出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。 [概要] 画素と画素数 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・ |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ハードウェアRAID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2000/02/06,URL: https://www.wdic.org/ キャッシュ制御やパリティの計算に、ボード上の資源のみを使うRAIDの実装方法。ボード上にプロセッサーやキャッシュメモリーを搭載する必要があるため、総じて価格が高価であるが、CPU資源を使わない分、速度性能が向上する。 |
出典: ソフトウェアデプロイメント 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月28日 (金) 10:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェアデプロイメント(英: Software deployment)とは、ソフトウェアシステムを利用可能にする活動全般を指す用語である。デプロイメント(Deployment)とは「展開、配備、配置」などの意。一般にデプロイメントは相互に関連したいくつかの活動から構成される。それらの活動は、ソフトウェア開発者の側で行われるものもあれば、顧客側で行われるものも、あるいは両者が共同で行うものもある。 ・・・ [デプロイメントに含まれる活動] リリース: リリース活動は、ソフトウェア開発工程の完了後に行われる。開発されたものをまとめ、顧客のサイトに送ることができる形態にする。 ・・・ |
出典: SVGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/14,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機で使われたグラフィック機能「VGA」に対する上位互換機能の総称。 [概要] ビデオチップメーカーは、各社各様にVGAを独自拡張し、高解像度や多色を実現させていた。そういった、VGAに対する上位(super)な機能を総じて、Super VGA、つまりSVGAと呼ぶ。 最初の仕様では800×600の16色が作られたため、今ではこの解像度を特に指してSVGAと呼ぶ事が多い。 その後は、1,024×768、1,280×1,024、1,600×1,200などの解像度が続々と追加され、また色数も256色や1677万色などまで対応する製品が登場した。 [特徴] 標準化 この当時、主流のOSはDOS/Vだった。つまり、グラフィック機能はアプリケーションが直接ハードウェアを操作して行なうことになる。仕様が各社各様ではソフトウェア作成が困難であったため、SVGAの仕様を標準化する目的でVESAという団体が作られた。 ・・・ |
出典: SXGA+ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ SXGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 液晶ディスプレイ向けの解像度として作られた。1,400×1,050ピクセル。 [特徴] CRTの場合、1,024×768ピクセル(XGA)の次の解像度は、1,152×864ピクセル(XGA+)か、1,280×1,024ピクセル(SXGA)だった。 しかしながら1,280×1,024ピクセルではVGAの640×480ピクセルとアスペクト比が異なるため、液晶ディスプレイの場合では専用に対応したものを設計せねばならないなどの不都合がある。 そこで、上位解像度としてSXGA+という規格を1999(平成11)年からIBM、サムスン電子、日立製作所が採用。2000(平成12)年からはシャープも採用を開始した。 |
出典: UXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ SXGAの解像度を広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 特に標準は無いが、慣習的に1,600×1,200ピクセルの解像度をUXGAと呼ぶ。 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は2.44倍となっている。 [特徴] SXGAはアスペクト比が1.25と、他の一般的なもの(1.33)とは異なっていた。 UXGAは、アスペクト比が一般的な1.33になっている。 縦の解像度(1,200ピクセル)を維持し、横をワイドにしたもの(1,600→1,920ピクセル)にWUXGAがある。 |
出典: VA方式 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/22,URL: https://www.wdic.org/ TFT液晶パネルで広視野角を実現するための駆動形式の一つ。垂直配向方式。 [概要] VA方式は国内シェア上位のシャープを筆頭に、東芝の一部機種でも使われている。 富士通によってこの技術の改良が進められ、後に富士通の技術はシャープに吸収された。また、富士通から技術供与された台湾の各社も採用しているほか、シャープからの窃盗技術で製造しているサムスン電子ももちろんシャープと同じVA方式である。このため、VA方式の生産量は多い。 高精細液晶パネルを使った高品位テレビは、このVA方式と、対抗となるIPS方式で供給100%となっている。 |
出典: VGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/10/20,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機の基本的なグラフィックス機能の規格。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。 [概要] IBMが1987(昭和62)年に発表したもので、同社のPS/2用に開発されたもの。 次の二つのモードを持っている。 ● 640×480ピクセル 1677万色中16色 ● 320×200ピクセル 1677万色中256色 [特徴] 特に、640×480の解像度を指してVGAと呼ぶこともある。Microsoft Windowsの登場まではこれが使われ続けて来た。 後にこの規格を上位互換で拡張したSVGAと呼ばれるものがよく使われるようになり、現在ではオペレーティングシステムの改良もあって解像度の自由度も高まり、様々なものが使われるようになった。 |
出典: 配列 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年12月13日 (月) 01:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・プログラムにおいて配列(はいれつ、英: array)と呼ばれているデータ構造およびデータ型について説明する。計算科学方面ではベクトルという場合もある。また、リストも参照。一般に、添え字で個々の要素を区別する。 [配列とは] 複数の要素(値)の集合を格納・管理するのに用いられるデータ構造が配列である。数学のベクトルおよび行列に近い概念であり、実際にベクトルおよび行列をプログラム上で表現する場合に配列が使われることが多い。同様に複数要素の集合を管理するデータ構造(コレクションあるいはコンテナ)には連結リストやハッシュテーブルなどがあるが、通常はメモリアドレス上での連続性の違いなどから配列とは区別される。1次元の配列は特に線形配列 (linear array) とも呼ばれる。 ・・・ [さまざまな配列] 多次元配列 1次元だけではなく2次元・3次元などの多次元配列 (multidimensional array) を備える言語もある。 マトリックスやグリッドのような矩形構造を持ったデータ構造であることから、矩形配列 (rectangular array) と呼ばれることもある。C#やFORTRANなど、一部の言語には「真の」多次元配列があり、a[i, j] などといったような構文でアクセスする。 ・・・ |
出典: アライメント 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月29日 (金) 00:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アライメントもしくはアラインメント(英: alignment)は、並べる、整列、比較などの意味。 [技術] パーティション・アライメント:(partition alignment) - ハードディスクドライブ(HDD)のパーティションを特定の物理的境界または1 MBなどの単位の倍数で開始すること ・・・ |
出典: ベクトル計算機 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月8日 (水) 08:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ベクトル計算機 (ベクトルけいさんき) は、ベクトル演算(SIMDを参照)を行えるコンピュータのこと。特に(狭義では)ベクトル演算のための高性能でパイプライン化された実行ユニットを持ち、その演算能力を可能な限り発揮できるように全てが設計されたアーキテクチャを持つスーパーコンピュータを指す。広義にはSIMDによる、ベクトルを対象とした並列演算も指す。以下、主に狭義の、すなわちパイプラインによるベクトル計算機について述べる。 ベクトル計算機のプロセッサを ベクトルプロセッサ (Vector Processor) または アレイプロセッサ (Array Processor) と呼ぶ。ベクトルプロセッサは数値演算を複数のデータに対してパイプラインにより次々と実行できる。ベクトルプロセッサは科学技術計算分野でよく使われ、特に1980年代から1990年代にかけてのスーパーコンピュータでは一般的であった。 ・・・ |
出典: FPGA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年11月2日 (水) 16:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ FPGA(英: field-programmable gate array)は、製造後に購入者や設計者が構成を設定できる集積回路であり、広義にはPLD(プログラマブルロジックデバイス)の一種である。現場でプログラム可能なゲートアレイであることから、このように呼ばれている。 [概要] FPGAの構成設定は一般にハードウェア記述言語 (HDL) を使って指定し、その点はASICに近い。FPGAはASICで実装できる任意の論理機能を実装できる。出荷後に機能を更新でき、設計面で部分的に再構成でき、ASIC設計よりエンジニアリングコストが低い点などが多くの用途で利点となる。 ・・・ |
出典: ipconfig 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月22日 (金) 03:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ipconfig(アイピーコンフィグ、internet protocol configuration)は、Microsoft Windowsのコンソールアプリケーションである。現在のTCP/IPネットワーク設定を参照したり、DHCPやDNSの設定を変更したりするのに使用する。/all オプションをつけて実行すると、オプションをつけないときよりも詳細なTCP/IPネットワーク設定を参照できる。 [強制的な解放と再取得] ipconfigの重要な機能に、DHCPのIPアドレスの再取得がある。IPアドレスの再取得のためには2回コマンドを実行する。まず、 ipconfig /release を実行する。これにより、クライアント(PC)からDHCPサーバへDHCP解放通知が送られ、DHCPサーバにおける旧IPアドレスの状態が「利用可能」になる。次に、 ipconfig /renew を実行する。これにより、クライアントからDHCPサーバへ新しいIPアドレスの取得要求が送られる。コンピュータをケーブルモデムやDSLモデムに接続している場合は、古いIPアドレスが他のコンピュータでとられることを確実にするために、ルータを回避してコンピュータを直接モデム・ネットワーク・ポートに接続してから、ipconfig /releaseを実行し、しばらくの間電源をオフにする必要がある。/flushdns オプションは、DNSキャッシュをクリアするための使用する。これにより、次にDNS問合せをしたときに、強制的に外部のDNSサーバへ問合せに行くようになり、最新のDNS情報が使用できるようになる。 ・・・ |
【procedures】prəsíːdʒərz プロシィージャース,プロシィ́ージャース,プロシージャース,プロシ́ージャース, [名詞] 手順,手続き,やり方,手段,procedureの複数形, 【relating to】riléitiŋ túː リレゥイティング トゥー,リレゥ́イティング トゥ́ー,リレイティング ツー,リレイ́ティング ツ́ー, ~に関して,【structures】strʌ́ktʃərz ストゥラクチャァーズ,ストゥラ́クチャァーズ,ストラクチャーズ,ストラ́クチャーズ, [名詞] Structureの複数形,構造,仕組み,構成,組み立て,建造物,構造物, 【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦, |
出典: ClickOnce 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月10日 (土) 08:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ClickOnceはWindows FormsやWindows Presentation Foundation(WPF)のアプリケーションを配置するためのマイクロソフトの技術。.NET Framework 2.0以降から利用可能。JavaプラットフォームにおけるJava Web Startに相当する。 [概要] ClickOnceの主な目標はクライアントアプリケーションの導入を容易にし、信頼性を向上させることである。ClickOnceでは、Webページのリンクをクリックするだけでアプリケーションの実行が行われる。 さらに、従来のアプリケーション配置モデルにあった ● アプリケーションのアップデートの困難さ ● コンピュータに与える影響の大きさ ● インストール時に管理者の権限が必要であること といった問題を解決することができる。 ・・・ |
出典: RAID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月8日 (月) 15:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。ディスクアレイの代表的な実装形態で、主に信頼性・可用性の向上を目的として用いられるものである。 [RAIDの方式] ハードウェア方式:コントローラカード この方式は、RAIDコントローラと呼ばれるカードを装置に取り付け、パリティ演算やディスクの管理などを任せるものである。ドライバさえ用意すればハードウェア側のマシンパワーに影響を与えず、カード自体に専用のキャッシュメモリを搭載している場合はアクセスの高速化が見込める。一部のマザーボードにはRAIDコントローラをあらかじめ実装している製品がある。 |
出典: デプロイ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/10,URL: https://www.wdic.org/ ソフトウェアやサービスなどを利用可能なように配置すること。英語の原義では、(部隊・兵力などを)配置、展開すること。 [特徴] 作業的には「インストール」に近い。デプロイは、主にWebアプリケーションやWebサービスなどで、コンパイルされたバイナリを所定の場所に配置し、外部(クライアント)からのアクセスに応じる準備をするこという。 |
出典: Super Video Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月9日 (土) 03:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ [概要] SVGAとは本来は、名前の通り「VGAの上位互換のビデオ規格の総称」である。つまりVGAの各画面モードに加え、1つでも追加の画面モード(画素数/色数)があれば全て「SVGA」と言える。例えば「VGAおよび 640x480ピクセル 256色」でも「VGAおよび 800x600ピクセル」でも「VGAおよび 1280x1024ピクセル」でも、全てSVGAである。またXGAもSVGAの1つと言える。従って、現在販売されているPC/AT互換機に搭載、若しくはボードとして販売されている表示回路は、すべてSVGAである。もともとVGAは最大でも 640x480ピクセル 16色しか表示できなかったが、Windowsの普及とともに、これを越える画素数・色数に加え、表示速度の高速化の要求が高まってきたために、各グラフィック・チップ・メーカーから様々なビデオチップが開発された。 ・・・ |
出典: SXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ XGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 特に標準は無いが、慣習的に1,280×1,024ピクセルの解像度をSXGAと呼ぶ。 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は1.66倍となっている。 なお、他の多くの画面解像度がアスペクト比1.33であるのに対し、このSXGAは1.25となっている。 [特徴] SVGAの頃は時代背景がDOS/VやWindows 3.1なので、必然的に仕様統一が必要、という都合があった。 しかしSXGAが使われるWindows 95/98の時代になると、カードメーカーはWindowsの仕様に合わせてドライバーを作れば良いだけなので統一仕様はさして重要ではなくなり、グラフィックチップの仕様の非公開と合わせ、PC UNIXでのサポートを難しくした。 |
出典: Ultra Extended Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月8日 (月) 12:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Ultra Extended Graphics Array (UXGA) とは、表示装置などの画素数構成の一つ。縦横の画素数は1600×1200個であり、アスペクト比は4:3になる。XGA(1024×768)及びSXGA(1280×1024)を拡張した画素数構成である。 ・・・ |
出典: VA方式 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月31日 (月) 09:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ VA方式(ブイエーほうしき)は、液晶表示方式の一つ。高コントラスト、広視角が可能であることから広く使用されている。高品位テレビではこのVA方式とIPS方式が全てである(2009年時点)。日本国内シェアで上位に居るシャープ(アクオス)や、東芝(レグザ)の一部機種、世界シェアで上位に居るサムスン電子、ソニー(ブラビア)、CMO(現群創光電)、AUO(共に台湾)等が採用しているため量的比率も非常に高い。 [原理・特徴] ・・・ 現在の隆盛への貢献は富士通とメルクによるところが大きい。TFT駆動と突起によるマルチドメイン等の基礎を確立した。Δε(誘電率異方性)がマイナスとなるいわゆるネガ型という垂直配向可能な液晶はメルク社がもつ特許による独占的な供給ということ、CF上に液晶のプレティルトのための突起や、位相差フィルムもA-plateとネガC-Plateが必要で材料はコスト高が課題であったが、これまでのTN-TFTで必要であったラビングプロセスが不要なことから、シャープや台湾勢などに広く技術提携・技術供与した。 ・・・ |
出典: VGA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月28日 (土) 07:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Video Graphics Array(ビデオ グラフィックス アレイ、略称:VGA)は、IBMがEGAの後継として、1987年に発表した表示回路規格である。代表的な表示モードに 640×480 ピクセル・16色がある。転じて、640×480 ピクセルの画面解像度を俗に「VGA」と呼ぶようにもなった。 [歴史] 1987年にIBMのパーソナルコンピューターであるIBM PS/2に初めて搭載された。PS/2ではマザーボード上に搭載されていたが、その後、PC/AT用にATバス用VGAカードも発売された。各社のPC/AT互換機でも、VGAおよびSVGA(VGA上位互換の表示回路規格の総称)が普及し、事実上の標準となった。 [機能] グラフィックモード 標準のグラフィックモードは次の4つが存在する。このうち、640×480の縦横比は当時のテレビの縦横比に近く、マルチメディアを想定した設計と言われている。 ● 640×480ドット、16色またはモノクロ。(後者はIBM MCGA規格と同等。) ● 640×350または640×200ドット16色またはモノクロ(EGA互換モード) ● 320×200ドット、4色または16色 ● 320×200ドット、256色(モード13h) ・・・ |
出典: 可変長配列 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年8月10日 (火) 07:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ プログラミングにおいて、可変長配列(かへんちょうはいれつ、英語: variable-length array: VLA)とは、コンパイル時ではなく実行時に長さが決定される自動記憶期間の配列データ構造である。 VLAに対応しているプログラミング言語には、Ada、ALGOL 68(行は固定)、APL、C99(ただしC11ではサポート必須ではなくオプションに格下げとなった。またいくつかのプラットフォームにおいて、C99より前のバージョンではalloca()あるいは類似の関数で実装されることがあった)、C#(unsafeモードのスタック割り当て配列として)、COBOL、Fortran 90、J言語がある。また、Object Pascal(Borland Delphiで使用される言語)でも対応している。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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2D array | 多次元配列 |
2-dimensional array | 3次元配列 |
two-dimensional array | 三次元配列 |
túː dəméntʃnəl ə́rei | 4次元配列 |
トゥー デメンシュナゥルゥ アゥレイ | 四次元配列 |
トゥー・デメンシュナゥルゥ・アゥレイ | ・ |
トゥ́ー・デメ́ンシュナゥルゥ・アゥ́レイ | dimensional |
ツー デメンショナル アレー | dəméntʃnəl |
ツー・デメンショナル・アレー | デメンシュナゥルゥ |
ツ́ー・デメ́ンショナル・ア́レー | デメ́ンシュナゥルゥ |
2次元配列 | デメンショナル |
にじげん はいれつ | デメ́ンショナル |
二次元配列 | [形容詞] |
~次元の | |
・ | |
array | |
アゥレイ | |
アレー | |
əréi(US) | |
アゥレ́イ(US) | |
アレ́ー(US) | |
ə́rei(UK) | |
アゥ́レイ(UK) | |
ア́レー(UK) | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
整列 | |
せいれつ | |
多数 | |
大群 | |
多量 | |
配置 | |
はいち | |
ずらっと部品を並べたもの | |
ずらっと並んだもの | |
[他動詞] | |
~を整列させる | |
~を配置する | |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Alignment | |
əláinmənt | |
アラゥイメントゥ | |
アラゥ́イメントゥ | |
アライメント | |
アラ́イメント | |
[名詞] | |
一直線にすること | |
一列に並ぶこと | |
調整 | |
ちょうせい | |
調節 | |
配置 | |
位置合わせ | |
いち あわせ | |
整列 | |
協力 | |
連合 | |
提携 | |
配向 | |
更新日:2024年 4月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Alignment free process | Alignment |
əláinmənt fríː prɑ́ses | əláinmənt |
アラゥイメントゥ フリー プロァセス | アラゥイメントゥ |
アラゥイメントゥ・フリー・プロァセス | アラゥ́イメントゥ |
アラゥ́イメントゥ・フリ́ープロァ́セス | アライメント |
アライメント フリー プロセス | アラ́イメント |
アライメント・フリー・プロセス | [名詞] |
アラ́イメント・フリ́ー・プロ́セス | 一直線にすること |
アライメント・フリー印刷法 | 調整 |
アライメント・フリー印刷製法 | ちょうせい |
アライメント・フリー製法 | 調節 |
有機TFT印刷法 | 配置 |
位置合わせ | |
配向 | |
提携 | |
連合 | |
・ | |
フォトリソグラフィ | |
自己組織化現象 | |
有機トランジスタ製法 | |
有機薄膜トランジスタ | |
更新日:2024年 4月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Array Processor | vector type super computer |
əréi prɑ́sèsər | ベクトル演算 |
アゥレイ プロセサゥァー | ベクトル型スーパーコンピュータ |
アゥレイ・プロセサゥァー | ・ |
アゥレ́イ・プロ́セ̀サゥァー | Array |
アレー プロセッサー | アゥレイ |
アレー・プロセッサー | アレー |
アレ́ー・プロ́セッ̀サー | əréi(US) |
・ | アゥレ́イ(US) |
Vector Processor | アレ́ー(US) |
véktə prɑ́sèsər | ə́rei(UK) |
ヴェクタゥー プロセサゥァー | アゥ́レイ(UK) |
ヴェクタゥー・プロセサゥァー | ア́レー(UK) |
ヴェ́クタゥー・プロ́セ̀サゥァー | [他動詞] |
ベクトル プロセッサー | ~を整列させる |
ベ́クトル・プロ́セッサー | ~を配置する |
ベクトル・プロセッサー | [名詞] |
ベクトルプロセッサー | 整列 |
ベクトル型プロセッサー | せいれつ |
ベクター プロセッサー | 配列 |
ベクター・プロセッサー | はいれつ |
ベ́クター・プロ́セッ̀サー | 多数 |
ベクター型プロセッサー | 多量 |
大群 | |
配置 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FPGA | Programmable |
éf píː dʒ́iː | prougrǽməbəl |
エゥフ ピー ジィー エイ | プログラェマゥボゥルゥ |
エゥ́フ ピ́ー ジィ́ー エ́イ | プログラェ́マゥボゥルゥ |
エフ ピー ジー エー | プログラマブル |
エ́フ ピ́ー ジ́ー エ́ー | プログラ́マブル |
Field Programmable Gate Array | [形容詞] |
Field-Programmable Gate Array | プログラムで制御可能な |
fíːld prougrǽməbəl géit ə́rei | プログラム可能な |
フィールゥドゥ プログラェマゥボゥルゥ ゲイツゥ アゥレイ | ・ |
フィールゥドゥ・プログラェマゥボゥルゥ・ゲイツゥ・アゥレイ | Gate |
フィ́ールゥドゥ・プログラェ́マゥボゥルゥ・ゲ́イツゥ・アゥ́レイ | géit |
フィールド プログラマブル ゲート アレー | ゲイツゥ |
フィールド・プログラマブル・ゲート・アレー | ゲ́イツゥ |
フィ́ールド・プログラ́マブル・ゲ́ート・ア̀レー | ゲート |
現場でプログラム可能なゲートアレイ | ゲ́ート |
・ | [名詞] |
扉 | |
門 | |
論理素子 | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Array |
field | アゥレイ |
fíːld | アレー |
フィールゥドゥ | əréi(US) |
フィ́ールゥドゥ | アゥレ́イ(US) |
フィールド | アレ́ー(US) |
フィ́ールド | ə́rei(UK) |
[名詞] | アゥ́レイ(UK) |
領域 | ア́レー(UK) |
欄 | [名詞] |
分野 | 配列 |
畑 | はいれつ |
野原 | 整列 |
現場 | 配置 |
[他動詞] | ずらっと並んだもの |
~を守備につける | ずらっと部品を並べたもの |
[形容詞] | [他動詞] |
現場の | ~を整列させる |
・ | ~を配置する |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ICU | Configuration |
ái síː júː | kənfìgjəréiʃən |
アイ シィー ユー | カゥンフィギュレイシュン |
ア́イ シィ́ー ユ́ー | カゥンフィ̀ギュレ́イシュン |
アイ シー ユー | コンフィギュレーション |
ア́イ シ́ー ユ́ー | コンフィ̀ギュレ́ーション |
ISA Configuration Utility | [名詞] |
ái és éi kənfìgjəréiʃən juːtíləti | 構成 |
アイ エス エイ カゥンフィギュレイシュン ユーティリィディー | 配置 |
アイ エス エイ・カゥンフィギュレイシュン・ユーティリィディー | 機器構成 |
ア́イ ア́イ エ́イ・カゥンフィ̀ギュレ́イシュン・ユーティ́リィディー | 設定 |
アイ エス エー コンフィギュレーション ユーティリティー | ・ |
アイ エス エー・コンフィギュレーション・ユーティリティー | Utility |
ア́イ エ́ス エ́ー・コンフィ̀ギュレ́ーション・ユーティ́リティー | juːtíləti |
ISA コンフィグレーション ユーティリティ | ユーティリィディー |
ISA コンフィグレーション・ユーティリティ | ユーティ́リィディー |
ユーティリティー | |
ユーティ́リティー | |
[名詞] | |
役立つもの | |
実用性 | |
utility program | |
ユーティリティー・ソフト | |
役に立つ小規模のソフトウェア | |
・ | |
プラグ・アンド・プレイ | |
更新日:2024年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ipconfig | コンソールアプリケーション |
ái píː kə̀nfíg | ネットワーク・コマンド |
アイ ピー カゥンフィギュ | ・ |
ア́イ ピ́ー カゥ̀ンフィ́ギュ | configuration |
アイ ピー コンフィグ | kənfìgjəréiʃən |
ア́イ ピ́ー コ̀ンフィ́グ | カゥンフィギュレイシュン |
Internet Protocol Configuration | カゥンフィ̀ギュレ́イシュン |
íntərnèt próutəkɔ̀l kənfìgjəréiʃən | コンフィギュレーション |
イェンタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ カゥンフィギュレイシュン | コンフィ̀ギュレ́ーション |
イェンタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・カゥンフィギュレイシュン | [名詞] |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・カゥンフィ̀ギュレ́イシュン | 構成 |
インターネット プロトコル コンフィギュレーション | こうせい |
インターネット・プロトコル・コンフィギュレーション | 構造 |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・コンフィ̀ギュレ́ーション | 配置 |
・ | 機器構成 |
ifconfigコマンド | 設定 |
せってい | |
=config | |
kə̀nfíg | |
カゥンフィギュ | |
カゥ̀ンフィ́ギュ | |
コンフィグ | |
コ̀ンフィ́グ | |
更新日:2024年 1月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.706 | alignment |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou síks | əláinmənt |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ シェィックスゥ | アラゥイメントゥ |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ジィーロウ シェィックスゥ | アラゥ́イメントゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ シェィッ́クスゥ | アライメント |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ゼロ シクスス | アラ́イメント |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ゼロ シクスス | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・セ́ブン ゼ́ロ シ́クスス | 調整 |
ITU-T Recommendation G.706 | ちょうせい |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou síksθ | 調節 |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ シェィックスゥ | ちょうせつ |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ジィーロウ シェィックスゥ | 配置 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ シェィックスゥ | 位置合わせ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ シクスス | 配向 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ゼロ シクスス | 整列 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ シ́クスス | 提携 |
ITU-T勧告 G.706 | 連合 |
ITU-T かんこく G.706 | 一列に並ぶこと |
G.706 | ・ |
G.706 (04/91) | cyclic |
・ | síklik |
Frame alignment and cyclic redundancy check (CRC) procedures relating to basic frame structures defined in Recommendation G.704 | シィクリゥック |
fréim əláinmənt ənd síklik ridʌ́ndənsi tʃék (síː ɑ́ːr síː) prəsíːdʒərz riléitiŋ túː béisik fréim strʌ́ktʃərz difáind in rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou fɔ́r | シィ́クリゥック |
フレイム アラゥイメントゥ エァンドゥ シィクリゥック リィダンダンシィー チェック (シィー アゥー シィー) プロシィージャース リレゥイティング トゥー ベイシィック フレイム ストゥラクチャァーズ ディファインドゥ イェン レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ フォァ | サイクリック |
フレイム・アラゥイメントゥ・エァンドゥ・シィクリゥック・リィダンダンシィー・チェック・シィー アゥー シィー・プロシィージャース・リレゥイティング・トゥー・ベイシィック・フレイム・ストゥラクチャァーズ・ディファインドゥ・イェン・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ フォァ | サ́イクリック |
フレ́イム・アラゥ́イメントゥ・エァンドゥ・シィ́クリゥック・リィダ́ンダンシィー・チェッ́ク・シィ́ー アゥ́ー シィ́ー・プロシィ́ージャース・リレゥ́イティング・トゥ́ー・ベ́イシィック・フレ́イム・ストゥラ́クチャァーズ・ディファ́インドゥ・イェン・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ フォ́ァ | [形容詞] |
フレーム アライメント アンド サイクリック リダンダンシー チェック (シー アール シー) プロシージャース リレイティング ツー ベーシック フレーム ストラクチャーズ ディファインド イン レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ フォー | 周期的な |
フレーム・アライメント・アンド・サイクリック・リダンダンシー・チェック・シー アール シー・プロシージャース・リレイティング・ツー・ベーシック・フレーム・ストラクチャーズ・ディファインド・イン・レコメンデイション・ジー ポイント セブン ゼロ フォー | 循環の |
フレ́ーム・アラ́イメント・アンド・サ́イクリック・リダ́ンダンシー・チェッ́ク・シ́ー ア́ール シ́ー・プロシ́ージャース・リレイ́ティング・ツ́ー・ベ́ーシック・フレ́ーム・ストラ́クチャーズ・ディファ́インド・イン・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ フォー | 周期性の |
フレーム同期とCRC手順 | ・ |
フレーム どうきと CRC てじゅん | redundancy |
勧告 G.704 で定義された基本フレーム構造に関連するフレーム アライメントおよび巡回冗長検査 (CRC) 手順 | ridʌ́ndənsi |
かんこく G.704で ていぎされた きほん フレーム こうぞうに かんれんする フレーム アライメント および じゅんかい じょうちょう けんさ (CRC) てじゅん | リィダンダンシィー |
・ | リィダ́ンダンシィー |
リダンダンシー | |
【 以下関連語 】 | リダ́ンダンシー |
Gシリーズ勧告 | [名詞] |
ITU-Tホワイトブック | 冗長性 |
ITU-T勧告 | 重複 |
・ | 余剰性 |
更新日:2024年 3月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
No-Touch Deployment | deployment |
nóu tʌtʃ diplɔ́imənt | diplɔ́imənt |
ノウ タゥッチ ディプロイメントゥ | ディプロイメントゥ |
ノウ・タゥッチ・ディプロイメントゥ | ディプロ́イメントゥ |
ノ́ウ・タゥッ́チ・ディプロ́イメントゥ | デプロイメント |
ノー タッチ デプロイメント | デプロ́イメント |
ノー・タッチ・デプロイメント | [名詞] |
ノ́ー・タッ́チ・デプロ́イメント | 配置 |
ノータッチデプロイメント | 展開 |
てんかい | |
・ | |
.NET | |
ClickOnce | |
クリック ワンス | |
.NET Framework 2.0 | |
・ | |
WPF | |
Windows Forms | |
Windows Presentation Foundation | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
こうせい | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAID controller | 安上がりな |
RAIDコントローラー | ・ |
réid kəntróulər | RAID |
レイドゥ コァントゥロウラゥー | Redundant Arrays of Inexpensive Disks |
レイドゥ・コァントゥロウラゥー | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス |
レ́イドゥ・コァントゥロ́ウラゥー | Redundant Arrays of Independent Disks |
レイド コントローラー | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デスクス |
レイド・コントローラー | 安価なディスクの冗長構成アレイ |
レ́イド・コントロ́ーラー | ・ |
・ | array |
array controller | アゥレイ |
əréi kəntróulər | アレー |
アゥレイ コァントゥロウラゥー | əréi(US) |
アゥレイ・コァントゥロウラゥー | アゥレ́イ(US) |
アレイ コントローラ | アレ́ー(US) |
アレイ・コントローラ | ə́rei(UK) |
・ | アゥ́レイ(UK) |
disk array controller | ア́レー(UK) |
dísk əréi kəntróulər | [他動詞] |
デェィスク アゥレイ コァントゥロウラゥー | ~を整列させる |
デェィスク・アゥレイ・コァントゥロウラゥー | ~を配置する |
デェィ́スク・アゥレ́イ・コァントゥロ́ウラゥー | [名詞] |
ディスク アレー コントローラー | 配列 |
ディスク・アレー・コントローラー | はいれつ |
ディ́スク・アレ́ー・コントロ́ーラー | 整列 |
・ | 多量 |
【 以下関連語 】 | 大群 |
hardware RAID | 配置 |
ハードウェアRAID | ずらっと並んだもの |
RAIDコントローラ・カード | ずらっと部品を並べたもの |
・ | ・ |
Inexpensive | independent |
inikspénsive | ìndipéndənt |
イヌクスペンシィヴ | インディペンデントゥ |
イヌクスペ́ンシィヴ | イ̀ンディペ́ンデントゥ |
イネクスペンシブ | インデペンデント |
イネクスペ́ンシブ | [形容詞] |
[形容詞] | 独立した |
安価な | 独立的な |
安い | 独立の |
更新日:2024年 3月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
screen layout | layout |
skríːn léiàut | léiàut |
スクリーン レゥイアウトゥ | レゥイアウトゥ |
スクリーン・レゥイアウトゥ | レイアウト |
スクリーン レイアウト | [名詞] |
スクリーン・レイアウト | 企画 |
画面レイアウト | 設計 |
画面設計 | 割り付け |
・ | 配置 |
screen diagram | 配置図 |
skríːn dáiəgræ̀m | 設計図 |
スクリーン ダイアゥグラェム | ・ |
スクリーン・ダイアゥグラェム | diagram |
スクリーン ダイアグラム | dáiəgræ̀m |
スクリーン・ダイアグラム | ダイアゥグラェム |
ダイアグラム | |
[名詞] | |
図式 | |
図解 | |
図表 | |
図形 | |
[自動詞] | |
図示する | |
更新日:2022年 1月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Software deployment | Deployment |
sɔ́ftwèr diplɔ́imənt | diplɔ́imənt |
ソフトゥウェァー デプロゥイメントゥ | ディプロイメントゥ |
ソフトゥウェァー・デプロゥイメントゥ | ディプロ́イメントゥ |
ソ́フトゥウェ̀ァー・ディプロ́イメントゥ | デプロイメント |
ソフトウェア デプロイメント | デプロ́イメント |
ソフトウェア・デプロイメント | [名詞] |
ソ́フトウェ̀ア・デプロ́イメント | 展開 |
・ | 配置 |
Application deployment | 配備 |
æ̀plikéiʃən diplɔ́imənt | ・ |
アェプリィケイシュン ディプロゥイメントゥ | deploy |
アェプリィケイシュン・ディプロゥイメントゥ | diplɔ́i |
アェ̀プリィケ́イシュン・ディプロ́イメントゥ | ディプロゥイ |
アプリケーション デプロイメント | ディプロゥ́イ |
アプリケーション・デプロイメント | デプロイ |
ア̀プリケ́ーション・デプロ́イメント | デプロ́イ |
・ | [他動詞] |
ホットデプロイ | 展開する |
配置する | |
配備する | |
・ | |
デプロイする | |
更新日:2024年 3月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
style | |
スタイル | |
デザイン | |
体裁 | |
配置 | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SVGA | Array |
800dotx600dot | アゥレイ |
800x600 | アレー |
800×600 | əréi(US) |
800x600dot | アゥレ́イ(US) |
800x600pixel | アレ́ー(US) |
800x600ドット | ə́rei(UK) |
800x600ピクセル | アゥ́レイ(UK) |
800x600画素 | ア́レー(UK) |
800ドットx600ドット | [他動詞] |
800ピクセルx600ピクセル | ~を整列させる |
800×RGB×600ドット | ~を配置する |
800画素x600画素 | [名詞] |
Super VGA | 配列 |
Super-VGA | はいれつ |
SuperVGA | 整列 |
súːpər ví: dʒ́iː éi | 多数 |
Super Video Graphic Array | 多量 |
Super Video Graphics Array | 大群 |
super video graphics array | 配置 |
súːpər vídiòu grǽfiks ə́rei | ずらっと並んだもの |
súːpər vídiòu grǽfiks əréi | ずらっと部品を並べたもの |
スゥーパゥァー ヴィディオウ グラェフィックス アゥレイ | ・ |
スゥーパゥァー・ヴィディオウ・グラェフィックス・アゥレイ | 4:3 |
スゥ́ーパゥァー・ヴィ́ディ̀オウ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ | 480000 |
スーパー ビデオ グラフィックス アレー | 画面表示解像度 |
スーパー・ビデオ・グラフィックス・アレー | 画面解像度 |
ス́ーパー・ビ́デ̀オ・グラ́フィックス・アレ́ー | 解像度 |
スーパー・ヴィー ジー エイ | |
スーパーVGA | |
エス ブイ ジー エイ | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SXGA | 5:4 |
és éks dʒ́iː éi | 1,310,720 |
エス エックス ジィー エイ | 画面表示解像度 |
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ | 画面解像度 |
エス エックス ジー エー | 解像度 |
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー | SXGA+ |
1280×1024 | ・ |
1280dotx1024dot | Extended |
1280pixelx1024pixel | iksténdid |
1280x1024 | エキステンデドゥ |
1280x1024dot | エキステ́ンデドゥ |
1280x1024pixel | エクステンデッドゥ |
1280x1024ドット | エクステ́ンデッドゥ |
1280x1024ピクセル | [形容詞] |
1280x1024画素 | 拡張した |
1280ドットx1024ドット | かくちょうした |
1280ピクセルx1024ピクセル | 伸ばした |
1,280×RGB×1,024ドット | ・ |
Super Extended Graphics Array | Array |
Super eXtended Graphics Array | アゥレイ |
súːpər iksténdid grǽfiks əréi | アレー |
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei | əréi(US) |
スゥーパゥァー エキステンデドゥ グラェフィックス アゥレイ | アゥレ́イ(US) |
スゥーパゥァー・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | アレ́ー(US) |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ | ə́rei(UK) |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | アゥ́レイ(UK) |
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ | ア́レー(UK) |
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ | [他動詞] |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・アレ́ー | ~を配置する |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | [名詞] |
Super XGA | 配列 |
Super-XGA | はいれつ |
スーパーXGA | 整列 |
せいれつ | |
多量 | |
多数 | |
配置 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SXGA+ | 1,470,000 |
SXGA Plus | 4:3 |
és éks dʒ́iː éi plʌ́s | 1470000画素 |
エス エックス ジィー エイ プラゥス | 1,470,000pixel |
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ・プラゥ́ス | 1,470,000ピクセル |
エス エックス ジー エー プラス | ・ |
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー・プラ́ス | Extended |
SXGAプラス | iksténdid |
Super eXtended Graphics Array + | エキステンデドゥ |
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei plʌ́s | エキステ́ンデドゥ |
スーパゥー・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ・プラゥス | エクステンデッドゥ |
スーパゥー・エクステンデッドゥ・グラェフィックス・アゥレイ・プラゥス | エクステ́ンデッドゥ |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ・プラゥ́ス | [形容詞] |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ・プラゥ́ス | 拡張した |
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ プラス | かくちょうした |
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ・プラス | 伸ばした |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・アレ́ー・プラ́ス | ・ |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー・プラ́ス | Array |
1400×1050 | アゥレイ |
1400x1050 | アレー |
1400x1050dot | ə́rei |
1400x1050pixel | アゥ́レイ |
1400x1050ドット | ア́レー |
1400x1050ピクセル | əréi |
1400x1050画素 | アゥレ́イ |
1400ドットx1050ドット | アレ́ー |
1,400×RGB×1,050ドット | [他動詞] |
~を整列させる | |
~を配置する | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
整列 | |
配置 | |
多量 | |
大群 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UXGA | 1920000 |
júː éks dʒ́iː éi | 4:3 |
ユー エックス ジィー エイ | 画面表示解像度 |
ユ́ー エッ́クス ジィ́ー エ́イ | 画面解像度 |
ユー エックス ジー エー | 解像度 |
ユ́ー エッ́クス ジ́ー エ́ー | ・ |
Ultra Extended Graphics Array | Extended |
Ultra eXtended Graphics Array | iksténdid |
ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks ə́rei | エキステンデドゥ |
オルゥトゥラ エキステンデドゥ グラェフェックス アゥレイ | エキステ́ンデドゥ |
オルゥトゥラ・エキステンデドゥ・グラェフェックス・アゥレイ | エクステンデッドゥ |
オ́ルゥトゥラ・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | エクステ́ンデッドゥ |
ウルトラ エクステンディッド グラフィックス アレー | [形容詞] |
ウルトラ・エクステンディッド・グラフィックス・アレー | 拡張した |
ウ́ルトラ・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | かくちょうした |
1600x1200 | 伸ばした |
1600x1200dot | 伸ばされた |
1600x1200pixel | ・ |
1600x1200ドット | Array |
1600x1200ピクセル | アゥレイ |
1600x1200画素 | アレー |
1600x1200がそ | əréi(US) |
1,600×RGB×1,200ドット | アゥレ́イ(US) |
Ultra XGA | アレ́ー(US) |
Ultra-XGA | ə́rei(UK) |
ウルトラXGA | アゥ́レイ(UK) |
・ | ア́レー(UK) |
[他動詞] | |
【 以下関連語 】 | ~を整列させる |
Ultra | ~を配置する |
ʌ́ltrə | [名詞] |
オルゥトゥラ | 配列 |
オ́ルゥトゥラ | はいれつ |
ウルトラ | 整列 |
ウ́ルトラ | せいれつ |
[形容詞] | 多数 |
極端な | 多量 |
[接続詞] | 配置 |
超 | ずらっと並んだもの |
・ | ずらっと部品を並べたもの |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VA方式 | Vertical |
ブイエー方式 | və́rtikəl |
Vertical Alignment | ヴゥーディカゥルゥ |
və́rtikəl əláinmənt | ヴゥ́ーディカゥルゥ |
ヴゥーディカゥルゥ アラゥイメントゥ | バーチカル |
ヴゥーディカゥルゥ・アラゥイメントゥ | バ́ーチカル |
ヴゥ́ーディカゥルゥ・アラゥ́イメントゥ | [形容詞] |
ヴゥーティカゥルゥ アラゥイメントゥ | 垂直の |
ヴゥーティカゥルゥ・アラゥイメントゥ | すいちょくの |
ヴゥ́ーティカゥルゥ・アラゥ́イメントゥ | 縦の |
バーチカル アライメント | たての |
バーチカル・アライメント | ・ |
バ́ーチカル・アラ́イメント | Alignment |
VA液晶 | əláinmənt |
ブイエー液晶 | アラゥイメントゥ |
VA型液晶 | アラゥ́イメントゥ |
垂直配向方式 | アライメント |
・ | アラ́イメント |
CPA | [名詞] |
CPA方式 | 一直線にすること |
Continuous Pinwheel Alignment | 一列に並んだもの |
kəntínjuəs pínwìːl əláinmənt | 配向 |
コァンティニュアゥス ピィンウィルゥ アラゥイメントゥ | はいこう |
コァンティニュアゥス・ピィンウィルゥ・アラゥイメントゥ | 調整 |
コンティニュアス ピンホイール アライメント | ちょうせい |
コンティニュアス・ピンホイール・アライメント | 調節 |
・ | 配置 |
MVA | はいち |
Multi-domain Vertical Alinment | 位置合わせ |
・ | 提携 |
PVA | 連合 |
Patterned Vertical Alignment | ・ |
・ | |
マルチドメイン | |
マルチドメイン化 | |
マルチドメイン設計 | |
ノーマリー・ブラック型 | |
更新日:2023年 9月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VGA | 画面表示解像度 |
ví: dʒ́iː éi | 画面解像度 |
ヴィー ジィー エイ | 解像度 |
ヴィ́ー ジィ́ー エ́イ | VGAボード |
ブイ ジー エー | ・ |
ブ́イ ジ́ー エ́ー | Array |
640×480 | アゥレイ |
640dotx480dot | アレー |
640pixelx480pixel | əréi(US) |
640X480 | アゥレ́イ(US) |
640x480 | アレ́ー(US) |
640x480dot | ə́rei(UK) |
640x480pixel | アゥ́レイ(UK) |
640x480ドット | ア́レー(UK) |
640x480画素 | [他動詞] |
640ドット×480ドット | ~を整列させる |
640ピクセルx480ピクセル | ~を配置する |
640画素x480画素 | [名詞] |
640×RGB×480ドット | 配列 |
VGAサイズ | はいれつ |
Video Graphics Array | 整列 |
vídiòu grǽfiks əréi | せいれつ |
ヴィディオウ グラェフィックス アゥレイ | 多数 |
ヴィディオウ・グラェフィックス・アゥレイ | 多量 |
ヴィ́ディ̀オウ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ | 大群 |
ビデオ グラフィックス アレイ | 配置 |
ビデオ・グラフィックス・アレイ | はいち |
ビ́デ̀オ・グラ́フィックス・アレ́ー | ずらっと並んだもの |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VLA | variable |
variable-length array | vériəbəl |
vériəbəl léŋkθ əréi | ヴェァリアゥボルゥ |
ヴェリアゥボルゥ レゥンクスゥ アゥレイ | バリアブル |
ヴェリアゥボルゥ・レゥンクスゥ・アゥレイ | [形容詞] |
ヴェ́リアゥボルゥ・レゥ́ンクスゥ・アゥレ́イ | 変えられる |
バリアブル レングス アレー | 可変の |
バリアブル・レングス・アレー | [名詞] |
バ́リアブル・レ́ングス・ア́レー | 変化するもの |
可変長配列 | 変数 |
かへんちょう はいれつ | ・ |
array | |
アゥレイ | |
アレー | |
əréi(US) | |
アゥレ́イ(US) | |
アレ́ー(US) | |
ə́rei(UK) | |
アゥ́レイ(UK) | |
ア́レー(UK) | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
整列 | |
多数 | |
大群 | |
多量 | |
配置 | |
ずらっと部品を並べたもの | |
ずらっと並んだもの | |
[他動詞] | |
~を配置する | |
更新日:2024年 4月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WUXGA | extended |
d́ʌbljuː júː éks dʒ́iː éi | iksténdid |
ダブリュウ ユー エックス ジィー エイ | エキステンデドゥ |
ダブリュウ ユ́ー エッ́クス ジィ́ー エ́イ | エキステ́ンデドゥ |
ダブリュー ユー エックス ジー エー | エクステンデッドゥ |
ダ́ブリュー ユ́ー エッ́クス ジ́ー エ́ー | エクステ́ンデッドゥ |
Wide UXGA | [形容詞] |
Wide Ultra XGA | 拡張した |
Wide Ultra-XGA | かくちょうした |
Wide-Ultra-XGA | 伸ばした |
Wide Ultra eXtended Graphics Array | 伸ばされた |
waid ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks əréi | ・ |
ワーイドゥ オルゥトゥラ エクステンディドゥ グラェフィックス アゥレイ | Array |
ワーイドゥ・オルゥトゥラ・エクステンディドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | アゥレイ |
ワ́ーイドゥ・オ́ルゥトゥラ・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | アレー |
ワイド ウルトラ エクステンデッド グラフィックス アレー | əréi(US) |
ワイド・ウルトラ・エクステンデッド・グラフィックス・アレー | アゥレ́イ(US) |
ワ́イド・ウ́ルトラ・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | アレ́ー(US) |
ワイドUXGA | ə́rei(UK) |
1,920x1,200 | アゥ́レイ(UK) |
1920×1200 | ア́レー(UK) |
1920x1200 | [他動詞] |
1920x1200dot | ~を整列させる |
1920x1200pixel | ~を配置する |
1920x1200ドット | [名詞] |
1920x1200ピクセル | 配列 |
1920x1200画素 | はいれつ |
1920x1200がそ | 多数 |
2,304,000 | 多量 |
2,304,000ピクセル | 大群 |
2,304,000画素 | 配置 |
2304000 | はいち |
2304000画素 | ずらっと並んだもの |
8:5 | ずらっと部品を並べたもの |
16:10 | |
更新日:2024年 4月 6日 |