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ICT用語の意味と同義語

【 エスエイチエー・ワン の意味 】
出典: SHA-1 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月20日 (水) 06:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 SHA-1(シャーワン)は、Secure Hash Algorithmシリーズの暗号学的ハッシュ関数で、SHAの最初のバージョンであるSHA-0の弱点を修正したものである。National Security Agency(NSA)によって設計され、National Institute of Standards and Technology(NIST)によってFederal Information Processing Standard(FIPS) PUB 180-4として標準化されている。

[概要]
 2005年、SHA-1に対する攻撃法が発見され、将来的な利用に十分な安全性を有していないことが示唆された。NISTは、合衆国の政府組織に対して、2010年までにSHA-1からSHA-2へ移行するよう要請した。 ・・・
出典: SHA-1 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2016/12/26,URL: https://www.wdic.org

 一方向ハッシュ関数の一つ。原文の長さなどに関係なく、160ビットの固定長データ列(ハッシュ値)を生成する。現在は非推奨の古い技術である。

[概要]
 同一性確認(改竄されてないことの確認)や認証などに利用されていた。1996(平成8)年に有名な一方向ハッシュ関数MD5に弱点が発見されたため、NSAがNIST用にSHS(Secure Hash Standard)を考案し、この修正版が1994(平成6)年にSHAとなった。更に1995(平成7)年にこの修正版が公表されSHA-1と呼ばれている。このような経緯からNISTの推奨する標準となり、この仕様はFIPS PUB 180-1として策定された。しかし現在ではSHA-1にも弱点が見つかったためNISTは新たな仕様SHA-2を策定、SHA-1は非推奨となっている。 ・・・

[特徴]
 性質
このハッシュ値には、MD5と同様に次のような特徴がある。
● ハッシュ値から原文を得ることはできない
● 異なる原文から同一のハッシュ値が得られる可能性は非常に低い
● 僅かな原文の差でも、出力されるハッシュ値は大きく異なったものになるまた、MD5と比較し、次のメリットがある。
● ハッシュ値が160ビットに拡張された



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

SHA-1 (通信用語の基礎知識)
SHA-1 (Wikipedia)



【 エスエイチエー・ワン の同義語と関連語 】
< 1 >
SHA-1 és éɪtʃ éɪ wˈʌn エスエイチエイ・ワン エスエイチエー・ワン
Secure Hash Algorithm 1 Secure Hashing Algorithm 1 sɪkjˈʊɚ hˈæʃ ˈælgərìðm one セキュァー ハェッシュ アェルゥゴリズゥム ウァン
セキュァー・ハェッシュ・アェルゥゴリズゥム・ウァン セキュア ハッシュ アルゴリズム ワン セキュア・ハッシュ・アルゴリズム・ワン SHA-1 ハッシュ関数
シャー・ワン シャーワン 暗号学的ハッシュ関数 一方向性ハッシュ関数
FIPS PUB 180-1 FIPS PUB 180-4









160ビット ハッシュ化 ハッシュ関数 一方向ハッシュ関数
要約関数 Hash hˈæʃ
ハェッシュ ハッシュ ごたまぜ 寄せ集め



















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