出典: Bluetoothプロファイルの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月12日 (水) 16:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetoothプロファイルの一覧は、Bluetoothの実装に用いられる各種プロファイルを総覧する。 [現在使われているプロファイル] 現在使われているプロファイル。ここに記載されているのは主に Bluetooth BR/EDR 向けである。 Device Identification Profile (DI) SDPを利用して、デバイス固有の情報を提供するためのプロファイル。 |
出典: 認証 [外語] authentication 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2020/09/06,URL: https://www.wdic.org/ ある人(物)が、本当にその人(物)であるかどうかを確認すること。コンピューターセキュリティの一部でもある。 [概要] コンピューターシステムへのログイン、あるいは何らかの決済、といったセキュリティを要することがらでは、コンピューターは、相手が誰であるかを確認する必要がある。 これがなければ、コンピューターに不正ログインされサーバー内にある個人情報などが盗まれたりするかもしれないし、クレジットカードや決済アプリを不正利用され金銭を奪われたりするかもしれない。 [特徴] 要素 認証に使われる要素は、次の三種類がある。 1. WHAT YOU ARE (本人に内在する要素) ・ 指紋、網膜パターン、顔貌、音声といった、本人に内在する要素を用いて確認する方法。生体認証。 2. WHAT YOU HAVE (本人が保有する要素) ・ 身分証、印鑑、ICカード、携帯電話機といった、本人が保有する要素を用いて確認する方法。 ・ 顔写真付き身分証を用いる手段では、事実上WYAに依存した認証が実施されていることになる。 3. WHAT YOU KNOW (本人が知りうる要素) ・ パスワード、暗証番号、秘密の質問、パターンロックといった、本人が知りうる要素を用いて確認する方法。 ・ コンピューターセキュリティでは最もよく使われる手段である。 多要素認証 多要素認証とは、パスワードが流出したりといった問題への対策として、複数の要素で認証を実施することである。 多要素のうち二つを使う場合は二要素認証、二段階認証などともいうが、その要素は、上記された三種類から異なる種類を選択しなければ、セキュリティの向上には寄与しない。 ネットワークでの認証 ネットワークでは、 ・・・ |
出典: Bluetooth 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetooth(ブルートゥース、ブルーツース)は、デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つである。Bluetooth Basic Rate/Enhanced Data Rate (BR/EDR) と Bluetooth Low Energy (LE) から構成される。 [概要] 数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用される。 ・・・ [プロファイル] Bluetoothはその特性上、様々なデバイスでの通信に使用される為、機器の種類ごとに策定されたプロトコルがあり、それらの使用方法をプロファイル (Profile) と呼び標準化している。 通信しようとする機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限り、そのプロファイルの機能を利用した通信をおこなえる。 代表的なものに以下のプロファイルがあり、Bluetooth対応機種であっても利用する機器の双方が適切なプロファイルに対応している必要がある。 |
出典: IPスプーフィング [読み] アイピースプーフィング [外語] IP spoofing 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2000/10/17,URL: https://www.wdic.org/ IPアドレスを詐称すること。クラッカーがよく行なう。 自分の足がつかないようにするためだけでなく、smurfなどで詐称先のホストを攻撃する為にも行なわれる。 |
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
出典: RFID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/06/15,URL: https://www.wdic.org/ RFICタグとも呼ばれるマイクロチップを用い、人手を介することなく、タグに記録されたID情報を無線送信する技術のこと。 [概要] 例えば、製品の製造番号などを記録しておくと非接触で情報の読み出しや更新が可能となり、工場でのロット管理や生産工程の履歴管理、あるいは検査工程での検査情報管理などが容易になる。いずれは現在のバーコードによる在庫追跡システムに取って代わるものと期待されている。この他、非接触ICカードも広義のRFIDとして認知されている。 ・・・ |
出典: 多要素認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月30日 (土) 02:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 多要素認証(たようそにんしょう)は、アクセス権を得るのに必要な本人確認のための要素(証拠)を複数、ユーザーに要求する認証方式である。 必要な要素が二つの場合は、二要素認証とも呼ばれる。 ・・・ |
出典: 認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年11月9日 (月) 08:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 認証(にんしょう)とは、何かによって、対象の真正性を確認する行為を指す。 [認証 (セキュリティ)] Authentication Authenticationとは、被認証者が認証場所に直接アクセスせずに遠隔地から電子的に行う認証である。 Authenticationも、Certificationと同じく何らかの道具・書類・施設を利用・閲覧・入場する際に、被認証者に利用・閲覧・入場の権限があることを確認するために行う。しかし、Authenticationは電子的な行為なので、利用される道具や施設も電子的なもの(ウェブ・アプリケーション、リモート・サーバなど)である。 Authenticationは何らかの電子データ(パスワードや公開鍵秘密鍵ペア)を用いて行われるので、事前に被認証者と電子データとを対応づけておく必要がある。 被認証者(の名前)と電子データとの対応関係が取れていないと、他人になりすまして電子データを使ったり、一人が複数の電子データを使って一人二役を行ったりするという攻撃が防げなくなり、認証行為が全く意味をもたなくなってしまう。 ・・・ |
source of reference: Authenticator (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 March 2022, at 07:26 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ An authenticator is a means used to confirm a user's identity,that is, to perform digital authentication. A person authenticates to a computer system or application by demonstrating that he or she has possession and control of an authenticator.In the simplest case, the authenticator is a common password. ... |
出典: Bluetoothプロファイル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/ 用途ごとに定義された、Bluetoothで定義される通信プロトコルの用い方の標準。 [概要] Bluetoothでは様々な通信プロトコルが使われる。 ある目的(機能)のためにどのような通信プロトコルを用いるかは複数の選択肢がありうるが、しかしもし機器間で異なる通信プロトコルを用いた場合は正常に交信できない。交信をするためには、双方で同じ通信プロトコルを用いる必要がある。 そこで、目的ごとに通信プロトコルやその使い方を定めたものを、プロファイルという。 Bluetoothでは、通信しようとする機器同士が同じプロファイルに対応している場合のみ、そのプロファイルに応じた機能を利用することができる。 [特徴] 種類 プロファイルには、従来型のものと、Bluetooth LE用のものとがある。 ● 伝統的プロファイル (従来型) ● GATTベースプロファイル (Bluetooth LE用) ● GATTベースサービス (Bluetooth LE用) Bluetoothと名は付いていてもBluetooth LEは従来のBluetoothと全く異なるプロトコルであるため、プロファイルは従来のものとは別に用意されており、Bluetooth LEではGATTベースのプロファイルとサービスが主に使われている。 [一覧] GATTベースプロファイル ・・・ 伝統的プロファイル ● DI(Device Identification Profile) デバイス識別プロファイル SDPを利用して、デバイス固有の情報を提供するためのプロファイル。DIDプロファイルとも呼ばれている。 |
出典: DIAMETER 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月12日 (金) 00:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DIAMETERは、RADIUSの後継となる認証・認可・課金 (AAA: Authentication, Authorization, Accounting) プロトコルである。 [RADIUSからの改善点] DIAMETERという名前は、RADIUSプロトコルにかけた駄洒落である (直径:diameterは半径:radiusの2倍になる)。DIAMETERはRADIUSとの後方互換性はないが、RADIUSからのアップグレード・パスを提供している。 RADIUSとの主な違いは、 ● RADIUSで使われているUDPではなく、信頼性のあるトランスポート・プロトコルであるTCPやSCTPを用いる ● トランスポート層のセキュリティ (IPsecまたはTLS) を利用可能 ・・・ |
出典: 生体認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月27日 (水) 00:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 生体認証(せいたいにんしょう)とは、バイオメトリック(biometric)認証あるいはバイオメトリクス(biometrics)認証とも呼ばれ、人間の身体的特徴(生体器官)や行動的特徴(癖)の情報を用いて行う個人認証の技術やプロセスである。 [概要] 生体認証では、通常「テンプレート」と呼ばれる情報を事前に採取登録し、認証時にセンサで取得した情報と比較することで認証を行う。単に画像の比較によって認証とする方式から、生体反応を検出する方式まで様々なレベルがある。 ・・・ [生体認証に利用される生体情報] 掌形:手のひらの幅や、指の長さなどを用いて認証する方法。成長期や加齢により認識率が低下するため、定期的更新が必要(米国で広く用いられ、1年間有効)。 ・・・ |
出典: IPスプーフィング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月8日 (土) 02:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IPスプーフィング(アイピースプーフィング)とは、IP通信において、送信者のIPアドレスを詐称して別のIPアドレスに「なりすまし」(英:spoofing)を行う攻撃手法を指す。ハッキング、サイバーテロ(サイバー攻撃)の一つ。より原義に近い形としてIPアドレススプーフィングと呼ぶこともある。 [概要] IP通信において、不正アクセスを防止する観点からポリシーに基づくフィルタリングを行うケースは多く、「特定のIPアドレスからの接続のみ可能」といったアクセス制限が施されている場合がある。このようなアクセス制限が施されている状況下にあっても、送信元IPアドレスを詐称することができればアクセス制限を迂回できてしまうため、攻略対象システムへの不正アクセスを成功させる可能性が高まる。また、攻略対象システムに残されるログにも詐称されたIPアドレスが記録されるため、攻撃者が攻略対象システムの管理者による追跡を逃れられる可能性が高まる。このような観点から、不正侵入等を目的とした不正アクセスにおいてはIPスプーフィングが有用とされている。 ・・・ |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
出典: 暗証番号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月27日 (月) 10:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 暗証番号(あんしょうばんごう)または個人識別番号(こじんしきべつばんごう:英: personal identification number, PIN)は、システムと使用者の間で共有する秘密の番号パスワードであり、そのシステムでの使用者の認証に使われる。稀に個人認証番号ともいう。 [概要] 一般に使用者がシステムを利用する際、公開の使用者識別子(ID、トークン)と秘密のPINの入力を要求される。ユーザーIDとPINを受け付けると、ユーザーIDに対応するPINを参照し、それを受け付けたPINと比較する。入力した番号とシステム内に格納されている番号が一致した場合のみアクセスが許可される。PINが最も多く使われるのはATM利用時だが、デビットカードとクレジットカードの形でPOSの信用照会でも、利用が広がっている。ヨーロッパでは、クレジットカード利用時に署名するという従来からの方法から、代わりに信用照会端末でPINを入力するという方法に置き換わりつつある。イギリスとアイルランドでは、EMVというICカードの規格と共に、PINが導入されたため、この方式を 'Chip and PIN' と呼ぶ。 ・・・ |
出典: RADIUS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月18日 (木) 16:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RADIUS(ラディウス、ラディアス、Remote Authentication Dial In User Service)は、ネットワーク資源の利用の可否の判断(認証)と、利用の事実の記録(アカウンティング)を、ネットワーク上のサーバコンピュータに一元化することを目的とした、IP上のプロトコルである。名称に「ダイヤルイン」という言葉を含むことからわかるように、元来はダイヤルアップ・インターネット接続サービスを実現することを目的として開発された。しかし、常時接続方式のインターネット接続サービス、無線LAN、VLAN、コンテンツ提供サービスなどのサービス提供者側設備において、認証とアカウンティングを実現するプロトコルとして幅広く利用されている。 [クライアントサーバモデル] RADIUSプロトコルは、クライアントサーバモデルに基づいたプロトコルである。RADIUSプロトコルにおけるクライアントは、利用者(人またはコンピュータ)に対してネットワーク接続サービスなどのサービスを提供する機材であり、サーバに対して認証およびアカウンティングを要請する。サーバは、クライアントからの要請に応じて認証およびアカウンティングを行い、応答する。常にクライアントが要求し、サーバが応答する。利用者へのサービスの停止させることなど、サーバがクライアントに対して要求を開始することはできない。クライアントおよびサーバを、一般に「RADIUSクライアント」および「RADIUSサーバ」と呼ぶ。 ・・・ |
出典: RFID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月3日 (土) 06:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RFID(英: radio frequency identifier)とは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。 従来のRFタグは、複数の電子素子が乗った回路基板で構成されていたが、近年、小さなワンチップのIC (集積回路)で実現できるようになってきた。 これはICタグと呼ばれ、そのサイズからゴマ粒チップと呼ばれることもある。 一般的にRFIDとはICタグ、その中でも特にパッシブタイプのICタグのみを指して用いられることが多い。非接触ICカードも、RFIDと同様の技術を用いており、広義のRFIDの一種に含まれる。 非接触ICカードは乗車カードや電子マネー、社員証やセキュリティロックなどの認証用など色々な用途がある。日本では、FeliCa 規格が支配的である。 ・・・ |
出典: 認証付き暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年8月2日 (火) 09:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 認証付き暗号(AE: Authenticated Encryption あるいは AEAD: Authenticated Encryption with Associated Data) とは、データの秘匿性、完全性、および認証性を同時に提供する暗号利用モードである。利用の容易な API ひとつでこうした特性が提供されるうえ、復号すると同時に完全性も検証される。AE の必要性が明らかになったのは、秘匿用モードと認証用モードを安全に合成するのが困難であろうとの報告による。このことは、実際に運用されているプロトコルやアプリケーションにおいて認証の不適切な実装や実装の欠如によって、実用的な攻撃経路がいくつも入りこんできたことで実証されている (SSL/TLS はその一例である)。 [認証付き暗号の手法] Encrypt-then-MAC (EtM) はじめに平文を暗号化し、暗号文から MAC を計算する。暗号文と MAC を連結して送信される。ISO/IEC 19772:2009 に準拠する標準的な手法。IPSecなどで利用される。 ・・・ Encrypt-and-MAC (E&M) 平文から MAC を計算し、平文はそのまま暗号化される。暗号文と MAC を連結して送信される。SSHや Grain 128a などで利用される。・・・ MAC-then-Encrypt (MtE) 平文から MAC を計算し、平文と MAC を連結した状態で暗号化される。暗号文(暗号化された平文と暗号化された MAC を含む)が送信される。SSL/TLS などで利用される。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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0.0002%以下 | |
99%以上 | |
fingerprint sensor | |
フィンガプリントゥ・センサー | |
指紋 | |
指紋センサ | |
指紋センサー | |
指紋読み取り | |
指紋読取 | |
指紋認証 | |
他人受理率 | |
本人確認 | |
本人受理率 | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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11桁 | 電子証明書 |
じゅうきネット | 認証情報 |
個人情報 | |
公的個人認証 | |
住基カード | |
住基ネット | |
住民基本台帳 | |
住民基本台帳カード | |
住民基本台帳ネットワーク | |
住民基本台帳ネットワークシステム | |
住民票コード | |
身分証明書 | |
本人確認 | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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2 step authorization | デュアル生体認証 |
2-factor authentication | 記憶情報 |
2-step authentication | 指紋 |
2FA | 所持情報 |
2ステップ認証 | 生体認証 |
2ファクタ認証 | 声紋 |
2段階認証 | 虹彩 |
2要素認証 | 本人確認 |
dual factor authentication | |
ツーステップ認証 | |
ツーファクター認証 | |
ツーファクタ認証 | |
デュアルファクタ認証 | |
トゥー・ステプ・アセンティケイシャン | |
トゥー・ファクター・アセンティケイシャン | |
マルチファクター認証 | |
マルチファクタ認証 | |
多要素認証 | |
二段階認証 | |
二要素認証 | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Authentication | Authenticated |
ɔθèntikéiʃən | ɔθéntikeitid |
オァッセゥンティケイシュン | オァッセゥンティケイデドゥ |
オァッセゥンティケ́イシュン | オァッセゥ́ンティケイデドゥ |
オーセンテケーション | オーセンテケーテッド |
オーセンテケ́ーション | オーセ́ンテケーテッド |
[名詞] | [形容詞] |
認証 | 認証された |
証明 | 認証済み |
相手認証 | 認定されている |
二者間認証 | ・ |
本人確認 | certification |
本人認証 | sə̀ːrtifikéiʃən |
データ確認 | サゥテフィケイュン |
・ | サゥータゥファゥケーシュン |
サーティフィケーション | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
authenticate | 認証 |
ɔθéntikèit | 認定 |
オァッセゥンティケイトゥ | 証明 |
オァッセゥ́ンティケイトゥ | 証明書 |
オーセントケート | ・ |
オーセ́ントケート | Authentic |
[他動詞] | ɔθéntik |
~が信頼できることを証明する | オァッセゥンティック |
~が本物であることを証明する | オァッセゥ́ンティック |
・ | オーセンテック |
authenticator | オーセ́ンテック |
ɔθéntikeitər | [形容詞] |
オァッセゥンティケイダァー | 確実な |
オァッセゥ́ンティケイダァー | 本物の |
オーセンテケーター | 明確な |
オーセ́ンテケーター | 真の |
[名詞] | 信頼のおける |
認証コード | 確かな |
認証符号 | ・ |
認証 | 三者間認証 |
認証器 | 第三者認証 |
認証者 | |
証明者 | |
更新日:2023年12月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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authenticator | Authentication |
ɔθéntikeitər | ɔθèntikéiʃən |
オァッセゥンティケイダァー | オァッセゥンティケイシュン |
オァッセゥ́ンティケイダァー | オァッセゥンティケ́イシュン |
オーセンティケーター | オーセンティケーション |
オーセ́ンテケーター | オーセンテケ́ーション |
認証器 | [名詞] |
認証コード | 証明 |
認証符号 | 認証 |
認証 | 立証 |
認証者 | 二者間認証 |
にんしょうしゃ | 本人確認 |
ninsyousya | 本人認証 |
証明者 | データ確認 |
しょうめいしゃ | 相手認証 |
syoumeisya | ・ |
・ | Authenticated |
ɔθéntikeitid | |
【 以下関連語 】 | オァッセゥンティケイデドゥ |
ユーザ認証 | オァッセゥ́ンティケイデドゥ |
端末認証 | オーセンテケーテッド |
authentication server | オーセ́ンテケーテッド |
認証サーバ | [形容詞] |
supplicant | 認証された |
サプリカント | 認証済み |
IEEE 802.1x | 認定されている |
802.1X認証 | ・ |
EAP | Authentic |
EAPパケット | ɔθéntik |
・ | オァッセゥンティック |
authenticate | オァッセゥ́ンティック |
ɔθéntikèit | オーセンテック |
オァッセゥンティケイトゥ | オーセ́ンテック |
オァッセゥ́ンティケイトゥ | [形容詞] |
オーセントケート | 確実な |
オーセ́ントケート | 本物の |
[他動詞] | 明確な |
~が信頼できることを証明する | 真の |
~が本物であることを証明する | 信頼のおける |
・ | 確かな |
更新日:2023年12月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CBEFF | BioAPI |
19785-1 CBEFF Part 1 | バイオメトリクスデータ |
19785-1 CBEFF Part 2 | バイオメトリクス情報 |
Common Biometric Exchange File Format | バイオメトリクス認証 |
NISTIR6529 | バイオメトリックデータ |
シービーイーエフエフ | 個人認証 |
シーベフ | 生体認証 |
バイオメトリックデータ交換フォーマット | 本人確認 |
このページは書きかけのページです | 更新日:2019年 9月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Challenge Handshake Authentication Protocol | 認証方式 |
Challenge Value | 本人確認 |
challenge response authentication protocol | |
Challenge-Handshake Authentication Protocol | |
challenge-response authentication protocol | |
CHAP | |
CHAPサーバ | |
PPP | |
protocole CHAP | |
チャップ | |
チャレンジ | |
チャレンジ・ハンドゥシェイク・オセンティケイシャン・プロトゥコル | |
チャレンジ・ハンドシェイク認証プロトコル | |
チャレンジ&レスポンス | |
チャレンジ&レスポンス方式 | |
チャレンジハンドシェイク認証プロトコル | |
チャレンジハンドシェーク認証プロトコル | |
メッセージダイジェスト関数値 | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DI | Bluetooth |
Device Identification Profile | blúːtùːθ |
diváis aidèntəfikéiʃən próufail | ブルゥートゥースゥ |
デヴァイス アイデンティフェケイシュン プロウファイルゥ | ブルゥ́ートゥ̀ースゥ |
デヴァイス・アイデンティフェケイシュン・プロウファイルゥ | ブルートゥース |
デヴァ́イス・アイデ̀ンティフェケ́イシュン・プロウ́ファイルゥ | ブル́ートゥ̀ース |
デバイス アイデンティフィケーション プロファイル | IEEE 802.15.1 |
デバイス・アイデンティフィケーション・プロファイル | ・ |
デバ́イス・アイデ̀ンティフィケ́ーション・プロ́ファイル | Bluetoothプロトコル |
デバイス識別プロファイル | Bluetoothプロファイル |
DIDプロファイル | ブルートゥース・プロファイル |
・ | ・ |
Identification | |
aidèntəfikéiʃən | |
アイデンティフェケイシュン | |
アイデ̀ンティフェケ́イシュン | |
アイデンティフィケーション | |
アイデ̀ンティフィケ́ーション | |
[名詞] | |
本人確認 | |
ほんにん かくにん | |
honnin kakunin | |
身分証明 | |
【 以下関連語 】 | 身分証明書 |
Profile | 身元確認 |
próufail | 識別 |
プロウファイルゥ | しきべつ |
プロウ́ファイルゥ | shikibetsu |
プロファイル | |
プロ́ファイル | |
[名詞] | |
プロフィール | |
横顔 | |
人物紹介 | |
略歴 | |
機能仕様 | |
外形 | |
輪郭 | |
分析結果 | |
・ | |
更新日:2023年12月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DIAMETER | Authentication |
daiǽmətər | ɔθèntikéiʃən |
ダゥイアェメゥダゥァー | アゥッセゥンティケイシュン |
ダゥイアェ́メゥダゥァー | アゥッセゥンティケ́イシュン |
ダイアメター | オーセンティケーション |
ダイア́メター | オーセンテケ́ーション |
AAA Protocol | [名詞] |
Authentication, Authorization, Accounting | 証明 |
ɔθèntikéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən əkáuntiŋ | 認証 |
アゥッセゥンティケイシュン、オーサゥリゼイシュン、アゥキャウンティング | 立証 |
アゥッセゥンティケ́イシュン、オゥーサゥリゼ́イシュン、アゥキャ́ウンティング | 二者間認証 |
オーセンティケーション、オーソライゼーション、アカウンティング | 本人確認 |
オーセンテケ́ーション、オーソリゼ́ーション、アカ́ウンティング | 本人認証 |
認証、認可、課金 | データ確認 |
にんしょう、にんか、かきん | 相手認証 |
認証・認可・課金プロトコル | ・ |
RFC3588 | Authorization |
・ | ɑ̀ːθərizéiʃən |
オゥーサゥリゼイシュン | |
オゥーサゥリゼ́イシュン | |
オーソリゼーション | |
オーソリゼ́ーション | |
[名詞] | |
許可 | |
きょか | |
認可 | |
承諾 | |
許諾 | |
・ | |
Accounting | |
【 以下関連語 】 | əkáuntiŋ |
Diameter | アゥキャウンティング |
daiǽmətər | アゥキャ́ウンティング |
ダゥイアェメゥダゥァー | アカウンティング |
ダゥイアェ́メゥダゥァー | アカ́ウンティング |
ダイアメター | [名詞] |
ダイア́メター | 会計 |
[名詞] | 経理 |
直径 | 課金 |
・ | 課金処理 |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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hand biometrics | biometrics |
hand geometry | 生体認証 |
掌形認証 | 生物測定学 |
しょうけいにんしょう | 静脈認証 |
syoukeininsyou | 本人確認 |
ハェンドゥ・バイメトゥリクス | |
ハンド・バイオメトリクス | |
手のひら認証 | |
非接触掌形認証 | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2023年 6月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IP spoofing | なりすましAP |
áipíː spúːfing | フィッシング |
アイ ピー スプーフィング | フィッシング詐欺 |
アイ ピー・スプーフィング | 認証バッチ |
ア́イ ピ́ー・スプ́ーフィング | 不正侵入 |
IPスプーフィング | 本人確認 |
・ | ・ |
IP Address Spoofing | spoof |
ái píː ǽdres spúːfing | spúːf |
IP アゥドゥレス スプーフィング | スプーフ |
IP アゥドゥレス・スプーフィング | スプ́ーフ |
IP アゥ́ドゥレス・スプ́ーフィング | [名詞] |
IPアドレス スプーフィング | 騙すこと |
IPアドレス・スプーフィング | だますこと |
IPア́ドレス・スプ́ーフィング | 成り済まし |
IPアドレススプーフィング | なりすまし |
なりすまし行為 | |
他人になりすますこと | |
[他動詞] | |
騙す | |
だます | |
[自動詞] | |
他人に成りすます | |
・ | |
spoofing | |
spúːfing | |
スプーフィング | |
スプ́ーフィング | |
[名詞] | |
なりすまし | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
multi-modal biometrics | 立証 |
multimodal biometrics | 二者間認証 |
multimodal biometric authentification | 本人確認 |
mʌ̀ltimóudəl bàiəmɛ́trik ɔθèntikéiʃən | 本人認証 |
モルゥタゥイモウドォルゥ バイメトゥリクス アゥッセゥンティフェケイシュン | データ確認 |
モルゥタゥイモウドォルゥ・バイメトゥリクス・アゥッセゥンティフェケイシュン | 相手認証 |
マルチモーダル バイオメトリクス オーセンティフェケーション | ・ |
マルチモーダル・バイオメトリクス・オーセンティフェケーション | authentification |
マルチモーダルバイオメトリクスオーセンティフェケーション | ɔθèntifikéiʃən |
マルチモーダル・バイオメトリクス認証 | アゥッセゥンティフェケイシュン |
マルチモーダル・バイオメトリック認証技術 | アゥッセゥンティフェケ́イシュン |
マルチモーダル生体認証 | オーセンティフェケーション |
multimodal biometrics authentication | オーセンティフェケ́ーション |
mʌ̀ltimóudəl bàiəmɛ́triks ɔθèntikéiʃən | [名詞] |
モルゥタゥイモウドォルゥ バイメトゥリクス アゥッセゥンティケイシュン | 認証 |
モルゥタゥイモウドォルゥ・バイメトゥリクス・アゥッセゥンティケイシュン | ・ |
マルチモーダル バイオメトリクス オーセンティケーション | multimodal |
マルチモーダル・バイオメトリクス・オーセンティケーション | mʌ̀ltimóudəl |
・ | モルゥタゥイモウドォルゥ |
マルチモーダル | |
【 以下関連語 】 | [形容詞] |
authenticate | マルチモードの |
ɔθéntikèit | 多様な |
アゥッセゥンティケイトゥ | ・ |
アゥッセゥ́ンティケイトゥ | Biometrics |
オーセントケート | bàiəmɛ́triks |
オーセ́ントケート | バイメトゥリクス |
[他動詞] | バイオメトリクス |
~が信頼できることを証明する | [名詞] |
~が本物であることを証明する | 生物測定学 |
・ | 生物計測学 |
Authentication | 生物統計学 |
ɔθèntikéiʃən | 生体認証 |
アゥッセゥンティケイシュン | ・ |
アゥッセゥンティケ́イシュン | |
オーセンテケーション | |
オーセンテケ́ーション | |
[名詞] | |
証明 | |
認証 | |
更新日:2022年 9月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Network Authentication Required | HTTPステータス・コード |
nétwə̀ːrk ɔθèntikéiʃən rikwáiəd | 5xx Server Error |
ネットゥワゥーク アゥッセゥンティケイシュン リクワイァードゥ | 5xx サーバー・エラー |
ネットゥワゥーク・アゥッセゥンティケイシュン・リクワイァードゥ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
ネットワーク オーセンティケーション リクワイアード | 5xx response |
ネットワーク・オーセンティケーション・リクワイアード | ごバツバツ・レスポンス |
ネットワークに対する認証が必要 | RFC 2616 |
HTTP 511 | Server Error |
HTTP 511 エラー | サーバー・エラー |
511 エラー | RFC 7231 |
ごういちまるエラー | ・ |
HTTP エラー 511 | Authentication |
HTTP response 511 | ɔθèntikéiʃən |
HTTP レスポンス 511 | アゥッセゥンティケイシュン |
HTTP 511 Network Authentication Required Error | アゥッセゥンティケ́イシュン |
511 Network Authentication Required Error | オーセンティケーション |
511 Network Authentication Required エラー | オーセンテケ́ーション |
511 | [名詞] |
RFC 6585 | 証明 |
認証 | |
立証 | |
二者間認証 | |
本人確認 | |
本人認証 | |
データ確認 | |
相手認証 | |
・ | |
Required | |
rikwáiəd | |
リクワイァードゥ | |
リクワイアード | |
[形容詞] | |
必要な | |
必須の | |
[動詞] | |
要求された | |
・ | |
更新日:2022年 9月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PIN | Identification |
Personal Identification Number | aidèntəfikéiʃən |
personal identification number | アイデンティフェケイシュン |
pə́rsənəl aidèntəfikéiʃən nʌ́mbər | アイデンティフェケイション |
パゥースナルゥ アイディンティフィケイシュン ナゥンバゥァ | アイデンティフィケーション |
パゥースナルゥ・アイディンティフィケイシュン・ナゥンバゥァ | [名詞] |
パーソナル アイデンティフィケーション ナンバー | 身分証明 |
パーソナル・アイデンティフィケーション・ナンバー | 身分証明書 |
PINコード | 本人確認 |
Windowsサインイン | 個人認証 |
アカウントの代わり | 識別 |
パスワードの代わり | |
パスワードより安全 | |
ピー アイ エヌ | |
ピン | |
ピン・コード | |
ピンコード | |
暗証番号 | |
個人識別番号 | |
個人認証番号 | |
最低4桁の番号 | |
識別番号 | |
数字に英字と記号を含める | |
パスコード | |
パスワードは時代遅れ | |
PI番号 | |
更新日:2024年 1月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PINコード | キャッシュカード |
Personal Identification Number | クレジットカード |
pə́rsənəl aidèntəfikéiʃən nʌ́mbər | ・ |
パゥースナルゥ アイディンティフィケイシュン ナゥンバゥァ | Identification |
パゥースナルゥ・アイディンティフィケイシュン・ナゥンバゥァ | aidèntəfikéiʃən |
パーソナル アイデンティフィケーション ナンバー | アイデンティフェケイシュン |
パーソナル・アイデンティフィケーション・ナンバー | アイデンティフィケーション |
pass code | [名詞] |
passcode | 身分証明 |
パスコード | 身分証明書 |
PIN | 本人確認 |
ピーアイエヌ | 身元確認 |
ピン | 個人認証 |
PIN1コード | 識別 |
ピン・コード | |
ピンコード | |
PIN2コード | |
暗証番号 | |
個人識別番号 | |
個人認証番号 | |
識別番号 | |
認証コード | |
PINロック | |
4桁~8桁の番号 | |
4桁の番号 | |
更新日:2024年 1月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RADIUS | Livingston Enterprise |
ラディアス | Livingston Enterprise社 |
ラディウス | Authentication Server |
remote authentication dial-in user service | オセンティケイシャン・サゥーヴァー |
Remote Authentication Dial In User Service | 認証サーバ |
rimóut ɔθèntikéiʃən dáiəl in júːzər sə́rvəs | 認証サーバー |
リモウトゥ アゥッセゥンティケイシュン ダイアゥルゥ イェン ユーザゥー サゥーヴィス | 認証システム |
リモウトゥ・アゥッセゥンティケイシュン・ダイアゥルゥ・イェン・ユーザゥー・サゥーヴィス | 認証プロトコル |
リモート オーセンティケーション ダイアル イン ユーザー サービス | ・ |
リモート・オーセンティケーション・ダイアル・イン・ユーザー・サービス | radius |
・ | réidiəs |
RADIUS Server | レイディアゥス |
RADIUSサーバ | レイディアス |
RADIUSサーバー | [名詞] |
ラディウス・サーバー | 半径 |
ラディアス・サーバー | 範囲 |
・ | 区域 |
RADIUS認証 | RADIUSプロトコルとは無関係 |
・ | ・ |
FreeRADIUS | Authentication |
フリーラディウス | ɔθèntikéiʃən |
アゥッセゥンティケイシュン | |
アゥッセゥンティケ́イシュン | |
オーセンテケーション | |
オーセンテケ́ーション | |
[名詞] | |
証明 | |
認証 | |
立証 | |
二者間認証 | |
本人確認 | |
本人認証 | |
データ確認 | |
相手認証 | |
・ | |
更新日:2022年 9月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RFID | Auto-ID Center |
ɑ́ːr éf ái díː | data carrier |
アゥー エフ アイ ディー | IC tag |
アール エフ アイ ディー | ICタグ |
Radio Frequency IDentifier | データキャリア |
réidiou fríːkwənsi aidéntifàiər | ・ |
レイディオウ・フリクヮンシィー・アイデンテファイアゥー | パッシブタイプICタグ |
レイディオウ・フリークウェンスィー・アイデンテファイアゥー | パッシブタグ |
レイディオー・フレケンシー・アイデンテファイアー | ユビキタスIDセンター |
RF-ID | ワイヤレスカード |
RFICタグ | 物流システム |
RFID tag | 物流情報 |
RFIDタグ | 無線ICタグ |
ゴマ粒チップ | 無線ICチップ |
非接触式ICカード | ・ |
・ | identifier |
Radio Frequency Identification | aidéntifàiər |
réidiou fríːkwənsi aidèntəfikéiʃən | アイデンテファイアゥー |
レイディオウ フリクヮンシィー アイデンティフィケイシュン | アイデンテファイアー |
レイディオウ・フリクヮンシィー・アイデンティフィケイシュン | [名詞] |
レイディオウ フリークウェンスィー アイデンティフィケイシュン | 識別子 |
レイディオウ・フリークウェンスィー・アイデンティフィケイシュン | 認識装置 |
レイディオー フレケンシー アイデンティフィケーション | ・ |
レイディオー・フレケンシー・アイデンティフィケーション | Identification |
・ | aidèntəfikéiʃən |
アイデンティフェケイシュン | |
【 以下関連語 】 | アイデンティフィケーション |
Frequency | [名詞] |
fríːkwənsi | 身分証明 |
フリクヮンシィー | 身分証明書 |
フリークウェンスィー | 本人確認 |
フレケンシー | 識別 |
[名詞] | ・ |
周波数 | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2023年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
social fingerprinting | 個人認証 |
ソウシャル・フィンガプリントゥ | 本人確認 |
ソーシャル・データ | |
ソーシャル・フィンガープリンティング | |
ソーシャルデータ | |
ソーシャルフィンガープリンティング | |
認証サービス | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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アクティブ・ディレクトリ認証 | Active Directory |
Active Directory Authentication | Microsoft Active Directory |
Active Directory authentication | ・ |
ǽktiv diréktəri ɔθèntikéiʃən | Authentication |
アクティヴ ディレクトゥリ アゥッセゥンティケイシュン | ɔθèntikéiʃən |
アクティヴ・ディレクトゥリ・アゥッセゥンティケイシュン | アゥッセゥンティケイシュン |
アクティブ ディレクトリ オーセンティケーション | アゥッセゥンティケ́イシュン |
アクティブ・ディレクトリ・オーセンティケーション | オーセンティケーション |
Active Directory 認証 | オーセンテケ́ーション |
AD認証 | [名詞] |
証明 | |
認証 | |
立証 | |
二者間認証 | |
本人確認 | |
本人認証 | |
データ確認 | |
相手認証 | |
・ | |
authenticate | |
ɔθéntikèit | |
アゥッセゥンティケイトゥ | |
アゥッセゥ́ンティケイトゥ | |
オーセントケート | |
オーセ́ントケート | |
[他動詞] | |
~が信頼できることを証明する | |
~が本物であることを証明する | |
・ | |
Authenticated | |
ɔθéntikeitid | |
オァッセゥンティケイデドゥ | |
オァッセゥ́ンティケイデドゥ | |
オーセンテケーテッド | |
オーセ́ンテケーテッド | |
[形容詞] | |
認証された | |
認証済み | |
認定されている | |
更新日:2022年10月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ユーザーID | access code |
ID | アクセス・コード |
IDentifier number | パスワード |
Identifier | 端末固有識別子 |
identifier | 利用者名 |
aidéntifàiər | ・ |
アイデンテファイアゥー | access |
アイデンテファイアー | ǽkses |
識別子 | アェクセス |
IDネーム | アェ́クセス |
UID | アクセス |
User Identifier | ア́クセス |
username | [名詞] |
アイディー | 交通手段 |
アカウント | 交通の便 |
アカウント番号 | 接近 |
ユー アイ ディー | 接近手段 |
ユーザID | [他動詞] |
ユーザー・アイディー | 立ち入る |
ユーザー名 | 入る |
ユーザ識別子 | 接続する |
ユーザ名 | 読み書きする |
ログインID | 利用可能にする |
契約者固有識別子 | ・ |
識別番号 | ID |
識別符号 | Identification |
識別名 | IDentification |
認証ID | aidèntəfikéiʃən |
利用者識別番号 | アイデンティフェケイシュン |
アイデンティフィケーション | |
[名詞] | |
身分証明 | |
身分証明書 | |
身元確認 | |
本人確認 | |
識別 | |
更新日:2023年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
顔認証システム | Authentication |
Face Authentication | ɑ̀ːθərizéiʃən |
feis ɑ̀ːθərizéiʃən | アゥセゥンティケイシュン |
フェイス アゥセゥンティケイシュン | アゥッセゥンティケ́イシュン |
フェイス・アゥセゥンティケイシュン | オーセンティケーション |
フェース オーセンティケーション | オーセンテケ́ーション |
フェース・オーセンティケーション | [名詞] |
顔認証 | 証明 |
認証 | |
立証 | |
二者間認証 | |
本人確認 | |
本人認証 | |
データ確認 | |
相手認証 | |
・ | |
authenticate | |
ɔθéntikèit | |
アゥッセゥンティケイトゥ | |
アゥッセゥ́ンティケイトゥ | |
オーセントケート | |
オーセ́ントケート | |
[他動詞] | |
~が信頼できることを証明する | |
~が本物であることを証明する | |
・ | |
Authenticated | |
ɔθéntikeitid | |
オァッセゥンティケイデドゥ | |
オァッセゥ́ンティケイデドゥ | |
オーセンテケーテッド | |
オーセ́ンテケーテッド | |
[形容詞] | |
認証された | |
認証済み | |
認定されている | |
・ | |
更新日:2022年 9月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
契約者等の本人確認 | |
携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律 | |
携帯電話不正利用防止法 | |
携帯電話本人確認法 | |
本人確認 | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2019年 9月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
声紋認証 | biometrics |
sound spectrogram | バイオメトリクス |
voice verification | バイオメトリクス認証 |
バイメトゥリクス | |
個人認証 | |
生体認証 | |
声紋 | |
本人確認 | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2019年 9月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
認証付き暗号 | authenticate |
AE | ɔθéntikèit |
AEAD | アゥッセゥンティケイトゥ |
Authenticated Encryption | アゥッセゥ́ンティケイトゥ |
ɔθéntikeitid enkrípʃən | オーセントケート |
オァッセンティケイデドゥ エンクリプシャン | オーセ́ントケート |
オァッセンティケイデドゥ・エンクリプシャン | [他動詞] |
オーセンティケーテッド エンクリプション | ~が信頼できることを証明する |
オーセンティケーテッド・エンクリプション | ~が本物であることを証明する |
Authenticated Encryption with Associated Data | ・ |
ɔθéntikeitid enkrípʃən wíð əsóuʃiətəd déitə | Authenticated |
オァッセンティケイデドゥ エンクリプシャン ウィスゥ アゥソシエイディドゥ デイダァー | ɔθéntikeitid |
オァッセンティケイデドゥ・エンクリプシャン・ウィスゥ・アゥソシエイディドゥ・デイダァー | オァッセンティケイデドゥ |
エンクリプテッド オーセンティケーション ウィズ アソシエイテッド データ | オァッセゥ́ンティケイデドゥ |
エンクリプテッド・オーセンティケーション・ウィズ・アソシエイテッド・データ | オーセンテケーテッド |
encrypted authentication | オーセ́ンテケーテッド |
enkríptid ɔθèntikéiʃən | [形容詞] |
エゥンクリプティドゥ アゥッセゥンティケイシュン | 信頼を証明された |
エゥンクリプティドゥ・アゥッセゥンティケイシュン | 信頼できることを証明された |
エンクリプテッド オーセンテケーション | 認証された |
エンクリプテッド・オーセンテケーション | 認証済み |
暗号化認証 | 認定されている |
・ | ・ |
authentication | |
ɔθèntikéiʃən | |
アゥッセゥンティケイシュン | |
アゥッセゥンティケ́イシュン | |
【 以下関連語 】 | オーセンティケーション |
SSL | オーセンテケ́ーション |
SSH | [名詞] |
認証情報 | 証明 |
・ | 認証 |
Encryption | 立証 |
enkrípʃən | 二者間認証 |
エンクリプシャン | 本人確認 |
エンクリプション | 本人認証 |
[名詞] | データ確認 |
符号化 | 相手認証 |
暗号化 | |
・ | |
更新日:2022年10月19日 |