出典: Pico-ITX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月9日 (火) 17:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Pico-ITX(ピコ・アイティーエックス)とは、VIA Technologiesが開発・提唱するマザーボードのフォームファクタの一つである。 Mini-ITXやNano-ITXよりもさらに小さく、マザーボードのサイズは10cm×7cmである。Pico-ITX規格でマザーボードを販売しているのは、2011年12月現在、VIA Technologiesとインテルである。またこの規格に対応したケースもあまり出回っていないため、一般にはその多くがベアボーン形態で販売されている。 ・・・ |
出典: Nano-ITX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月9日 (火) 15:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Nano-ITX(ナノ・アイティーエックス)とは、VIA Technologiesが開発・提唱するマザーボードのフォームファクタの一つである。 Mini-ITXよりもさらに小さく、マザーボードのサイズは12cmx12cmである。Mini-ITXと異なり、基本的にVIAのみがマザーボードを販売している。 尚、VIA nanoとは、開発元が同じであること以外、特に関係があるわけではない。 ・・・ |
出典: VIA Technologies 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月6日 (水) 20:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ VIA Technologies, Inc.(ヴィア・テクノロジーズ)は、台湾の新北市新店区に本社を置く半導体メーカー。主に、PC/AT互換機向けチップセットと、x86互換マイクロプロセッサの開発・設計で知られる。 [チップセット] かつては低価格を売りに、Socket 7用のApollo VPシリーズ (VP, VP2, VP3, MVP3, MVP4) や、Slot 1/Socket 370用のApollo Proシリーズでインテル純正チップセットに対抗、一定の成功を収めた。AMDが自社のプラットフォーム基盤を強化するため、互換チップセットベンダーの育成を図る方針を採ったため、AMD用チップセットとしては大手になった。 [マイクロプロセッサ] VIAはx86互換プロセッサ、C3(シー・スリー)と後継品のC7(シー・セブン)を開発している。派生製品として、C3をベースにノートパソコン向けのC3-M(旧 Antaur)、消費電力をより低減した組み込み用途向け製品のEdenシリーズ、ノースブリッジチップと統合したCoreFusion(コアフュージョン)が存在する。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
100x72mm | Form Factor |
10cmx7.2cm | form factor |
10x7cm | VIA |
Pico-ITX | VIA Technologies |
ピコ・アイティーエックス | フォーム・ファクタ |
ピコITX | マザーボード |
マザーボード規格 | |
小型マザーボード | |
省スペース・パソコン | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
120x120mm | Form Factor |
12cm四方 | form factor |
4.7x4.7in | VIA |
4.7x4.7インチ | VIA Technologies |
Nano-ITX | フォーム・ファクタ |
ナノ・アイティーエックス | マザーボード |
このページは書きかけのページです | 更新日:2021年 5月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VIA | C3 |
VIA Technologies | C3-M |
VIA Technologies Japan株式会社 | C7 |
VIA Technologies, Inc. | C8 |
ヴィア | CoreFusion |
ヴィア・テクノロジーズ | Cyrix III |
ビア | Eden |
https://www.viatech.com/ja/ | VIA Nano |
このページは書きかけのページです | 更新日:2020年 8月 9日 |