出典: 中置記法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月23日 (月) 01:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 中置記法(ちゅうちきほう、infix notation)とは、数式やプログラムを記述する方法(記法)の一種。演算子を操作対象の中間に記述することから、このように呼ばれる。その他の記法として、演算子を操作対象の前(左)に記述する前置記法(ポーランド記法)、演算子を操作対象の後(右)に記述する後置記法(逆ポーランド記法)がある。四則演算など初歩的な算術においては、もっぱら中置記法が多用されている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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infix notation | infix |
インフィクス・ノウテイシュン | notation |
中置記法 | 記法 |
ちゅうちきほう | 接中辞 |
cyuuchikihou | 表記法 |
このページは書きかけのページです | 更新日:2023年 6月27日 |