出典: TLS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/09/14,URL: https://www.wdic.org/ セキュリティを要する通信で用いられる、代表的な通信プロトコルの一つ。古くはSSL(Secure Sockets Layer)と呼ばれてきた。「TLS/SSL」や「SSL/TLS」のように併記されることも多い。 [概要] 由来 米Netscape Communicationsにより、SSLとして開発された。 SSLは3.0まである。以降はIETFのワーキンググループでの仕様策定に移行し、名前も「TLS」に改められRFCが発行されるようになった。その後も、SSLの名が広く普及していることからTLSもSSLと俗称されることが多くあり、「TLS/SSL」や「SSL/TLS」のように併記されることも多かった。 SSLはバージョン1.0と2.0は既に脆弱性で消えていたが、2014(平成26)年10月14日、GoogleのセキュリティチームによりSSL 3.0の深刻な脆弱性「POODLE」が発見されたことでSSLは全バージョンに脆弱性が発覚、これをもってSSLは現役を退いた。 現行のバージョンは全てTLSであるが、以下は、特にバージョンの区別をしない場合、SSLと書かれた場合にはTLSも含む。 機能 SSL/TLSは、次の機能を実現する。 ● 通信内容の暗号化 ● 通信相手の証明 ● なりすましを防止する通信相手の認証 ● 伝送中にメッセージの改竄が無いかを調べる認証 暗号化によって安全な通信を実現すると共に、SSL証明書の認証による通信相手の実在性を保証する。 [特徴] ・・・ |
出典: FTPS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/18,URL: https://www.wdic.org/ FTPを暗号化した通信プロトコルの一つ。 [概要] SSL/TLSで暗号化された通信経路を利用するFTPである。 RFC 2228やRFC 4217で標準化されている。FTPと同じ21/tcpを使用する。 名前の似ているSFTPとは全くの別物である(SFTPは22/tcpを使用する)。 [特徴] FTPは、ユーザーIDとパスワードが平文で流れるため、これが第三者に盗聴される恐れがあった。FTPSは、通信経路をSSL/TLSで暗号化することによりセキュリティを保つものである。 |
出典: OpenSSL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2017/08/30,URL: https://www.wdic.org/ かつてよく使われていたSSL/TLSのオープンスースによる実装の一つ。名前は似ているが、OpenSSHとは無関係である。現在ではセキュリティホールとみなされている。 [概要] Apache License 1.0と4条項BSDライセンスという、宣伝条項を含むデュアルライセンスで提供されておりGPL非互換であるが、多くのLinuxディストリビューション含む、多くのUNIX互換OSで採用されている。 対抗として、LGPLのGnuTLSも一応は存在はしていた。一応は。 しかし結果として、OpenSSLの代替後継品は、OpenSSL自体の改良版である「LibreSSL」となった。またGoogleもOpenSSLに見切りを付け同様に「BoringSSL」へと移行した。 [特徴] 傾向 圧倒的シェアを持っており、現時点では事実上の業界標準である。 従って、オープンソースソフトウェアとしては成功した部類に入る。ただ単に、セキュリティに関するソフトウェアでありながらセキュリティホールが多いという、セキュリティ上の品質面で失敗しているに過ぎない。 OpenSSLには報告されていながら長年放置されたままのバグが山とあるが、修正されず放置される傾向にある。 例えば、OpenSSL 1.0.1から搭載された新機能、TLS heartbeat拡張(RFC 6520)の処理にバグがあり、2年以上経ってからCVE-2014-0160(心臓出血)という重大な々セキュリティホールとして発覚した際には大きな騒動となった。 |
出典: Transport Layer Security 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月3日 (土) 11:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Transport Layer Security(トランスポート・レイヤー・セキュリティ、TLS)は、インターネットなどのコンピュータネットワークにおいてセキュリティを要求される通信を行うためのプロトコルである。主な機能として、通信相手の認証、通信内容の暗号化、改竄の検出を提供する。TLSはIETFによって策定された。当プロトコルは(特に区別する場合を除いて)SSL (Secure Sockets Layer) と呼ばれることも多い。これは、TLSの元になったプロトコルがSSLであり、そのSSLという名称が広く普及していることによる。2018年現在の最新版はTLS 1.3である。 [概要] TLSは多くの場合、コネクション型のトランスポート層プロトコル(通常はTCP)とアプリケーション層のあいだにおいて使われる。特にHTTPでの利用を意識して設計されているが、アプリケーション層の特定のプロトコルには依存せず、様々なアプリケーションにおいて使われている。TLS 1.1以降を元にしたプロトコルが、UDPやDCCPといったデータグラム型プロトコル上でも実装されており、こちらはDatagram Transport Layer Security (DTLS) として独立して標準化されている。 ・・・ |
出典: FTPS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月2日 (火) 06:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ FTPS (File Transfer Protocol over SSL/TLS) は、FTPで送受信するデータをTLSまたはSSLで暗号化する通信プロトコル。IETFにより、RFC 2228 や RFC 4217 で標準化されている。既定のWell-known Portは、990/tcp。 [概要] FTPの認証で送信されるユーザ名とパスワードの電文は、暗号化されていない状態(クリアテキスト)であるため、第三者に盗聴・侵入される危険性がある。FTPSはその危険性を回避するために制定された。 ・・・ [暗号化の種類] FTPSには、認証コマンド(AUTHコマンド)実行後に暗号化通信を開始するExplicitモードと、FTPSサーバ接続開始時点から暗号化通信を開始するImplicitモードの2種類が存在する。このExplicitモードは特にFTPESとも呼ばれる。 |
出典: HTTPS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月27日 (土) 22:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPS (Hypertext Transfer Protocol Secure) は、HTTPによる通信をより安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供されるセキュアな接続の上でHTTP通信を行うことをHTTPSと呼んでいる。 [概要] HTTP通信において認証や暗号化を行うために、ネットスケープコミュニケーションズによって開発された。当初、World Wide Web上での個人情報の送信や電子決済など、セキュリティが重要となる通信で使用されるようになった。その後、公衆無線LANの普及やPRISMによる大規模な盗聴、ネット検閲への対抗などを要因として、あらゆるHTTP通信をHTTPSに置き換える動きが活発になっている。HTTPSは、メッセージを平文のままで送受信する標準のHTTPと異なり、SSL/TLSプロトコルを用いて、サーバの認証・通信内容の暗号化・改竄検出などを行う。これによって、なりすまし・中間者攻撃・盗聴などの攻撃を防ぐことができる。HTTPSでは、ウェルノウンポート番号として443が使われる。 ・・・ |
出典: セッション層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月8日 (水) 11:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ セッション層(英: Session layer)とは、OSI参照モデルにおける七階層の内の第五層である。そこではプレゼンテーション層からのサービス要求に応じ、またトランスポート層に対してサービス要求を行う。セッション層はエンド・ユーザのアプリケーション・プロセス間でセッションの開始、終了、管理の機構、すなわち半永続的な対話を提供する。通信セッションはアプリケーション間で起こる要求(リクエスト)と応答(レスポンス)で構成される。セッション層は一般的に遠隔手続き呼出し (RPC) を使用するアプリケーション環境で使用される。セッション層プロトコルの一例として、X.225やISO 8327としても知られるOSIプロトコル群セッション層プロトコルが有る。接続が途切れた場合、このプロトコルは接続の回復を試みる事ができる。もし接続が長時間使われない場合は、セッション層プロトコルは接続の終了と再開ができる。セッション層は全二重または半二重通信のいずれかに備え、交換されるメッセージの流れに同期点を提供する。 ・・・ |
出典: OpenSSL 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月3日 (木) 03:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ OpenSSL(オープン・エスエスエル)は、SSLプロトコル・TLSプロトコルの、オープンソースで開発・提供されるソフトウェアである。中心となっているライブラリ(C言語で書かれている)は基本的な暗号化関数と様々なユーティリティ関数を実装している。様々なコンピュータ言語でOpenSSLライブラリを利用できるようにするラッパーもある。OpenSSLはEric A. YoungとTim HudsonによるSSLeay(1998年12月に開発者がRSA Securityに異動したため開発は終了されている)を基にしている。 [暗号化アルゴリズム] OpenSSLは以下の暗号化アルゴリズムをサポートする。 プロトコル SSL 2.0、3.0、TLS 1.0、1.1、1.2、DTLS 1.0、1.2 暗号方式 Blowfish、Camellia、DES、RC2、RC4、RC5、SEED、IDEA、AES ハッシュ関数方式 MD5、MD2、SHA-1、SHA-2、MDC-2 公開鍵暗号方式 RSA暗号、DSA、Diffie-Hellman鍵共有 |
出典: SMTPS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月12日 (土) 10:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ SMTPSは、通信プロトコルのひとつ。TLS (Transport Layer Security)を用いてSMTPをセキュアにする手法である。 [概要] SMTPSはトランスポート層において、データ完全性、機密性と通信相手を認証する機能を提供する。アプリケーション層でクライアントとサーバは通常のSMTPを利用するが、コネクション自体はSSL/TLSによって保護される。この動作はコネクションの確立時に行われる。 ・・・ |
出典: ソケット 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ プロセス間通信の方法の一つ。 [概要] 異なるコンピューターで動作するプロセス間の通信にも使え、実際その使い方が多い。TCP/IPなどが代表といえる。この機能は4.2BSDで初めて実装され、現在では殆どのオペレーティングシステムで使えるほどに普及した。 [特徴] 通信をする際には、まずソケットによってコネクションが張られる。 こうすると、プロセス間通信をアプリケーションからはファイルへの入出力と同じに扱うことができる点が便利なため、広く普及している。 例えば、HTTPのサーバーであるhttpdはサーバーコンピューターのTCPポート80にソケットを作り、クライアントが(Webブラウザーなどで)ソケットに繋ぎに来るのを待っている。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FTPS | 21番ポート |
éf tíː píː és | 21/tcp |
エゥフ ティー ピー エス | FTPES |
エゥ́フ ティ́ー ピ́ー エ́ス | SSL |
エフ ティー ピー エス | SSL/TLS |
エ́フ ティ́ー ピ́ー エ́ス | TLS |
エフティーピーエス | クリアテキスト |
File Transfer Protocol over SSL/TLS | 暗号化 |
fáil trǽnsfəːr próutəkɔ̀l óuvər és és él tíː él és | SFTP |
ファイルゥ トゥラェンツフゥァー プロドゥコァールゥ オウヴァー エス エス エィルゥ ティー エィルゥ エス | ・ |
ファイルゥ・トゥラェンツフゥァー・プロドゥコァールゥ・オウヴァー・エス エス エィルゥ・ティー エィルゥ エス | transfer |
ファ́イルゥ・トゥラェ́ンツフゥァー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・オ́ウヴァー・エ́ス エ́ス エィ́ルゥ・ティ́ー エィ́ルゥ エ́ス | trǽnsfəːr(名) |
ファイル トランスファー プロトコル オーバー エス エス エル ティー エル エス | trænsfə́ːr(動) |
ファイル・トランスファー・プロトコル・オーバー・エス エス エル・ティー エル エス | トゥラェンツフゥァー |
ファ́イル・トラ́ンスファー・プロ́トコ̀ル・オ́ーバー・エ́ス エ́ス エ́ル・ティ́ー エ́ル エ́ス | トゥラェ́ンツフゥァー(名) |
・ | トゥラェンツフゥ́ァー(動) |
FTP over SSL/TLS | トランスファー |
éf tíː píː óuvər és és él tíː él és | トラ́ンスファー(名) |
エゥフ ティー ピー オウヴァー エス エス エィルゥ ティー エィルゥ エス | トランスファ́ー(動) |
エゥフ ティー ピー・オウヴァー・エス エス エィルゥ・ティー エィルゥ エス | [名詞] |
エゥ́フ ティ́ー ピ́ー・オ́ウヴァー・エ́ス エ́ス エィ́ルゥ・ティ́ー エィ́ルゥ エ́ス | 移送 |
エフ ティー ピー オーバー エス エス エル ティー エル エス | 運搬 |
エフ ティー ピー・オーバー・エス エス エル・ティー エル エス | 転勤 |
エ́フ ティ́ー ピ́ー・オ́ーバー・エ́ス エ́ス エ́ル・ティ́ー エ́ル エ́ス | 転送 |
File Transfer Protocol over Secure Socket Layer Transport Layer Security | [他動詞] |
fáil trænsfə́ːr próutəkɔ̀l óuvər sikjúr sɑ́kits léiər trǽnspɔ̀ːrt léiər səkjúrəti | 転写する |
ファイルゥ トゥラェンツフゥァー プロドゥコァールゥ オウヴァー セキュァー ソァケットゥ レゥイヤゥァー トゥラェンスポーァトゥ レゥイヤゥァー セキュリティー | [自動詞] |
ファイルゥ・トゥラェンツフゥァー・プロドゥコァールゥ・オウヴァー・セキュァー・ソァケットゥ・レゥイヤゥァー・トゥラェンスポーァトゥ・レゥイヤゥァー・セキュリティー | 移動する |
ファ́イルゥ・トゥラェ́ンツフゥァー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・オ́ウヴァー・セキュ́ァー・ソァ́ケットゥ・レゥ́イヤゥァー・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・レゥ́イヤゥァー・セキュ́リティー | 乗り換える |
ファイル トランスファー プロトコル オーバー セキュア ソケッツ レイヤー トランスポート レイヤー セキュリティー | ・ |
ファイル・トランスファー・プロトコル・オーバー・セキュア・ソケッツ・レイヤー・トランスポート・レイヤー・セキュリティー | |
ファ́イル・トラ́ンスファー・プロ́トコ̀ル・オ́ーバー・セキュ́ア・ソ́ケット・レ́イヤー・トラ́ンスポート・レ́イヤー・セキュ́リティー | |
990/tcp | |
990番ポート | |
RFC 2228 | |
RFC 4217 | |
更新日:2024年 3月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HTTPS | ハイパーテキスト トランスファー プロトコル セキュリティー |
éitʃ tíː tíː píː és | ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル・セキュリティー |
エイチ ティー ティー ピー エス | ハ́イパーテ̀キスト・トラ́ンスファー・プロ́トコ̀ル・セキュ́リティー |
エ́イチ ティ́ー ティ́ー ピ́ー エ́ス | ・ |
HTTP over SSL | SSL |
HTTP over SSL/TLS | TLS |
HTTP Secure | 暗号化 |
https:// | ・ |
HyperText Transfer Protocol Secure | Secure |
háipərtèkst trǽnsfəːr próutəkɔ̀l sikjúr | sikjúr |
ハイパゥテクストゥ トゥラェンツフゥァー プロドゥコァールゥ セキュァー | セキュァー |
ハイパゥテクストゥ・トゥラェンツフゥァー・プロドゥコァールゥ・セキュァー | セキュ́ァー |
ハ́イパゥテ̀クストゥ・トゥラェ́ンツフゥァー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・セキュ́ァー | セキュア |
ハイパーテキスト トランスファー プロトコル セキュア | セキュ́ア |
ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル・セキュア | [形容詞] |
ハ́イパーテ̀キスト・トラ́ンスファー・プロ́トコ̀ル・セキュ́ア | 安全な |
・ | 大丈夫な |
Secure HTTP | 危険のない |
sikjúr éitʃ tíː tíː píː | 安心の |
セキュァー エイチ ティー ティー ピー | ・ |
セキュァー・エイチ ティー ティー ピー | Security |
セキュ́ァー・エ́イチ ティ́ー ティ́ー ピ́ー | səkjúrəti |
セキュア エイチ ティー ティー ピー | セキュリティー |
セキュア・エイチ ティー ティー ピー | セキュ́リティー |
セキュ́ア・エ́イチ ティ́ー ティ́ー ピ́ー | セキュリティー |
・ | セキュ́リティー |
Secure Hypertext transport protocol | [名詞] |
sikjúr háipərtèkst trǽnspɔ̀ːrt próutəkɔ̀l | 安全 |
セキュァー ハイパゥテクストゥ トゥラェンスポーァトゥ プロドゥコァールゥ | 治安 |
セキュァー・ハイパゥテクストゥ・トゥラェンスポ̀ーァトゥ・プロドゥコァールゥ | 保障 |
セキュ́ァー・ハ́イパゥテ̀クストゥ・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 警備 |
セキュア ハイパーテキスト トランスポート プロトコル | [形容詞] |
セキュア・ハイパーテキスト・トランスポート・プロトコル | 安全保障の |
セキュ́ア・ハ́イパーテ̀キスト・トラ́ンスポート・プロ́トコ̀ル | |
・ | |
Hypertext Transfer Protocol Security | |
háipərtèkst trǽnsfəːr próutəkɔ̀l s səkjúrəti | |
ハイパゥテクストゥ トゥラェンツフゥァー プロドゥコァールゥ セキュリティー | |
ハイパゥテクストゥ・トゥラェンツフゥァー・プロドゥコァールゥ・セキュリティー | |
ハ́イパゥテ̀クストゥ・トゥラェ́ンツフゥァー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・セキュ́リティー | |
更新日:2024年 3月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
L5 | ASP |
él fáiv | DSI |
エィルゥ ファイヴ | NetBIOS |
エィルゥ・ファイヴ | NWLink |
エィ́ルゥ・ファ́イヴ | OSI |
エル ファイブ | OSI reference model |
エル・ファイブ | OSIモデル |
エ́ル・ファ́イブ | OSI参照モデル |
layer 5 | PAP |
léiər fáiv | SDSP |
レゥイヤゥァー ファイヴ | TLS |
レゥイヤゥァー・ファイヴ | X.225 |
レゥ́イヤゥァー・ファ́イヴ | ZIP |
レイヤー ファイブ | 名前付きパイプ |
レイヤー・ファイブ | ・ |
レ́イヤー・ファ́イブ | session |
レイヤー 5 | séʃən |
レイヤー ご | セッシュン |
第5層 | セッ́シュン |
OSI参照モデル第5層 | セッション |
オー エス アイ さんしょう モデル だい ごそう | セッ́ション |
・ | [名詞] |
Session layer | ある一定期間 |
séʃən léiər | ある一定時間 |
セッシュン レゥイヤゥァー | サーバーとクライアント間が行う一連の通信 |
セッシュン・レゥイヤゥァー | サーバーとクライアント間が行う一連の通信期間 |
セッ́シュン・レゥ́イヤゥァー | ログインからログオフまでの期間 |
セッション レイヤー | 活動期間 |
セッション・レイヤー | 接続から切断までの期間 |
セッ́ション・レ́イヤー | |
セッション層 | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OpenSSL | BoringSSL |
オウプン エス エス エィルゥ | Eric A. Young |
オ́ウプン エ́ス エ́ス エィ́ルゥ | LibreSSL |
オープン エス エス エル | SSL |
オ́ープン エ́ス エ́ス エ́ル | Tim Hudson |
オープンSSL | TLS |
Cryptography snd SSL/TLS Toolkit | 暗号通信機能 |
OpenSSL 0.9.3 | |
OpenSSL 0.9.4 | |
OpenSSL 0.9.5 | |
OpenSSL 0.9.6 | |
OpenSSL 0.9.7 | |
OpenSSL 0.9.8 | |
OpenSSL 1.0.0 | |
OpenSSL 1.0.1 | |
OpenSSL 1.0.2 | |
OpenSSL 1.1.0 | |
OpenSSL 1.1.1 | |
OpenSSL 1.1.1c | |
www.openssl.org | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SMTPS | 暗号化 |
és ém tíː píː és | 暗号通信 |
エス エィム ティー ピー エス | SSL/TLS |
エ́ス エィ́ム ティ́ー ピ́ー エ́ス | ・ |
エス エム ティー ピー エス | SSL |
エ́ス エ́ム ティ́ー ピ́ー エ́ス | és és él |
SMTP over SSL/TLS | エス エス エィルゥ |
és ém tíː píː óuvər és és él tíː él és | エ́ス エ́ス エィ́ルゥ |
エス エィム ティー ピー オウヴゥァー エス エス エィルゥ ティー エィルゥ エス | エス エス エル |
エス エィム ティー ピー・オウヴゥァー・エス エス エィルゥ・ティー エィルゥ エス | エ́ス エ́ス エ́ル |
エ́ス エィ́ム ティ́ー ピ́ー・オ́ウヴゥァー・エ́ス エ́ス エィ́ルゥ・ティ́ー エィ́ルゥ エ́ス | Secure Socket Layer |
エス エム ティー ピー オーバー エス エス エル ティー エル エス | sikjúr sɑ́kits léiər |
エス エム ティー ピー・オーバー・エス エス エル・ティー エル エス | セキュァー ソァケットゥ レゥイヤゥァー |
エ́ス エ́ム ティ́ー ピ́ー・オ́ーバー・エ́ス エ́ス エ́ル・ティ́ー エ́ル エ́ス | セキュァー・ソァケットゥ・レゥイヤゥァー |
・ | セキュ́ァー・ソァ́ケットゥ・レゥ́イヤゥァー |
STARTTLS | セキュア ソケット レイヤー |
スタートティーエルエス | セキュア・ソケット・レイヤー |
RFC 8314 | セキュ́ア・ソ́ケット・レ́イヤー |
・ | ・ |
465番 | TLS |
465番ポート | Transport Layer Security |
ポート番号465 | trǽnspɔ̀ːrt léiər |
トゥラェンスポーァトゥ レゥイヤゥァー セキュリディー | |
トゥラェンスポーァトゥ・レゥイヤゥァー・セキュリディー | |
トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・レゥ́イヤゥァー・セキュ́リティー | |
トランスポート レイヤー セキュリティ | |
トランスポート・レイヤー・セキュリティ | |
トラ́ンスポート・レ́イヤー・セキュ́リティー | |
・ | |
SMTP | |
Simple Mail Transfer Protocol | |
símpl meil trænsfə́ːr próutəkɔ̀l | |
スィンプルゥ メイルゥ トゥラェンツフゥァー プロドゥコァールゥ | |
スィンプルゥ・メイルゥ・トゥラェンツフゥァー・プロドゥコァールゥ | |
スィ́ンプルゥ・メ́イルゥ・トゥラェ́ンツフゥァー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | |
シンプル メール トランスファー プロトコル | |
シンプル・メール・トランスファー・プロトコル | |
シ́ンプル・メ́ール・トラ́ンスファー・プロ́トコ̀ル | |
・ | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SSL | 暗号化通信技術 |
és és él | DTLS |
エス エス エィルゥ | SSLRef |
エ́ス エ́ス エィ́ルゥ | POODLE |
エス エス エル | ・ |
エ́ス エ́ス エ́ル | Sockets |
Secure Socket Layer | sɑ́kits |
Secure Sockets Layer | ソァケッツ |
sikjúr sɑ́kits léiər | ソァ́ケッツ |
セキュァー ソァケッツ レゥイヤゥァー | ソケッツ |
セキュァー・ソァケッツ・レゥイヤゥァー | ソ́ケッツ |
セキュ́ァー・ソァ́ケッツ・レゥ́イヤゥァー | IPアドレスとポート番号の組合せ |
セキュア ソケッツ・レイヤー | ・ |
セキュア・ソケッツ・レイヤー | Transport |
セキュ́ア・ソ́ケット・レ́イヤー | trænspɔ́ːrt |
SSL 1.0 | トゥラェンスポーァトゥ |
SSL 2.0 | トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ |
SSL 3.0 | トランスポート |
SSL V2.0 | トラ́ンスポート |
SSL V3.0 | [名詞] |
・ | 輸送 |
TLS | 移送 |
Transport Layer Security | 伝達 |
trænspɔ́ːrt léiər səkjúrəti | 転送 |
トゥラェンスポーァトゥ レゥイアゥー セキュリティー | てんそう |
トゥラェンスポーァトゥ・レゥイアゥー・セキュリティー | 輸送機関 |
トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・レゥ́イヤゥァー・セキュ́リティー | [他動詞] |
トランスポート レイヤー セキュリティ | 運ぶ |
トランスポート・レイヤー・セキュリティ | 輸送する |
トラ́ンスポート・レ́イヤー・セキュ́リティー | |
TLS 1.0 | |
TLS 1.1 | |
TLS 1.2 | |
TLS 1.3 | |
・ | |
SSL/TLS | |
TLS/SSL | |
更新日:2024年 4月14日 |