出典: Reverse address resolution protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月21日 (火) 12:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Reverse address resolution protocol(逆アドレス解決プロトコル、略称:RARP、リバースARP)は、機器の物理アドレス(MACアドレス)からIPアドレスを取得するためのプロトコルである。 [概要] 機器は自らのMACアドレスをブロードキャストし(RARPリクエスト)、それに対してRARPサーバが応答してIPアドレスを配布する。そのため、RARPサーバは必須である。RARPサーバにはMACアドレスとそれに対応するIPアドレスを登録してある。データリンク層に属する。 ・・・ |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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RARP | ARP |
Reverse Address Resolution Protocol | IPアドレス |
reverse address resolution protocol | MACアドレス |
RFC 903 | Reverse |
ラープ | データリンク層 |
リヴァース・アドゥレス・レゾリューシャン・プロドゥコァールゥ | リヴァース |
リバース・アドレス・レゾリューション・プロトコル | リバース |
リバースアープ | 逆 |
逆アドレス解決プロトコル | 逆の |
逆引きプロトコル | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2020年 4月14日 |