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ICT用語の意味と同義語


【 エイピーエス の意味 】
出典: APS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/04/06,URL: https://www.wdic.org/

 米Eastman Kodak(日本コダック)、ニコン、富士写真フイルム、ミノルタの4社が1996(平成8)年4月に提唱した、写真フィルムの規格。

[概要]
由来
 従来の35mmフィルム(135システム)を中心とする銀塩写真の長所を生かしながら、フィルム自体に透明の磁気層をコーティングし、光源や被写体までの距離、撮影日時などをディジタル情報として記録しておくことができる。
この情報を写真の現像時に参照し、撮影条件に近い現像を可能としていた。
画面サイズ
 APSでは、3種類の画面サイズを切り換えて撮影できるようになっている。
● フルサイズのHタイプ(ハイビジョン) APS-Hサイズ(30.2mm×16.7mm)
● 標準サイズのCタイプ(クラシック) APS-Cサイズ(23.4mm×16.7mm)
● パノラマサイズのPタイプ(パノラマ) APS-Pサイズ(30.2mm×9.6mm)
 標準サイズは、従来と同様の3∶2の比率の写真となる。このためクラシックとされる。
 パノラマといっても普通の35mmカメラの場合と同様、上下を削ったものなので、35mmフィルムと同様にフィルム面積が無駄となる。

[失敗]
登場時
 フィルムに直接触れずに装着できるカートリッジフィルムの簡便さと小型さを売りとし、デジタルカメラの登場で沈静化していたカメラ市場の活性化を狙った。しかし同時期に多数のライバルが登場したこともあり、最後まで普及することはなかった。
また、後には大半のDPE店で現像できるようになったが、事前の準備期間が短かったこともあり登場当初は現像できないDPE店が多く、利用者を悩ませた。
出典: アドバンストフォトシステム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月19日 (火) 17:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

アドバンストフォトシステム(英語: Advanced Photo System, APS)とは、富士フイルム、イーストマンコダック、キヤノン、ミノルタ、ニコンによって共同で開発された「世界標準規格の新しい写真システム」。1996年4月に販売が開始されたAPSは写真フィルムの名称ではなく、新規格の専用フィルム (IX240) を使用した「進化した写真システム」のことを指す。規格名の"IX"とは"Information Exchange"の略で、デジタルカメラのExifヘッダのように、撮影時の設定、日付・時間、プリントサイズ・枚数指定、コメントなどをフイルムにコーティングされた磁気面に記録し、プリント時に利用できるためこの名がある。240はフィルム幅の24mmに由来する。 ・・・

【 ICT用語辞典へ(外部リンク)】

アドバンストフォトシステム (Wikipedia)

【 エイピーエス の同義語と関連語 】
< 1 >
APS éɪpíːés エイピーエス Advanced Photo System
ədvˈænst fóʊṭoʊ sístəm アゥドゥヴェンストゥ フォウドウ シィステム アゥドゥヴェンストゥ・フォウドウ・シィステム アェドゥヴァンストゥ フォトゥ システム
アェドゥヴァンストゥ・フォトゥ・システム アドバンスト フォト システム アドバンスト・フォト・システム アドバンストフォトシステム
APSサイズ IX240 フィルムカートリッジ 新写真システム
進化した写真システム










Cサイズ Hサイズ Pサイズ
Advanced ədvˈænst アゥドゥヴェンストゥ アドゥヴァンストゥ
アドバーンスト 高度な 先進的な 上級の



















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