出典: CapsLockキー 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年9月8日 (木) 09:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CapsLockキー(キャプスロックキー、キャップス-)またはCapital Lockキー(キャピタルロックキー)は、キーボード のキーの一つである。キーを押すことで状態の有効・無効を入れ替えられる。有効になっている時、アルファベットキーの打鍵が大文字の入力となる。 [概要] CapsとはCapital lettersの略、すなわちアルファベットの大文字の意味である。たいていの場合、CapsLockキーが有効になっている時にシフトキーを押しながら文字キーを押すと、例えば「GNU Free Documentation License」のような文字列が「gnu fREE dOCUMENTATION lICENSE」のようになるなど、大文字と小文字が入れ替わって入力される(シフトキーと関係なく、ロック状態では常に大文字とするシステムもある。理由等はシフトキー#シフトロックとCapsLockの記述を参照のこと)。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Caps Lock | CAPital letterS |
Capital letters Lock Key | Capital letters |
Capital Lockキー | capital letter |
CAPS | capital letters |
Caps Lockキー | 英大文字 |
CapsLock | 大文字 |
CapsLockキー | |
upper case | |
uppercase | |
キャップスロックキー | |
キャピタル・ロック・キー | |
キャピタルロックキー | |
キャプス | |
キャプスロック | |
キャプスロックキー | |
大文字・小文字切り替えキー | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2020年 4月14日 |