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ICT用語の意味と同義語

【 「アンダースコア」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: アンダースコア 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月16日 (日) 11:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 アンダースコア (underscore, under score) あるいは下線符号(かせんふごう)は、空白に下線が引かれた記号文字(約物)である。アンダーライン (underline)、アンダーバー (underbar)。ASCII/CCITT文字名称は underline、JIS X 0201 文字名称はアンダラインである。Unicode文字名称はローライン (low line) で、アンダースコアおよびアンダーラインは結合文字 である U+0332 の別名になっている。ASCIIコードは5F16 (9510) である。

[歴史]
 もともとは、タイプライターで下線(アンダーライン)を引くために設けられた。すなわち、文字を打った後で、紙を文字数ぶん戻してアンダースコアを重ね打ちすることで、アンダーラインを表現していた。 ・・・




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アンダースコア (Wikipedia)



【 アンダースコア の同義語と関連語 】
< 1 >
アンダースコア _ _ 5Fh
horizontal bar low line Shift + ろ under score
underscore ʌ'ndərskɔ`ːr アンダスコア underbar
アンダーバー underline ˈʌndɚlάɪn アンダーァラゥイン
アンダーライン アンダライン 下線 かせん
したせん 下線符号 かせんふごう ロー・ライン
ローライン 空白スペースの代わり




























更新日:2020年11月15日




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