本文へスキップ

 


 

ICT用語の意味と同義語

【 「USB 1.1」又はそれに関連する用語の意味 】
【USB 3.2】
 USB 3.2には4つのバリエーションがあります。 (1) USB 3.2 Gen 1x1 → (5Gbps),(2) USB 3.2 Gen 1x2 → (10Gbps),(3) USB 3.2 Gen 2x1 → (10Gbps),(4) USB 3.2 Gen 2x2 → (20Gbps)
出典: USB 2.0 [読み] ユーエスビーにーてんゼロ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/06/10,URL: https://www.wdic.org/

 汎用シリアルバスインターフェイス規格USBのバージョン2.0のこと。高速のUSB。

[概要]
 2000(平成12)年4月に公開され、従来と同じコネクターを使いながら、伝送速度が従来(USB 1.1)約40倍の480Mbpsになり、広帯域通信が必要な場面でも利用できるようになったため、IEEE 1394に対抗する規格となった。
 また、一つのバス上にUSB 1.xと2.0の機器両方を接続することができるため、USB1.xにのみ対応した機器をそのまま使うことができる。

[特徴]
速度
 USB 2.0登場以前は、高速通信が必要なCD-ROMやハードディスクについても、USB 1.1を搭載しているものがあった。どうしても速度が必要であれば、SCSIなどが使われた。
 USB 2.0登場により、パソコン周辺機器の接続に於いては、USBの地位が高まった。
 IEEE 1394はライセンス料の問題があり、コンピューターの世界では殆ど使われていなかった。USB 2.0により、まず普及しないことが確定した。
 それまでは高速なものはIEEE 1394、低・中速なものはUSBというように住み分けが想定されていたが、その垣根が無くなってしまったわけである。
通信
 IEEE 1394とUSB 2.0は速度的には大差ないが、USBがパソコンを介さないと機器間通信ができないのに対し、IEEE 1394は機器同士で直接交信できる点に最大の違いがある。
 これを解決するため、USB OTG(USB On-The-Go)規格が後に作られている。
 このためか、コンピューターを接続せずに機器間通信を行なうような場面(AV装置など)ではIEEE 1394が優位である。
出典: USB 3.1 [読み] ユーエスビーさんてんいち 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/03/10,URL: https://www.wdic.org/

 汎用シリアルバスインターフェイス規格USBのバージョン3.1のこと。

[概要]
 2013(平成25)年7月31日に発表された、USB 3.0の後継規格。
 2008(平成20)年に発表されたUSB 3.0で5GT/秒(実効速度4Gbps)のSuperSpeed USB仕様が追加されたが、5年の時を経て、USB 3.1では倍速の10Gbpsを実現する。
 5GbpsのUSB 3.0仕様がSuperSpeedであるのに対して、10GbpsのUSB 3.1対応はロゴにSuperSpeed+と描かれ、仕様書にはSuperSpeedPlusと書かれている。

[特徴]
伝送速度
 USB 3.0は物理層がPCI Express 2.0だったが、USB 3.1はPCI Expressではない。PCI Express 3.0ではなく、それ以上に速い。
 USB 3.0→USB 3.1では、次のように変化した。
 ● 信号転送速度 5GHz → 10GHz
 ● 実効速度 4Gbps → 9.6969Gbps
 ● 符号化 8b/10b → 128b/132b
 なお、PCI Express 3.0は、8GHz、128b/130bで、実効速度が7.877Gbps≒0.985Gバイト/秒であり、USB 3.1と何一つ一致しない。
USB AV
 USB 3.0およびUSB 3.1用として盛り込まれた、USBケーブルを使って映像と音声を転送するための規格。
 USB 3.1の帯域幅はHDMI 1.4(10.2Gbps)に近く、4K映像でも30pまでなら伝送可能となる。また、HDCPもサポートする。
 次世代のインターフェイスをDisplayPortとHDMIで争っていたところをまさかのUSBが制するのかというと、そうではなく、USB AVの想定は物理層にUSBを使うもので、最終的にはDisplayPortかHDMIのどちらかに変換されるアダプターが製品として想定されている。


【 「USB 1.1」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: USB (バス) [外語] Universal Serial Bus 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/14,URL: https://www.wdic.org/

 Intelなど業界大手が中心となり策定した、汎用のシリアルバスインターフェイス規格。

[概要]
コネクター
 接続に使用するコネクターはUSBコネクターと呼ばれる。標準化されている範囲内では、次の三種類の大きさのものが使われている。
 ● 標準コネクター
 ● ミニUSB
 ● microUSB
 標準コネクターであるAコネクターは約12mm×5mm角、デバイス専用のBコネクターは8mm角となっており、角形となるBコネクターの形状や発想は、任天堂のゲームボーイの通信ケーブルを参考にしたと言われている。
 角形がBコネクター、平たいのがAコネクター
 但し、USB 2.0までと、USB 3.0では、端子数が異なる。USB 3.0の機能を使うためには、USB 3.0用のケーブルやUSB HUBなどを使用せねばならない。この他、特定の機器専用のコネクターも使われている。

[バージョン]
 USBには、次のバージョンがある。一つのネットワーク内で混在して利用できる。
 ● USB 1.0
 ● USB 1.1
 ● USB 2.0
 ● USB 3.0 (SuperSpeed USB)
 ● USB 3.1 (SuperSpeedPlus USB)
 但し、USB 1.0/1.1/2.0とUSB 3.0では使用する物理層(信号線そのもの)が違う。機器としては混在可能だが、信号線そのものは混在していない。仕様の違いは次の通りである。 ・・・
出典: USB 3.0 [外語] ユーエスビーさんてんゼロ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/03/15,URL: https://www.wdic.org/

 汎用シリアルバスインターフェイス規格USBのバージョン3.0のこと。

[概要]
由来
 USB 3.0は、既存のUSBに対し後方互換性を持ったバス規格である。
 USB 3.0はUSB 2.0と互換性があり、USB 2.0にある4つの転送モード(アイソクロナス転送、インタラプト転送、バルク転送、コントロール転送)は全てに対応する。USB 3.0対応のパーソナルコンピューター(PC)は、従来のUSB 2.0対応機器をそのまま利用できる。
 逆に、USB 3.0対応デバイスをUSB 2.0のPCに繋いで使うことも可能だが、この場合の性能/機能はUSB 2.0のものとなるほか、物理的形状の差異から、接続できないこともある。
 USB 3.0のケーブルについては、Aコネクター(平形)はUSB 2.0コネクターに接続可能だが、Bコネクター(角形)は形状が異なるためUSB 2.0コネクターに接続できない。
 拡張のため、後方互換性には一定の制限が存在する。

[特徴]
速度
 速度は、USB 2.0(最大伝送速度は480Mbps)の10倍、5.0Gbpsを実現した。
 現時点で、ここまでの速度を要求する機器はそれほど多くはないが、近年発達のめざましいUSBメモリーなど記録媒体用として、高速な伝送速度が求められていた。
電源
 USB 3.0として使用中でも、電源ピンは従来と同じものを使う。
 USB 2.0までは、電源はケーブルあたり最大で+5V 500mA(0.5A)を供給していた。
 USB 3.0では、電源も強化され、ケーブルあたり+5Vで100mA〜900mAを供給する。

[技術]
信号の追加
 USB 3.0はUSBという名だが、従来のUSBとは全く異なる、電気的に互換性のない信号線を使う。USB 3.0対応のコネクターは専用の端子が追加されており、形状が変わっている。
 これは、目標とするデータ帯域幅を実現させながら、従来との互換性を確保するという両立しえない問題の、もっとも現実的でかつ安価な解決方法が、従来の信号線と新規の信号線の二つのバスを併せ持つアーキテクチャーだったのである。このため、一時は光ファイバーを使おうという話まであった。
 USBには、USBホスト→USBハブ→USBターゲット、とあるが、全経路において、USB 3.0の信号線と、従来の信号線は別経路となっている。
信号線
 ・・・
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 06:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ユニバーサル・シリアル・バス(英: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つ。ユニバーサル(汎用)の名の示す通り、ホスト機器にさまざまな周辺機器を接続するためのペリフェラルバス規格であり、最初の規格となるUSB 1.0は1996年に登場した。現在のパーソナルコンピュータ周辺機器において、最も普及した汎用インターフェース規格である。 ・・・

[USB4]
 2019年3月4日に策定方針が発表。2019年9月3日に正式リリースされた。技術的には2018年に仕様が無償公開される運びとなったThunderbolt 3が基盤であり、これまでのUSBシリーズ全てと、Thunderbolt 3との上位互換性を有する。バージョンに小数点以下の数字が付かなくなり、かつ、数字と USB の間に空白を入れないことになった。2レーンオペレーションのType-Cコネクタを使用する事が前提であり、帯域は標準で20 Gbps、オプションで40 Gbpsとなる。ただし、USBとしてのデータ転送プロトコルは最大で20 GbpsのUSB 3.2のままである。対応したプロトコル(USB 3.2、DisplayPort、オプションでPCI Express)トンネリングに対応し、最低でも1レーンを占有するDisplayPort Alt Modeでは不可能であったケーブル一本でのUSB 3.2の20 Gbpsデータ転送とDisplayPortの映像出力を同時に利用できる。また、ホスト側にDisplayPort(USB4及び従来のDP Alt Mode)による映像出力の実装が義務付けられたため、規格に準拠しUSB4を名乗っているポートであれば必ず映像出力に対応する事となった。コネクタの合計帯域は標準で20 Gbps、ホスト・デバイス・ケーブルの全てが対応していれば40 Gbpsとなる。
 ● USB4 Gen 2x2 (20 Gbps)
 ● USB4 Gen 3x2 (40 Gbps)


【 「USB 1.1」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月22日 (金) 17:39 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

ユニバーサル・シリアル・バス(英語: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つである。

[USB 3.1] 2013年8月1日、USB 3.0 Promoter GroupはUSB 3.1規格の策定完了を発表した。USB 3.1は、以下のようにUSB 3.0を取り込んでいる(GenはGenerationの意)。
 ● USB 3.1 Gen 1 (5 Gbps) ← 従来のUSB 3.0のこと
 ● USB 3.1 Gen 2 (10 Gbps) ← USB 3.1で新しく拡張
 USB 3.1 Gen 2モードはSuperSpeedPlus USBで10 Gbpsの転送を可能とする。SuperSpeedPlus USB 10 Gbpsでは信号転送速度を5 GHzから10 GHzにアップ、データエンコードも8b/10bからより効率的な128b/132b の採用など物理レイヤーを変更することで現行のSuperSpeed USBの2倍の実効データスループット性能を実現している。
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 06:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ユニバーサル・シリアル・バス(英: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つ。ユニバーサル(汎用)の名の示す通り、ホスト機器にさまざまな周辺機器を接続するためのペリフェラルバス規格であり、最初の規格となるUSB 1.0は1996年に登場した。現在のパーソナルコンピュータ周辺機器において、最も普及した汎用インターフェース規格である。 ・・・

[USBの各世代]
USB 1.0
 1996年1月発表。最大12 Mbps (1.5MB/s)。
USB 1.1
 1998年9月発表。USB 1.0の規格仕様を電源管理等について改善した。最大12 Mbps (1.5MB/s)。
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 06:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ユニバーサル・シリアル・バス(英: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つ。ユニバーサル(汎用)の名の示す通り、ホスト機器にさまざまな周辺機器を接続するためのペリフェラルバス規格であり、最初の規格となるUSB 1.0は1996年に登場した。現在のパーソナルコンピュータ周辺機器において、最も普及した汎用インターフェース規格である。 ・・・

[USBの各世代]
USB 2.0
 2000年4月発表。USB 1.1の規格仕様に、High-Speedモード(最大480 Mbps)を追加した。
 480 MbpsのHigh-Speed転送やそれをサポートする機器と、規格のバージョン番号であるUSB 2.0を同一の意味で使う場合があるが、これは誤用である。USB 2.0規格では依然としてFull-SpeedデバイスおよびLow-Speedデバイスは設計および製造が可能でかつ販売および利用が可能である。USB-IFではHigh-Speedであることを明示したいような場合の用語として"Hi-Speed USB"を使うように指導している。


【 「USB 1.1」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 06:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ユニバーサル・シリアル・バス(英: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つ。ユニバーサル(汎用)の名の示す通り、ホスト機器にさまざまな周辺機器を接続するためのペリフェラルバス規格であり、最初の規格となるUSB 1.0は1996年に登場した。現在のパーソナルコンピュータ周辺機器において、最も普及した汎用インターフェース規格である。 ・・・

[USBの各世代]
USB 3.0
 ・・・ USB 3.0は、物理的な後方互換性を保ちつつ、最大データ転送速度が5 Gbps(ただし、8ビットのデータが10ビットの信号に変換されて送られるので、実際のデータ転送速度は4 Gbps = 500 MB/sが上限)となった。ピンの数が標準では5本増えて9本となり、USB On-The-Go対応のオプションでは計10本となるが、ピン形状が工夫されUSB 1.1やUSB 2.0対応の(標準)A端子、(標準)B端子、マイクロB端子との物理的な後方互換性は確保されたが、ミニUSBは規格から消滅した。
 ピンの数が増えた理由は、USB 2.0以前とUSB 3.0以降で完全に別の信号線を使用するからである。つまり、USB 3.0以降はUSB 2.0以前と別の技術で動作している。
出典: USB4 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年8月30日 (月) 09:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 USB4は、USB Implementers Forumによって2019年8月29日にバージョン1.0がリリースされた、USB4仕様のUSB規格である。これまでのUSBプロトコル規格とは異なり、USB4ではUSB-Cコネクタが必須となり、電源供給にはUSB PDのサポートが必須となっている。また、USB 3.2とは異なり、DisplayPortやPCI Expressのトンネリングが可能となった。1本の高速リンクを複数のエンドデバイスで動的に共有することで、データの種類や用途に応じた最適な転送を行う方法を定義したアーキテクチャである。USB4製品は、20Gbit/sのスループットをサポートする必要があり、最高40Gbit/sのスループットをサポートすることができるが、トンネリングにより、公称20Gbit/sであっても、混合データを送信する場合には、USB 3.2と比較して、USB4の方が実効データレートが高くなることがある。

[名前]
 2019年8月29日にリリースされたUSB4仕様バージョン1.0は、「ユニバーサルシリアルバス4」と「USB4」を使用している。リリース前のいくつかのニュースレポートでは、「USB 4.0」および「USB 4という用語が使用されている。rev. 1.0の発行後も、一部の情報源は「読者の検索方法を反映するために」と主張して「USB 4」と記載している。

[仕様]
USB4仕様
歴史
 USB4は、2019年3月に正式に発表された。
貢献
 ・・・



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

ユニバーサル・シリアル・バス (Wikipedia)
USB 2.0 (通信用語の基礎知識)
USB (バス) (通信用語の基礎知識)
USB4 (コトバンク)
USB 3.1 (通信用語の基礎知識)
USB 3.1 Gen 1、Gen 2、USB 3.2の違い (Kingston Technology)
USB 3.0 (通信用語の基礎知識)
USB4 (Wikipedia)
ユニバーサル・シリアル・バス (Wikipedia)



【 USB 1.1 の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
USB Universal Serial Bus 3.1 Generation 2
júː és bíː SuperSpeed USB+
ユー エス ビー SuperSpeedPlusモード
ユ́ー エ́ス ビ́ー スーパースピードプラス・モード
Universal Serial Bus SuperSpeedPlus USB
jùnəvə́ːrsəl bʌ́s スーパースピードプラスUSB
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス USB 3.1
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・シィ́リアゥルゥ・バ́ス
ユニバーサル・シリアル・バス 20Gbps
ユ̀ニバ́ーサル・シ́リアル・バ́ス 20Gビット/秒
汎用シリアル・バス USB 3.2 Gen 2x2
はんよう シリアル バス USB 3.2
5Gbps 【 以下関連語 】
5Gビット/秒 USB 1.0
USB 3.0 1.5Mbps
USB 3.1 Gen 1 USB 1.1
USB 3.2 Gen 1x1 12Mbps
júː és bí: θríː pɔ́int wʌ́n dʒén wʌ́n USB 2.0
ユー エス ビー スゥリー ポイントゥ ウァン ジェン ウァン 480Mbps
ユー エス ビー スリー ポイント ワン ジェン ワン USB 3.0
USB 3.1 Generation 1 5Gbps
Universal Serial Bus 3.1 Generation 1 USB 3.2 Gen 1x1
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s θríː pɔ́int wʌ́n dʒènəréiʃən wʌ́n 5Gbps
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス スゥリー ポイントゥ ウァン ジェヌゥレイシュン ウァン USB 3.2 Gen 1x2
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・シィ́リアゥルゥ・バ́ス・スゥリ́ー・ポ́イントゥ・ウァ́ン・ジェ̀ヌゥレ́イシュン・ウァ́ン 10Gbps
ユニバーサル・シリアル・バス・スリー・ポイント・ワン・ジェネレーション・ワン USB 3.2 Gen 2x1
ユ̀ニバ́ーサル・シ́リアル・バ́ス・スリ́ー・ポ́イント・ワ́ン・ジェ̀ネレ́ーション・ワ́ン 10Gbps
ユニバーサル シリアル バス さんてんいち ジェネレーション いち USB 3.2 Gen 2x2
ユー エス ビー さんてんいち ジェネレーション いち 20Gbps
SuperSpeed USB USB4
20Gbps
10Gbps 40Gbps
10Gビット/秒
USB 3.2 Gen 1x2 USB-IF
USBインプリメンターズ・フォーラム
10Gbps
USB 3.1 Gen 2
USB 3.2 Gen 2x1
ユー エス ビー スリー ポイント ワン ジェン ツー

更新日:2024年 3月25日




【 USB 1.1 の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
USB USB 2.0
Universal Serial Bus 480Mbps
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s USB 3.0
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス 5Gbps
ユニバーサル・シリアル・バス USB 3.1 Gen 1
汎用シリアル・バス 5Gbps
はんよう・シリアル・バス USB 3.1 Gen 2
ユー エス ビー 10Gbps
ユーエスビー USB 3.2 Gen 1x1
5Gbps
USB 1.0 USB 3.2 Gen 1x2
Universal Serial Bus 1.0 10Gbps
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス 1.0 USB 3.2 Gen 2x1
ユニバーサル・シリアル・バス 1.0 10Gbps
汎用シリアル・バス 1.0 USB 3.2 Gen 2x2
ユー エス ビー ウァン ポイントゥ オウ 20Gbps
ユー エス ビー 1.0 USB4
1.5Mbps 20Gbps
Low Speedモード 40Gbps
ロー・スピード・モード

USB 1.1
Universal Serial Bus 1.1
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス 1.1
ユニバーサル・シリアル・バス 1.1
汎用シリアル・バス 1.1
ユー エス ビー ウァン ポイントゥ ウァン
ユー エス ビー 1.1
ユーエスビー1.1
12Mbps
Full Speedモード
フル・スピード・モード

















更新日:2024年 3月30日




【 USB 1.1 の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
USB USB 1.0
Universal Serial Bus Low Speedモード
ユニバーサル・シリアル・バス 1.5Mbps
汎用シリアル・バス USB 1.1
はんようシリアル・バス Full Speedモード
ユー エス ビー 12Mbps
USB 3.0
USB 2.0 5Gbps
Universal Serial Bus 2.0 USB 3.1 Gen 1
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス 2.0 5Gbps
ユニバーサル シリアル バス 2.0 USB 3.1 Gen 2
ユニバーサル・シリアル・バス 2.0 10Gbps
ユニバーサルシリアルバス 2.0 USB 3.2 Gen 1x1
ユー エス ビー トゥー ポイントゥ オウ 5Gbps
ユー エス ビー 2.0 USB 3.2 Gen 1x2
汎用シリアル・バス 2.0 10Gbps
480Mbps USB 3.2 Gen 2x1
HSモード 10Gbps
High Speedモード USB 3.2 Gen 2x2
ハイ・スピード・モード 20Gbps
Hi-Speed USB USB4
ハイ・スピードUSB 20Gbps
ハイスピードUSB 40Gbps
ハイ・スピード・ユーエスビー

































更新日:2021年 9月30日




【 USB 1.1 の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
USB USB 1.0
Universal Serial Bus 1.5Mbps
ユニバーサル・シリアル・バス USB 1.1
汎用シリアル・バス 12Mbps
はんようシリアル・バス USB 2.0
ユー エス ビー 480Mbps
USB 3.1 Gen 1
USB 3.0 5Gbps
Universal Serial Bus 3.0 USB 3.1 Gen 2
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス 3.0 10Gbps
ユニバーサル・シリアル・バス 3.0 USB 3.2 Gen 1x1
ユニバーサルシリアルバス 3.0 5Gbps
ユー エス ビー 3.0 USB 3.2 Gen 1x2
ユー エス ビー スゥリー ポイントゥ オウ 10Gbps
ユーエスビー さんてんゼロ USB 3.2 Gen 2x1
汎用シリアル・バス 3.0 10Gbps
5Gbps USB 3.2 Gen 2x2
Super Speedモード 20Gbps
スーパー・スピード・モード USB4
SuperSpeed USB 20Gbps
スーパー・スピードUSB 40Gbps


Universal

jùnəvə́ːrsəl

ユニヴァーサルゥ

ユニバーサル

[形容詞]

万能の

汎用の

何でもできる





















更新日:2022年10月11日




【 USB 1.1 の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
USB USB 1.0
Universal Serial Bus 1.5Mbps
ユニバーサル・シリアル・バス USB 1.1
汎用シリアル・バス 12Mbps
ユー エス ビー USB 2.0
480Mbps
USB 3.2 Gen 1x1 USB 3.1 Gen 1
Universal Serial Bus 3.2 Gen 1x1 5Gbps
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s θríː pɔ́int túː dʒén wʌ́n bái wʌ́n USB 3.1 Gen 2
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス・スゥリー ポイントゥ トゥー・ジェン・ウァン バイ ウァン 10Gbps
ユニバーサル・シリアル・バス・スリー ポイント ツー・ジェン・ワン バイ ワン USB4
ユニバーサルシリアルバススリーポイントツージェンワンバイワン 20Gbps
USB 3.0のこと 40Gbps
旧称 USB 3.0
USB 3.1 Gen 1のこと
旧称 USB 3.1 Gen 1
5Gbps

USB 3.2 Gen 1x2
10Gbps

USB 3.2 Gen 2x1
USB 3.1 Gen 2のこと
旧称 USB 3.1 Gen 2
10Gbps

USB 3.2 Gen 2x2
20Gbps

ユー エス ビー 3.2





















更新日:2024年 3月27日




【 USB 1.1 の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
USB4 Universal
Universal Serial Bus 4 jùnəvə́ːrsəl
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s fɔ́ːr ユニヴァーサルゥ
ユニヴァーサルゥ シィリアゥルゥ バス フォアゥ ユニバーサル
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス・フォアゥ [形容詞]
ユニバーサル シリアル バス フォー 全世界の
ユニバーサル・シリアル・バス・フォー 万能の
ユニバーサルシリアルバスフォー 汎用の
ユーエスビー4 はんようの
USB4 バージョン1.0 何でもできる
20Gbps
40Gbps USB

ユーエスビー

USB 1.0

USB 1.1

USB 2.0

USB 3.0

USB 3.1 Gen 1

USB 3.1 Gen 2

USB 3.2 Gen 1x1

USB 3.2 Gen 1x2

USB 3.2 Gen 2x1

USB 3.2 Gen 2x2


USB 4

USB 4.0

USB-C


DisplayPort

PCI Express

Thunderbolt 3

USB Promoter Group


USB-IF

USB Implementers Forum

USBインプリメンターズ・フォーラム

USB Implementers Forum, Inc.

USBインプリメンターズ・フォーラム・インク





更新日:2024年 1月27日




ICT用語索引
記号 数字 A B C
D E F G H
I J K L M
N O P Q R
S T U V W
X Y Z

       
背景色薄緑は全用語編集完了
白は書きかけの用語を含んでいます
ICT用語辞典リンク集
ICT用語解説サイト120

バナースペース

     P A S T E M


NEC「得選街」