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ICT用語の意味と同義語


【 link-local address の意味 】
出典: APIPA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月6日 (土) 11:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 APIPA(Automatic Private IP Addressing, エーピーアイピーエー)は、人手を介さず、ネットワーク機器間の交渉のみでリンクローカルアドレスを自動的に割り当てる技術である。通常、ネットワーク機器は手動でIPアドレスを設定するかもしくはDHCPサーバより自動的に割り振られたアドレスが設定される。しかし、これらを管理する人がいない、あるいは知識がない場合、自身のアドレスを設定する技術として開発された。この技術は小規模な閉じたネットワークを対象としている。

[リンクローカルアドレス]
 リンクローカルアドレス(英: link-local address)とは、ローカルネットワークの範囲内の通信または1対1のコネクションにおいてのみ使用することを意図されているIPアドレスである。ルーターはリンクローカルアドレスのついたパケットを転送しない。リンクローカルアドレスは管理者が人手で割り当てるか、オペレーティングシステムの手続きによって割り当てる。ほとんどの場合、「ステートレスアドレス自動設定」を使って割り当てる。IPv4では、外部に Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) などのアドレス割り当て機構が存在しない場合や、そういった割り当て機構が失敗した場合にのみ、リンクローカルアドレスを割り当てる。IPv6ではリンクローカルアドレスは必須であり、各種プロトコル部品の内部の動作で必要とされる。IPv4のリンクローカルアドレスはアドレスブロック 169.254.0.0/16 に定義されている。RFC 5735 の中にLink Local Address Blockとして、このアドレスに関する規定がある。IPv6では、プレフィックス fe80::/64 が割り当てられている。・・・

【 ICT用語辞典へ(外部リンク)】

APIPA (Wikipedia)

【 link-local address の同義語と関連語 】
< 1 >
APIPA `ɔːṭəmˈæṭɪk prάɪvət άɪpíː ədrɛ́sɪŋ 169.254.0.1~169.254.255.254 169.254.x.y
169.254.xxx.xxx APIPA機構 Auto IP AutoIP
Automatic Private IP Addressing fe80::/64 IPアドレス自己割り当て IPアドレス自動設定
Link Local Address link-local address アピパ エーピーアイピーエー
オードゥマェデック・プライヴットゥ・アイピー・アドゥレッシング オートマティック プライベートIPアドレシング オートマティック プライベートIPアドレス オートマティック・プライベートIPアドレシング
オートマティック・プライベートIPアドレス プライベートIPアドレス自動割り当て リンク・ローカル・アドレス リンクローカルアドレス
自己割り当てIPアドレス 自動プライベートIPアドレス

169.254.0.0/16 169.254.0.1 169.254.x.x RFC 5734




























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