出典: PCI Express [読み] ピースィーアイ・エクスプレス [外語] Peripheral Component Interconnect Express 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/12/06,URL: https://www.wdic.org/ 開発コードネーム3GIOとしてIntelにより開発され、PCI 3.0から仕様が盛り込まれた高速I/Oアーキテクチャー。 【沿革】 ● 2002(平成14)年: PCI Express 1.0 ● 2005(平成17)年: PCI Express 1.1 ● 2007(平成19)年1月15日: PCI Express 2.0 正式仕様が決定 ● 2007(平成19)年2月7日: PCI Express External Cabling 1.0発表 ● 2010(平成22)年11月: PCI Express 3.0準拠の製品登場 【特徴】 [シリアルバス] バスの仕様 これは従来のPCIのパラレルバスインターフェイスと違い、ポイント・トゥー・ポイントのシリアルバスインターフェイス技術である。これは少ないピン数で高速な通信を実現するための工夫の一つといえる。 Intelによれば、1GHz前後がパラレルインターフェイスの限界であり、それ以上に転送レートを上げるためにはシリアルインターフェイスにせざるを得ない、としている。 バスの速度 詳細は後述するが、物理層速度と有効帯域は、それぞれ次の通りである。 標準速は1×、2倍速が2×、4倍速が4×となる。 ● 1× (PCI Express 1.0から) ‐ 物理層速度2.5Gbps、有効帯域2Gbps=250Mバイト/秒 ● 2× (PCI Express 2.0から) ‐ 物理層速度5.0Gbps、有効帯域4Gbps=500Mバイト/秒 ● 4× (PCI Express 3.0から) ‐ 物理層速度8.0Gbps、有効帯域約7.877Gbps≒0.985Gバイト/秒 なお上記は1方向あたりの速度であり、双方向つまり1レーンあたりの速度はこの倍となる。 物理層プロトコル PCI Expressの物理層プロトコルは、データ幅1ビット、0.8Vの差動駆動シリアルバスである。 標準速の1×では1レーンあたりの片方向ベアラー速度(物理層速度)は2.5Gbpsである。 これが8b/10b符号によりPLLのロックが保証(Embedded Clock Signaling)されるが、同時に符号化に伴い20%速度が減るので、標準速の1×では1レーンあたり片方向2.5Gbps×80%=2Gbps、つまり250Mバイト/秒となる。双方向合わせれば倍の500Mバイト/秒が有効帯域ということになる。 帯域(転送速度)と有効帯域を区別するため、物理層の速度は「2.5GT/秒」(GT=Giga transfers)のように表現されることがある。 なお、後述する2倍速(2×)や4倍速(4×)であれば、それぞれ1Gバイト/秒、2Gバイト/秒の有効帯域が実現されることになる。 従来の標準的なPCI(32ビット33MHzで133Mバイト/秒)と比較すると、1×の場合でも片方向で約2倍、双方向なら約4倍の帯域が実現されている。 [レーンと帯域] ・・・ |
出典: ISA [読み] アイサ,アイエスエイ [外語] Industry Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/02/15,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機用の第一世代拡張スロットの一つ。 【概要】 24本のアドレスラインと16本のデータラインを持ち、8.33MHzで動作する16ビットシステムバスの規格である。 直訳は業界標準アーキテクチャー。日本ではアイサと読むが、米国では単純にアルファベット読みでアイ・エス・エイと読む。 転送速度は8Mバイト/秒(7Mバイト/cBeat)と遅い。 【特徴】 [由来] 1982(昭和57)年に登場したIBM PCで採用されたシステムバスに由来する。 これは初代IBM PCで使用された8088(内部16ビット/外部8ビット)用に設計されており、62ピンで構成されていた。このバスはデータラインの幅が8ビットしかなく、今では俗に、8ビットISA、またはXTバスとも呼ばれる。 1984(昭和59)年に登場したPC/ATはCPUに80286を採用したが、80286は内部/外部ともに16ビットバスで、アドレスラインが20ビット→24ビットに拡張された。そこで足りない分の信号線の端子を36ピン追加拡張し、合計98ピンのATバスとして採用した。これが後にISAと呼ばれるようになる。 新たに追加された信号は36ピンのコネクターとして従来のバスに結合されており、これには8本分のデータライン、4本分のアドレスライン、5IRQと4DMA信号分のラインが含まれる。 [後継] 内部・外部ともに32ビットのi386が登場する頃になると、IBMはMCAと呼ばれるISAと非互換のシステムバスへの移行を図るが失敗した。 互換機メーカーもISAの端子を二段にして32ビット用の信号線を拡張したEISAという32ビットバスを採用するが普及には至らなかった。 その後は、そのマイクロプロセッサー自体を設計開発するIntelによって提唱されたPCIが標準として利用されるようになり、外部スロットが提供されるバスとしては、ISAは完全に姿を消した。 なお、残るレガシーシステムを接続することを目的に、最少7本の信号線で動作するISAのサブセットLPCがチップセットに搭載され、いまも残っている。 【スロット】 スロットは、途中のキーを境に二つに分かれる。ブラケット側が元XTバスで62ピンで、A面/B面に分かれている。PC/ATで拡張された36ピンでは、A面はC、B面はD、と呼ばれる。 頭に-が付いている信号は、負論理であることを表わす。 ・・・ |
出典: 拡張スロット 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/01/10,URL: https://www.wdic.org/ 機能を拡張するためにマザーボードに設けられている、拡張カード/拡張ボードの差込口。 [概要] 初期の電子計算機は、本体自体には殆ど機能がなく、後から拡張可能なようにスロットを設けた。 電子計算機の発展と共に本体(マザーボード)自体が持つ機能も増えたが、それでも様々な需要に対応できるよう、今でも拡張スロットは存在する。 初期のものは、そのCPUバスに直結するものであり、CPUの仕様に完全に依存するものであった。現在のものは、CPUには依存しないよう設計されている。 [特徴] PC/AT互換機 PC/AT互換機のものは、世代で分類されている。 ● 第一世代 ・ ISA ・ EISA ・ MCA ・ VESA(VLバス) ● 第二世代 ・ PCI ・ AGP ・ PCI-X ● 第三世代 ・ PCI Express |
出典: PCI Express 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年12月19日 (火) 02:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PCI Express(ピーシーアイエクスプレス)は、2002年にPCI-SIGによって策定された、I/Oシリアルインタフェース、拡張バスの一種である。書籍、文書ではPCIeと表記されることも多い。この表記はPCI-SIG自身もウェブサイト上で使用している。PCI-Xはパラレルインタフェースの別規格である。 [概要] PCIバス、およびPCI-Xバスの欠点を補うべくインテルが開発を進めていた3rd. Generation I/O、3GIO(スリージーアイオー)を基とする。PCI Express 1.1は、1レーンあたり2.5 Gbpsでデータ転送に80パーセントが使用され、送信/受信を分離した全二重方式を採用し、計5 Gbpsの転送速度を持つ。これは従来の32ビット/33 MHzのPCIバスに比して3倍から4倍に迫り、AGP 2xモードのそれに近い。高度な3D描画処理を行わないビデオカードならばx1モードでも充分な転送速度を確保できる。またレーンを複数束ね、高転送速度を可能とするx2、x4、x8、x16、x32も仕様化されている。特にPCI Express x16は、バススロットに用いるコネクタの物理的長さが従来のAGPやPCIに近く、AGPに代わるビデオカードのインタフェースとして利用されている。転送速度は8 GB/s(2.5 Gbps時、送受信それぞれ4 GB/s)で、AGP 8xモード比でおよそ4倍弱となる。 ・・・ |
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 06:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニバーサル・シリアル・バス(英: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つ。ユニバーサル(汎用)の名の示す通り、ホスト機器にさまざまな周辺機器を接続するためのペリフェラルバス規格であり、最初の規格となるUSB 1.0は1996年に登場した。現在のパーソナルコンピュータ周辺機器において、最も普及した汎用インターフェース規格である。 ・・・ [USB4] 2019年3月4日に策定方針が発表。2019年9月3日に正式リリースされた。技術的には2018年に仕様が無償公開される運びとなったThunderbolt 3が基盤であり、これまでのUSBシリーズ全てと、Thunderbolt 3との上位互換性を有する。バージョンに小数点以下の数字が付かなくなり、かつ、数字と USB の間に空白を入れないことになった。2レーンオペレーションのType-Cコネクタを使用する事が前提であり、帯域は標準で20 Gbps、オプションで40 Gbpsとなる。ただし、USBとしてのデータ転送プロトコルは最大で20 GbpsのUSB 3.2のままである。対応したプロトコル(USB 3.2、DisplayPort、オプションでPCI Express)トンネリングに対応し、最低でも1レーンを占有するDisplayPort Alt Modeでは不可能であったケーブル一本でのUSB 3.2の20 Gbpsデータ転送とDisplayPortの映像出力を同時に利用できる。また、ホスト側にDisplayPort(USB4及び従来のDP Alt Mode)による映像出力の実装が義務付けられたため、規格に準拠しUSB4を名乗っているポートであれば必ず映像出力に対応する事となった。コネクタの合計帯域は標準で20 Gbps、ホスト・デバイス・ケーブルの全てが対応していれば40 Gbpsとなる。 ● USB4 Gen 2x2 (20 Gbps) ● USB4 Gen 3x2 (40 Gbps) |
出典: Industry Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月18日 (日) 09:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Industry Standard Architecture(インダストリ スタンダード アーキテクチャ、通常ISA(アイ・エス・エー/アイサ)と略される)は、1984年に発売されたIBM PC/ATに搭載されたバス(通称ATバス)を、1988年に標準化したものである。 [経緯] ATバスはIBM PC/ATに搭載されたバスであり、8088対応の8ビットバスであるXTバスを、80286に対応した16ビットバスに拡張したものである。当時は汎用バスとしての標準化はされておらず「ATバス」という正式名称も存在しなかったが、PC/ATおよびPC/AT互換機が事実上の標準となったため、この「ATバス」という名称や規格もまた、事実上の標準となった。1988年にEISAが制定された際に初めて、「ISAバス」の名称がつけられ、遡って標準化された。このため現在でも、当時のEISA陣営のメーカーは「ISAバス」、対立したIBMは「ATバス」と呼ぶ傾向がある。 ・・・ |
出典: 拡張カード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月9日 (木) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 拡張カード(かくちょうカード、英: expansion card)、または拡張アダプターとは、コンピュータなどの情報機器で、機能を拡張するための小型のプリント基板を内蔵したカード(アダプター)である。拡張カードを本体に装備する際のインターフェースは、拡張バス(外部バス)、あるいは拡張スロットといい、いくつかの標準がある。拡張カード等は、しばしば規格化された拡張バス、拡張スロットに挿入または装着し取り付けて使用する。 |
出典: NVM Express 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年7月4日 (火) 14:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ NVM Express (NVMe、エヌブイエムイー) もしくは NVMHCI (Non-Volatile Memory Host Controller Interface) はPCI Express (PCIe) で不揮発の補助記憶装置を接続するためのインターフェース規格であり、AHCIに代わる次世代規格である。2021年7月現在の最新規格はRev.2.0。NVMは不揮発性メモリ (Non-Volatile Memory) の頭文字である。 [概要] シリアルATA (SATA) は主にHDD用に設計されたものであり、その限界転送速度である6 Gbpsを超えることは出来ず、SSDの性能を制限していた。 NVMeは近代的なCPU、プラットフォーム、アプリケーションの並列性とフラッシュメモリーの低いレイテンシや内部並列性を最大限利用するよう設計された。その結果、以前のインターフェースに比較してI/Oオーバーヘッドを下げ様々なパフォーマンスを改善し、並列度の高いコマンドキューと低レイテンシが可能になった。 ・・・ |
【Express】iksprés エクスプレス,エクスプレ́ス,エクスプレス,エクスプレ́ス, [形容詞] 急行の,速達の,高速の,[名詞] 速達,急行,[副詞] 急行で,速達で,[他動詞] 発言する,述べる, 【Peripheral】pərífərəl パゥリフロゥルゥ,パゥリ́フロゥルゥ,ペリフェラル,ペリ́フェラル, [形容詞] 周辺装置の,周辺機器の,周辺の,周囲の,周辺的な,[名詞] 周辺機器,周辺装置, |
出典: USB4 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年8月30日 (月) 09:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ USB4は、USB Implementers Forumによって2019年8月29日にバージョン1.0がリリースされた、USB4仕様のUSB規格である。これまでのUSBプロトコル規格とは異なり、USB4ではUSB-Cコネクタが必須となり、電源供給にはUSB PDのサポートが必須となっている。また、USB 3.2とは異なり、DisplayPortやPCI Expressのトンネリングが可能となった。1本の高速リンクを複数のエンドデバイスで動的に共有することで、データの種類や用途に応じた最適な転送を行う方法を定義したアーキテクチャである。USB4製品は、20Gbit/sのスループットをサポートする必要があり、最高40Gbit/sのスループットをサポートすることができるが、トンネリングにより、公称20Gbit/sであっても、混合データを送信する場合には、USB 3.2と比較して、USB4の方が実効データレートが高くなることがある。 [名前] 2019年8月29日にリリースされたUSB4仕様バージョン1.0は、「ユニバーサルシリアルバス4」と「USB4」を使用している。リリース前のいくつかのニュースレポートでは、「USB 4.0」および「USB 4という用語が使用されている。rev. 1.0の発行後も、一部の情報源は「読者の検索方法を反映するために」と主張して「USB 4」と記載している。 [仕様] USB4仕様 歴史 USB4は、2019年3月に正式に発表された。 貢献 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AT bus | アイ エス エー・バス |
éi tíː bʌ́s | ア́イ エ́ス エ́ー・バ́ス |
エイ ティー・バス | アイサ・バス |
エ́イ ティ́ー・バ́ス | ISAバス |
エー ティー・バス | ・ |
エ́ー ティ́ー・バ́ス | 16-bit bus |
ATバス | 16bit bus |
PC/ATバス | 16ビット・バス |
・ | 16ビット・パラレル・バス |
Industrial Standard Architecture | 16ビットバス |
Industry Standard Architecture | |
índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | |
イェンダゥストゥリー スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー | |
イェンダゥストゥリー・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー | 【 以下関連語 】 |
イェ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | PCI |
インダストリー スタンダード アーキテクチャー | PCI Express |
インダストリー・スタンダード・アーキテクチャー | バス |
イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | バス・アーキテクチャ |
Industry Standard Architecture bus | バス規格 |
índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər bʌ́s | 拡張スロット |
イェンダゥストゥリー・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー・バス | 拡張バス |
イェ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・バ́ス | ・ |
インダストリー・スタンダード・アーキテクチャー・バス | Architecture |
イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー・バ́ス | ɑ́rkətèktʃər |
PC/AT互換機用16ビット・バス・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
・ | アーキテクチャー |
ISA | [名詞] |
ái és éi | 建物 |
アイ エス エイ | 構造 |
ア́イ エ́ス エ́イ | 構成 |
アイ エス エー | 建築術 |
ア́イ エ́ス エ́ー | 建築様式 |
アイ・エス・エー | 基本設計概念 |
アイサ | 体系 |
イサ | ・ |
・ | InfiniBand |
ISA Bus | ISAコネクタ |
ái és éi bʌ́s | ISAコンパチブル |
アイ エス エイ・バス | ・ |
ア́イ エ́ス エ́イ・バ́ス | IBM PC/AT |
更新日:2024年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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expansion slot | AGP |
ikspǽnʃən slɑt | ・ |
イクスパェンシュン スロァットゥ | XT bus |
イクスパェンシュン・スロァットゥ | ATバス |
イクスパェ́ンシュン・スロァッ́トゥ | ISAバス |
エクスパンション スロット | Cバス |
エクスパンション・スロット | VLバス |
エクスパ́ンション・スロッ́ト | EISAバス |
拡張スロット | NESA |
・ | PCI |
extension slot | PCI-X |
eksténʃən slɑt | NuBus |
イキステンシュン・スロァットゥ | AP Bus |
イキステ́ンシュン・スロァッ́トゥ | PCI Express |
エクステンション・スロット | NVMe |
エクステ́ンション・スロッ́ト | ・ |
・ | PCカード |
card slot | ・ |
カード スロット | slot |
カード・スロット | slɑt |
カードスロット | スロァットゥ |
・ | スロァッ́トゥ |
Bay | スロット |
ベイ | スロァッ́トゥ |
外部拡張スロット | [名詞] |
Bus Slot | 溝 |
拡張バス | 細長い穴 |
外部バス | ・ |
・ | extension |
【 以下関連語 】 | eksténʃən |
expansion | イキステンシュン |
ikspǽnʃən | イキステ́ンシュン |
イクスパェンシュン | エクステンション |
イクスパェ́ンシュン | エクステ́ンション |
エクスパンション | [名詞] |
エクスパ́ンション | 拡張 |
[名詞] | 伸長 |
拡張 | 拡張子 |
拡大 | 拡張機能 |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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NVMe | Volatile |
én ví: ém íː | vɑ́lətəl |
エゥヌ ヴィー エィム イー | ヴァラゥタゥルゥ |
エゥ́ヌ ヴィ́ー エィ́ム イ́ー | ヴァ́ラゥタゥルゥ |
エヌ ブイ エム イー | ヴォラタル |
エ́ヌ ブ́イ エ́ム イ́ー | ヴォ́ラタル |
Non-Volatile Memory Express | [形容詞] |
nɑ́n vɑ́lətəl méməri eksprɛ́s | 不安定な |
ナゥン ヴァラゥタゥルゥ メモゥリー エクスプレス | 短命の |
ナゥン・ヴァラゥタゥルゥ・メモゥリー・エクスプレス | 揮発性の |
ナゥ́ン・ヴァ́ラゥタゥルゥ・メ́モゥリー・エクスプレ́ス | きはつせいの |
ノン ヴォラタル メモリー エクスプレス | [名詞] |
ノン・ヴォラタル・メモリー・エクスプレス | 揮発 |
ノ́ン・ヴォ́ラタル・メ́モリー・エクスプレ́ス | きはつ |
NVM Express | 揮発性 |
nvm EXPRESS | きはつせい |
エゥヌ ヴィー エィム・エクスプレス | ・ |
エヌ ブイ エム・エクスプレス | Non-Volatile Memory |
NVMe Rev.1.4 | nɑ́n vɑ́lətəl méməri |
NVMe Rev.2.0 | ナゥン・ヴァラゥタゥルゥ・メモゥリー |
・ | ノン・ヴォラタル・メモリー |
NVMHCI | 不揮発性メモリー |
Non-Volatile Memory Host Controller Interface | ・ |
nɑ́n vɑ́lətəl méməri hóust kəntróulər ìntərféis | Express |
ナゥン ヴァラゥタゥルゥ メモゥリー ホァウストゥ コァントゥロウラゥー インタゥフェイス | eksprɛ́s |
ナゥン・ヴァラゥタゥルゥ・メモゥリー・ホァウストゥ・コァントゥロウラゥー・インタゥフェイス | エクスプレス |
ナゥ́ン・ヴァ́ラゥタゥルゥ・メ́モゥリー・ホァ́ウストゥ・コァントゥロ́ウラゥァー・イ́ンタゥーフェ̀イス | エクスプレ́ス |
ノン ヴォラタル メモリー ホスト コントローラー インターフェース | [名詞] |
ノン・ヴォラタル・メモリー・ホスト・コントローラー・インターフェース | 急行 |
ノ́ン・ヴォ́ラタル・メ́モリー・ホ́スト・コントロ́ーラー・イ́ンターフェ̀ース | 速達 |
・ | [形容詞] |
【 以下関連語 】 | 急行の |
NVMeドライバ | ・ |
NVMe対応ドライバ | PCIe |
Storenvme.sys | PCI Express |
storenvme.sys | https://nvmexpress.org/ |
・ | 拡張バス |
PCI Express SSD | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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PCI Express | PCI Express Gen4 |
PCI-Express | PCI Express 5.0 |
píː síː ái iksprés | PCI Express Gen5 |
ピー シィー アイ エクスプレス | PCI Express 6.0 |
ピー シィー アイ・エクスプレス | PCI Express Gen6 |
ピ́ー シィ́ー ア́イ・エクスプレ́ス | PCI Express 7.0 |
ピー シー アイ エクスプレス | PCI Express Gen7 |
ピー シー アイ・エクスプレス | ・ |
ピ́ー シ́ー ア́イ・エクスプレ́ス | |
ピースィーアイ・エクスプレス | |
ピーシーアイエクスプレス | 【 以下関連語 】 |
PCIe | レーン |
PCI-e | 拡張バス |
PCI-Ex | 拡張スロット |
PCI-E | 16GB/s |
PCIE | 4.0Gbps |
Peripheral Component Interconnect Express | 5.0Gbps |
Peripheral Component Interconnect-Express | 500MB/s |
pərífərəl kəmpóunənt ìntəkənékt iksprés | 5GT/s |
パゥリフロゥルゥ コァンポウネントゥ インタゥァケァネクトゥ エクスプレス | 8b/10b |
パゥリフロゥルゥ・コァンポウネントゥ・インタゥァケァネクトゥ・エクスプレス | シリアル・バス |
パゥリ́フロゥルゥ・コァンポ́ウネントゥ・イ̀ンタゥァケァネ́クトゥ・エクスプレ́ス | ・ |
ペリフェラル コンポーネント インターコネクト エクスプレス | 3GIO |
ペリフェラル・コンポーネント・インターコネクト・エクスプレス | θríː dʒ́iː ái óu |
ペリ́フェラル・コンポ́ーネント・イ̀ンターコネ́クト・エクスプレ́ス | スゥリー ジィー アイ オウ |
・ | スゥリ́ー ジィ́ー ア́イ オ́ウ |
PCI Express x2 | スリー ジー アイ オー |
PCI Express x4 | スリ́ー ジ́ー ア́イ オ́ー |
PCI Express x8 | 3rd. Generation I/O |
PCI Express x16 | 3rd Generation I/O |
PCI Express x32 | third Generation I/O |
PCI Express 1.1 | θə́rd dʒènəréiʃən ái óu |
PCI Express Gen1 | サゥァードゥ・ジェヌゥレイシュン・アイ オウ |
PCI Express 2.0 | サゥ́ァードゥ・ジェ̀ヌゥレ́イシュン・ア́イ オ́ウ |
PCI Express Gen2 | サード・ジェネレーション・アイ オー |
PCI-Ex 2.0 | サ́ード・ジェ̀ネレ́ーション・ア́イ オ́ー |
PCIe 2.0 | Arapahoe Work Group |
PCI Express 3.0 | アラパホ・ワーク・グループ |
PCI Express Gen3 | ・ |
PCI Express 4.0 | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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USB4 | Universal |
Universal Serial Bus 4 | jùnəvə́ːrsəl |
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s fɔ́ːr | ユニヴァーサルゥ |
ユニヴァーサルゥ シィリアゥルゥ バス フォアゥ | ユニバーサル |
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス・フォアゥ | [形容詞] |
ユニバーサル シリアル バス フォー | 全世界の |
ユニバーサル・シリアル・バス・フォー | 万能の |
ユニバーサルシリアルバスフォー | 汎用の |
ユーエスビー4 | はんようの |
USB4 バージョン1.0 | 何でもできる |
20Gbps | ・ |
40Gbps | USB |
ユーエスビー | |
USB 1.0 | |
USB 1.1 | |
USB 2.0 | |
USB 3.0 | |
USB 3.1 Gen 1 | |
USB 3.1 Gen 2 | |
USB 3.2 Gen 1x1 | |
USB 3.2 Gen 1x2 | |
USB 3.2 Gen 2x1 | |
USB 3.2 Gen 2x2 | |
・ | |
USB 4 | |
USB 4.0 | |
USB-C | |
・ | |
DisplayPort | |
PCI Express | |
Thunderbolt 3 | |
USB Promoter Group | |
・ | |
USB-IF | |
USB Implementers Forum | |
USBインプリメンターズ・フォーラム | |
USB Implementers Forum, Inc. | |
USBインプリメンターズ・フォーラム・インク | |
更新日:2024年 1月27日 |