけ右の図形文字表(GR)に呼び出す手法を用いる。このような手法を取るため、EUCではエスケープシーケンスを一切使わずにASCIIともう一言語を共存させることができる。
 なお、SS2/SS3の後は、ISO/IEC 2022の仕様上はGL/GRどちらでも良い仕様で、原則GLを使うが、EUCではGRを使う。 ・・・


【 「kakucyoushita」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/

 HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。

[概要]
 Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。

[種類]
 HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。
 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー)
 ● 501 Not Implemented (機能未実装)
 ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答)
 ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能)
 ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ)
 ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン)
 ● 506 Variant Also Negotiates
 ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である)
 ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した)
 ● 510 Not Extended (拡張できない)
出典: SXGA+ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/

 SXGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。

[概要]
 液晶ディスプレイ向けの解像度として作られた。1,400×1,050ピクセル。

[特徴]
 CRTの場合、1,024×768ピクセル(XGA)の次の解像度は、1,152×864ピクセル(XGA+)か、1,280×1,024ピクセル(SXGA)だった。
 しかしながら1,280×1,024ピクセルではVGAの640×480ピクセルとアスペクト比が異なるため、液晶ディスプレイの場合では専用に対応したものを設計せねばならないなどの不都合がある。
 そこで、上位解像度としてSXGA+という規格を1999(平成11)年からIBM、サムスン電子、日立製作所が採用。2000(平成12)年からはシャープも採用を開始した。
出典: ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月23日 (金) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ATX(英語: Advanced Technology eXtended)とは、1995年にインテルが策定した、パーソナルコンピュータの構造規格(フォームファクタ)である。

[概要]
 マザーボードや電源ユニット、およびドライブベイの配置などの筐体内部構造を規定したものだが、ことマザーボード自体に関して詳細に規定されているため、マザーボードの規格として扱われることも多い。それまでのAT規格に代わって、業界標準の地位を確立する。マザーボードの基板サイズを一定としたことで、ケースをそのままに、マザーボード単体の交換が可能になった。2017年時点での最新のバージョンは2.2。2003年にインテルはATXの置き換えを狙ってBTXを発表した。しかし、2017年時点においてもATXは自作パソコンの標準の一つとして扱われている。 ・・・


【 「kakucyoushita」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月30日 (土) 15:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。

[CD-ROM Mode1との違い]
 CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。そのため、一般データとマルチメディアデータを混在できるように、また既に存在していたCD-iの規格上の制限を回避するために、CD-DAの策定にも関わったソニー、フィリップスに加え、マイクロソフトが中心となってMode2内に"Form1"と"Form2"を盛り込むことが提唱され、新たにCD-ROM XAとして策定された。 ・・・
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月8日 (土) 03:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。

[CD-ROM Mode1との違い]
 CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。
 一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。 ・・・
出典: フォームファクタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月17日 (日) 22:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

フォームファクタ(英: form factor)とは、コンピューティングにおける主要システム部品の物理的寸法を指定したものである。特にPC/AT互換機業界では、フォームファクタを標準化することでベンダー間・世代間で部品交換可能であることを保証している。企業でのコンピューティングでは、サーバモジュールが既存のラックマウントシステムにぴったり収まることを保証するためにフォームファクタがある。フォームファクタと呼ばれる規格の中でも最も重要で古くから使われてきたものとしてマザーボードの形状規格があり、ケースの大きさを左右する。マザーボードはより小さいフォームファクタ(スモールフォームファクタ)のものが開発され実装されてきたが、さらなる縮小には電源回路の技術革新が必要である。パーソナルコンピュータなどのシステム形状を指して「フォームファクタ」と呼ぶこともある。例えば省スペースパソコンを「スモールフォームファクタ」と呼ぶ。 ・・・


【 「kakucyoushita」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: EBCDIC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月23日 (日) 06:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 EBCDIC (英語: Extended Binary Coded Decimal Interchange Code、エビシディック、拡張二進化十進コード) はIBMにより定義された8ビットのコード化文字セットである。ASCII普及前の1963年に、BCD(Binary-coded decimal、二進化十進コード)を拡張する形で作られ、主にIBM系のメインフレームやオフィスコンピュータなどで使用されている。IBMのCDRA(文字データ表現体系)では、EBCDICは符号化方法(Encoding Scheme)の1つと位置づけられている。各国語などの文字集合であるコードページを、EBCDICなどの符号化方式で符号化するが、EBCDICの符号化にもシングルバイト、ダブルバイト、マルチバイトの構造がある。これらの組み合わせがCCSIDとして定義されており、例えば日本用のEBCDICのCCSIDは、ひらがなや漢字を含まない組み合わせも含めると、10以上定義されている。 ・・・
出典: Dynamic Random Access Memory 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月16日 (月) 12:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

Dynamic Random Access Memory(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ、DRAM、ディーラム)は、コンピュータなどに使用される半導体メモリによるRAMの1種で、コンピュータの主記憶装置やディジタル・テレビやディジタル・カメラなど多くの情報機器の、内部での大規模な作業用記憶として用いられている。

[EDO DRAM] 従来のDRAMでは、データ読み出し時にデータ出力信号が安定出力されるまでは、次のカラムアドレスを与えることが出来なかったのに対し、EDO DRAM(Extended Data Output DRAM)ではデータ出力線にデータラッチを設けることで、データ出力のタイミングと次のカラムアドレスの受付タイミングとをオーバーラップしている。 ・・・
出典: 拡張パーティションブートレコード [外語] Extended Partition Boot Record 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/

 ディスクドライブの拡張領域へアクセスする際、まず最初に読まれる領域。略してEPBR。

[概要]
 拡張領域の物理的な先頭セクターにあり、その構造はマスターブートレコードと全く同じである。1セクターは512バイトであるため、この512バイトに情報は詰め込まれている。

[特徴]
構造
 マスターブートレコードと同様、先頭の446バイトはブートストラップローダー領域(プログラム領域)であるが、ここは未使用であるので通常は0で埋められている。
 パーティションテーブルはマスターブートレコードと同様に4エントリあるが、このうち最初の二つだけを使う。
 一つ目は自分自身が持つ論理領域の情報であり、二番目は次の拡張領域の情報である。つまり拡張領域は数珠繋ぎに拡張を重ねることが可能で、故に理論上はディスクの容量が許すかぎり幾らでもパーティションを切れるということである。
難点
 拡張性の高い仕様であるがデメリットもあり、後の方の論理領域の情報を得る場合、最初から順番に辿らねばならないという点である。
 これは手間とアクセス時間が要される。そしてこの手間から、446バイト以内に収めなければならないブートストラップローダー領域に処理を書くことが難しくなり、故に拡張領域からは起動ができないという制限にも繋がった。
未使用の領域
 未使用である三番目・四番目のパーティションテーブルに情報を置くことは仕様外だが、理論上は可能である。
 MS-DOSからWindows 9x系までは無視されるが、どうやらWindows 2000では正常に認識し処理されるようだ。


【 「kakucyoushita」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ESSID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/09/12,URL: https://www.wdic.org/

 IEEE 802.11規格無線LANのグループを識別するためのID。

[概要]
 実際のID(名前)をSSIDといい、これをネットワーク用に用いるものをESSIDという。
 但し、現在ではどちらも同義として使われている。以降はESSIDと記載する。

[特徴]
IDの選定
 無線LANでは同じID同士しか通信を行なえないため、一種のパスワードとして機能する。
 但し、たまたま同じESSIDが設定された無線LANとは通信出来てしまうので、ESSIDは慎重に選ぶ必要がある。
 また、ESSIDは常に平文で送信されているので注意が必要である。
ステルス
 アクセスポイントは通常、接続するクライアントのためにESSIDを平文で随時発信しており、これを「ESSIDブロードキャスト」という。
 ブロードキャストを停止する機能もありESSIDステルスと呼ばれているが、セキュリティという意味では無意味である。
出典: Extended Unix Code 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月23日 (金) 04:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Extended Unix Code(EUC)は、UNIX上で使われてきた文字コードの符号化方式である。
 ● 日本語EUC
  ・ JIS X 0208ベース (EUC-JP)JIS X 0213ベース (EUC-JIS-2004)
 ● 韓国語EUC (EUC-KR)
 ● 簡体字中国語EUC (EUC-CN)
 ● 繁体字中国語EUC (EUC-TW)
などがある。 ・・・

[日本語EUC]
 日本国の規格を応用したEUCである。
JIS X 0208ベース
 一般に日本語EUCという場合こちらを指す。EUC-JPともいう。ここで、JPは日本国を表す国・地域コードであって、日本語を表す言語コード (ja) でない。UNIXの標準的な日本語コードとして広く使われてきた。UNIX SYSTEM V リリース 4 日本語環境共通規約において、JIS X 201 カタカナとJIS X 212 補助漢字は実装が必須ではないとされていた。このため、特にJIS X 0212は実装されていないことも多い。通信などで用いる場合はこの点に注意が必要である。 ・・・
出典: IBM PC XT 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月16日 (金) 23:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 IBM PC XT(英: IBM Personal Computer XT)は、IBMが1983年に発表したパーソナルコンピュータ(PC)。オリジナル(元祖)のIBM PCの改良版で、後継はIBM PC AT。略称はPC XT、PC/XT、XTなど。

[概要]
 IBM PC XTは、IBM PCのハードディスクドライブ搭載モデルで、1983年3月8日に「IBM Personal Computer XT model 5160」としてリリースされた。ハードディスクの搭載と細部の改良を除けば、オリジナルのIBM PCと基本は同一だった。XTは主にIBM PCのビジネスユーザー向けの拡張を意図した。後にフロッピーディスクのみのモデルが、オリジナルのIBM PC(モデル 5150)を置き換えた。また1983年10月に、IBM 3270端末のエミュレータ機能を持った「3270 PC」がリリースされた。 ・・・


【 「kakucyoushita」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。

[5xx Server Error サーバエラー]
 サーバがリクエストの処理に失敗した。
 ● 500 Internal Server Error
  サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。
 ● 501 Not Implemented
  実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。
 ● 502 Bad Gateway
  不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。
 ● 503 Service Unavailable
  サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。
 ● 504 Gateway Timeout
  ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。
 ● 505 HTTP Version Not Supported
  サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。
 ● 506 Variant Also Negotiates
  Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。
 ● 507 Insufficient Storage
  容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。
 ● 508 Loop Detected
  ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。
 ● 510 Not Extended
  拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。
 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585)
  ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。
出典: SXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/

 XGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。

[概要]
 特に標準は無いが、慣習的に1,280×1,024ピクセルの解像度をSXGAと呼ぶ。
 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は1.66倍となっている。
 なお、他の多くの画面解像度がアスペクト比1.33であるのに対し、このSXGAは1.25となっている。

[特徴]
 SVGAの頃は時代背景がDOS/VやWindows 3.1なので、必然的に仕様統一が必要、という都合があった。
 しかしSXGAが使われるWindows 95/98の時代になると、カードメーカーはWindowsの仕様に合わせてドライバーを作れば良いだけなので統一仕様はさして重要ではなくなり、グラフィックチップの仕様の非公開と合わせ、PC UNIXでのサポートを難しくした。
出典: XCMD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月3日 (月) 13:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 XCMD(Extended Command、エックスコマンド)は、アップルコンピュータのプログラマ、ビル・アトキンソンが開発した、オーサリングツールであるHyperCard用の拡張機能である。HyperCardにはOSにアクセスするなどといった機能が省かれていたため、HyperCardが普及していた当時は、かなりの数のXCMDが開発されていた。XCMDはリソースの形態をしており、Pascal言語やC言語、BASIC言語などで記述される。同じくHyperCard用の拡張機能であるXFCN(エックスファンクション)は、Extended Function、つまり外部関数のことで、値を返すこと以外はXCMDと大差はない。 ・・・

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【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

画面解像度 (Wikipedia)
EUC (通信用語の基礎知識)
ESSID (通信用語の基礎知識)
Extended ATX (通信用語の基礎知識)
CD-ROM/XA (通信用語の基礎知識)
5xxレスポンス (通信用語の基礎知識)
Extended boot record (Wikipedia)
SXGA (通信用語の基礎知識)
SXGA+ (コトバンク)
Extended Unix Code (Wikipedia)
ESSID (KDDI)
EDO DRAM (通信用語の基礎知識)
フォームファクタ (Wikipedia)
EBCDIC (通信用語の基礎知識)
CD-ROM XA (Wikipedia)
HTTPステータスコード (Wikipedia)
拡張パーティションブートレコード (通信用語の基礎知識)
ATX (Wikipedia)
SXGA (コトバンク)
SXGA+ (通信用語の基礎知識)
IBM PC XT (Wikipedia)
EUC (コトバンク)
無線接続の種類 (ASCII.jp x TECH)
XCMD (Wikipedia)
Dynamic Random Access Memory (Wikipedia)
EBCDIC (Wikipedia)
サービスセット識別子 (Wikipedia)



【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
ATX 305x244mm
éi tíː éks Form Factor
エイ ティー エックス form factor
エ́イ ティ́ー エッ́クス フォームファクタ
エイ ティー エックス マザーボード
エ́ー ティ́ー エッ́クス
Advanced Technology Extended advanced
Advanced Technology eXtended ədvǽnst
ədvǽnst teknɑ́lədʒi iksténdid アェドゥヴァェンストゥ
アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー エキステンデドゥ アェドゥヴァェ́ンストゥ
アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・エキステンデドゥ アドバーンスト
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・エキステ́ンデドゥ アドバ́ーンスド
アドバーンスト テクノロジー エクステンディッド アドバンスト
アドバーンスト・テクノロジー・エクステンディッド [形容詞]
アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・エクステ́ンデッドゥ 高度な
AT eXtensions こうどな
ATX Specification - Version 2.2 koudona
ATX仕様 先進的な
エー ティー・エクステンシュンズ 上級の

高機能の

高等の


Extended

iksténdid

エキステンデドゥ

エキステ́ンデドゥ

エクステンディッド

エクステ́ンデッドゥ

[形容詞]

拡張した

かくちょうした

kakucyoushita

伸ばした

伸ばされた













更新日:2023年 9月 1日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
CD-ROM Mode 2 extended
CD-ROM XA Mode 2 Form 1 iksténdid
CD-ROM XA Mode 2 Form 2 エキステンデドゥ
síː díː rɑ́m éks éi móud túː エキステ́ンデドゥ
シィー ディー ロァゥム エックス エイ モーゥドゥ トゥー エクステンディッド
シィー ディー・ロァゥム・エックス エイ・モーゥドゥ・トゥー エクステ́ンデッドゥ
シィ́ー ディ́ー・ロァゥ́ム・エッ́クス エ́イ・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー [形容詞]
シー ディー ロム エックス エー モード ツー 拡張した
シー ディー・ロム・エックス エー・モード・ツー かくちょうした
シ́ー ディ́ー・ロ́ム・エッ́クス エ́ー・モ́ード・ツ́ー kakucyoushita
Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture Mode 2 伸ばした
kɑ́mpæ̀kt dìsk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər móud túː のばした
コゥンパェクトゥ・デスク リードゥ オゥンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー モーゥドゥ トゥー nobashita
コゥンパェクトゥ・デスク・リードゥ・オゥンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー・モーゥドゥ・トゥー 伸ばされた
コゥ́ンパェクトゥ・デ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー モード ツー Architecture
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー・モード・ツー ɑ́rkətèktʃər
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー・モ́ード・ツ́ー アゥーケテクチャァー
ECMA-130 アゥ́ーケテ̀クチャァー
ECMA-130 standard アーキテクチャー
ア́ーキテ̀クチャー
【 以下関連語 】 [名詞]
CD-ROM 構造
CD-ROM Mode 1 こうぞう
Mode-1 CD-ROM kouzou
specification for compact disc 建物
Yellow Book 建築物
Yellow Book standard 建築術
イエローブック 建築様式
CD-ROM XA 基本設計概念
CD-XA きほん せっけい がいねん
kihon sekkei gaimen

内部構造

ないぶ こうぞう

naibu kouzou

体系

たいけい

taikei





更新日:2023年12月19日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
CD-ROM XA Extended
CD-ROM/XA iksténdid
CD-ROM Extended Architecture エキステンデドゥ
CD-ROM eXtended Architecture エキステ́ンデドゥ
síː díː rɑ́m iksténdid ɑ́rkətèktʃər エクステンデッドゥ
シィー ディー ロァゥム エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー エクステ́ンデッドゥ
シィー・ディー・ロァゥム・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー [形容詞]
シィ́ー・ディ́ー・ロァゥ́ム・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー 拡張した
シー ディー ロム エクステンデッドゥ アーキテクチャー かくちょうした
シー・ディー・ロム・エクステンデッドゥ・アーキテクチャー kakucyoushita
シ́ー・ディ́ー・ロ́ム・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー 伸ばした
スィー ディー ロム エックス エイ 伸ばされた
スィー ディー ロム・エックス エイ
シー ディー ロム エックス エー Architecture
シー ディー・ロム・エックス エー ɑ́rkətèktʃər
シーディーロムエックスエー アゥーケテクチャァー
Compact Disk Read Only Memory Extended Architecture アゥ́ーケテ̀クチャァー
Compact Disc Read Only Memory Extended Architecture アーキテクチャー
Compact Disk Read Only Memory eXtended Architecture ア́ーキテ̀クチャー
kəmpǽkt dísk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər [名詞]
コゥンパック デスク リードゥ オンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー 建物
コゥンパック・デスク・ディスク・リードゥ・オンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー 建築物
コゥ́ンパック・デ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー 建築術
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー 建築様式
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー 構造
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー こうぞう
マルチメディア版CD-ROM kouzou
CD-ROM機能拡張版アーキテクチャー 基本設計概念
CD-XA きほん せっけい がいねん

kihon sekkei gainen

内部構造

ないぶ こうぞう

naibu kouzou

体系

たいけい

taikei


CD-I





更新日:2023年12月19日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
E-ATX extended
EATX iksténdid
E-ATX仕様 エキステンデドゥ
Extended ATX エキステ́ンデドゥ
iksténdid éi tíː éks エクステンデッドゥ
エキステンデドゥ エイ ティー エックス エクステ́ンデッドゥ
エキステンデドゥ・エイ ティー エックス [形容詞]
エキステ́ンデドゥ・エ́イ ティ́ー エッ́クス 拡張した
エクステンデッドゥ エー ティー エックス かくちょうした
エクステンデッドゥ・エー ティー エックス kakucyoushita
エクステ́ンデッドゥ・エ́ー ティ́ー エッ́クス 伸ばした
エクステンデッドATX 伸ばされた
Extended Advanced Technology Extended
iksténdid ədvǽnst teknɑ́lədʒi iksténdid advanced
エキステンデドゥ アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー エキステンデドゥ ədvǽnst
エキステンデドゥ・アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・エキステンデドゥ アゥドゥヴェンストゥ
エキステ́ンデドゥ・アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・エキステ́ンデドゥ アェドゥヴァェ́ンストゥ
エクステンデッドゥ アドバーンスト テクノロジー エクステンディッド アドバーンスト
エクステンデッドゥ・アドバーンスト・テクノロジー・エクステンディッド アドバ́ーンスド
エクステ́ンデッドゥ・アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・エクステ́ンデッドゥ [形容詞]
ワークステーション向けマザーボード 高度な
ワークステーション用マザーボード 先進的な
12x13in 上級の
12x13インチ 高機能の
305x330mm こうきのうの
koukinouno

高等の


Form Factor

フォームファクタ

デュアルプロセッサ・サーバー用マザーボード

マザーボード

ラックマウント型サーバー用マザーボード














更新日:2023年 9月13日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
EBCDIC インターチェンジ
Extended BCD for Interchange Code イ̀ンターチェ́ンジ
Extended Binary Coded Decimal Interchange Code [他動詞]
Extended Binary-Code Decimal Interchange Code 替える
iksténdid báinəri kóudid désəməl ìntərtʃéindʒ kóud 交換する
エキステンデドゥ バイナゥリィ コァウデッドゥ デッセゥモルゥ インタゥーチェインジ コウドゥ こうかんする
エキステンデドゥ・バイナゥリィ・コァウデッドゥ・デッセゥモルゥ・インタゥーチェインジ・コウドゥ koukansuru
エキステ́ンデドゥ・バ́イナゥリィ・コァ́ウデッドゥ・デッ́セゥモルゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・コ́ウドゥ [名詞]
エクステンデッドゥ バイナリ コーデッド デシマル インターチェンジ コード 交換
エクステンデッドゥ・バイナリ・コーデッド・デシマル・インターチェンジ・コード こうかん
エクステ́ンデッドゥ・バ́イナリ・コ́ーデッド・デ́シマル・イ̀ンターチェ́ンジ・コ́ード koukan
エィビセデック インターチェンジ
エィ́ビセデッ̀ク 高速道路の立体交差点
エビシディック
エ́ビシディッ̀ク BCD
拡張2進化10進コード Binary-coded decimal
拡張二進化十進コード báinəri kóudid désəməl
かくちょう にしんか じゅっしん コード バイナゥリィ・コァウデッドゥ・デッセゥモルゥ
拡張2進化10進数交換符号 バイナリ・コーデッド・デシマル
二進化十進コード
【 以下関連語 】
Extended binary
iksténdid báinəri
エキステンデドゥ バイナゥリィ
エキステ́ンデドゥ バ́イナゥリィ
エクステンデッドゥ バイナリ
エクステ́ンデッドゥ バ́イナゥリィ
[形容詞] [形容詞]
拡張した 二進の
かくちょうした 二進法の
kakucyoushita
伸ばした decimal
のばした désəməl
nobashita デッセゥモルゥ
延長した デッ́セゥモルゥ
デシマル
interchange デ́シマル
ìntərtʃéindʒ [形容詞]
インタゥーチェインジ 十進法の
イ̀ンタゥーチェ́インジ

更新日:2023年 9月22日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
EDO DRAM BEDO DRAM
Extended Data Out DRAM Burst EDO DRAM
Extended Data Output DRAM
Enhanced Data Out Dynamic Random Access Memory Extended
Extended Data Out Dynamic Random Access Memory iksténdid
iksténdid déitə áutpùt diːŕæm エキステンデドゥ
エキステンデドゥ デイダァー アウトゥプットゥ ディーラェム エキステ́ンデドゥ
エキステンデドゥ・デイダァー・アウトゥプットゥ・ディーラェム エクステンデッドゥ
エキステ́ンデドゥ・デ́イダァー・ア́ウトゥプッ̀トゥ・ディーラェ́ム エクステ́ンデッドゥ
エキステンデドゥ デイダァー アウトゥ ダイナェーミェック ラェンダゥム アクセス メモゥリー [形容詞]
エキステンデドゥ・デイダァー・アウトゥ・ダイナェーミェック・ラェンダゥム・アクセス・メモゥリー 拡張した
エキステ́ンデドゥ・デ́イダァー・ア́ウトゥ・ダイナェ́ーミェック・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー かくちょうした
エクステンディッド データー アウト ダイナミック ランダム アクセス メモリ kakucyoushita
エクステンディッド・データー・アウト・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ 伸ばした
エクステ́ンデッドゥ・デ́ーター・ア́ウト・ダイナ́ミック・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー 伸ばされた
イー ディー オウ ディーラェム
イー ディー オウ・ディーラェム access
イー ディ́ー オ́ウ・ディーラェ́ム ǽkses
イー ディー オー ディーラム アェクセス
イー ディー オー・ディーラム アェ́クセス
イ́ー ディ́ー オ́ー・ディーラ́ム アクセス
エドー・ディーラム ア́クセス
江戸ディーラム [名詞]
えどディーラム 交通手段
ハイパー・ページ機能付きDRAM 交通の便

接近

接近手段

[他動詞]

立ち入る

入る

接続する

読み書きする

利用可能にする














更新日:2023年10月 8日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
EPBR Extended
Extended Partition Boot Record iksténdid
iksténdid pɑrtíʃən búːt rikɔ́ːrd エキステンデドゥ
エキステンデドゥ パーティーシュン ブートゥ リゥコーァドゥ エキステ́ンデドゥ
エキステンデドゥ・パーティーシュン・ブートゥ・リゥコーァドゥ エクステンデッドゥ
エキステ́ンデドゥ・パゥーァティ́ーシュン・ブ́ートゥ・リゥコ́ーァドゥ エクステ́ンデッドゥ
エクステンデッド パーティーション ブート レコード [形容詞]
エクステンデッド・パーティーション・ブート・レコード 拡張した
エクステ́ンデッドゥ・パーティ́ーション・ブ́ート・レコ́ード かくちょうした
拡張パーティーション ブート レコード kakucyoushita
かくちょう パーティーション ブート レコード 伸ばした
kakucyou pa-thisyon bu-to reko-do 伸ばされた
拡張パーティーション・ブート・レコード
拡張パーティーションブートレコード Partition
pɑrtíʃən
EBR パゥーァティーシュン
extended boot record パゥーァティ́ーシュン
iksténdid búːt rikɔ́ːrd パーティーション
エクステンデドゥ・ブートゥ・リコードゥ パーティ́ーション
エクステンデッド・ブート・レコード [名詞]
拡張ブート・レコード 仕切り
かくちょう ブート レコード 分割
kakucyou bu-to reko-do 区画

くかく

[他動詞]

~を分割する

区画する


Boot

búːt

ブートゥ

ブート

[名詞]

ブーツ

長靴

コンピュータの起動

コンピュータの立ち上げ

[他動詞]

コンピュータを起動する

コンピュータを立ち上げる

更新日:2023年 9月22日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
ESSID Identifier
íː és és ái díː aidéntifàiər
イー エス エス アイ ディー アイデンテファイアゥァー
イ́ー エ́ス エ́ス ア́イ ディ́ー アイデ́ンテファ̀イアゥァー
ESS-ID アイデンテファイアー
Extended SSID アイデ́ンテファ̀イアー
Extended Service Set Identifier [名詞]
Extended Service Set-IDentifier 識別子
iksténdid sə́rvəs sét aidéntifàiər しきべつし
エキステンデドゥ サゥーヴィス セットゥ アイデンテファイアゥァー shikibetsushi
エキステンデドゥ・サゥーヴィス・セットゥ・アイデンテファイアゥァー 認識装置
エキステ́ンデドゥ・サゥ́ーヴィス・セッ́トゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー
エクステンデッドゥ サービス セット アイデンテファイアー BSS
エクステンデッドゥ・サービス・セット・アイデンテファイアー Basic Service Set
エクステ́ンデッドゥ・サ́ービス・セッ́ト・アイデ́ンテファ̀イアー 基本サービス・セット

BSSID

Basic Service Set Identifier

基本サービス・セット識別子


ESS

Extended Service Set

extended service set

イーエスエス

拡張サービス・セット

【 以下関連語 】 グループ名
extended ネットワーク識別ID
iksténdid ネットワーク名
エキステンデドゥ
エキステ́ンデドゥ SS-ID
エクステンデッドゥ SSID
エクステ́ンデッドゥ Service Set Identifier
[形容詞] サービス・セット識別子
拡張した
かくちょうした
kakucyoushita
伸ばした
伸ばされた


更新日:2023年 9月22日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
EUC EUC-CN
イー ユー シィー 簡体字中国語EUC
イー ユ́ー シィー かんたいじ ちゅうごくご イー ユー シー
イー ユー シー kantaiji cyuugokugo i- yu- si-
イ́ー ユ́ー シ́ー
Extended UNIX Code EUC-TW
iksténdid júniks kóud 繁体字中国語EUC
エキステンデドゥ ユーネィックス コウドゥ はんたいじ ちゅうごくご イー ユー シー
エキステンデドゥ・ユーネィックス・コウドゥ hantaiji cyuugokugo i- yu- si-
エキステ́ンデドゥ・ユ́ーネィックス・コ́ウドゥ
エクステンデッドゥ ユニックス コード
エクステンデッドゥ・ユニックス・コード 【 以下関連語 】
エクステ́ンデッドゥ・ユ́ニックス・コ́ード Extended
Enhanced UNIX Code iksténdid
エィンハェンストゥ ユーネィックス コウドゥ エキステンデドゥ
エィンハェンストゥ・ユーネィックス・コウドゥ エキステ́ンデドゥ
エィンハェ́ンストゥ・ユ́ーネィックス・コ́ウドゥ エクステンデッドゥ
エンハンスト・ユニックス・コード エクステ́ンデッドゥ
エンハ́ンスト・ユ́ニックス・コ́ード [形容詞]
拡張UNIXコード 拡張した
拡張ユニックス・コード かくちょうした
かくちょう ユニックス・コード kakucyoushita
伸ばした
日本語EUC 拡張された
UJIS
日本語イー ユー シー Enhanced
にほんご イー ユー シー enhǽnst
nihongo i- yu- si- エィンハェンストゥ
JIS X 0208ベース エィンハェ́ンストゥ
JIS X 0208:1990 エンハンスト
EUC-JP エンハ́ンスト
JIS X 0213ベース [形容詞]
JIS X 0213:2004 増した
EUC-JIS-2004 改良した
かいりょうした
EUC-KR kairyoushita
韓国語EUC 改善した
かんこくご イー ユー シー かいぜんされた
kankokugo i- yu- si- 高めた

更新日:2023年10月 8日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
IBM PC XT 216x279mm
ái bíː ém píː síː éks tíː 8.5x11in
アイビーエム・ピー シィー エックス ティー 8.5x11インチ
Extended Technology Form Factor
eXtended Technology form factor
iksténdid teknɑ́lədʒi IBM
エキステンデドゥ テクナラゥジィー IBM PC AT
エキステンデドゥ・テクナラゥジィー PC DOS 2.0
エキステ́ンデドゥ・テクナ́ラゥジィー PC DOS Ver.2
エクステンデッドゥ テクノロジー フォームファクタ
エクステンデッドゥ・テクノロジー マザーボード
エクステ́ンデッドゥ・テクナ́ラゥジィー 拡張技術
IBM 5160
IBM 5160-084 Extended
IBM PC/XT iksténdid
IBM Personal Comouter XT エキステンデドゥ
IBM Personal Comouter/eXtended Technology エキステ́ンデドゥ
IBM Personal Computer XT model 5160 エクステンデッドゥ
model 5160 エクステ́ンデッドゥ
PC XT [形容詞]
PC/XT 拡張した
PC/XT 286 model 5162 かくちょうした
XT kakucyoushita
アイビーエム・パーソナル・コンピューター/エクステンデッド・テクノロジー 伸ばした
モデル5160 伸ばされた































更新日:2023年 9月13日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
Not Extended HTTPステータスコード
nɑt iksténdid 5xx Server Error
ノァットゥ エキステンデドゥ 5xx サーバー・エラー
ノァットゥ・エキステンデドゥ ごバツバツ・サーバー・エラー
ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ 5xx response
ノット エクステンデッドゥ ごバツバツ・レスポンス
ノット・エクステンデッドゥ RFC 2616
ノット・エクステ́ンデッドゥ Server Error
HTTP 510 サーバエラー
HTTP 510 エラー RFC 7231
510 エラー An HTTP Extension Framework
ごういちまるエラー
HTTP エラー 510 extended
HTTP response 510 iksténdid
HTTP レスポンス 510 エキステンデドゥ
HTTP 510 Not Extended エキステ́ンデドゥ
拡張できない エクステンデッドゥ
かくちょう できない エクステ́ンデッドゥ
kakucyou dekinai [形容詞]
510 Not Extended 拡張した
510 Not Extended Error かくちょうした
510 Not Extended エラー kakucyoushita
fáiv hʌ́ndrəd ənd tén nɑt iksténdid 伸ばした
ファイヴ ハンドゥレッドゥ アェンドゥ テン ノァットゥ エキステンデドゥ 伸ばされた
ファイヴ ハンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テン・ノァットゥ・エキステンデドゥ
ファ́イヴ ハ́ンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テ́ン・ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ Framework
ファイブ ハンドレッド アンド テン ノット エクステンディッド fréimwə̀ːrk
ファイブ ハンドレッド・アンド・テン・ノット・エクステンディッド フレイムワゥァーク
ファ̀イブ ハ̀ンドレッド・アンド・テ́ン・ノット・エクステ́ンデッドゥ フレ́イムワゥァ̀ーク

フレームワーク

フレ́ームワ̀ーク

[名詞]

枠組み

わくぐみ

wakugumi

構成

こうせい

体制

構造

構想

更新日:2023年 9月22日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 12 >
同義語・類義語 関連語・その他
SXGA 5:4
és éks dʒ́iː éi 1,310,720
エス エックス ジィー エイ 画面表示解像度
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ 画面解像度
エス エックス ジー エー 解像度
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー SXGA+
1280×1024
1280dotx1024dot Extended
1280pixelx1024pixel iksténdid
1280x1024 エキステンデドゥ
1280x1024dot エキステ́ンデドゥ
1280x1024pixel エクステンデッドゥ
1280x1024ドット エクステ́ンデッドゥ
1280x1024ピクセル [形容詞]
1280x1024画素 拡張した
1280ドットx1024ドット かくちょうした
1280ピクセルx1024ピクセル kakucyoushita
1,280×RGB×1,024ドット 伸ばした
Super Extended Graphics Array
Super eXtended Graphics Array Array
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei アゥレイ
スゥーパゥァー エキステンデドゥ グラェフィックス アゥレイ アレー
スゥーパゥァー・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ ə́rei
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ アゥ́レイ
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ ア́レー
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ əréi
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー アゥレ́イ
Super XGA アレ́ー
Super-XGA [他動詞]
スーパーXGA ~を配置する

[名詞]

配列

ずらっと並んだもの

ずらっと部品を並べたもの













更新日:2023年10月 8日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 13 >
同義語・類義語 関連語・その他
SXGA+ 1,470,000
SXGA Plus 4:3
és éks dʒ́iː éi plʌ́s 1470000画素
エス エックス ジィー エイ プラゥス 1,470,000pixel
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ・プラゥ́ス 1,470,000ピクセル
エス エックス ジー エー プラス
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー・プラ́ス Extended
SXGAプラス iksténdid
Super eXtended Graphics Array + エキステンデドゥ
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei plʌ́s エキステ́ンデドゥ
スーパゥー・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ・プラゥス エクステンデッドゥ
スーパゥー・エクステンデッドゥ・グラェフィックス・アゥレイ・プラゥス エクステ́ンデッドゥ
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ・プラゥ́ス [形容詞]
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ プラス 拡張した
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ・プラス かくちょうした
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー・プラ́ス kakucyoushita
1400×1050 伸ばした
1400x1050
1400x1050dot Array
1400x1050pixel アゥレイ
1400x1050ドット アレー
1400x1050ピクセル ə́rei
1400x1050画素 アゥ́レイ
1400ドットx1050ドット ア́レー
1,400×RGB×1,050ドット əréi

アゥレ́イ

アレ́ー

[他動詞]

~を整列させる

~を配置する

[名詞]

配列

はいれつ

hairetsu

配置

多量

ずらっと並んだもの

ずらっと部品を並べたもの





更新日:2023年10月 8日




【 kakucyoushita の同義語と関連語 】
< 14 >
同義語・類義語 関連語・その他
XFCN extended
Extended Function iksténdid
iksténdid fʌ́ŋkʃən エキステンデドゥ
エキステンデドゥ ファンクシュン エキステ́ンデドゥ
エキステンデドゥ・ファンクシュン エクステンデッドゥ
エキステ́ンデドゥ・ファ́ンクシュン エクステ́ンデッドゥ
エクステンデッドゥ ファンクション [形容詞]
エクステンデッドゥ・ファンクション 拡張した
エクステ́ンデッドゥ・ファ́ンクション かくちょうした
エックスファンクション kakucyoushita
HyperCard拡張関数 伸ばした
ハイパーカード拡張関数 伸ばされた
ハイパーカード かくちょう かんすう
ハイパーカード kakucyou kansuu Function
HyperCard拡張機能 fʌ́ŋkʃən
ハイパーカード拡張機能 ファンクシュン
ハイパーカード かくちょう きのう ファンクション
ハイパーカード kakucyou kinou [名詞]
拡張関数 機能
かくちょう かんすう きのう
kakucyou kansuu kinou
作用
external function 働き
エクスタゥーナル ファンクシュン 関数
エクスタゥーナル・ファンクシュン かんすう
エクスターナル ファンクション kansuu
エクスターナル・ファンクション [自動詞]
外部関数 働く
がいぶ かんすう 機能する
gaibu kansuu

XCMD



















更新日:2023年10月 8日




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