【Versatile】və́ːrsətəl ヴゥーサゥタゥルゥ,ヴゥ́ーサゥタゥルゥ,バーサトル,バ́ーサトル [形容詞] 多用途の,融通が利く,何にでも使える,用途の広い |
出典: AOD [外語] Advanced Optical Disc 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/05/22,URL: https://www.wdic.org/ 東芝研究開発センターとNECが共同開発した次世代DVD規格の一つ。AODとして開発された技術は、後にDVDの直系の後継規格であるHD DVDとして規格化された。 [技術について] 405nmの青紫色半導体レーザーを使用するのは対抗規格であるBlu-ray Disc(以下BD)を使用する。 容量は、読み出し専用(ROM)と書き換え型(RW)で違っている。 読み出し専用媒体の容量は2002(平成14)年に発表された試作品で片面1層で15Gバイト、片面2層で30Gバイトで、36バイトまでは技術検証が済んでいるとされた。 書き換え型媒体の容量は片面1層で20Gバイト、片面2層で40Gバイトである。DVD-RAMのようにランドとグルーブの両方に記録するランド・グルーブ方式を採用している。但し、この媒体の正式仕様HD DVD-ARWは片面2層で32Gバイト以上ということになった。 |
出典: DVD 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/02,URL: https://www.wdic.org/ ディジタル多目的ディスク。元々はDigital "Video" Discと呼ばれていたが、格納可能なものが映像だけではないため、後から "Versatile" と改名されている。 [概要] CDと同サイズ(直径12cmまたは8cm、厚さ1.2mm)の相変化ディスクに映像や音声、コンピューターデータなどを格納できる。 両面が可能なほか、記録層を二層にすることも可能で、DVD-ROM 1層の場合片面4.7Gバイト、2層の場合片面8.5Gバイト(両面時各2倍)。録画時間に換算すると、SD-5(1層片面)で135分、SD-18(2層両面)だと480分となる。 [歴史] LDの後継 元々は米ハリウッドからの要求で、当時現行だったLDに代わりうる、CDと同じサイズで高画質かつ長時間の映像を記録できる次世代ディジタルLDとして開発が開始されたものだった。・・・ DVDの規格はワーキンググループによって決められ、現在まで次の仕様が策定されている。 ● 物理フォーマット仕様 ・ DVD-ROM ・ DVD-RAM ・ DVD-R ・ DVD-R DL ・ DVD-RW ● アプリケーション仕様 ・ DVD-Audio ・ DVD-Video ・ DVD-VRDVDコンソーシアムでない仕様に、次のものがある。 ● 物理フォーマット仕様 ・ DVD+R ・ DVD+R DL ・ DVD+RW ● アプリケーション仕様 ・ DVD+VR [特徴] 音声 音声は、24ビット96kHzで、Dolby Digital(AC-3)方式5.1チャンネルディジタルサラウンド(前方の左中右、後方の左右、低音効果)を採用し、劇場並の音質が可能となった。 数値上はCDの16ビット20kHzを上回るが、映像付きの音声は通常減衰圧縮されているため、CDのようなリニアな(減衰圧縮していない)PCMと比べ音質面等で絶対的に有利というわけではない。 一部に高ビットレートのリニア音声を記録したものもあるが、転送レートの関係もあり画像動作がスムーズでないなどの弊害が生じる。 映像情報 映像情報はMPEG-2圧縮されている。 映画用機能も豊富で、従来1ヶ国語しか実現できなかった字幕も、スーパーインポーズ機能を使い最大で32ヶ国語から任意に選択(もちろん、データとして用意されている必要がある)が可能で、また音声も8ヶ国語の吹き替えが可能となっている。 ・・・ |
出典: DVD+R DL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/02,URL: https://www.wdic.org/ 二層のDVD+Rのこと。 [特徴] 容量は、12cm径の片面二層のもので8.5Gバイトである。一層と比べ約1.8倍の容量となる。 最初に登場したドライブはソニーのATAPI接続内蔵ドライブ「DRU-700A」で、2004(平成16)年5月15日に発売された。 この時点ではメディアがまだ市販前だったが、ドライブに三菱化学製のメディアが1枚同梱されていた。 |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: USB 3.0 [外語] ユーエスビーさんてんゼロ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/03/15,URL: https://www.wdic.org/ 汎用シリアルバスインターフェイス規格USBのバージョン3.0のこと。 [概要] 由来 USB 3.0は、既存のUSBに対し後方互換性を持ったバス規格である。 USB 3.0はUSB 2.0と互換性があり、USB 2.0にある4つの転送モード(アイソクロナス転送、インタラプト転送、バルク転送、コントロール転送)は全てに対応する。USB 3.0対応のパーソナルコンピューター(PC)は、従来のUSB 2.0対応機器をそのまま利用できる。 逆に、USB 3.0対応デバイスをUSB 2.0のPCに繋いで使うことも可能だが、この場合の性能/機能はUSB 2.0のものとなるほか、物理的形状の差異から、接続できないこともある。 USB 3.0のケーブルについては、Aコネクター(平形)はUSB 2.0コネクターに接続可能だが、Bコネクター(角形)は形状が異なるためUSB 2.0コネクターに接続できない。 拡張のため、後方互換性には一定の制限が存在する。 [特徴] 速度 速度は、USB 2.0(最大伝送速度は480Mbps)の10倍、5.0Gbpsを実現した。 現時点で、ここまでの速度を要求する機器はそれほど多くはないが、近年発達のめざましいUSBメモリーなど記録媒体用として、高速な伝送速度が求められていた。 電源 USB 3.0として使用中でも、電源ピンは従来と同じものを使う。 USB 2.0までは、電源はケーブルあたり最大で+5V 500mA(0.5A)を供給していた。 USB 3.0では、電源も強化され、ケーブルあたり+5Vで100mA〜900mAを供給する。 [技術] 信号の追加 USB 3.0はUSBという名だが、従来のUSBとは全く異なる、電気的に互換性のない信号線を使う。USB 3.0対応のコネクターは専用の端子が追加されており、形状が変わっている。 これは、目標とするデータ帯域幅を実現させながら、従来との互換性を確保するという両立しえない問題の、もっとも現実的でかつ安価な解決方法が、従来の信号線と新規の信号線の二つのバスを併せ持つアーキテクチャーだったのである。このため、一時は光ファイバーを使おうという話まであった。 USBには、USBホスト→USBハブ→USBターゲット、とあるが、全経路において、USB 3.0の信号線と、従来の信号線は別経路となっている。 信号線 ・・・ |
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 06:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニバーサル・シリアル・バス(英: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つ。ユニバーサル(汎用)の名の示す通り、ホスト機器にさまざまな周辺機器を接続するためのペリフェラルバス規格であり、最初の規格となるUSB 1.0は1996年に登場した。現在のパーソナルコンピュータ周辺機器において、最も普及した汎用インターフェース規格である。 ・・・ [USB4] 2019年3月4日に策定方針が発表。2019年9月3日に正式リリースされた。技術的には2018年に仕様が無償公開される運びとなったThunderbolt 3が基盤であり、これまでのUSBシリーズ全てと、Thunderbolt 3との上位互換性を有する。バージョンに小数点以下の数字が付かなくなり、かつ、数字と USB の間に空白を入れないことになった。2レーンオペレーションのType-Cコネクタを使用する事が前提であり、帯域は標準で20 Gbps、オプションで40 Gbpsとなる。ただし、USBとしてのデータ転送プロトコルは最大で20 GbpsのUSB 3.2のままである。対応したプロトコル(USB 3.2、DisplayPort、オプションでPCI Express)トンネリングに対応し、最低でも1レーンを占有するDisplayPort Alt Modeでは不可能であったケーブル一本でのUSB 3.2の20 Gbpsデータ転送とDisplayPortの映像出力を同時に利用できる。また、ホスト側にDisplayPort(USB4及び従来のDP Alt Mode)による映像出力の実装が義務付けられたため、規格に準拠しUSB4を名乗っているポートであれば必ず映像出力に対応する事となった。コネクタの合計帯域は標準で20 Gbps、ホスト・デバイス・ケーブルの全てが対応していれば40 Gbpsとなる。 ● USB4 Gen 2x2 (20 Gbps) ● USB4 Gen 3x2 (40 Gbps) |
出典: HD DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月7日 (水) 11:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HD DVD(エイチディー・ディーブイディー、High-Definition Digital Versatile Disc)とはDVDフォーラムによって議論および承認が行われた青紫色半導体レーザーを使用する第3世代光ディスクの規格である。対応機器を3波長化することで従来のCDやDVDも使用できる。ソニー・フィリップス・松下電器産業(現パナソニック)が中心となって開発を進めていたBlu-ray Disc(以下、BD)に対抗する形で2002年8月29日に東芝とNECがDVDフォーラムに第3世代光ディスク候補の「AOD (Advanced Optical Disc) 」として提案、同年11月26日にDVDフォーラムがAODを「HD DVD」の名称で正式承認したことにより誕生した。2008年2月19日にHD DVD陣営の中心である東芝が全面的な撤退を発表し、また普及団体も解散したためBDとの規格争いは終結した。 ・・・ |
出典: DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月20日 (水) 05:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DVD(Digital Versatile Disc、デジタル・バーサタイル・ディスク、ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。 [概要] DVDフォーラムの記載によれば0.6mm厚、直径12cmのポリカーボネート製の円板を2枚、張り合わせたもの。サイズはCD(コンパクトディスク)と同サイズであり、DVD-Video だけでなくコンピュータ用のデータ・ストレージ(保存媒体)としても使用される。読み取りには、650nmの赤色レーザーを使用。プレーヤーやドライブは、CD-DAやCD-ROMの再生にも兼用できるものが一般的である。 ・・・ |
出典: DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月1日 (水) 07:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DVD(Digital Versatile Disc、デジタル・バーサタイル・ディスク、ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。 DVD-R DL DVD-R DL (Dual Layer) は1層タイプのDVD-Rを発展させたもので、片面に2層記録が可能。容量は片面で8.5GBである。両面のものは市販されていない。初期は+DLに比べて記録速度が遅くシェアも低かったが、現在では速度では+DLに並びほとんどのドライブで対応している。2005年6月に三菱化学メディアよりCPRM対応のDVD-R DLが発売された。 DVD+R DL DVD+R DL (Double Layer) はDVD+Rを発展させたもので、片面に2層記録が可能。DVD-R DLよりも先行して一般市場に出回った。ディスクのメディアIDをROM化することによりDVDプレーヤーでの再生互換性が一般的には高まることが知られている。 |
出典: DVD-RAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 10:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DVD-RAM(ディーブイディー・ラム)とは記録型DVDの規格の一つである。DVDフォーラムにより策定され、1998年4月に松下電器産業(現・パナソニック)と日立製作所から最初の製品が発売された。 [概要] CDと同様の12cmの直径を持つ、相変化記録方式のディスクメディアである。PDの技術をもとに開発された。初期のドライブはPDも使用可能であったが、容量が増加した「バージョン2.0」対応のドライブからは互換性がなくなった。「バージョン2.1」では8cmディスクも設定された。 コンピュータの周辺機器として、また家庭用録画機器用としても利用されている。 ● ディスク外径:120mmまたは80mm ● ディスク厚:1.2mm(0.6mm×2) ● 記録方式:相変化記録方式 ● レーザー波長:650nm ● 書き換え可能回数:10万回以上 ● 記憶容量(バージョン2.0以降、外径120mm):片面4.7GB、両面9.4GB。なお2層式のものは読み出し専用のDVD-ROM(片面8.5GB、両面17GB)にはあるが、DVD-RAMには存在しない。 |
出典: ITU-T G.992.2 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org ADSLのサブセット規格。G.liteともいう。 [概要] スプリッターを使用しなくても使用できるADSLである。このため、全体的なコストを低く抑えることが出来る。この規格での速度は、理論値で1.5Mbpsである。 [特徴] 日本の特殊な電話事情に対応したもので、事実上日本専用ともいえる。アップストリームは25kHz〜138kHz(7〜31トーン)、ダウンストリームには138kHz〜552kHz(32〜128トーン)を使う。ダウンストリームが1.5Mbps程度、アップストリームが512kbps程度。ATMのみが利用できる。 ・・・ |
source of reference: Universal Audio Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 2 November 2020, at 14:04 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Universal Audio Architecture (UAA) is an initiative unveiled in 2002 by Microsoft to standardize the hardware and class driver architecture for audio devices in modern Microsoft Windows operating systems. Three classes of audio devices are supported by default: USB, IEEE 1394 (FireWire), and Intel High Definition Audio, which supports PCI and PCI Express. Starting with Windows Vista, Microsoft requires all computer and audio device manufacturers to support Universal Audio Architecture in order to pass Windows Logo. |
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 06:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニバーサル・シリアル・バス(英: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つ。ユニバーサル(汎用)の名の示す通り、ホスト機器にさまざまな周辺機器を接続するためのペリフェラルバス規格であり、最初の規格となるUSB 1.0は1996年に登場した。現在のパーソナルコンピュータ周辺機器において、最も普及した汎用インターフェース規格である。 ・・・ [USBの各世代] USB 3.0 ・・・ USB 3.0は、物理的な後方互換性を保ちつつ、最大データ転送速度が5 Gbps(ただし、8ビットのデータが10ビットの信号に変換されて送られるので、実際のデータ転送速度は4 Gbps = 500 MB/sが上限)となった。ピンの数が標準では5本増えて9本となり、USB On-The-Go対応のオプションでは計10本となるが、ピン形状が工夫されUSB 1.1やUSB 2.0対応の(標準)A端子、(標準)B端子、マイクロB端子との物理的な後方互換性は確保されたが、ミニUSBは規格から消滅した。 ピンの数が増えた理由は、USB 2.0以前とUSB 3.0以降で完全に別の信号線を使用するからである。つまり、USB 3.0以降はUSB 2.0以前と別の技術で動作している。 |
出典: USB4 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年8月30日 (月) 09:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ USB4は、USB Implementers Forumによって2019年8月29日にバージョン1.0がリリースされた、USB4仕様のUSB規格である。これまでのUSBプロトコル規格とは異なり、USB4ではUSB-Cコネクタが必須となり、電源供給にはUSB PDのサポートが必須となっている。また、USB 3.2とは異なり、DisplayPortやPCI Expressのトンネリングが可能となった。1本の高速リンクを複数のエンドデバイスで動的に共有することで、データの種類や用途に応じた最適な転送を行う方法を定義したアーキテクチャである。USB4製品は、20Gbit/sのスループットをサポートする必要があり、最高40Gbit/sのスループットをサポートすることができるが、トンネリングにより、公称20Gbit/sであっても、混合データを送信する場合には、USB 3.2と比較して、USB4の方が実効データレートが高くなることがある。 [名前] 2019年8月29日にリリースされたUSB4仕様バージョン1.0は、「ユニバーサルシリアルバス4」と「USB4」を使用している。リリース前のいくつかのニュースレポートでは、「USB 4.0」および「USB 4という用語が使用されている。rev. 1.0の発行後も、一部の情報源は「読者の検索方法を反映するために」と主張して「USB 4」と記載している。 [仕様] USB4仕様 歴史 USB4は、2019年3月に正式に発表された。 貢献 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AOD | 30GB |
éi óu díː | 405nm |
エイ オウ ディー | 大容量光ディスク |
エ́イ オ́ウ ディ́ー | 次世代DVD |
エー オー ディー | 青紫色レーザー |
エ́ー オ́ー ディ́ー | 青紫色半導体レーザー |
Advanced Optical Disk | 解散 |
ədvǽnst ɑ́ptikəl dísk | 撤退 |
アェドゥヴァェンストゥ アォプティカゥルゥ デェィスク | ・ |
アェドゥヴァェンストゥ・アォプティカゥルゥ・デェィスク | Definition |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・アォ́プティカゥルゥ・デェィ́スク | dèfəníʃən |
アドバーンスト オプティカル ディスク | ダゥファニシュン |
アドバーンスト・オプティカル・ディスク | ダゥ̀ファニ́シュン |
アドバ́ーンスド・オ́プティカル・ディ́スク | デフィニション |
・ | デ̀フィニ́ション |
HD DVD | [名詞] |
High Definition DVD | 定義 |
hái dèfəníʃən díːví:díː | 精細度 |
ハイ ダゥファニシュン ディー ヴィー ディー | せいさいど |
ハイ・ダゥファニシュン・ディー ヴィー ディー | 鮮明さ |
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュン・ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー | 解像度 |
ハイ デフィニション ディー ブイ ディー | 忠実度 |
ハイ・デフィニション・ディー ブイ ディー | ・ |
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・ディ́ー ブ́イ ディ́ー | Versatile |
High-Definition Digital Versatile Disc | və́ːrsətəl |
hái dèfəníʃən dídʒitəl və́ːrsətəl dísk | ヴゥーサゥタゥルゥ |
ハイ ダゥファニシュン ディジタゥルゥ ヴゥーサゥタゥルゥ デェィスク | ヴゥ́ーサゥタゥルゥ |
ハイ・ダゥファニシュン・ディジタゥルゥ・ヴゥーサゥタゥルゥ・デェィスク | バーサトル |
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュン・ディ́ジタゥルゥ・ヴゥ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク | バ́ーサトル |
ハイ デフィニション デジタル バーサタイル ディスク | [形容詞] |
ハイ・デフィニション・デジタル・バーサタイル・ディスク | 多用途の |
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク | 融通が利く |
エイチ ディー ディー ブイ ディー | 何にでも使える |
エイチ ディー・ディー ブイ ディー | 用途の広い |
第3世代光ディスク | 用途が広い |
・ | 万能の |
【 以下関連語 】 | 何にでも向く |
片面一層15GB | 様々な |
片面二層30GB | 多目的用途の |
15GB | |
更新日:2024年 3月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DVD | 0.89um |
díː ví: díː | 4.7GB |
ディー ヴィー ディー | 650nm |
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー | 赤色レーザー |
ディー ブイ ディー | ・ |
ディ́ー ブ́イ ディ́ー | Versatile |
ディーブイディー | və́ːrsətəl |
Digital Versatile Disk | ヴゥーサゥタゥルゥ |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk | ヴゥ́ーサゥタゥルゥ |
ディジタゥルゥ ヴゥーサゥタゥルゥ デェィスク | バーサトル |
ディジタゥルゥ・ヴゥーサゥタゥルゥ・デェィスク | バ́ーサトル |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スクス | [形容詞] |
デジタル バーサトル ディスク | 何にでも向く |
デジタル・バーサトル・ディスク | 多様 |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク | 多用途の |
ディジタル多目的ディスク | 融通が利く |
ディジタル たもくてき ディスク | 用途が広い |
様々な | |
万能の | |
多目的用途の | |
・ | |
Digital Video Disc | |
更新日:2024年 3月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DVD-R DL | 2層記録 |
DVD-R Dual Layer | 片面2層記録 |
díː ví: díː ɑ́ːr dúəl léiər | 書き込み型DVD |
ディー ヴィー ディー アゥー ドゥアゥルゥ レゥイアゥー | 片面2層 |
ディー ヴィー ディー・アゥー・ドゥアゥルゥ・レゥイアゥー | 8.5GB |
ディー ブイ ディー アール デュアル レイヤー | DVD±DL |
ディー ブイ ディー アール・デュアル・レイヤー | DVD+R DL |
ディー ブイ ディー アール ディー エル | DVD+R Double Layer |
ディー ブイ ディー アール・ディー エル | ・ |
片面2層DVD-R | Versatile |
və́ːrsətəl | |
ヴァーサゥタゥルゥ | |
ヴゥァーセェドゥルゥ | |
バーサタイル | |
バーサトル | |
[形容詞] | |
何にでも向く | |
何にでも使える | |
多用途の | |
融通が利く | |
用途が広い | |
用途の広い | |
万能の | |
・ | |
Dual | |
dúəl | |
ドゥアゥルゥ | |
デュアル | |
[形容詞] | |
二元的な | |
2つの | |
二重の | |
・ | |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DVD-RAM | Versatile |
díː ví: díː rǽm | və́ːrsətəl |
ディー ヴィー ディー・ラェム | ヴァーサゥタゥルゥ |
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー・ラェ́ム | ヴゥァーセェドゥルゥ |
ディー ブイ ディー・ラム | バーサトル |
ディ́ー ブ́イ ディ́ー・ラ́ム | バーサタイル |
DVDラム | [形容詞] |
Digital Versatile Disk Random Access Memory | 何にでも向く |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk rǽndəm ǽkses méməri | 何にでも使える |
ディジタゥルゥ ヴァーサゥタゥルゥ デェィスク ラェンダゥム アェクセス メモゥリー | 多用途の |
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク・ラェンダゥム・アェクセス・メモゥリー | 多目的用途の |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー | 融通が利く |
デジタル バーサトル ディスク ランダム アクセス メモリー | 用途が広い |
デジタル・バーサトル・ディスク・ランダム・アクセス・メモリー | 様々な |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー | 万能の |
用途の広い | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
4.7GB | |
DVD-RAM drive | |
DVD-RAMドライブ | |
更新日:2024年 3月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DVD-ROM | ディー ブイ ディー・アール ダブリュー |
díː ví: díː rɑ́m | ディー ブイ ディー・プラス・アール ダブリュー |
ディー ヴィー ディー・ロァゥム | ・ |
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー・ロァゥ́ム | |
ディー ブイ ディー・ロム | 【 以下関連語 】 |
ディ́ー ブ́イ ディ́ー・ロ́ム | Versatile |
Digital Versatile Disk Read Only Memory | və́ːrsətəl |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk ríːd óunli méməri | və́ːrsətail |
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク・リードゥ・オゥンリィー・メモゥリー | ヴゥーサゥタゥルゥ |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー | ヴゥ́ーサゥタゥルゥ |
デジタル・バーサタイル・ディスク・リード・オンリー・メモリー | バーサトル |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー | バ́ーサトル |
読み出し専用DVD | [形容詞] |
・ | 多用途の |
DVD-R | 用途が広い |
DVD-R DL | 万能の |
DVD+R | 何にでも向く |
DVD+R DL | 多目的用途の |
Digital Versatile Disk Recordable | ・ |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk rikɔ́ːrdəbəl | 4.7GB |
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク・リコーァダゥボルゥ | DVD-Audio |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・リコ́ーァダゥボルゥ | DVD-Video |
デジタル・バーサタイル・ディスク・レコーダブル | DVD-Write Once |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク・レコ́ーダブル | 片面2層DVD-RW |
DVD Rerecordable Disc | ・ |
書き込み可能DVD | access |
ディー ブイ ディー アール | ǽkses |
ディー ブイ ディー プラス アール | アェクセス |
・ | アェ́クセス |
DVD-RW | アクセス |
DVD+RW | ア́クセス |
DVD ReWritable | [名詞] |
Digital Versatile Disk ReWritable | 交通手段 |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk rìːráitəbəl | 交通の便 |
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク・リーライダゥボルゥ | 接近 |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・リ̀ーラ́イダゥボルゥ | 接近手段 |
デジタル・バーサタイル・ディスク・リライタブル | [他動詞] |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク・リ̀ラ́イタブル | 立ち入る |
書き換え可能DVD | 接続する |
書き換え型DVD | 読み書きする |
更新日:2024年 3月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EVD | Versatile |
Enhanced Versatile Disc | və́ːrsətəl |
光ディスク規格 | ヴゥーサゥタゥルゥ |
ヴゥァーセェドゥルゥ | |
バーサトル | |
バーサタイル | |
[形容詞] | |
多用途の | |
融通が利く | |
何にでも使える | |
用途の広い | |
用途が広い | |
万能の | |
何にでも向く | |
様々な | |
多目的用途の | |
更新日:2021年 5月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
G.Lite | Asymmetric |
ジーライト | èisəmétrik |
G.992.2 Annex C | エイスィメトゥリック |
ADSLのサブセット規格 | エ̀イスィメ́トゥリック |
G.Lite仕様 | エイシメトリック |
ITU-T G.992.2 | エ̀イシメ́トリック |
アイ ティー ユー ティー ジー きゅう きゅう に てん に | [形容詞] |
Universal ADSL | 非対称的な |
Universal Asymmetric Digital Subscriber Line | 非対称の |
jùnəvə́ːrsəl èisəmétrik dídʒitəl səbskráibər láin | ・ |
ユニヴァーサルゥ エイスィメトゥリック ディジタゥルゥ サゥブスクライバゥァー ラゥイン | Subscriber |
ユニヴァーサルゥ エイスィメトゥリック・ディジタゥルゥ・サゥブスクライバゥァー・ラゥイン | səbskráibər |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・エ̀イスィメ́トゥリック・ディ́ジタゥルゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・ラゥ́イン | サゥブスクライバゥァー |
ユニバーサル エイシメトリック デジタル サブスクライバー ライン | サゥブスクラ́イバゥァー |
ユニバーサル・エイシメトリック・デジタル・サブスクライバー・ライン | サブスクライバー |
ユ̀ニバ́ーサル・エ̀イシメ́トリック・デ́ジタル・サブスクラ́イバー・ラ́イン | サブスクラ́イバー |
ユニバーサル エー ディー エス エル | [名詞] |
簡易型ADSL | 電話加入者 |
簡易版ADSL | 加入者 |
統一規格ADSL | 購読者 |
・ | ・ |
【 以下関連語 】 | 1.5Mbps |
Universal | 512kbps |
jùnəvə́ːrsəl | ADSL |
ユニヴァーサルゥ | ・ |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ | |
ユニバーサル | |
ユ̀ニバ́ーサル | |
[形容詞] | |
一般的な | |
万国共通な | |
世界的な | |
万国の | |
全世界の | |
宇宙の | |
万能の | |
汎用の | |
はんようの | |
何でもできる | |
・ | |
更新日:2024年 2月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UAA | [名詞] |
Universal Audio Architecture | 音 |
jùnəvə́ːrsəl ɔ́diòu ɑ́rkətèktʃər | おと |
ユニヴァーサルゥ オァーディオウ アゥーケテクチャァー | サウンド |
ユニヴァーサルゥ・オァーディオウ・アゥーケテクチャァー | 音響 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・オァ́ーディオ̀ウ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | おんきょう |
ユニヴァーサル オーディオ アーキテクチャー | 音声信号 |
ユニヴァーサル・オーディオ・アーキテクチャー | おんせい しんごう |
ユ̀ニバ́ーサル・オ́ーディオ̀・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Universal | 建物 |
jùnəvə́ːrsəl | たてもの |
ユニヴァーサルゥ | 建築物 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ | 建築術 |
ユニバーサル | 建築様式 |
ユ̀ニバ́ーサル | けんちく ようしき |
[形容詞] | 構造 |
一般的な | こうぞう |
万国共通な | 基本設計 |
万国の | きほん せっけい |
全世界の | 基本設計概念 |
世界的な | きほん せっけい がいねん |
宇宙の | 内部構造 |
万能の | ないぶこうぞう |
汎用の | 体系 |
はんようの | たいけい |
何でもできる | |
・ | |
Audio | |
ɔ́diòu | |
オァーディオウ | |
オァ́ーディオ̀ウ | |
オーディオ | |
オ́ーディオ̀ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
USB | USB 1.0 |
Universal Serial Bus | 1.5Mbps |
ユニバーサル・シリアル・バス | USB 1.1 |
汎用シリアル・バス | 12Mbps |
はんようシリアル・バス | USB 2.0 |
ユー エス ビー | 480Mbps |
・ | USB 3.1 Gen 1 |
USB 3.0 | 5Gbps |
Universal Serial Bus 3.0 | USB 3.1 Gen 2 |
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス 3.0 | 10Gbps |
ユニバーサル・シリアル・バス 3.0 | USB 3.2 Gen 1x1 |
ユニバーサルシリアルバス 3.0 | 5Gbps |
ユー エス ビー 3.0 | USB 3.2 Gen 1x2 |
ユー エス ビー スゥリー ポイントゥ オウ | 10Gbps |
ユーエスビー さんてんゼロ | USB 3.2 Gen 2x1 |
汎用シリアル・バス 3.0 | 10Gbps |
5Gbps | USB 3.2 Gen 2x2 |
Super Speedモード | 20Gbps |
スーパー・スピード・モード | USB4 |
SuperSpeed USB | 20Gbps |
スーパー・スピードUSB | 40Gbps |
・ | |
Universal | |
jùnəvə́ːrsəl | |
ユニヴァーサルゥ | |
ユニバーサル | |
[形容詞] | |
万能の | |
汎用の | |
何でもできる | |
更新日:2022年10月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
USB4 | Universal |
Universal Serial Bus 4 | jùnəvə́ːrsəl |
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s fɔ́ːr | ユニヴァーサルゥ |
ユニヴァーサルゥ シィリアゥルゥ バス フォアゥ | ユニバーサル |
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス・フォアゥ | [形容詞] |
ユニバーサル シリアル バス フォー | 全世界の |
ユニバーサル・シリアル・バス・フォー | 万能の |
ユニバーサルシリアルバスフォー | 汎用の |
ユーエスビー4 | はんようの |
USB4 バージョン1.0 | 何でもできる |
20Gbps | ・ |
40Gbps | USB |
ユーエスビー | |
USB 1.0 | |
USB 1.1 | |
USB 2.0 | |
USB 3.0 | |
USB 3.1 Gen 1 | |
USB 3.1 Gen 2 | |
USB 3.2 Gen 1x1 | |
USB 3.2 Gen 1x2 | |
USB 3.2 Gen 2x1 | |
USB 3.2 Gen 2x2 | |
・ | |
USB 4 | |
USB 4.0 | |
USB-C | |
・ | |
DisplayPort | |
PCI Express | |
Thunderbolt 3 | |
USB Promoter Group | |
・ | |
USB-IF | |
USB Implementers Forum | |
USBインプリメンターズ・フォーラム | |
USB Implementers Forum, Inc. | |
USBインプリメンターズ・フォーラム・インク | |
更新日:2024年 1月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Versatile | DVD |
və́ːrsətəl | DVD-RAM |
ヴァーサゥタゥルゥ | EVD |
ヴゥァーセェドゥルゥ | HD DVD |
və́ːrsətail | HVD |
ヴゥァーセェタゥィルゥ | iVDR |
ヴァーサタイル | VMTP |
バーサタイル | |
[形容詞] | |
何にでも向く | |
何にでも利用できる | |
多芸多才な | |
多様な | |
多用途の | |
多目的用途の | |
融通が利く | |
融通の利く | |
用途が広い | |
様々な | |
色々な | |
いろいろな | |
万能の | |
更新日:2023年 6月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Versatile Message Transaction Protocol | Versatile |
VMTP | və́ːrsətəl |
ブイエムティーピー | ヴゥーサゥタゥルゥ |
ヴゥァーセェドゥルゥ | |
バーサトル | |
バーサタイル | |
[形容詞] | |
多用途の | |
融通が利く | |
何にでも使える | |
用途の広い | |
用途が広い | |
万能の | |
何にでも向く | |
様々な | |
多目的用途の | |
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