ICT用語の意味と同義語
【 「p-intrinsic-n Diode」又はそれに関連する用語の意味 】
| 出典: ダイオード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月16日 (水) 08:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ダイオード（英: diode）は整流作用（電流を一定方向にしか流さない作用）を持つ電子素子である。最初のダイオードは2極真空管で、後に半導体素子である半導体ダイオードが開発された。今日では単にダイオードと言えば、通常、半導体ダイオードを指す。 [ダイオードの種類] PINダイオード (p-intrinsic-n Diode)：PN間に電気抵抗の大きな半導体層をはさみ少数キャリア蓄積効果を大きくし逆回復時間を長くしたものである。順方向バイアス時に高周波交流を通過させる性質があることを利用し、空中線のバンド切り替えなど高周波スイッチングに用いられる。 ・・・ |
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ダイオード (Wikipedia)
【 p-intrinsic-n Diode の同義語と関連語 】
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| 同義語・類義語 | 関連語・その他 |
|---|---|
| PINダイオード | Intrinsic Layer |
| P-intrinsic-N diode | intrinsic |
| p-intrinsic-n Diode | i層 |
| 高周波ダイオード | イントゥリンジィック |
| 真性半導体 | |
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