本文へスキップ

 


 

ICT用語の意味と同義語

【 「アドバンースト・テクノロジー・アタッチメント・パケット・インターフェース」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Advanced Technology Attachment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月18日 (土) 00:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Advanced Technology Attachment(アドバンスド テクノロジー アタッチメント、略号: ATA)は、パーソナルコンピュータ (PC) とハードディスク (HDD) 間のインタフェースのひとつである。1989年に制定され、1990年代に主流となっていた。

[ATAPI]
 ATA Packet Interfaceの略で、日本語では「アタピー」と発声することが多い。 HDDなどの非ATAPIのATAデバイスでの通信のデータに相当する部分にSCSIと同等のパケット形式のコマンドを発行することにより、ATAコマンドより多くのコマンド種が必要なCD-ROMのようなHDD以外のデバイスの接続を可能とした規格。一般には、CD-ROM等をサポートしたIDEとして認識されている。当初SFF-8020という規格だったが、ATA/ATAPI-4でATA規格に統合された。 ・・・

Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

Advanced Technology Attachment (Wikipedia)



【 アドバンースト・テクノロジー・アタッチメント・パケット・インターフェース の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
ATAPI advanced
Advanced Technology Attachment Packet Interface ədvǽnst
ədvǽnst teknɑ́lədʒi ətǽtʃmənt pǽkət ìntərféis アェドゥヴァェンストゥ
アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジー アタッチメントゥ パェケィットゥ インタゥーフェイス アェドゥヴァェ́ンストゥ
アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジー・アタッチメントゥ・パェケィットゥ・インタゥーフェイス アドバーンスト
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・アゥタェッ́チメントゥ・パェ́ケィットゥ・イ̀ンタゥーフェ́イス アドバ́ーンスド
アドバーンスト テクノロジー アタッチメント パケット インターフェース アドバンスト
アドバンースト・テクノロジー・アタッチメント・パケット・インターフェース [形容詞]
アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・アタッ́チメント・パ́ケット・イ̀ンターフェ́ース 高度な
AT Attachment Packet Interface 先進的な
ATA Packet Interface 上級の
ATA/ATAPI-4 高機能の
ATA/ATAPI-5 高等の
ATA/ATAPI-6
ATA/ATAPI-7 Attachment
ATA/ATAPI-8 ətǽtʃmənt
ATA-8 アゥタェッチメントゥ
SFF-8020 アゥタェッ́チメントゥ
アタピ アタッチメント
アタピー アタッ́チメント
[名詞]

付属品

付属装置

添付品

取付

接続

留め具

取り付け具

e-mailの添付ファイル


Packet

pǽkət

パェケィットゥ
【 以下関連語 】 パェ́ケィットゥ
Advanced Technology Attachment パケット
ATA パ́ケット
E-IDE [名詞]
EIDE 小包
IDE 小荷物
ネットワークで送るデータを分割した単位

更新日:2023年12月14日




ICT用語索引
記号 数字 A B C
D E F G H
I J K L M
N O P Q R
S T U V W
X Y Z

       
背景色薄緑は全用語編集完了
白は書きかけの用語を含んでいます
ICT用語辞典リンク集
ICT用語解説サイト120

バナースペース

     P A S T E M