出典: IPX/SPX [読み] アイピーエックス・エスピーエックス [外語] Internet Packet eXchange / Sequenced Packet eXchange 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/10/08,URL: https://www.wdic.org/ Novell社が、Xerox Network Standard(XNS)を参考に開発した独自のプロトコルで、NetWare 3.11以前のバージョンではNetWareで使える唯一のプロトコルだった。 [概要] IPX/SPXというのは二つのプロトコルをまとめた呼称であり、パケット伝送を司る下位のIPXと、その上で動作し誤り訂正などを行なうSPXとがある。 ちなみにNetWareのファイルサーバー機能などは、IPXの上で動くNCPが使われており、SPXではない。 [特徴] 特徴はクライアント側に細かな設定が不要であるという点で、アドレスなど、面倒なものは全て自動で設定してくれる。 しかし元々LAN用に開発されたもので、不要なパケットが流れるなどWANには不適な面があったり、IPに比べて大量のブロードキャストパケットが流れるなど、IPより弱い点がいくつかある。 そこで、NetWare 5からは遂にIPX/SPXの代わりにTCP/IPも利用可能となった。 |
出典: プレゼンテーション層 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/18,URL: https://www.wdic.org/ OSI参照モデルのレイヤー6(第6層)となる通信プロトコルの階層構造。上位層の中位。 [概要] アプリケーション層(レイヤー7)からの要求に応じ、そしてセッション層(レイヤー5)に対して要求を行なう。このレイヤーの目的は、アプリケーションによるデータ形式の違いを変換することにある。 [特徴] サービス プレゼンテーション層のサービスは以下の通り。 ● データ変換 ● 文字コード変換 ● 圧縮 ● 暗号化および復号 TCP/IPプロトコルスイート インターネットプロトコルでは、OSI参照モデルが完全には実装されていない。 IEFTはインターネットプロトコルの階層構造は、RFC 1122において4層で定義されており、以来一度も変更されていない。 TCP/IPプロトコルスイートでは、OSI参照モデルのプレゼンテーション層の機能は、上位のアプリケーション層で提供されている。 |
出典: OSI参照モデル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月7日 (月) 10:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ OSI参照モデル(OSIさんしょうモデル、英: OSI reference model)は、国際標準化機構(ISO)によって策定された、コンピュータの持つべき通信機能を階層構造に分割したモデルである。OSI基本参照モデル、OSIモデルなどとも呼ばれ、通信機能(通信プロトコル)を7つの階層に分けて定義している。 [概要] お互いが参照・被参照関係にあるレイヤによるモデルである。主に下位層は上位層に対して扱いやすく抽象化したネットワーク資源を提供する。OSI参照モデル間の通信(例:第3層から第5層)OSI参照モデルは、1977年から1984年にかけて定義されたOSIのために策定されたが、OSI自体は普及せずにOSI参照モデルがネットワークの基本モデルとして広く参照されるようになった。OSI参照モデルはISO/IEC 7498として規格化され、後にITU-TではX.200、JISではJIS X5003として、同一内容を定義している。 ・・・ |
出典: IPX/SPX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月11日 (月) 11:45 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IPX/SPX は、ノベルのオペレーティングシステム Netware で主に使われていた通信プロトコルである。IPX は Internetwork Packet Exchange、SPX は Sequenced Packet Exchange の略。 [プロトコル階層] IPX と SPX は、Xerox Network Services の IDP と SPP プロトコルから派生したものである。IPX はネットワーク層プロトコル(OSI参照モデルの第三層)、SPX はトランスポート層プロトコル(OSI参照モデルの第四層)に対応する。SPX は IPX の上位にあり、ネットワーク上の二つのノード間のコネクション指向サービスを提供する。SPX は主にクライアントサーバ型アプリケーションで使われる。IPX と SPX はTCP/IPとよく似たサービスを提供する。その意味では、IPX は IP に近く、SPX は TCP に近い。IPX/SPX は主にLAN向けに設計されており、LAN上での性能は優れている(一般的に TCP/IP を LAN 上で使った場合よりも性能がよい)。しかし、TCP/IP がデファクトスタンダードとなった。その原因は、WANやインターネットでの性能がTCP/IPの方が優れていた点と、TCP/IPがグローバルな利用を意図して設計された成熟したプロトコルだった点にあるとされている。 ・・・ |
出典: OSI参照モデル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月21日 (木) 06:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ OSI参照モデル(OSIさんしょうモデル、英: OSI reference model)は、コンピュータの持つべき通信機能を階層構造に分割したモデルである。国際標準化機構(ISO)によって策定された。 OSI基本参照モデル、OSIモデルなどとも呼ばれ、通信機能(通信プロトコル)を7つの階層に分けて定義している。 [概要] お互いが参照・被参照関係にあるレイヤによるモデルであり、上位層は下位層に対して抽象化されている。 OSI参照モデルは、1977年から1984年にかけて定義されたOSIのために策定されたが、OSI自体は普及せずに、OSI参照モデルだけがネットワークの基本モデルとして広く参照されるようになった。 OSI参照モデルはISO/IEC 7498として規格化され、後にITU-TではX.200、JISではJIS X5003として、同一内容を定義している。 ・・・ |
出典: アプリケーション層 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/18,URL: https://www.wdic.org/ OSI参照モデルのレイヤー7(第7層)となる通信プロトコルの階層構造。応用層ともいう。上位層の上位であり、つまり最上位の層である。 [概要] アプリケーションからの要求に応じ、そしてプレゼンテーション層(レイヤー6)に対して要求を行なう。このレイヤーの目的は、アプリケーションからの要求を受け付け、それに応じた伝送を行なうことにある。プロクシーやゲートウェイと呼ばれるソフトウェアはこの層に含まれる。 [特徴] TCP/IPプロトコルスイート:インターネットプロトコルの階層構造の最上位はアプリケーション層だが、インターネットプロトコルのアプリケーション層と、OSI参照モデルのアプリケーション層とでは定義が異なる。インターネットプロトコルでは、OSI参照モデルが完全には実装されていない。IEFTはインターネットプロトコルの階層構造は、RFC 1122において4層で定義されており、以来一度も変更されていない。TCP/IPプロトコルスイートのアプリケーション層は、OSI参照モデルのアプリケーション層のレイヤー5〜7に対応する。 |
出典: OSI参照モデル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/03/15,URL: https://www.wdic.org/ ISOとCCITTが共同で制定した、通信プロトコルを構成する際に規範となる7階層の構造モデルのこと。ISO/IEC 7498で標準化されている。 [概要] OSIとはOpen System Interconnection(開放型システム間相互接続)の略である。 OSI階層モデル(OSI layer model)とも呼ばれる。 [特徴] 仕様 通信を行なうアプリケーションと、物理的な通信メディアとの間に各種存在するプロトコルを抽象的概念によって区別・整理して、最もアプリケーション寄りのプロトコルから、最もハードウェア寄りのプロトコルまでを7つに階層化する。 実際に具体的なプロトコル仕様を定める際も、各層ごとに独立性を高く構成し、他の層がどういう動作を行なっているかは関知しないで済むようにする。 このようにプロトコルを構造化することで、各層から見て下位の層の動作をブラックボックス化できるようになり、異機種のコンピューター間や異なる種類のネットワーク間の接続が容易になるほか、物理的な通信メディアの特性を意識することなく通信を行なえるので、通信を行なうソフトの移植性が高くなる。 IPネットワーク IPネットワークの場合、5層しかない。 OSI参照モデルで言えば、1、2、3、4、7層に対応する。 これは、OSI参照モデルよりIPの方が古いので、このような事になっている。 但し、SPDYおよびHTTP/2では、HTTP層とIP層の間にもう一層、セッション管理のための層を設けており、これは第5層のセッション層に相当するものと言える。 [階層] OSI参照モデルの各層の機能 第7〜5層が上位層、第4〜3層が中位層、第2〜1層が下位層と呼ばれる。 ● 第7層 アプリケーション層 (application layer) ・ 業務に依存した処理 ・ アプリケーションからの要求を受け付け、それに応じた伝送を行なう。 ● 第6層 プレゼンテーション層 (presentation layer) ・ 表現方法の取り決め ・ データ形式の違いを変換する。文字エンコードや暗号化、圧縮などもこの層に含まれる。 ● 第5層 セッション層 (session layer) ・ 業務の開始、終了の取り決め ・ アプリケーション間の手順に従って対話を制御する。 ● 第4層 トランスポート層 (transport layer) ・ アプリケーション同士の電文の ・ 送受信伝送を行なうエンドシステム間で直接対話を行なう。 ・ TCP、UDPなど。 ● 第3層 ネットワーク層 (network layer)コンピューター同士の電文の送受信 ・ 複雑に構成されたネットワークの中から経路を選択し、データを中継する。 ・ 単なる中継システムの場合には, 一般にこの層までの機能を持つ。 ・ IPなど。 ● 第2層 データリンク層 (data link layer) ・ 隣接ノードに1ビット転送 ・ 物理的に直接結ばれた同士でデータの伝送制御を行なう。多くの場合誤り訂正機能等の伝送制御機能を持つ。 ・ EthernetやPPPなど。 ● 第1層 物理層 (physical layer) ・ 伝送路の物理特性物理メディアを直接制御する部分。物理メディアによって制御の方法は異なる。 ・ シリアル/パラレル変換や、同期/非同期変換、変調などの制御もこの層に含まれる。 |
出典: データリンク層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月5日 (火) 15:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ データリンク層(データリンクそう、あるいは、データリンクレイヤ=Data Link Layer)とは、コンピューターの通信プロトコルのひとつであるデータリンクプロトコルを、プロトコルスタックの階層モデルにおける層(レイヤ)に対応させたものである。 [概要] 7階層のOSI参照モデルの下位の2層目に当たる。4階層のTCP/IP参照モデルに対応付ける場合は、最下位のリンク層に割り当てられることが多い。 このプロトコルでは、上層のネットワーク層からのサービス要求に応え、下層の物理層に対してサービスを要求する。 ・・・ |
【Internetwork】intərnétwə̀ːrk インタゥーネットゥワゥーク,インタゥーネッ́トゥワゥ̀ーク,インターネットワーク,インターネッ́トワ̀ーク, [名詞] 内部ネットワーク,ネットワーク間,相互接続ネットワーク,[形容詞] ネットワーク間の, 【packet】pǽkət パェケィットゥ,パェ́ケィットゥ,パケット,パ́ケット, [名詞] 小包,小荷物,小さな束,ネットワークで送るデータを分割した単位, 【exchange】ikstʃéindʒ エクスチェインジ,エクスチェ́インジ,エクスチェンジ,エクスチェ́ンジ, [他動詞] ~を取り交わす,~を交換する,~をやり取りする,[他動詞] ~を取り交わす,~を交換する,~をやり取りする,[自動詞] 交換する,取り交わす,[名詞] 交換,情報のやり取り, 【Sequenced】síːkwənst シィークウェンストゥ,シィ́ークウェンストゥ,シーケンスト,シ́ーケンスト, [形容詞] 順序立てられた,一続きにした, |
出典: 物理層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月23日 (木) 18:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 物理層(ぶつりそう、英: physical layer)は、OSI参照モデルにおける第一層で、伝送媒体(電気信号や光)上にてビット転送を行うための物理コネクションを確立・維持・解放する電気・機械・機能・手続き的な手段を定義する。具体的にはモデムやDSUの制御を行い、WANやLANなど通信回線を介しビット単位で信号を伝送している。TCP/IPにおけるリンク層に相当する。この層は技術的な参照モデルの最下層であり、上位層から要求された仕様を満たすような物理現象の存在を要求する。実装可能な物理層の仕様は利用する物理現象により制約される。利用する物理現象の制約を超えた通信を行うことは不可能である。 ・・・ |
出典: ネットワーク層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月5日 (火) 15:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ネットワーク層(ネットワークそう、network layer)は、OSI参照モデルにおける7階層の内の下から第3層の事である。TCP/IP参照モデルにおける4階層に対応付ける場合は、下から第2層のインターネット層に割り当てる。 [概要] トランスポート層とデータリンク層がある模型(model)では、ネットワーク層はトランスポート層からのサービス要求に応じ、またデータリンク層に対してサービス要求を行う。ネットワーク層はエンド・ツー・エンド(起点から終点まで)のパケット配送に対する責任が有る。(データリンク層が隣接する通信機器(ノード)間のフレーム配送に対する責任が有る。) そのため、パケットの経路選択(ルーティング)や中継を行う。 ・・・ |
出典: トランスポート層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月5日 (火) 15:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ トランスポート層(トランスポートそう Transport layer)とは、コンピュータと電気通信では、TCP/IP参照モデルにおけるの4階層の内の第3層の事である。上位のアプリケーション層からのサービス要求に応じ、また下位のインターネット層に対してサービス要求を行う。トランスポート層はOSI参照モデルにおける7階層の内の第4層の名前でもある。上位のセッション層からのサービス要求に応じ、また下位のネットワーク層に対してサービス要求を行う。トランスポート層の定義はそれら2モデルで僅かに異なる。 ・・・ |
出典: セッション層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月8日 (水) 11:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ セッション層(英: Session layer)とは、OSI参照モデルにおける七階層の内の第五層である。そこではプレゼンテーション層からのサービス要求に応じ、またトランスポート層に対してサービス要求を行う。セッション層はエンド・ユーザのアプリケーション・プロセス間でセッションの開始、終了、管理の機構、すなわち半永続的な対話を提供する。通信セッションはアプリケーション間で起こる要求(リクエスト)と応答(レスポンス)で構成される。セッション層は一般的に遠隔手続き呼出し (RPC) を使用するアプリケーション環境で使用される。セッション層プロトコルの一例として、X.225やISO 8327としても知られるOSIプロトコル群セッション層プロトコルが有る。接続が途切れた場合、このプロトコルは接続の回復を試みる事ができる。もし接続が長時間使われない場合は、セッション層プロトコルは接続の終了と再開ができる。セッション層は全二重または半二重通信のいずれかに備え、交換されるメッセージの流れに同期点を提供する。 ・・・ |
出典: プレゼンテーション層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 10:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ プレゼンテーション層(プレゼンテーションそう 英: Presentation layer)とは、OSI参照モデルにおける七階層の内の第六層である。プレゼンテーション層はアプリケーション層からのサービス要求に応じ、またセッション層に対してサービス要求を行う。プレゼンテーション層は、より一層の処理または表示をするためにアプリケーション層への情報の配布と書式の整形に対する責任が有る。それは、エンド・ユーザ・システム内部のデータ表現について、アプリケーション層が構文の違いを意識しなくても良いようにする。注意: プレゼンテーション・サービスの一例としては、EBCDICコードのテキストファイルをASCIIコードのファイルへ変換する事が挙げられる。 [概要] プレゼンテーション層は、単なる1と0の束より更に高い次元で送信する事について、人々が意識し始める最初のものである。この層はどのように文字列が表されるか、例えばPascal言語(整数のデータ長領域の後に指定されたバイト数が続く)方式を使うかそれともC/C++言語(NULL文字で終端された文字列、つまり"thisisastring\0")方式を使うか、といった問題を取り扱う。その意図は、アプリケーション層が動かされるデータを指し示せるべきという事であり、またプレゼンテーション層はその後の事を取り扱うであろう。 ・・・ |
出典: アプリケーション層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 10:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アプリケーション層とは、通信ネットワークにおいてホストが用いる共用のプロトコルとインターフェースメソッドを示す抽象化レイヤーである。「アプリケーション層」という抽象概念はコンピュータネットワークの標準的なモデルであるインターネット・プロトコル・スイート( TCP/IP参照モデル)および開放型システム間相互接続モデル(OSI参照モデル)の両方で使われている。いずれのモデルでも「アプリケーション層」という用語を、それぞれにおける最高レベルのレイヤの名前として用いているが、詳細な定義やレイヤの役割は異なっている。 ・・・ |
【Interconnection】ìntərkənékʃən イェンタゥーコァネクシュン,イェ̀ンタゥーコァネ́クシュン,インターコネクション,イ̀ンターコネ́クション, [名詞] 相互接続,配線,内部配線,接続, |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Data Link Layer | Ethernet |
déitə líŋk léiər | OSI |
デイダァー リゥィンク レゥイヤゥァー | OSIモデル |
デイダァー・リゥィンク・レゥイヤゥァー | OSI参照モデル |
デ́イダァー・リゥィ́ンク・レゥ́イヤゥァー | TCP/IP参照モデル |
データー リンク レイヤー | PPP |
データー・リンク・レイヤー | アークネット |
デ́ーター・リ́ンク・レ́イヤー | イーサネット |
データリンクレイヤ | トークンリング |
データリンク層 | フレームリレー |
データリンクそう | 誤り訂正 |
L2 | 再送要求 |
layer 2 | |
レイヤ2 | |
第2層 | |
OSI参照モデル第2層 | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IPX | ア́イ ピ́ー エッ́クス/エ́ス ピ́ー エッ́クス |
ái píː éks | アイピーエックス・エスピーエックス |
アイ ピー エックス | アイピーエックス/エスピーエックス |
ア́イ ピ́ー エッ́クス | ・ |
Internet Packet Exchange | |
Internetwork Packet Exchange | |
Internetwork Packet eXchange | |
intə́rnétwə̀ːrk pǽkət ikstʃéindʒ | |
イェンタゥーネットゥワゥァーク パェケィットゥ エクスチェインジ | |
イェンタゥーネットゥワゥァーク・パェケィットゥ・エクスチェインジ | |
インタゥーネッ́トゥワゥァ̀ーク・パェ́ケィットゥ・エクスチェ́インジ | |
インターネットワーク パケット エクスチェンジ | |
インターネットワーク・パケット・エクスチェンジ | |
インターネッ́トワ̀ーク・パ́ケット・エクスチェ́ンジ | |
NWLink | 【 以下関連語 】 |
・ | NetWare |
SPX | OSI |
és píː éks | OSI参照モデル |
エス ピー エックス | ネットワーク層 |
エ́ス ピ́ー エッ́クス | 第3階層 |
Sequenced Packet eXchange | インターネットワーク・パケット交換 |
síːkwənst pǽkət ikstʃéindʒ | ・ |
シィークウェンストゥ パェケィットゥ エクスチェインジ | |
シィークウェンストゥ・パェケィットゥ・エクスチェ́インジ | |
シィ́ークウェンストゥ・パェ́ケィットゥ・エクスチェ́ンジ | |
シーケンスト パケット エクスチェンジ | |
シーケンスト・パケット・エクスチェンジ | |
シ́ーケンスト・パ́ケット・エクスチェ́ンジ | |
・ | |
IPX/SPX | |
Internetwork Packet eXchange/Sequenced Packet eXchange | |
intə́rnétwə̀ːrk pǽkət ikstʃéindʒ síːkwənst pǽkət ikstʃéindʒ | |
イェンタゥーネットゥワゥァーク パェケィットゥ エクスチェインジ シィークウェンストゥ パェケィットゥ エクスチェインジ | |
イェンタゥーネットゥワゥァーク・パェケィットゥ・エクスチェインジ・シィークウェンストゥ・パェケィットゥ・エクスチェ́インジ | |
インタゥーネッ́トゥワゥァ̀ーク・パェ́ケィットゥ・エクスチェ́インジ・シィ́ークウェンストゥ・パェ́ケィットゥ・エクスチェ́ンジ | |
インターネットワーク パケット エクスチェンジ シーケンスト パケット エクスチェンジ | |
インターネットワーク・パケット・エクスチェンジ・シーケンスト・パケット・エクスチェンジ | |
インターネッ́トワ̀ーク・パ́ケット・エクスチェ́ンジ・シ́ーケンスト・パ́ケット・エクスチェ́ンジ | |
NetWare Link IPX/SPX互換トランスポート | |
アイ ピー エックス/エス ピー エックス | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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L1 | OSI |
layer 1 | OSI参照モデル |
OSI参照モデル第1層 | RS-232 |
PHY | UTP |
PHYsical layer | ケーブル材質 |
Physical Layer | コネクタ形状 |
physical layer | ハブ |
レイヤ1 | ファイ |
レイヤー1 | 光ケーブル |
第1層 | 電圧仕様 |
物理層 | 電話線 |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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L3 | ARP |
layer 3 | DDP |
Network Layer | ICMP |
network layer | IP |
OSI参照モデル第3層 | IPX |
X.25 | NetBEUI |
ネットワーク・レイヤ | OSI |
ネットワーク層 | OSIモデル |
フレームリレー | OSI参照モデル |
レイヤ3 | RARP |
第3層 | Reverse ARP |
このページは書きかけのページです | 更新日:2020年 4月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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L4 | ATP |
layer 4 | AURP |
OSI参照モデル第4層 | NBF |
Transport layer | NBP |
transport layer | OSI |
トランスポートプロトコル | OSI参照モデル |
トランスポート層 | RFC 793 |
レイヤ4 | RTMP |
第4層 | SCTP |
SPX | |
TCP | |
Transmission Control Protocol | |
transmission control protocol | |
UDP | |
ティーシーピー | |
伝送制御プロトコル | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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L5 | ASP |
él fáiv | DSI |
エィルゥ ファイヴ | NetBIOS |
エィルゥ・ファイヴ | NWLink |
エィ́ルゥ・ファ́イヴ | OSI |
エル ファイブ | OSI reference model |
エル・ファイブ | OSIモデル |
エ́ル・ファ́イブ | OSI参照モデル |
layer 5 | PAP |
léiər fáiv | SDSP |
レゥイヤゥァー ファイヴ | TLS |
レゥイヤゥァー・ファイヴ | X.225 |
レゥ́イヤゥァー・ファ́イヴ | ZIP |
レイヤー ファイブ | 名前付きパイプ |
レイヤー・ファイブ | ・ |
レ́イヤー・ファ́イブ | session |
レイヤー 5 | séʃən |
レイヤー ご | セッシュン |
第5層 | セッ́シュン |
OSI参照モデル第5層 | セッション |
オー エス アイ さんしょう モデル だい ごそう | セッ́ション |
・ | [名詞] |
Session layer | ある一定期間 |
séʃən léiər | ある一定時間 |
セッシュン レゥイヤゥァー | サーバーとクライアント間が行う一連の通信 |
セッシュン・レゥイヤゥァー | サーバーとクライアント間が行う一連の通信期間 |
セッ́シュン・レゥ́イヤゥァー | ログインからログオフまでの期間 |
セッション レイヤー | 活動期間 |
セッション・レイヤー | 接続から切断までの期間 |
セッ́ション・レ́イヤー | |
セッション層 | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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L6 | AFP |
él síks | FTP |
エィルゥ シェィックス | OSI |
エィルゥ・シェィックス | OSI reference model |
エィ́ルゥ・シェィッ́クス | OSIモデル |
エル シクス | OSI参照モデル |
エル・シクス | SMTP |
エ́ル・シ́クス | SNMP |
layer 6 | Telnet |
léiər síks | 圧縮方式 |
レゥイヤゥァー シェィックス | ・ |
レゥイヤゥァー・シェィックス | presentation |
レゥ́イヤゥァー・シェィッ́クス | prèzəntéiʃən |
レイヤー シクス | プリズェンテイシュン |
レイヤー・シクス | プリ̀ズェンテ́イシュン |
レ́イヤー・シ́クス | プレゼンテーション |
レイヤー 6 | プレ̀ゼンテ́ーション |
レイヤー ろく | [名詞] |
第6層 | 提示 |
OSI参照モデル第6層 | 提示すること |
オー エス アイ さんしょう モデル だい ろくそう | 公開 |
・ | 発表 |
presentation layer | |
prèzəntéiʃən léiər | |
プリズェンテイシュン レゥイヤゥァー | |
プリズェンテイシュン・レゥイヤゥァー | |
プリ̀ズェンテ́イシュン・レゥ́イヤゥァー | |
プレゼンテーション レイヤー | |
プレゼンテーション・レイヤー | |
プレ̀ゼンテ́ーション・レ́イヤー | |
プレゼンテーション層 | |
更新日:2024年 3月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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L7 | Application Service elements |
él sévn | æ̀plikéiʃən sə́rvəs éləmənts |
エィルゥ セヴン | アプリィケイシュン サゥァーヴィス アェラゥメンツ |
エィルゥ・セヴン | アプリィケイシュン・サゥァーヴィス・アェラゥメンツ |
エィ́ルゥ・セ́ヴン | アェ̀プリィケ́イシュン・サゥ́ァーヴィス・アェ́ラゥメンツ |
エル セブン | アプリケーション サービス エレメンツ |
エル・セブン | アプリケーション・サービス・エレメンツ |
エ́ル・セ́ブン | ア̀プリケ́ーション・サ́ービス・エ́レメンツ |
layer 7 | ・ |
léiər sévn | |
レゥイヤゥァー セヴン | |
レゥイヤゥァー・セヴン | 【 以下関連語 】 |
レゥ́イヤゥァー・セ́ヴン | AFP |
レイヤー セブン | ASE |
レイヤー・セブン | DHCP |
レ́イヤー・セ́ブン | FTP |
レイヤー 7 | HTTP |
レイヤー なな | OSI |
第7層 | SMB |
OSI参照モデル第7層 | SMTP |
オー エス アイ さんしょう モデル だい ななそう | SNMP |
・ | TCP/IPプロトコルスイート |
Application Layer | TCP/IP参照モデル |
æ̀plikéiʃən léiər | Telnet |
アェプリィケイシュン レゥイヤゥァー | インターネット・プロトコル・スイート |
アェプリィケイシュン・レゥイヤゥァー | OSI参照モデル |
アェ̀プリィケ́イシュン・レゥ́イヤゥァー | オー エス アイ さんしょう モデル |
アプリケーション レイヤー | ・ |
アプリケーション・レイヤー | Application |
ア̀プリケ́ーション・レ́イヤー | æ̀plikéiʃən |
アプリケーション層 | アェプリィケイシュン |
応用層 | アェ̀プリィケ́イシュン |
おうようそう | アプリケーション |
・ | ア̀プリケ́ーション |
X.500 | [名詞] |
・ | 応用 |
おうよう | |
適用 | |
活用 | |
利用 | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Open Source Definition | Eric S. Raymond |
Open Source Initiative | |
Open Source Software | |
open source | |
open source software | |
OSD | |
OSI | |
OSS | |
The Open Source Definition | |
オーエスアイ | |
オーエスディー | |
オープン ソース ソフトウェア | |
オープンソース | |
オープンソースソフト | |
オープンソースソフトウェア | |
ハロウィーン文書 | |
再配布 | |
再頒布許可 | |
自由な再頒布の許可 | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2022年 1月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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OSI reference model | OSI |
óu és ái réfərəns mɑ́dl | オー エス アイ |
オウ エス アイ レゥフレゥンツ マァドゥルゥ | Open Systems Interconnection |
オウ エス アイ・レゥフレゥンツ・マァドゥルゥ | óupən sístəmz ìntərkənékʃən |
オ́ウ エ́ス ア́イ・レゥ́フレゥンツ・マァ́ドゥルゥ | オウプン・シィステムズ・イェンタゥーコァネクシュン |
オー エス アイ リファレンス モデル | オ́ウプン・シィ́ステムズ・イェ̀ンタゥーコァネ́クシュン |
オー エス アイ・リファレンス・モデル | オープン・システムズ・インターコネクション |
オ́ー エ́ス ア́イ・リ́ファレンス・モ́デル | オ́ープン・シ́ステムズ・イ̀ンターコネ́クション |
OSI参照モデル | 開放型システム間相互接続 |
オー エス アイ さんしょう モデル | かいほうがた システムかん そうご せつぞく |
Open System Interconnection reference model | ・ |
óupən sístəm ìntərkənékʃən réfrəns mɑ́dl | 第7層 |
オウプン シィステム インタゥーコァネクシュン レゥフレゥンツ マァドゥルゥ | アプリケーション層 |
オウプン・シィステム・インタゥーコァネクシュン・レゥフレゥンツ・マァドゥルゥ | application layer |
オ́ウプン・シィ́ステム・イ̀ンタゥーコァネ́クシュン・レゥ́フレゥンツ・マァ́ドゥルゥ | ・ |
オープン システム インターコネクション リファレンス モデル | 第6層 |
オープン・システム・インターコネクション・リファレンス・モデル | プレゼンテーション層 |
オ́ープン・シ́ステム・イ̀ンターコネ́クション・リ́ファレンス・モ́デル | presentation layer |
OSI基本参照モデル | ・ |
・ | 第5層 |
OSI layer model | セッション層 |
óu és ái léiər mɑ́dl | session layer |
オウ エス アイ レゥイヤゥァー マァドゥルゥ | ・ |
オウ エス アイ・レゥイヤゥァー・マァドゥルゥ | 第4層 |
オ́ウ エ́ス ア́イ・レゥ́イヤゥァー・マァ́ドゥルゥ | トランスポート層 |
オー エス アイ レイヤー モデル | transport layer |
オー エス アイ・レイヤー・モデル | ・ |
オ́ー エ́ス ア́イ・レ́イヤー・モ́デル | 第3層 |
オーエスアイ・レイヤー・モデル | ネットワーク層 |
OSI階層モデル | network layer |
オー エス アイ かいそう モデル | ・ |
OSI基本階層モデル | 第2層 |
OSIモデル | データリンク層 |
ISO/IEC 7498 | data link layer |
・ | ・ |
第1層 | |
物理層 | |
ぶつりそう | |
physical layer | |
更新日:2024年 5月18日 |