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ICT用語の意味と同義語

【 「left pointing angle bracket」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 括弧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月22日 (金) 22:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 括弧(かっこ)は、約物の一つ。言語の記述の中で、その一部を一対の括弧で囲むことにより、その中と外とを区切る、または目立たせる役割を果たす。

[種類]
丸括弧
 括弧には丸括弧(まるかっこ)・鉤括弧(かぎかっこ)・二重鉤括弧(にじゅうかぎかっこ)・角括弧(かくかっこ)・波括弧(なみかっこ)・亀甲括弧(きっこうかっこ)・山括弧(やまかっこ)・隅付き括弧(すみつきかっこ)などの種類がある。 ・・・ 
山括弧<>
 山括弧(やまかっこ)は山鉤(やまかぎ)・山パーレン(やまパーレン)・アングルブラケット(英: angle bracket)とも言う。
 ● 日本語の文法においては補助記号に当たらず、決まった用途はない(#使い方を参照)。
 ● 数学では内積に用いられることがある。
 ● 量子力学では、ブラ-ケット記法に用いられる。



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

山括弧 (ヤマカッコ) (コトバンク)
括弧 (Wikipedia)



【 left pointing angle bracket の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
< <>
FULL WIDTH LESS-THAN SIGN
LEFT-POINTING ANGLE BRACKET less than sign
left pointing angle bracket less-than sign
léft pɔ́intiŋ ǽŋgl brǽkit アングルクォーテーションマーク
レゥフトゥ ポインティング エァングルゥ ブラェケットゥ アングル・ブラケット
レゥフトゥ・ポインティング・エァングルゥ・ブラェケットゥ 三角括弧
レゥ́フトゥ・ポ́インティング・エァ́ングルゥ・ブラェ́ケットゥ
レフト ポインティング アングル ブラケット 山パーレン
レフト・ポインティング・アングル・ブラケット 山括弧
レ́フト・ポ́インティング・ア́ングル・ブラ́ケット やまかっこ
山形
LEFT ANGLE BRACKET 山形括弧
left angle bracket やまがたかっこ
léft ǽŋgl brǽkit 山鉤
レゥフトゥ エァングルゥ ブラェケットゥ やまかぎ
レゥフトゥ・エァングルゥ・ブラェケットゥ 楔形括弧
レゥ́フトゥ・エァ́ングルゥ・ブラェ́ケットゥ くさびがたかっこ
レフト アングル ブラケット
レフト・アングル・ブラケット
レ́フト・ア́ングル・ブラ́ケット
始め山括弧
はじめやまかっこ

より小
より小さい
レスザン
小なり
不等号(より小)























更新日:2024年 4月 1日




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