出典: アーカイブ archive「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm もともとは複数のファイルをひとつのファイルにまとめること。ファイルをまとめる際に圧縮することが多いので、一般的には、ファイルの圧縮や圧縮したファイルのことを「アーカイブ」と呼ぶことが多い。 |
出典: アーカイバー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/04/16,URL: https://www.wdic.org/ 複数のファイルを一つのファイルにまとめること。及びそれを行なうためのソフトウェアなどのこと。英語の原義で「書庫」。最後の音引きを略して「アーカイバ」とも。 [概要] UNIXではtarがよく使われる。 パーソナルコンピューターでは、ZIPやLHAが多く用いられる。ZIPやLHAにはファイルを圧縮する機能があるが、tarには圧縮機能がないためgzipやcompressなどのソフトを併用して圧縮する。 アーカイブと同時に圧縮を行なうソフトウェアも多いが、圧縮すること自体はアーカイバーとは無関係である。つまり、「アーカイバーは圧縮するソフト」などという認識は間違いである。 [特徴] 主要なアーカイバーに、次のようなものがある。 主としてUNIX用 ● cpio ● tar 主としてMS-DOS/Windows用 ● CAB ● GCA ● LArc ● LHA ● LHarc ● RAR ● ZIP |
出典: アーカイブ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/08,URL: https://www.wdic.org/ 書庫。複数のファイルをまとめて保管するもの、又はそのようにすること。 [概要] ファイルが多数ある場合で、それを保存や配布しようとした場合、ファイルを一つ一つ扱うのは不便である。また、磁気テープに記録する場合、基本的には一つの集合にまとめ、それを一気に書き込む必要があり、このために複数のファイルを一つにまとめる、という作業が古くから行なわれた。この作業をアーカイブといい、まとめられた複数のファイルは、後で復元が可能である。 [特徴] アーカイブするためのソフトウェアを、アーカイバーという。 様々なものがあるが、アーカイバーの中には圧縮機能を有したものもあり、Windows用などとしては、この圧縮機能付きのものが一般的である。このような理由により、アーカイブすることは圧縮することであるという勘違いを生む結果となったが、アーカイブという行為に圧縮する事は含まない。 |
出典: 圧縮 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/16,URL: https://www.wdic.org/ ファイルなど、電子計算機のデータを、復元可能な(元に戻せる)一定の手段(圧縮アルゴリズム)を用いて縮めること。 [概要] 例えばワードプロセッサーで書いた文書10,000文字のファイルがあったとする。このままでは大きくて取り扱いが不便なので、復元可能なように工夫しながらファイルサイズを5,000文字分の大きさに縮めてしまうような作業を圧縮という。 [特徴] 可逆・非可逆 圧縮には、完全に元に戻せる可逆圧縮と、一部の情報を削ってしまうため完全には戻らない非可逆圧縮とがある。可逆圧縮は符号化であり、非可逆圧縮は数値の丸め(他の方法もある)であるため、得られる結果は似ているが、実際の性質は全く違っている。可逆圧縮はLHAやPKZIPなどのようなファイル圧縮、PNG/GIFのような画像圧縮等に利用されており、また非可逆圧縮はJPEGやMPEGのような自然画や動画など、多少画像がぼやけてでも高い圧縮率が要されるような分野に利用されている。 圧縮する理由 圧縮してファイルを小型化すると、ネットワークを介したデータの送受信にかかる時間が減ったり、ディスクの容量の節約になったりする利点がある。通信速度は年々速くなっているのに、なぜ圧縮するのか。それは、いつでも通信速度よりCPUのほうが速いからである。 |
出典: フラクタル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年4月11日 (日) 19:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フラクタル(仏: fractale, 英: fractal)は、フランスの数学者ブノワ・マンデルブロが導入した幾何学の概念である。ラテン語の fractus から。図形の部分と全体が自己相似(再帰)になっているものなどをいう。 ・・・ [定義] フラクタルの特徴は直感的には理解できるものの、数学的に厳密に定義するのは非常に難しい。マンデルブロはフラクタルを「ハウスドルフ次元が位相次元を厳密に上回るような集合」と定義した。完全に自己相似なフラクタルにおいては、ハウスドルフ次元はミンコフスキー次元と等しくなる。フラクタルを定義する際の問題には次のようなものがある。 ● 「不規則すぎること」に正確な意味が存在しない。 ● 「次元」の定義が唯一でない。 ● 物体が自己相似である方法がいくつも存在する。 ● 全てのフラクタルが再帰的に定義されるとは限らない。 [概要] フラクタルの具体的な例としては、海岸線の形などが挙げられる。一般的な図形は複雑に入り組んだ形状をしていても、拡大するに従ってその細部は変化が少なくなり、滑らかな形状になっていく。これに対して海岸線は、どれだけ拡大しても同じように複雑に入り組んだ形状が現れる。 ・・・ |
出典: ガベージコレクション 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/08/20,URL: https://www.wdic.org/ プログラムで動的に確保されたデータ領域のうち、不要になったものを自動的に解放する、機能や動作。英語の原義は「ゴミ集め」。 [概要] プログラミング言語でメモリーを動的に確保した場合、いずれかのタイミングで解放する必要がある。 古くは、解放する処理をプログラマーが手動で記述することで自主的に実施する方法が取られていたが、解放忘れの「メモリーリーク」や、一度解放したものを誤ってもう一回解放してしまう「二重解放」などが頻発した。 そこで、インタープリター言語やスクリプト言語など、比較的モダンとされるプログラミング言語を中心として、不要となったデータ領域を自動的に解放する機能としてガベージコレクションが導入されている。 [機能] 古代 動的なメモリー取得機能を持ったプログラミング言語のうち、CやC++といった言語では、確保したメモリーの管理はプログラマーがする。 すなわち、不要になったデータ領域は、プログラマーが明示的に開放する必要があった。例えばC++なら、new演算子によって確保されたオブジェクトは、「必ず」delete演算子によって解放する必要がある。 しかしこれは往々にして遂行されず、開放が忘れられたオブジェクトはいつまでもメモリー上に残り続け、必然的にデストラクターも呼び出されない。これをメモリーリークといい、メモリーリークが発生すると解放されないリソースが生じることになる。 メモリーリークは頻繁に発生し、かくして、プログラマーを悩ませ続けた。 ・・・ |
出典: アーカイブ (コンピュータ) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 00:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アーカイブ(英: archive)とはコンピュータにおいてデータを長期間保存するためにデータとメタデータを関連づけて一体で保存することを指す。一つ以上のファイルとメタデータを一体にしたファイルをアーカイブファイルと呼ぶ。 [ファイルアーカイブ] 一つ以上のファイルとメタデータを一つのファイルへ変換する。このファイルをアーカイブファイルと呼ぶ。日本語では書庫とも呼ばれる。アーカイブファイルを作成する工程をアーカイブあるいは書庫化と呼び、その際のプログラムをファイルアーカイバあるいは単にアーカイバ(英語: archiver)と呼ぶ。アーカイブファイルから元のファイルを取り出す操作を展開(英語: extract)または抽出と呼ぶ。アーカイブファイルのファイル形式はarやtarが代表的である。 ・・・ |
出典: データ圧縮 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月21日 (木) 22:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ データ圧縮(データあっしゅく)とは、あるデータをそのデータの実質的な性質(専門用語では「情報量」)を保ったまま、データ量を減らした別のデータに変換すること。高効率符号化ともいう。アナログ技術を用いた通信技術においては通信路の帯域幅を削減する効果を得るための圧縮ということで帯域圧縮ともいわれた。デジタル技術では、情報を元の表現よりも少ないビット数で符号化することを意味する。 ・・・ |
出典: RFC 1144 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/01/18,URL: https://www.wdic.org/ 俗にVJ圧縮(Compression)と呼ばれる、SLIPやPPPなどの低速シリアル回線経由のTCP/IP接続用のヘッダー圧縮技術。 [情報] ● 題名 ● Compressing TCP/IP Headers for Low-Speed Serial Links ● 低速シリアルリンク向けTCP/IPヘッダー圧縮 ● 発行日: 1990(平成2)年1月 ● 著者: Van Jacobson/ローレンス・バークレー国立研究所 ● プロトコル: 提案標準プロトコル(PROPOSED STANDARD) ● カテゴリー: (なし) ● 関係 ● 破棄: (なし) ● 被破棄: (なし) ● 関連: RFC 2508 [概要] IPv4パケットには20オクテットのIPv4ヘッダーが、TCPにも最低20オクテットのTCPヘッダーがあり、合計しておよそ40オクテットにもなる。これで例えばTELNETなどを使った場合、1文字送受信するのに、送信が41オクテット、エコーバックに41オクテットと、合計で82オクテットが必要になる。つまり、1文字の送受信に80オクテットものオーバーヘッドが存在していることになる。また、更に下位のプロトコルであるPPPなどのオーバーヘッドも加味されることを考えると、これは低速なシリアル回線を経由する場合、深刻な問題となる。そこで、Van Jacobsonによって考案されたヘッダーの圧縮方法が、このいわゆるVJ圧縮である。このRFCは提案標準プロトコル扱いで規定されており、低速(300bps〜19200bps)なシリアルリンク上でTCP/IPのパフォーマンスを改善するための方法について述べられている。 ・・・ |
出典: データ圧縮 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月21日 (木) 22:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ データ圧縮(データあっしゅく)とは、あるデータをそのデータの実質的な性質(専門用語では「情報量」)を保ったまま、データ量を減らした別のデータに変換すること。高効率符号化ともいう。 [ファイル圧縮] ファイルをデータ圧縮する場合には可逆圧縮が用いられる。ファイル圧縮の方式の中には、複数のファイルを1つにまとめて扱えるようにするアーカイブ機能を兼ね備えるものもある。ファイル圧縮は、パーソナルコンピューターの分野では1980年代後半頃からパソコン通信の発達とともにLHAやZIPなどの圧縮方式が誕生した。 ・・・ |
出典: フラクタル圧縮 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月6日 (木) 15:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フラクタル圧縮(フラクタルあっしゅく、英: fractal compression)とは、コラージュ定理に基づいた高い圧縮率を達成する静止画像の非可逆圧縮手法である。自然の風景写真でもいわゆるアニメ絵でも同様に圧縮できる。 ・・・ [特徴] 原画像の縮小画像から生成されたコラージュが原画像を良好に近似しているならば、任意の画像から同様にして生成されたコラージュも反復すれば原画像を良好に近似するようになる、というコラージュ定理に基づいている。このコラージュ定理はフラクタルの一種である反復関数系に関わる定理であり、フラクタル圧縮の発明者であるマイケル・バーンズリーによる。 ・・・ [歴史] ・・・ フラクタル圧縮は商用でもいくつか利用されている。オンワン・ソフトウェア社はイテレーテッド・システムズからライセンス提供を受け、Genuine Fractal 5 という製品を開発した。これは Adobe Photoshop のプラグインとして使えるフラクタル圧縮ソフトウェアで、FIF形式 (英: Fractal Image Format) のファイルを出力する。 ・・・ |
出典: ガベージコレクション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年3月5日 (日) 02:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ガベージコレクション(英語: garbage collection; GC)とは、プログラムが動的に確保したメモリ領域のうち、不要になった領域を自動的に解放する機能である。「ガベージコレクション」を直訳すれば「ゴミ集め」「ごみ拾い」となる。1959年ごろ、LISPにおける問題を解決するためジョン・マッカーシーによって発明された。メモリの断片化を解消する機能はコンパクションと呼ばれ、実現方法によってはガベージコレクションと共にコンパクションも行う仕組みになっている。そのためコンパクションを含めてガベージコレクションと呼ぶ場合もあるが、厳密には区別される。また、ガベージコレクションを行う主体はガベージコレクタと呼ばれる。ガベージコレクタはタスクやスレッドとして実装される場合が多い。 ・・・ |
出典: GCA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 国産のファイル圧縮ソフトウェアの一。フリーソフトウェア。著作権者は鶴田真一(SYN)。アーカイバーとしては初めてフル64ビット対応となった。 圧縮アルゴリズムにBW変換(ブロック整列法)、MTF(MoveToFront)、ランレンングス(RLE)、RangeCoderを使用している。具体的にはデータをまずBW変換で圧縮しやすいように最適化し、次にそれを先頭から順番に走査、そしてMTFを使用して最後に現われたデータを一番小さい数字に変換する。 こうして得られたデータは多くが0に収束するので、ランレンングス(RLE)を使って連続する数値を圧縮する。最後にエントロピー圧縮の一つであるRangeCoder(RangeEncoder; RangeDecoder)で圧縮している。 普及率は低いが、それゆえにアングラ系ではファイルの偽装代わりに使われることがある。 MIMEタイプ名はapplication/x-gca-compressedである。 |
出典: 連長圧縮 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月31日 (土) 05:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 連長圧縮(れんちょうあっしゅく)は、データ圧縮アルゴリズムの一つで、可逆圧縮に分類される。ランレングス圧縮、RLE (Run Length Encoding) とも呼ばれる。 [符号化の原理] 連長圧縮では、ある連続したデータを、そのデータ一つ分と連続した長さで表現することで圧縮している。例えば、「A A A A A B B B B B B B B B A A A」は「A 5 B 9 A 3」と表せる。これは、Aが5回続き、そのあとにBが9回、そしてAが3回続いていることを表している(連続回数を、元のデータを表す符号の前に記録することもある。その場合、符号化した後は「5 A 9 B 3 A」と表される)。さらに、データがこの2種類(AとB)だけで、最初にAが来ることにしておけば、「5 9 3」だけで表せる。このルールに従ったときにBが最初に見つかった場合は、最初にAが0回連続していることにすれば良い。例えば、「B B B A A A A A B B B B B A A A」は「0 3 5 5 3」で表せることになる。こういったことから、白と黒以外にほとんど情報がないモノクロファクシミリでよく使われている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Archive | アーカイバ |
ɑ́ːkaiv | アーカイバー |
アーカイヴ | データ圧縮 |
ア́ーカイヴ | ファイル・アーカイバー |
アーカイブ | ファイル圧縮 |
ア́ーカイブ | ファイル圧縮ソフト |
[名詞] | 圧縮 |
記録文書 | 圧縮ツール |
公文書保管所 | 圧縮プログラム |
こうぶんしょ ほかんしょ | 圧縮解凍プログラム |
保存記録 | 実行ファイル圧縮 |
ほぞんきろく | アーカイブ・ファイル |
記録保管所 | アーカイブ機能 |
書庫 | ・ |
しょこ | cpio |
ファイル保管庫 | tar |
ファイルほかんこ | CAB |
書庫化 | GCA |
複数のファイルを圧縮して一つにまとめたもの | LArc |
圧縮ファイル | LHA |
LHarc | |
PAR | |
ZIP | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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compact | 圧縮すること |
コゥンパェクトゥ | ファイル圧縮 |
コンパクト | ・ |
kəmpǽkt(動) | data compression |
コゥンパェ́クトゥ(動) | déitə kəmpréʃən |
コンパ́クト(動) | デイタァー コァンプレッシュョン |
kɑ́mpæ̀kt(名) | デイタァー・コンプレシュョン |
コゥ́ンパェ̀クトゥ(名) | デ́イタァー・コァンプレッ́シュョン |
コ́ンパ̀クト(名) | データー コンプレッション |
[他動詞] | データー・コンプレッション |
圧縮する | デ́ーター・コンプレッ́ション |
あっしゅくする | 高効率符号化 |
ファイル圧縮する | ・ |
[形容詞] | Data compact |
小型の | déitə kɑ́mpæ̀kt |
密集した | デイタァー コァンパェクトゥ |
[名詞] | デイタァー・コァンパェクトゥ |
小型 | デ́イタァー・コゥ́ンパェ̀クトゥ |
小型車 | データー コンパクト |
・ | データー・コンパクト |
compress | デ́ーター・コ́ンパ̀クト |
kəmprɛ́s | データー圧縮 |
コァンプレス | ・ |
コァンプレ́ス | compressed |
コンプレス | kəmprést |
コンプレ́ス | コゥンプレストゥ |
[他動詞] | コゥンプレ́ストゥ |
圧縮する | コンプレスト |
あっしゅくする | コンプレ́スト |
ファイルを圧縮する | [形容詞] |
・ | 圧縮した |
compression | 圧縮された |
kəmpréʃən | ・ |
コァンプレッシュョン | |
コァンプレッ́シュョン | |
コンプレッション | |
コンプレッ́ション | |
[名詞] | |
圧縮 | |
あっしゅく | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Compressing TCP/IP Headers for Low-Speed Serial Links | compress |
kəmprɛ́siŋ tíː síː píː ái píː hédərz fɔ́ːr lóu spíːd síəriəl líŋks | kəmprɛ́s |
コァンプレッシィング ティー シィーピー アイ ピー ヘァダゥーズ フォァ ロゥウ スピードゥ シィリアゥルゥ リィンクス | コァンプレス |
コァンプレッシィング・ティー シィー ピー アイ ピー・ヘァダゥーズ・フォァ・ロゥウ スピードゥ・シィリアゥルゥ・リィンクス | コァンプレ́ス |
コァンプレッ́シィング・ティ́ー シィ́ー ピ́ー ア́イ ピ́ー・ヒァ́ダゥーズ・フォァ・ロゥ́ウ スピ́ードゥ・シィ́リアゥルゥ・リィ́ンクス | コンプレス |
コンプレッシング ティーシーピーアイピー ヘッダーズ フォー ロー スピード シリアル リンクス | コンプレ́ス |
コンプレッシング・ティーシーピーアイピー・ヘッダーズ・フォー・ロー スピード・シリアル・リンクス | [他動詞] |
コンプレッ́シング・ティ́ー シィ́ー ピ́ー ア́イ ピ́ー・ヘッ́ダーズ・フォー・ロ́ー スピ́ード・シ́リアル・リ́ンクス | 圧縮する |
低速シリアルリンク向けTCP/IPヘッダー圧縮 | あっしゅくする |
ていそく シリアル リンク むけ ティー シー ピー アイ ピー ヘッダー あっしゅく | 要約する |
・ | [自動詞] |
RFC 1144 | 縮む |
Request For Comments 1144 | ・ |
rikwést fɔ́r kɑ́ments ilévən fɔ́ːrti fɔ́ːr | Compressing |
リクウェストゥ フォア コァメンツ イェレゥヴン フォーディー フォァ | kəmprɛ́siŋ |
リクウェストゥ・フォア・コァメンツ・イェレゥヴン フォーディー フォァ | コァンプレッシィング |
リクウェ́ストゥ・フォア・コァ́メンツ・イェレゥ́ヴン フォーディー フォ́ァ | コァンプレッ́シィング |
リクエスト フォー コメンツ イレブン フォーティー フォー | コンプレッシング |
リクエスト・フォー・コメンツ・イレブン フォーティー フォー | コンプレッ́シング |
リクエ́スト・フォー・コ́メンツ・イレ́ブン フォーティー フォ́ー | [名詞] |
アール エフ シー いち いち よん よん | 圧縮 |
・ | あっしゅく |
VJ圧縮 | 圧搾 |
VJヘッダー圧縮 | あっさく |
圧力をかけること | |
[動詞] | |
圧縮する | |
加圧する | |
compressの現在分詞 | |
更新日:2025年 4月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Compression Option | Compression |
kəmpréʃən ɑ́pʃən | kəmpréʃən |
Compressionオプション | コァンプレッシュョン |
コァンプレッシュョン アォプシュョン | コァンプレッ́シュョン |
コァンプレッシュョン・アォプシュョン | コンプレッション |
コァンプレッ́シュョン・アォ́プシュョン | コンプレッ́ション |
コンプレッション オプション | [名詞] |
コンプレッション・オプション | 圧縮 |
コンプレッ́ション・オ́プション | あっしゅく |
圧縮オプション | 凝縮 |
あっしゅく オプション | 圧搾 |
更新日:2024年 4月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
compression software | Winzip |
kəmpréʃən sɔ́ftwèr | ラプラス |
コァンプレッシュョン ソフトゥウェァー | ・ |
コァンプレッシュョン・ソフトゥウェァー | |
コァンプレッ́シュョン・ソ́フトゥウェ̀ァー | |
コンプレッション ソフトウェア | 【 以下関連語 】 |
コンプレッション・ソフトウェア | 7z |
コンプレッ́ション・ソ́フトウェ̀ア | 7z形式 |
file compression software | AFA |
fáil kəmpréʃən sɔ́ftwèr | bunzip |
ファイルゥ コァンプレッシュョン ソフトゥウェァー | bunzip ver.2 |
ファイルゥ・コァンプレッシュョン・ソフトゥウェァー | bzip |
ファ́イルゥ・コァンプレッ́シュョン・ソ́フトゥウェ̀ァー | bzip2 |
ファイル コンプレッション ソフトウェア | CAB |
ファイル・コンプレッション・ソフトウェア | Compact Pro |
ファ́イル・コンプレッ́ション・ソ́フトウェ̀ア | compress |
ファイル圧縮ソフト | GCA |
圧縮ソフト | GNU Zip |
データ圧縮ソフト | gzip |
・ | LHA |
LZH | |
+Lhaca | pack |
+Lhaca v0.76 | RAR |
7-Zip | StuffIt |
7-Zip v19.00 | ZIP |
ALZip | ジー・ジップ |
Bandizip | ・ |
DGCA | compression |
DGCA v1.10 | kəmpréʃən |
DropIT v8.5.1 | コァンプレッシュョン |
DropIt | コァンプレッ́シュョン |
Explzh | コンプレッション |
LhaForge | コンプレッ́ション |
Lhaplus | [名詞] |
Lhaplus v1.74 | 圧縮 |
Lhaz | あっしゅく |
PeaZip | 凝縮 |
TC4Shell | 圧搾 |
WinRAR | あっさく |
WinRAR 日本語版 v5.7 | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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FIF | Fractal |
Fractal Image Format | frǽktəl |
frǽktəl ímidʒ fɔ́rmæt | フラェクタォルゥ |
フラェクタォルゥ イェメィッジ フォァマェットゥ | フラェ́クタォルゥ |
フラェクタォルゥ・イェメィッジ・フォァマェットゥ | フラクタル |
フラェ́クタォルゥ・イェ́メィッジ・フォ́ァマェットゥ | フラ́クタル |
フラクタル イメージ フォーマット | [名詞] |
フラクタル・イメージ・フォーマット | 次元分裂図形 |
フラ́クタル・イ́メージ・フォ́ーマット | 自己相似図形 |
FIF形式 | ・ |
・ | 画像フォーマット |
fractal compression | ・ |
frǽktəl kəmpréʃən | compression |
フラェクタォルゥ コァンプレッシュョン | kəmpréʃən |
フラェクタォルゥ・コァンプレッシュョン | コァンプレッシュョン |
フラェ́クタォルゥ・コァンプレッ́シュョン | コァンプレッ́シュョン |
フラクタル コンプレッション | コンプレッション |
フラクタル・コンプレッション | コンプレッ́ション |
フラ́クタル・コンプレッ́ション | [名詞] |
フラクタル圧縮 | 圧縮 |
フラクタル画像圧縮 | あっしゅく |
凝縮 | |
ぎょうしゅく | |
圧搾 | |
あっさく | |
更新日:2024年 9月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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GC | garbage collector |
Garbage Collection | ガベージ・コレクタ |
gɑ́rbidʒ kəlékʃən | 虫食い状態 |
ガーァべッジ コァレゥクシュョン | メモリ管理 |
ガーァべッジ・コァレゥクシュョン | ・ |
ガ́ーァべッジ・コァレゥ́クシュョン | garbage |
ガーベッジ コレクション | gɑ́rbidʒ |
ガーベッジ・コレクション | ガーァべッジ |
ガ́ーベッジ・コレ́クション | ガ́ーァべッジ |
がらくた集め | ガーベッジ |
ごみ拾い | ガ́ーベッジ |
ゴミ集め | [名詞] |
・ | ゴミ |
Memory Compaction | がらくた |
méməri kəmpǽkʃən | 不要データ |
メモゥリー コァンパェクシュョン | ・ |
メモゥリー・コァンパェクシュョン | collection |
メ́モゥリー・コァンパェ́クシュョン | kəlékʃən |
メモリー コンパクション | コァレゥクシュョン |
メモリー・コンパクション | コァレゥ́クシュョン |
メ́モリー・コンパ́クション | コレクション |
メモリー領域断片化解消 | コレ́クション |
メモリー りょういき だんぺんか かいしょう | [名詞] |
・ | 収集 |
回収 | |
集めること | |
徴収 | |
・ | |
Compaction | |
kəmpǽkʃən | |
コァンパェクシュョン | |
コァンパェ́クシュョン | |
コンパクション | |
コンパ́クション | |
[名詞] | |
圧縮 | |
メモリー領域断片化解消 | |
メモリー領域圧縮 | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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GCA | compression |
dʒ́iː síː éi | kəmpréʃən |
ジィー シィー エイ | コァンプレッシュョン |
ジィ́ー シィ́ー エ́イ | コァンプレッ́シュョン |
ジー シー エー | コンプレッション |
ジ́ー シ́ー エ́ー | コンプレッ́ション |
・ | [名詞] |
G Compression Archiver | 圧縮 |
dʒ́iː kəmpréʃən ɑ́ːrkàivər | あっしゅく |
ジー コァンプレッシュョン アーァカゥイヴァー | 凝縮 |
ジー・コァンプレッシュョン・アーァカゥイヴァー | 圧搾 |
ジィ́ー・コァンプレッ́シュョン・ア́ーァカゥ̀イヴァー | ・ |
ジー コンプレッション アーカイバー | Archiver |
ジー・コンプレッション・アーカイバー | ɑ́ːrkàivər |
ジ́ー・コンプレッ́ション・ア́ーカ̀イバー | アーァカゥイヴァー |
application/x-gca-compressed | ア́ーァカゥ̀イヴァー |
gca_v09k.exe | アーカイバー |
gca_v09i.exe | ア́ーカ̀イバー |
http://www.emit.jp/gca/gca.html | [名詞] |
複数ファイルを圧縮して一つにまとめるソフトウェア | |
更新日:2024年11月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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RLE | RLE圧縮 |
ɑ́ːr él íː | Microsoft RLE |
アゥーァ エィルゥ イー | ・ |
アゥ́ーァ エィ́ルゥ イ́ー | |
アール エル イー | |
ア́ール エ́ル イ́ー | |
・ | |
Run Length Compression | |
rʌ́n léŋθ kəmpréʃən | |
ラゥン レゥングスゥ コァンプレッシュョン | |
ラゥン・レゥングスゥ・コァンプレッシュョン | 【 以下関連語 】 |
ラゥ́ン・レゥ́ンクスゥ・コァンプレッ́シュョン | data compression algorithm |
ラン レングス コンプレッション | 圧縮アルゴリズム |
ラン・レングス・コンプレッション | 圧縮符号化方式 |
ラ́ン・レ́ングス・コンプレッ́ション | ・ |
連長圧縮 | Encoding |
れんちょう あっしゅく | enkóudiŋ |
BI_RLE4 | エィンコウディング |
BI_RLE8 | エィンコ́ウディング |
・ | エンコーディング |
Compression-run Length Encoding | エンコ́ーディング |
kəmpréʃən rʌ́n léŋθ enkóudiŋ | [名詞] |
コァンプレッシュョン ラゥン レゥングスゥ エィンコウディング | 暗号化 |
コァンプレッシュョン・ラゥン・レゥングスゥ・エィンコウディング | コード化 |
コァンプレッ́シュョン・ラゥ́ン・レゥ́ンクスゥ・エィンコ́ウディング | 符号化 |
コンプレッション ラン レングス エンコーディング | ・ |
コンプレッション・ラン・レングス・エンコーディング | Compression |
コンプレッ́ション・ラ́ン・レ́ングス・エンコ́ーディング | kəmpréʃən |
・ | コァンプレッシュョン |
Run Length Encoding | コァンプレッ́シュョン |
Run-Length Encoding | コンプレッション |
rʌ́n léŋθ enkóudiŋ | コンプレッ́ション |
ラン レングス エィンコウディング | [名詞] |
ラン・レングス・エィンコウディング | 圧縮 |
ラ́ン・レ́ングス・エィンコ́ウディング | あっしゅく |
ラン レングス エンコーディング | 凝縮 |
ラン・レングス・エンコーディング | |
ラ́ン・レ́ングス・エンコ́ーディング | |
ラン・レングス圧縮 | |
ラン・レングス符号化 | |
更新日:2024年11月20日 |