出典: マスク [外語] mask 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/24,URL: https://www.wdic.org/ 一部を覆って見えなくするもの。及び、そのような処理のこと。仮面、覆面。 しばしば2進数のビット情報列に於いて、参照したい部分以外のビット列を覆い隠すため、論理積を取ることを「マスクする」という。 |
出典: 変数 [外語] variable 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/01/09,URL: https://www.wdic.org/ 数式などで、ある定められた範囲内で任意の値をとりうる数のこと。2008/01/09範囲は、0 |
出典: サブネットマスク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年11月1日 (日) 06:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サブネットマスクとは、IPアドレスのうちネットワークアドレスとホストアドレスを識別するための数値。 IPv4の場合は32ビット、IPv6の場合は128ビットの数値になる。10進数又は16進数で表記する。10進数表記の場合は8ビット毎に.(ドット)で区切り、16進数の場合は区切らずに、先頭に0xを付加し16進数表記であることを示す。10進数表記はパソコンや小型のネットワーク機器、16進数表記は大型のネットワーク機器や古いネットワーク機器で使用される事が多い。 アドレス表記についてはIPv4、IPアドレスも参照。 |
出典: EVRC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年8月28日 (日) 18:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ EVRC(enhanced variable rate codec)は CDMA2000 ネットワークで利用される可変ビットレートの音声符号化方式である。cdmaOne の時代から使われていたため多くの携帯電話でサポートされており、CDMA2000 ネットワークで使われるもっともポピュラーなコーデックの1つである。通話中に音声の内容によりビットレートを変えることができ、また雑音抑制の機能が組み込まれているため騒がしい環境でも比較的音質が良い特徴がある。 [概要] 現在の EVRC は元の規格をベースに様々な拡張が加えられ、オリジナルの EVRC(EVRC revision 0)以外に EVRC-A(EVRC revision A)、EVRC-B(EVRC revision B、EVRC-Aに平均ビットレート低減などの拡張を行った規格)、EVRC-WB(EVRC wideband、EVRC-Bを2倍の帯域幅に広帯域化した規格)、EVRC-NB(EVRC narrowband-wideband、EVRC-BとEVRC-WBを統合した規格)がある。上位の規格は全て下位の規格と互換性がある。 ・・・ |
source of reference: varchar (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 30 June 2021, at 09:03 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ A varchar or variable character field is a set of character data of indeterminate length. The term varchar refers to a data type of a field (or column) in a database management system which can hold letters and numbers. Varchar fields can be of any size up to a limit, which varies by databases: an Oracle 11g database has a limit of 4000 bytes, a MySQL 5.7 database has a limit of 65,535 bytes (for the entire row) and Microsoft SQL Server 2008 has a limit of 8000 bytes (unless varchar(max) is used, which has a maximum storage capacity of 2 gigabytes). ... |
出典: 変数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月2日 (火) 12:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ プログラミングにおいて、変数(へんすう、variable)とは、プログラムのソースコードにおいて、扱われるデータを一定期間記憶し必要なときに利用できるようにするために、データに固有の名前を与えたものである。 一人一人の人間が異なる名前によって区別されるように、一つ一つの変数も名前によって区別される。これにより、複数のデータを容易に識別することができる。変数名は一般に(字句的には)識別子である、ないし、変数の識別子のことを変数名という。一般に、変数が表しているデータをその変数の値(あたい)という。 ・・・ |
出典: 可変長引数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年9月14日 (月) 09:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 可変長引数(かへんちょうひきすう)とはプログラミング言語において、関数やメソッドやマクロの引数が固定ではなく任意の個数となっている引数のことである。可変引数、可変個引数とも呼ばれる。そのような関数を可変長引数関数(英語: Variadic function)と言う。いくつかの言語では型安全が保証されなくなるので注意が必要である。 [手法] 可変長引数を取る手続きやメソッド、は、多くのコンピュータプログラミング言語でサポートされている。C言語などでvariable argumentと呼ぶため、直訳的に「変数引数」とされていることがあるが、ここでのvariableの意味は「変数」ではないので誤訳であり、Pascalなどで可変長引数とは違うものを指すvariable parameterの定訳であるから、可変長引数のことを「変数引数」と呼ぶのは混乱の原因となる。まず訳語について確認する。コンピュータプログラムの「引数」は英語ではparameterともargumentとも言う。「仮引数」はformal parameter(あるいはformal argument)、「実引数」はactual argument(あるいはactual parameter)である。 ・・・ |
出典: 自励発振器 [外語] self oscillator 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/08/21,URL: https://www.wdic.org/ 発信を開始するための特別な入力信号を必要としない発振器のこと。自励式発振器と呼ぶこともある。 [概要] 自分の出力を自分の入力へ正帰還させることで発振させるのが特徴。 コイル(L)とコンデンサー(C)を組み合わせて作られ、帰還ループ中に共振回路を持つ。 VFO(可変周波数発振器)とも呼ばれ、発信周波数が可変であることを特徴とする。但し、水晶発振器より周波数の安定性が劣る。 |
出典: 可変長配列 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年8月10日 (火) 07:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ プログラミングにおいて、可変長配列(かへんちょうはいれつ、英語: variable-length array: VLA)とは、コンパイル時ではなく実行時に長さが決定される自動記憶期間の配列データ構造である。 VLAに対応しているプログラミング言語には、Ada、ALGOL 68(行は固定)、APL、C99(ただしC11ではサポート必須ではなくオプションに格下げとなった。またいくつかのプラットフォームにおいて、C99より前のバージョンではalloca()あるいは類似の関数で実装されることがあった)、C#(unsafeモードのスタック割り当て配列として)、COBOL、Fortran 90、J言語がある。また、Object Pascal(Borland Delphiで使用される言語)でも対応している。 |
出典: 可変長符号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月4日 (金) 04:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 符号理論において、可変長符号(かへんちょうふごう、英語: variable-length code)とは、情報源の記号に対して割り当てる符号を可変長とする符号である。可変長符号は、情報源が誤りなしで圧縮および解凍(可逆圧縮)され、依然として記号として読み取られることを可能にする。正しい符号戦略により、 独立同分布の情報源は、そのエントロピーの近い符号長でほぼ任意に圧縮される。これは、データ圧縮が大量のデータブロックに対してのみ可能な固定長符号とは対照的であり、可能性の合計の対数を超える圧縮は、有限の(おそらく任意に小さい)失敗確率でもたらされる。良く知られた可変長符号には、ハフマン符号、Lempel-Ziv符号、算術符号などがある。 [符号とその拡張] 符号の拡張は、元の符号によって生成された対応する符号語を、情報源配列の各シンボルに対して連結することによって得られる、有限長情報源配列の有限長ビット列へのマッピングである。形式言語理論の用語を使用すると、正確な数学的定義は次のようになる。S とT という2つの有限集合があり、S を情報源アルファベット、T を符号アルファベットとする。 ・・・ |
出典: VLSM [外語] Variable Length Subnet Masking 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/09,URL: https://www.wdic.org/ 各サブネットごとに、ネットマスクを変更させるための技術。 [概要] 一つのネットワークをサブネットに分割する場合に、複数の長さのサブネットマスクを利用する方法のこと。 これにより、ネットワークに接続させている端末の台数に応じたネットマスクが利用でき、IPアドレスを有効に活用することができる。 [特徴] サブネット未対応のルーターなどでは、そのルーターに接続される全てのネットワークで同じビット幅のネットマスクしか利用できなかった。 VLSM対応のルーターであれば、それぞれのネットワークで最適のビット幅のネットマスクが利用できる。 |
出典: グローバル変数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月20日 (金) 18:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ グローバル変数(大域変数、英: global variable)は、コンピュータプログラミングにおいて全てのスコープからアクセスできる変数のことである。グローバル変数の寿命は、プログラムの生存期間と同じである。対する語は、ローカル変数である。スコープも参照。 [概要] 一般にグローバル変数は、その非局在的な性質ゆえに、好ましくない実践だと考えられている。すなわち、グローバル変数は潜在的にどこかで変更される可能性があり、またプログラムの一部はそれに依存してしまう恐れがあるからである。グローバル変数はそれゆえ相互依存を生み出す無限の可能性を持っており、相互依存が高まることは複雑性を増大することにつながる。遠隔作用 (action at a distance) を参照。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EVRC | CDMA2000 |
Enhanced Variable Rate Codec | 音声符号化方式 |
enhǽnst vériəbəl réit kóudek | 可変ビット・レート |
エィンハェンストゥ ヴェァリアゥボルゥ レイトゥ コウダゥック | ・ |
エィンハェンストゥ・ヴェァリアゥボルゥ・レイトゥ・コウダゥック | Enhanced |
エンハンスト バリアブル レイト コーデック | enhǽnst |
エンハンスト・バリアブル・レイト・コーデック | エィンハェンストゥ |
可変速度符号化 | エンハーンスト |
可変速符号化 | [形容詞] |
EVRC revision 0 | 増した |
・ | 強めた |
EVRC-A | 改良した |
EVRC revision A | ・ |
・ | Variable |
EVRC-B | vériəbəl |
EVRC revision B | ヴェァリアゥボルゥ |
・ | バリアブル |
EVRC-WB | [形容詞] |
EVRC wideband | 可変の |
・ | [名詞] |
EVRC-NB | 変化するもの |
EVRC narrowband-wideband | 変数 |
・ | |
rate | |
réit | |
レイトゥ | |
レイト | |
[名詞] | |
割合 | |
比率 | |
率 | |
[他動詞] | |
~を評価する | |
人を厳しくしかる | |
[自動詞] | |
評価される | |
非難する | |
更新日:2022年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VARCHAR | データ型 |
CHAR VARYING | 可変長文字列 |
CHARACTER VARYING | ・ |
kǽrəktər vériiŋ | VARYING |
キャェラゥクタゥ ヴェリング | vériiŋ |
キャェラゥクタゥ・ヴェリング | ヴェリング |
キャラクタ ヴェリング | [形容詞] |
キャラクタ・ヴェリング | 変わる |
バーキャラ | 変化する |
バーチャー | 連続的に変わる |
VARCHAR型 | 逸脱する |
VARCHARデータ型 | ・ |
variable character field | variable |
vériəbəl kǽrəktər fíːld | vériəbəl |
ヴェァリアゥボルゥ キャェラゥクタゥー フィールゥドゥ | ヴェァリアゥボルゥ |
ヴェァリアゥボルゥ・キャェラゥクタゥー・フィールゥドゥ | バリアブル |
バリアブル キャラクター フィールド | [形容詞] |
バリアブル・キャラクター・フィールド | 変えられる |
可変の | |
[名詞] | |
変化するもの | |
変数 | |
更新日:2023年 4月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
variable | |
vériəbəl | |
ヴェァリアゥボルゥ | |
ヴェアリィアブルゥ | |
ヴェイリアボル | |
バリアブル | |
[名詞] | |
変化するもの | |
変数 | |
へんすう | |
変数名 | |
[形容詞] | |
変えられる | |
可変の | |
更新日:2022年 1月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
variable arguments | Variadic function |
vériəbəl ɑ́rgjumənt | 可変長引数関数 |
ヴェァリアゥボルゥ アーギュメンツゥ | ・ |
ヴェァリアゥボルゥ・アーギュメンツゥ | variable |
ヴェリアゥボルゥ・ア́ーギュメンツゥ | vériəbəl |
バリアブル アーギュメント | ヴェリアゥボルゥ |
バリアブル・アーギュメント | ヴェ́リアゥボルゥ |
バ́リアブル・ア́ーギュメント | バリアブル |
可変引数 | バ́リアブル |
かへん ひきすう | [形容詞] |
可変個引数 | 変えられる |
可変長引数 | 可変の |
かへんちょうひきすう | かへんの |
[名詞] | |
変化するもの | |
変数 | |
へんすう | |
・ | |
arguments | |
ɑ́rgjumənts | |
アーギュメンツゥ | |
ア́ーギュメンツゥ | |
アーギュメント | |
ア́ーギュメント | |
[名詞] | |
論拠 | |
議論 | |
引数 | |
ひきすう | |
論争 | |
口論 | |
独立変数 | |
更新日:2024年 4月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
variable length record | undefined length record |
vériəbəl léŋkθ rikɔ́ːrd | variable length field |
ヴェァリアゥボルゥ レゥングスゥ リコーァドゥ | レコード長 |
ヴェァリアゥボルゥ・レゥングスゥ・リコーァドゥ | 可変長フィールド |
バリアブル レングス レコード | 不定長レコード |
バリアブル・レングス・レコード | ・ |
可変長レコード | variable |
可変レコード形式 | vériəbəl |
可変長レコード・ファイル | ヴェァリアゥボルゥ |
ヴェアリィアブルゥ | |
バリアブル | |
[形容詞] | |
変えられる | |
可変の | |
[名詞] | |
変化するもの | |
変数 | |
・ | |
length | |
léŋkθ | |
レゥングスゥ | |
レゥンクスゥ | |
レングス | |
[名詞] | |
長さ | |
期間 | |
距離 | |
更新日:2023年 8月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VFO | Variable |
Variable Frequency Oscillator | vériəbəl |
Variable-frequency oscillator | ヴェリアゥボルゥ |
vériəbəl fríːkwənsi ɑ́səlèitər | ヴェ́リアゥボルゥ |
ヴェリアゥボルゥ フリクヮンシィー アーサァレゥイダゥー | バリアブル |
ヴェリアゥボルゥ・フリクヮンシィー・アーサァレゥイダゥー | バ́リアブル |
ヴェ́リアゥボルゥ・フリ́クヮンシィー・ア́ーシゥレゥ̀イダゥー | [形容詞] |
バリアブル フレケンシー オシレーター | 変えられる |
バリアブル・フレケンシー・オシレーター | 可変の |
バ́リアブル・フレ́ケンシー・オ́シレ̀ーター | かへんの |
可変周波数発振器 | [名詞] |
かへん しゅうはすう はっしんき | 変化するもの |
・ | 変数 |
self oscillator | へんすう |
sélf ɑ́səlèitər | ・ |
セルゥフ アォーシゥレゥイダゥー | Frequency |
セルゥフ・アォーシゥレゥイダゥー | fríːkwənsi |
セ́ルゥフ・アォ́ーシゥレゥ̀イダゥー | フリクヮンシィー |
セルフ オシレーター | フリ́クヮンシィー |
セルフ・オシレーター | フレケンシー |
セ́ルフ・オ́シレ̀ーター | フレ́ケンシー |
自励発振器 | [名詞] |
じれいはっしんき | 周波数 |
しゅうはすう | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
Oscillator | |
ɑ́səlèitər | |
アォーシゥレゥイダゥー | |
アォ́ーシゥレゥ̀イダゥー | |
オシレーター | |
オ́シレ̀ーター | |
[名詞] | |
発振器 | |
振動子 | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VLA | variable |
variable-length array | vériəbəl |
vériəbəl léŋkθ əréi | ヴェァリアゥボルゥ |
ヴェリアゥボルゥ レゥンクスゥ アゥレイ | バリアブル |
ヴェリアゥボルゥ・レゥンクスゥ・アゥレイ | [形容詞] |
ヴェ́リアゥボルゥ・レゥ́ンクスゥ・アゥレ́イ | 変えられる |
バリアブル レングス アレー | 可変の |
バリアブル・レングス・アレー | [名詞] |
バ́リアブル・レ́ングス・ア́レー | 変化するもの |
可変長配列 | 変数 |
かへんちょう はいれつ | ・ |
array | |
アゥレイ | |
アレー | |
əréi(US) | |
アゥレ́イ(US) | |
アレ́ー(US) | |
ə́rei(UK) | |
アゥ́レイ(UK) | |
ア́レー(UK) | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
整列 | |
多数 | |
大群 | |
多量 | |
配置 | |
ずらっと部品を並べたもの | |
ずらっと並んだもの | |
[他動詞] | |
~を配置する | |
更新日:2024年 4月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VLC | variable |
ví: él síː | vériəbəl |
ヴィー エィルゥ シィー | ヴェリアゥボルゥ |
ヴィ́ー エィ́ルゥ シィ́ー | ヴェ́リアゥボルゥ |
ブイ エル シー | バリアブル |
ブ́イ エ́ル シ́ー | バ́リアブル |
Variable Length Code | [形容詞] |
variable-length code | 変数の |
vériəbəl léŋkθ kóud | 可変の |
ヴェァリアゥボルゥ レゥンクスゥ コウドゥ | [名詞] |
ヴェァリアゥボルゥ・レゥンクスゥ・コウドゥ | 変化するもの |
ヴェ́リアゥボルゥ・レゥ́ンクスゥ・コ́ウドゥ | 変数 |
バリアブル レングス コード | ・ |
バリアブル・レングス・コード | length |
バ́リアブル・レ́ングス・コ́ード | léŋkθ |
可変長符号 | レゥンクスゥ |
かへんちょう ふごう | léŋθ |
可変長符号化 | レゥングスゥ |
かへんちょう ふごうか | レングス |
・ | [名詞] |
長さ | |
期間 | |
距離 | |
・ | |
CAVLC | |
CAVLC方式 | |
【 以下関連語 】 | Context-based Adaptive Variable Length Coding |
Adaptive | ・ |
ədǽptiv | ハフマン符号 |
アゥダゥプティヴ | Lempel-Ziv符号 |
アゥダゥ́プティヴ | 算術符号 |
アダプティブ | ・ |
アダ́プティブ | |
[形容詞] | |
適応性のある | |
適応できる | |
順応性のある | |
順応できる | |
様々な状況に適応できる | |
・ | |
更新日:2024年 4月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VLSM | Subnet |
Variable Length Subnet Mask | sʌ́bnèt |
Variable Length Subnet Masking | サブネットゥ |
variable-length subnet mask | サブネット |
vériəbəl léŋkθ sʌ́bnèt mǽsk | [名詞] |
ヴェァリアゥボルゥ レゥングスゥ サブネットゥ マェスク | IPネットワークを論理的に細分化したもの |
ヴェァリアゥボルゥ・レゥングスゥ・サブネットゥ・マェスク | ・ |
バリアブル レングス サブネット マスク | variable |
バリアブル・レングス・サブネット・マスク | vériəbəl |
vériəbəl léŋkθ sʌ́bnèt mɑ́ːskiŋ | ヴェァリアゥボルゥ |
ヴェァリアゥボルゥ レゥンクスゥ サブネットゥ マェスキング | ヴェアリィアブルゥ |
ヴェァリアゥボルゥ・レゥンクスゥ・サブネットゥ・マェスキング | バリアブル |
バリアブル レングス サブネット マスキング | [形容詞] |
バリアブル・レングス・サブネット・マスキング | 変えられる |
ヴィーエルエスエム | 可変の |
ブイエルエスエム | [名詞] |
可変長サブネット・マスク | 変化するもの |
変数 | |
・ | |
Length | |
léŋkθ | |
レゥンクスゥ | |
léŋθ | |
レゥングスゥ | |
レングス | |
[名詞] | |
長さ | |
・ | |
Mask | |
mǽsk | |
マェスク | |
マスク | |
[名詞] | |
ビット列の一部を取り出すためのビットパターン | |
更新日:2023年 8月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
グローバル変数 | global |
global variable | glóubəl |
glóubəl vériəbəl | グロゥウボルゥ |
グロゥウボルゥ ヴェァリアゥボルゥ | グローバル |
グロゥウボルゥ・ヴェァリアゥボルゥ | [形容詞] |
グロゥウボルゥ ヴェアリィアブルゥ | 全体的な |
グロゥウボルゥ・ヴェアリィアブルゥ | 包括的な |
グローバル バリアブル | 世界的な |
グローバル・バリアブル | ・ |
大域変数 | variable |
たいいきへんすう | vériəbəl |
・ | ヴェァリアゥボルゥ |
external variable | ヴェアリィアブルゥ |
ekstə́ːrnəl vériəbəl | バリアブル |
エクスタゥーノゥルゥ ヴェァリアゥボルゥ | [形容詞] |
エクスタゥーノゥルゥ・ヴェァリアゥボルゥ | 可変の |
エクスターナル バリアブル | [名詞] |
エクスターナル・バリアブル | 変化するもの |
外部変数 | 変数 |
がいぶへんすう | |
更新日:2022年 5月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
可変長データベース | 可変長 |
可変長リレーショナル・データベース | ・ |
・ | variable |
可変長データー | vériəbəl |
可変長レコード | ヴェァリアゥボルゥ |
variable length record | バリアブル |
[形容詞] | |
変えられる | |
可変の | |
[名詞] | |
変化するもの | |
変数 | |
更新日:2022年 3月31日 |