出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem: ・・・ |
出典: Bluetoothプロファイルの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月12日 (水) 16:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetoothプロファイルの一覧は、Bluetoothの実装に用いられる各種プロファイルを総覧する。 [現在使われているプロファイル] 現在使われているプロファイル。ここに記載されているのは主に Bluetooth BR/EDR 向けである。 Device Identification Profile (DI) SDPを利用して、デバイス固有の情報を提供するためのプロファイル。 |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
出典: 認証 [外語] authentication 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2020/09/06,URL: https://www.wdic.org/ ある人(物)が、本当にその人(物)であるかどうかを確認すること。コンピューターセキュリティの一部でもある。 [概要] コンピューターシステムへのログイン、あるいは何らかの決済、といったセキュリティを要することがらでは、コンピューターは、相手が誰であるかを確認する必要がある。 これがなければ、コンピューターに不正ログインされサーバー内にある個人情報などが盗まれたりするかもしれないし、クレジットカードや決済アプリを不正利用され金銭を奪われたりするかもしれない。 [特徴] 要素 認証に使われる要素は、次の三種類がある。 1. WHAT YOU ARE (本人に内在する要素) ・ 指紋、網膜パターン、顔貌、音声といった、本人に内在する要素を用いて確認する方法。生体認証。 2. WHAT YOU HAVE (本人が保有する要素) ・ 身分証、印鑑、ICカード、携帯電話機といった、本人が保有する要素を用いて確認する方法。 ・ 顔写真付き身分証を用いる手段では、事実上WYAに依存した認証が実施されていることになる。 3. WHAT YOU KNOW (本人が知りうる要素) ・ パスワード、暗証番号、秘密の質問、パターンロックといった、本人が知りうる要素を用いて確認する方法。 ・ コンピューターセキュリティでは最もよく使われる手段である。 多要素認証 多要素認証とは、パスワードが流出したりといった問題への対策として、複数の要素で認証を実施することである。 多要素のうち二つを使う場合は二要素認証、二段階認証などともいうが、その要素は、上記された三種類から異なる種類を選択しなければ、セキュリティの向上には寄与しない。 ネットワークでの認証 ネットワークでは、 ・・・ |
出典: Bluetooth 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetooth(ブルートゥース、ブルーツース)は、デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つである。Bluetooth Basic Rate/Enhanced Data Rate (BR/EDR) と Bluetooth Low Energy (LE) から構成される。 [概要] 数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用される。 ・・・ [プロファイル] Bluetoothはその特性上、様々なデバイスでの通信に使用される為、機器の種類ごとに策定されたプロトコルがあり、それらの使用方法をプロファイル (Profile) と呼び標準化している。 通信しようとする機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限り、そのプロファイルの機能を利用した通信をおこなえる。 代表的なものに以下のプロファイルがあり、Bluetooth対応機種であっても利用する機器の双方が適切なプロファイルに対応している必要がある。 |
出典: IPスプーフィング [読み] アイピースプーフィング [外語] IP spoofing 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2000/10/17,URL: https://www.wdic.org/ IPアドレスを詐称すること。クラッカーがよく行なう。 自分の足がつかないようにするためだけでなく、smurfなどで詐称先のホストを攻撃する為にも行なわれる。 |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
出典: RFID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/06/15,URL: https://www.wdic.org/ RFICタグとも呼ばれるマイクロチップを用い、人手を介することなく、タグに記録されたID情報を無線送信する技術のこと。 [概要] 例えば、製品の製造番号などを記録しておくと非接触で情報の読み出しや更新が可能となり、工場でのロット管理や生産工程の履歴管理、あるいは検査工程での検査情報管理などが容易になる。いずれは現在のバーコードによる在庫追跡システムに取って代わるものと期待されている。この他、非接触ICカードも広義のRFIDとして認知されている。 ・・・ |
出典: 多要素認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月30日 (土) 02:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 多要素認証(たようそにんしょう)は、アクセス権を得るのに必要な本人確認のための要素(証拠)を複数、ユーザーに要求する認証方式である。 必要な要素が二つの場合は、二要素認証とも呼ばれる。 ・・・ |
出典: 認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年11月9日 (月) 08:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 認証(にんしょう)とは、何かによって、対象の真正性を確認する行為を指す。 [認証 (セキュリティ)] Authentication Authenticationとは、被認証者が認証場所に直接アクセスせずに遠隔地から電子的に行う認証である。 Authenticationも、Certificationと同じく何らかの道具・書類・施設を利用・閲覧・入場する際に、被認証者に利用・閲覧・入場の権限があることを確認するために行う。しかし、Authenticationは電子的な行為なので、利用される道具や施設も電子的なもの(ウェブ・アプリケーション、リモート・サーバなど)である。 Authenticationは何らかの電子データ(パスワードや公開鍵秘密鍵ペア)を用いて行われるので、事前に被認証者と電子データとを対応づけておく必要がある。 被認証者(の名前)と電子データとの対応関係が取れていないと、他人になりすまして電子データを使ったり、一人が複数の電子データを使って一人二役を行ったりするという攻撃が防げなくなり、認証行為が全く意味をもたなくなってしまう。 ・・・ |
source of reference: Authenticator (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 March 2022, at 07:26 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ An authenticator is a means used to confirm a user's identity,that is, to perform digital authentication. A person authenticates to a computer system or application by demonstrating that he or she has possession and control of an authenticator.In the simplest case, the authenticator is a common password. ... |
出典: Bluetoothプロファイル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/ 用途ごとに定義された、Bluetoothで定義される通信プロトコルの用い方の標準。 [概要] Bluetoothでは様々な通信プロトコルが使われる。 ある目的(機能)のためにどのような通信プロトコルを用いるかは複数の選択肢がありうるが、しかしもし機器間で異なる通信プロトコルを用いた場合は正常に交信できない。交信をするためには、双方で同じ通信プロトコルを用いる必要がある。 そこで、目的ごとに通信プロトコルやその使い方を定めたものを、プロファイルという。 Bluetoothでは、通信しようとする機器同士が同じプロファイルに対応している場合のみ、そのプロファイルに応じた機能を利用することができる。 [特徴] 種類 プロファイルには、従来型のものと、Bluetooth LE用のものとがある。 ● 伝統的プロファイル (従来型) ● GATTベースプロファイル (Bluetooth LE用) ● GATTベースサービス (Bluetooth LE用) Bluetoothと名は付いていてもBluetooth LEは従来のBluetoothと全く異なるプロトコルであるため、プロファイルは従来のものとは別に用意されており、Bluetooth LEではGATTベースのプロファイルとサービスが主に使われている。 [一覧] GATTベースプロファイル ・・・ 伝統的プロファイル ● DI(Device Identification Profile) デバイス識別プロファイル SDPを利用して、デバイス固有の情報を提供するためのプロファイル。DIDプロファイルとも呼ばれている。 |
出典: DIAMETER 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月12日 (金) 00:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DIAMETERは、RADIUSの後継となる認証・認可・課金 (AAA: Authentication, Authorization, Accounting) プロトコルである。 [RADIUSからの改善点] DIAMETERという名前は、RADIUSプロトコルにかけた駄洒落である (直径:diameterは半径:radiusの2倍になる)。DIAMETERはRADIUSとの後方互換性はないが、RADIUSからのアップグレード・パスを提供している。 RADIUSとの主な違いは、 ● RADIUSで使われているUDPではなく、信頼性のあるトランスポート・プロトコルであるTCPやSCTPを用いる ● トランスポート層のセキュリティ (IPsecまたはTLS) を利用可能 ・・・ |
出典: 顔認識システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年1月22日 (月) 21:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 顔認識システム(かおにんしきシステム、英語: Facial Recognition System)とは、カメラのデジタル画像から、人を自動的に識別するためのコンピュータシステムである。顔認証システムともいう。ライブ画像内の顔と思われる部分を抜き出し、顔面画像データベースと照合することで識別を行う。世界最高の顔認識システムでは1200万人分の静止画での「1:N認証」で、認証エラー率が0.22%に達する。 [特徴] 他の生体認証技術と比較すると、顔認識は最も信頼でき効率がよいとは言えないが、対象人物の協力を必要としないという重要な利点がある。空港などのシステムは群集の中から犯罪者を見分けることができるが、指紋、虹彩、音声などによる認証では、このような使い方はできない。しかし、セキュリティという観点での有効性には疑問の声もある。 ・・・ |
出典: 生体認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月27日 (水) 00:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 生体認証(せいたいにんしょう)とは、バイオメトリック(biometric)認証あるいはバイオメトリクス(biometrics)認証とも呼ばれ、人間の身体的特徴(生体器官)や行動的特徴(癖)の情報を用いて行う個人認証の技術やプロセスである。 [概要] 生体認証では、通常「テンプレート」と呼ばれる情報を事前に採取登録し、認証時にセンサで取得した情報と比較することで認証を行う。単に画像の比較によって認証とする方式から、生体反応を検出する方式まで様々なレベルがある。 ・・・ [生体認証に利用される生体情報] 掌形:手のひらの幅や、指の長さなどを用いて認証する方法。成長期や加齢により認識率が低下するため、定期的更新が必要(米国で広く用いられ、1年間有効)。 ・・・ |
出典: IPスプーフィング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月8日 (土) 02:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IPスプーフィング(アイピースプーフィング)とは、IP通信において、送信者のIPアドレスを詐称して別のIPアドレスに「なりすまし」(英:spoofing)を行う攻撃手法を指す。ハッキング、サイバーテロ(サイバー攻撃)の一つ。より原義に近い形としてIPアドレススプーフィングと呼ぶこともある。 [概要] IP通信において、不正アクセスを防止する観点からポリシーに基づくフィルタリングを行うケースは多く、「特定のIPアドレスからの接続のみ可能」といったアクセス制限が施されている場合がある。このようなアクセス制限が施されている状況下にあっても、送信元IPアドレスを詐称することができればアクセス制限を迂回できてしまうため、攻略対象システムへの不正アクセスを成功させる可能性が高まる。また、攻略対象システムに残されるログにも詐称されたIPアドレスが記録されるため、攻撃者が攻略対象システムの管理者による追跡を逃れられる可能性が高まる。このような観点から、不正侵入等を目的とした不正アクセスにおいてはIPスプーフィングが有用とされている。 ・・・ |
【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦, |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
出典: 暗証番号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月27日 (月) 10:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 暗証番号(あんしょうばんごう)または個人識別番号(こじんしきべつばんごう:英: personal identification number, PIN)は、システムと使用者の間で共有する秘密の番号パスワードであり、そのシステムでの使用者の認証に使われる。稀に個人認証番号ともいう。 [概要] 一般に使用者がシステムを利用する際、公開の使用者識別子(ID、トークン)と秘密のPINの入力を要求される。ユーザーIDとPINを受け付けると、ユーザーIDに対応するPINを参照し、それを受け付けたPINと比較する。入力した番号とシステム内に格納されている番号が一致した場合のみアクセスが許可される。PINが最も多く使われるのはATM利用時だが、デビットカードとクレジットカードの形でPOSの信用照会でも、利用が広がっている。ヨーロッパでは、クレジットカード利用時に署名するという従来からの方法から、代わりに信用照会端末でPINを入力するという方法に置き換わりつつある。イギリスとアイルランドでは、EMVというICカードの規格と共に、PINが導入されたため、この方式を 'Chip and PIN' と呼ぶ。 ・・・ |
出典: RADIUS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月18日 (木) 16:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RADIUS(ラディウス、ラディアス、Remote Authentication Dial In User Service)は、ネットワーク資源の利用の可否の判断(認証)と、利用の事実の記録(アカウンティング)を、ネットワーク上のサーバコンピュータに一元化することを目的とした、IP上のプロトコルである。名称に「ダイヤルイン」という言葉を含むことからわかるように、元来はダイヤルアップ・インターネット接続サービスを実現することを目的として開発された。しかし、常時接続方式のインターネット接続サービス、無線LAN、VLAN、コンテンツ提供サービスなどのサービス提供者側設備において、認証とアカウンティングを実現するプロトコルとして幅広く利用されている。 [クライアントサーバモデル] RADIUSプロトコルは、クライアントサーバモデルに基づいたプロトコルである。RADIUSプロトコルにおけるクライアントは、利用者(人またはコンピュータ)に対してネットワーク接続サービスなどのサービスを提供する機材であり、サーバに対して認証およびアカウンティングを要請する。サーバは、クライアントからの要請に応じて認証およびアカウンティングを行い、応答する。常にクライアントが要求し、サーバが応答する。利用者へのサービスの停止させることなど、サーバがクライアントに対して要求を開始することはできない。クライアントおよびサーバを、一般に「RADIUSクライアント」および「RADIUSサーバ」と呼ぶ。 ・・・ |
出典: RFID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月3日 (土) 06:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RFID(英: radio frequency identifier)とは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。 従来のRFタグは、複数の電子素子が乗った回路基板で構成されていたが、近年、小さなワンチップのIC (集積回路)で実現できるようになってきた。 これはICタグと呼ばれ、そのサイズからゴマ粒チップと呼ばれることもある。 一般的にRFIDとはICタグ、その中でも特にパッシブタイプのICタグのみを指して用いられることが多い。非接触ICカードも、RFIDと同様の技術を用いており、広義のRFIDの一種に含まれる。 非接触ICカードは乗車カードや電子マネー、社員証やセキュリティロックなどの認証用など色々な用途がある。日本では、FeliCa 規格が支配的である。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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0.0002%以下 | |
99%以上 | |
fingerprint sensor | |
フィンガプリントゥ・センサー | |
指紋 | |
指紋センサ | |
指紋センサー | |
指紋読み取り | |
指紋読取 | |
指紋認証 | |
他人受理率 | |
本人確認 | |
本人受理率 | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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11桁 | 電子証明書 |
じゅうきネット | 認証情報 |
個人情報 | |
公的個人認証 | |
住基カード | |
住基ネット | |
住民基本台帳 | |
住民基本台帳カード | |
住民基本台帳ネットワーク | |
住民基本台帳ネットワークシステム | |
住民票コード | |
身分証明書 | |
本人確認 | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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2 step authorization | デュアル生体認証 |
2-factor authentication | 記憶情報 |
2-step authentication | 指紋 |
2FA | 所持情報 |
2ステップ認証 | 生体認証 |
2ファクタ認証 | 声紋 |
2段階認証 | 虹彩 |
2要素認証 | 本人確認 |
dual factor authentication | |
ツーステップ認証 | |
ツーファクター認証 | |
ツーファクタ認証 | |
デュアルファクタ認証 | |
トゥー・ステプ・アセンティケイシャン | |
トゥー・ファクター・アセンティケイシャン | |
マルチファクター認証 | |
マルチファクタ認証 | |
多要素認証 | |
二段階認証 | |
二要素認証 | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Active Directory Authentication | Active Directory |
Active Directory authentication | Microsoft Active Directory |
ǽktiv diréktəri ɔθèntikéiʃən | ・ |
アェクティヴ デゥレクトゥリー アゥッセゥンティケイシュン | Authentication |
アェクティヴ・デゥレクトゥリー・アゥッセゥンティケイシュン | ɔθèntikéiʃən |
アェ́クティヴ・デゥレ́クトゥリー・オァッセゥンティケ́イシュン | アゥッセゥンティケイシュン |
アクティブ ディレクトリ オーセンティケーション | アゥッセゥンティケ́イシュン |
アクティブ・ディレクトリ・オーセンティケーション | オーセンティケーション |
ア́クティブ・ディレ́クトリー・オーセンテケ́ーション | オーセンテケ́ーション |
AD認証 | [名詞] |
Active Directory 認証 | 証明 |
アクティブ・ディレクトリー認証 | 認証 |
アクティブ ディレクトリー にんしょう | 立証 |
二者間認証 | |
本人確認 | |
本人認証 | |
データ確認 | |
相手認証 | |
・ | |
authenticate | |
ɔθéntikèit | |
アゥッセゥンティケイトゥ | |
アゥッセゥ́ンティケイトゥ | |
オーセントケート | |
オーセ́ントケート | |
[他動詞] | |
~が信頼できることを証明する | |
~が本物であることを証明する | |
・ | |
Authenticated | |
ɔθéntikeitid | |
オァッセゥンティケイデドゥ | |
オァッセゥ́ンティケイデドゥ | |
オーセンテケーテッド | |
オーセ́ンテケーテッド | |
[形容詞] | |
認証された | |
認証済み | |
認定されている | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Authentication | Authenticated |
ɔθèntikéiʃən | ɔθéntikeitid |
オァッセゥンティケイシュン | オァッセゥンティケイデドゥ |
オァッセゥンティケ́イシュン | オァッセゥ́ンティケイデドゥ |
オーセンテケーション | オーセンテケーテッド |
オーセンテケ́ーション | オーセ́ンテケーテッド |
[名詞] | [形容詞] |
認証 | 認証された |
証明 | 認証済み |
相手認証 | 認定されている |
二者間認証 | ・ |
本人確認 | certification |
本人認証 | sə̀ːrtifikéiʃən |
データ確認 | スゥァーデフィケイシュン |
・ | スゥァ̀ーデフィケ́イシュン |
サーティフィケーション | |
【 以下関連語 】 | サ̀ーティフィケ́ーション |
authenticate | [名詞] |
ɔθéntikèit | 認証 |
オァッセゥンティケイトゥ | 認定 |
オァッセゥ́ンティケイトゥ | 証明 |
オーセントケート | 証明書 |
オーセ́ントケート | ・ |
[他動詞] | Authentic |
~が信頼できることを証明する | ɔθéntik |
~が本物であることを証明する | オァッセゥンティック |
・ | オァッセゥ́ンティック |
authenticator | オーセンテック |
ɔθéntikeitər | オーセ́ンテック |
オァッセゥンティケイダァー | [形容詞] |
オァッセゥ́ンティケイダァー | 確実な |
オーセンテケーター | 本物の |
オーセ́ンテケーター | 明確な |
[名詞] | 真の |
認証コード | 信頼のおける |
認証符号 | 確かな |
認証 | ・ |
認証器 | 三者間認証 |
認証者 | 第三者認証 |
証明者 | |
更新日:2024年 3月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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authenticator | Authentication |
ɔθéntikeitər | ɔθèntikéiʃən |
オァッセゥンティケイダァー | オァッセゥンティケイシュン |
オァッセゥ́ンティケイダァー | オァッセゥンティケ́イシュン |
オーセンティケーター | オーセンティケーション |
オーセ́ンテケーター | オーセンテケ́ーション |
認証器 | [名詞] |
認証コード | 証明 |
認証符号 | 認証 |
認証 | 立証 |
認証者 | 二者間認証 |
にんしょうしゃ | 本人確認 |
ninsyousya | 本人認証 |
証明者 | データ確認 |
しょうめいしゃ | 相手認証 |
syoumeisya | ・ |
・ | Authenticated |
ɔθéntikeitid | |
【 以下関連語 】 | オァッセゥンティケイデドゥ |
ユーザ認証 | オァッセゥ́ンティケイデドゥ |
端末認証 | オーセンテケーテッド |
authentication server | オーセ́ンテケーテッド |
認証サーバ | [形容詞] |
supplicant | 認証された |
サプリカント | 認証済み |
IEEE 802.1x | 認定されている |
802.1X認証 | ・ |
EAP | Authentic |
EAPパケット | ɔθéntik |
・ | オァッセゥンティック |
authenticate | オァッセゥ́ンティック |
ɔθéntikèit | オーセンテック |
オァッセゥンティケイトゥ | オーセ́ンテック |
オァッセゥ́ンティケイトゥ | [形容詞] |
オーセントケート | 確実な |
オーセ́ントケート | 本物の |
[他動詞] | 明確な |
~が信頼できることを証明する | 真の |
~が本物であることを証明する | 信頼のおける |
・ | 確かな |
更新日:2023年12月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CBEFF | BioAPI |
19785-1 CBEFF Part 1 | バイオメトリクスデータ |
19785-1 CBEFF Part 2 | バイオメトリクス情報 |
Common Biometric Exchange File Format | バイオメトリクス認証 |
NISTIR6529 | バイオメトリックデータ |
シービーイーエフエフ | 個人認証 |
シーベフ | 生体認証 |
バイオメトリックデータ交換フォーマット | 本人確認 |
このページは書きかけのページです | 更新日:2019年 9月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Challenge Handshake Authentication Protocol | 認証方式 |
Challenge Value | 本人確認 |
challenge response authentication protocol | |
Challenge-Handshake Authentication Protocol | |
challenge-response authentication protocol | |
CHAP | |
CHAPサーバ | |
PPP | |
protocole CHAP | |
チャップ | |
チャレンジ | |
チャレンジ・ハンドゥシェイク・オセンティケイシャン・プロトゥコル | |
チャレンジ・ハンドシェイク認証プロトコル | |
チャレンジ&レスポンス | |
チャレンジ&レスポンス方式 | |
チャレンジハンドシェイク認証プロトコル | |
チャレンジハンドシェーク認証プロトコル | |
メッセージダイジェスト関数値 | |
このページは書きかけのページです | 更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DI | Bluetooth |
Device Identification Profile | blúːtùːθ |
diváis aidèntəfikéiʃən próufail | ブルゥートゥースゥ |
デヴァイス アイデンティフェケイシュン プロウファイルゥ | ブルゥ́ートゥ̀ースゥ |
デヴァイス・アイデンティフェケイシュン・プロウファイルゥ | ブルートゥース |
デヴァ́イス・アイデ̀ンティフェケ́イシュン・プロウ́ファイルゥ | ブル́ートゥ̀ース |
デバイス アイデンティフィケーション プロファイル | ブルーツース |
デバイス・アイデンティフィケーション・プロファイル | [名詞] |
デバ́イス・アイデ̀ンティフィケ́ーション・プロ́ファイル | 近距離無線通信規格の名称 |
デバイス識別プロファイル | PC,携帯電話,ゲーム機,デジタル家電と周辺機器を接続する近距離用無線通信規格 |
DIDプロファイル | IEEE 802.15.1 |
・ | ・ |
Bluetoothプロトコル | |
Bluetoothプロファイル | |
ブルートゥース・プロファイル | |
・ | |
Identification | |
aidèntəfikéiʃən | |
アイデンティフェケイシュン | |
アイデ̀ンティフェケ́イシュン | |
アイデンティフィケーション | |
アイデ̀ンティフィケ́ーション | |
[名詞] | |
【 以下関連語 】 | 本人確認 |
Profile | ほんにん かくにん |
próufail | 身分証明 |
プロウファイルゥ | 身分証明書 |
プロウ́ファイルゥ | 身元確認 |
プロファイル | 識別 |
プロ́ファイル | しきべつ |
[名詞] | |
プロフィール | |
横顔 | |
人物紹介 | |
略歴 | |
機能仕様 | |
外形 | |
輪郭 | |
分析結果 | |
・ | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DIAMETER | Authentication |
daiǽmətər | ɔθèntikéiʃən |
ダゥイアェメゥダゥァー | アゥッセゥンティケイシュン |
ダゥイアェ́メゥダゥァー | アゥッセゥンティケ́イシュン |
ダイアメター | オーセンティケーション |
ダイア́メター | オーセンテケ́ーション |
AAA Protocol | [名詞] |
Authentication, Authorization, Accounting | 証明 |
ɔθèntikéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən əkáuntiŋ | 認証 |
アゥッセゥンティケイシュン、アォーサゥリゼイシュン、アゥキャウンティング | 立証 |
アゥッセゥンティケ́イシュン、アォ̀ーサゥリゼ́イシュン、アゥキャ́ウンティング | 二者間認証 |
オーセンティケーション、オーソリゼーション、アカウンティング | 本人確認 |
オーセンテケ́ーション、オーソリゼ́ーション、アカ́ウンティング | 本人認証 |
認証、認可、課金 | データ確認 |
にんしょう、にんか、かきん | 相手認証 |
認証・認可・課金プロトコル | ・ |
RFC3588 | Authorization |
・ | ɑ̀ːθərizéiʃən |
アォーサゥリゼイシュン | |
アォ̀ーサゥリゼ́イシュン | |
オーソリゼーション | |
オーソリゼ́ーション | |
[名詞] | |
許可 | |
きょか | |
認可 | |
承諾 | |
許諾 | |
・ | |
Accounting | |
【 以下関連語 】 | əkáuntiŋ |
Diameter | アゥキャウンティング |
daiǽmətər | アゥキャ́ウンティング |
ダゥイアェメゥダゥァー | アカウンティング |
ダゥイアェ́メゥダゥァー | アカ́ウンティング |
ダイアメター | [名詞] |
ダイア́メター | 会計 |
[名詞] | 経理 |
直径 | 課金 |
・ | 課金処理 |
更新日:2024年 3月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Face Authentication | Authentication |
feis ɑ̀ːθərizéiʃən | ɑ̀ːθərizéiʃən |
フェイス アゥセゥンティケイシュン | オァッセゥンティケイシュン |
フェイス・アゥセゥンティケイシュン | オァッセゥンティケ́イシュン |
フェ́イス・オァッセゥンティケ́イシュン | オーセンティケーション |
フェース オーセンティケーション | オーセンテケ́ーション |
フェース・オーセンティケーション | [名詞] |
フェ́ース・オーセンテケ́ーション | 証明 |
顔認証 | 認証 |
かおにんしょう | にんしょう |
顔認証システム | 立証 |
顔認識システム | 二者間認証 |
かおにんしき システム | 本人確認 |
・ | 本人認証 |
Facial Recognition System | データ確認 |
féiʃəl rèkəgníʃən sístəm | 相手認証 |
フェイシャルゥ レカゥグニッシュン シィステム | ・ |
フェイシャルゥ・レカゥグニッシュン・シィステム | authenticate |
フェ́イシャルゥ・レ̀カゥグニッ́シュン・シィ́ステム | ɔθéntikèit |
フェイシャル レコグニション システム | オァッセゥンティケイトゥ |
フェイシャル・レコグニション・システム | オァッセゥ́ンティケイトゥ |
フェ́イシャル・レ̀コグニ́ション・シ́ステム | オーセントケート |
オーセ́ントケート | |
[他動詞] | |
~が信頼できることを証明する | |
~が本物であることを証明する | |
・ | |
Authenticated | |
ɔθéntikeitid | |
オァッセゥンティケイデドゥ | |
オァッセゥ́ンティケイデドゥ | |
オーセンテケーテッド | |
オーセ́ンテケーテッド | |
[形容詞] | |
認証された | |
認証済み | |
認定されている | |
・ | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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hand biometrics | biometrics |
hand geometry | 生体認証 |
掌形認証 | 生物測定学 |
しょうけいにんしょう | 静脈認証 |
syoukeininsyou | 本人確認 |
ハェンドゥ・バイメトゥリクス | |
ハンド・バイオメトリクス | |
手のひら認証 | |
非接触掌形認証 | |
このページは書きかけのページです | 更新日:2023年 6月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ID | access code |
IDentifier number | アクセス・コード |
Identifier | パスワード |
aidéntifàiər | 端末固有識別子 |
アイデンテファイアゥァー | 利用者名 |
アイデ́ンテファ̀イアゥァー | ・ |
アイデンテファイアー | access |
アイデ́ンテファ̀イアー | ǽkses |
識別子 | アェクセス |
IDネーム | アェ́クセス |
UID | アクセス |
ユー アイ ディー | ア́クセス |
ユーザーID | [名詞] |
ユーザー・アイディー | 交通手段 |
User Identifier | 交通の便 |
júːzər aidéntifàiər | 接近 |
ユーザゥァー アイデンテファイアゥァー | 接近手段 |
ユーザゥァー・アイデンテファイアゥァー | [他動詞] |
ユ́ーザゥァー・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | 立ち入る |
ユーザー アイデンテファイアー | 入る |
ユーザー・アイデンテファイアー | 接続する |
ユ́ーザー・アイデ́ンテファ̀イアー | 読み書きする |
username | 利用可能にする |
アイディー | ・ |
アカウント | ID |
アカウント番号 | Identification |
ユーザー名 | IDentification |
ユーザ識別子 | aidèntəfikéiʃən |
ログインID | アイデンティフェケイシュン |
契約者固有識別子 | アイデンティフィケーション |
識別番号 | [名詞] |
識別符号 | 身分証明 |
識別名 | 身分証明書 |
認証ID | 身元確認 |
利用者識別番号 | 本人確認 |
識別 | |
更新日:2024年 5月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IP spoofing | なりすましAP |
áipíː spúːfing | フィッシング |
アイ ピー スプーフィング | フィッシング詐欺 |
アイ ピー・スプーフィング | 認証バッチ |
ア́イ ピ́ー・スプ́ーフィング | 不正侵入 |
IPスプーフィング | 本人確認 |
・ | ・ |
IP Address Spoofing | spoof |
ái píː ǽdres spúːfing | spúːf |
IP アゥドゥレス スプーフィング | スプーフ |
IP アゥドゥレス・スプーフィング | スプ́ーフ |
IP アゥ́ドゥレス・スプ́ーフィング | [名詞] |
IPアドレス スプーフィング | 騙すこと |
IPアドレス・スプーフィング | だますこと |
IPア́ドレス・スプ́ーフィング | 成り済まし |
IPアドレススプーフィング | なりすまし |
なりすまし行為 | |
他人になりすますこと | |
[他動詞] | |
騙す | |
だます | |
[自動詞] | |
他人に成りすます | |
・ | |
spoofing | |
spúːfing | |
スプーフィング | |
スプ́ーフィング | |
[名詞] | |
なりすまし | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T T.422 | Identification |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r túː túː | aidèntəfikéiʃən |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ トゥー トゥー | アイデンティフェケイシュン |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー トゥー | アイデ̀ンティフェケ́イシュン |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー トゥ́ー | アイデンティフィケーション |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ツー ツー | アイデ̀ンティフィケ́ーション |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ツー ツー | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー ツ́ー | 身分証明 |
ITU-T Recommendation T.422 | 身分証明書 |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r túː túː | 本人確認 |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ トゥー トゥー | 身元確認 |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ トゥー トゥー | 識別 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ トゥ́ー トゥ́ー | ・ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ツー ツー | fragments |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ツー ツー | frǽgmənts |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ツ́ー ツ́ー | フラェグメンツ |
ITU-T勧告 T.422 | フラェ́グメンツ |
ITU-T かんこく T.422 | フラグメンツ |
T.422 | フラ́グメンツ |
・ | [名詞] |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Identification of document fragments | 断片 |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi - óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt aidèntəfikéiʃən əv dɑ́kjumənt frǽgmənts | 破片 |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ アイデンティフェケイシュン オァヴ ドァッキュメントゥ フラェグメンツ | ・ |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) ・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・アイデンティフェケイシュン・オァヴ・ドァッキュメントゥ・フラェグメンツ | Architecture |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・アイデ̀ンティフェケ́イシュン・オァヴ・ドァッ́キュメントゥ・フラェ́グメンツ | ɑ́rkətèktʃər |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット アイデ̀ンティフェケ́イシュン オブ ドキュメント フラグメンツ | アゥーケテクチャァー |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・アイデンティフェケイシュン・オブ・ドキュメント・フラグメンツ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・アイデ̀ンティフィケ́ーション・オブ・ド́キュメント・フラ́グメンツ | アーキテクチャー |
開放型文書体系(ODA)及び交換様式—第12部 文書断片の識別 | ア́ーキテ̀クチャー |
かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい12ぶ ぶんしょ だんぺんの しきべつ | [名詞] |
・ | 建築術 |
ISO/IEC 8613-12 | 建築様式 |
JIS X 4112 | 構造 |
CCITT T.422 | 基本設計概念 |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
ITU-T勧告 | |
ITUホワイトブック | |
Tシリーズ勧告 | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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multi-modal biometrics | [名詞] |
multimodal biometrics | 証明 |
multimodal biometric authentification | 認証 |
mʌ̀ltimóudəl bàiəmɛ́trik ɔθèntikéiʃən | 立証 |
モァルゥティーモウドォルゥ バイォメトゥリク アゥッセゥンティフェケイシュン | 二者間認証 |
モァルゥティーモウドォルゥ・バイォメトゥリク・アゥッセゥンティフェケイシュン | 本人確認 |
モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ・バ̀イォメ́トゥリク・アゥッセゥンティフェケ́イシュン | 本人認証 |
マルチモーダル バイオメトリク オーセンティフェケーション | データ確認 |
マルチモーダル・バイオメトリク・オーセンティフェケーション | 相手認証 |
マ̀ルチモ́ーダル・バ̀イオメ́トリク・オーセンティフェケ́ーション | ・ |
マルチモーダルバイオメトリクスオーセンティフェケーション | authentification |
マルチモーダル・バイオメトリクス認証 | ɔθèntifikéiʃən |
マルチモーダル・バイオメトリック認証技術 | アゥッセゥンティフェケイシュン |
マルチモーダル生体認証 | アゥッセゥンティフェケ́イシュン |
multimodal biometrics authentication | オーセンティフェケーション |
mʌ̀ltimóudəl bàiəmɛ́triks ɔθèntikéiʃən | オーセンティフェケ́ーション |
モァルゥティーモウドォルゥ バイメトゥリクス アゥッセゥンティケイシュン | [名詞] |
モァルゥティーモウドォルゥ・バイメトゥリクス・アゥッセゥンティケイシュン | 認証 |
モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ・バ̀イォメ́トゥリクス・アゥッセゥンティフェケ́イシュン | ・ |
マルチモーダル バイオメトリクス オーセンティケーション | multimodal |
マルチモーダル・バイオメトリクス・オーセンティケーション | mʌ̀ltimóudəl |
マ̀ルチモ́ーダル・バ̀イオメ́トリクス・オーセンティフェケ́ーション | モァルゥティーモウドォルゥ |
・ | モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ |
【 以下関連語 】 | マルチモーダル |
authenticate | マ̀ルチモ́ーダル |
ɔθéntikèit | [形容詞] |
アゥッセゥンティケイトゥ | マルチモードの |
アゥッセゥ́ンティケイトゥ | 多様な |
オーセントケート | ・ |
オーセ́ントケート | Biometrics |
[他動詞] | bàiəmɛ́triks |
~が信頼できることを証明する | バイォメトゥリクス |
~が本物であることを証明する | バ̀イォメ́トゥリクス |
・ | バイオメトリクス |
Authentication | バ̀イオメ́トリクス |
ɔθèntikéiʃən | [名詞] |
アゥッセゥンティケイシュン | 生物測定学 |
アゥッセゥンティケ́イシュン | 生物計測学 |
オーセンテケーション | 生物統計学 |
オーセンテケ́ーション | 生体認証 |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Network Authentication Required | HTTPステータス・コード |
nétwə̀ːrk ɔθèntikéiʃən rikwáiəd | 5xx Server Error |
ネットゥワゥァーク オァッセゥンティケイシュン リクワイァードゥ | 5xx サーバー・エラー |
ネットゥワゥァーク・オァッセゥンティケイシュン・リクワイァードゥ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
ネッ́トゥワゥァ̀ーク・オァッセゥンティケ́イシュン・リクワ́イァードゥ | 5xx response |
ネットワーク オーセンティケーション リクワイアード | ごバツバツ・レスポンス |
ネットワーク・オーセンティケーション・リクワイアード | RFC 2616 |
ネッ́トワ̀ーク・オーセンテケ́ーション・リクワ́イアード | Server Error |
ネットワークに対する認証が必要 | サーバー・エラー |
HTTP 511 | RFC 7231 |
HTTP 511 エラー | ・ |
511 エラー | Authentication |
ごういちまるエラー | ɔθèntikéiʃən |
HTTP エラー 511 | オァッセゥンティケイシュン |
HTTP response 511 | オァッセゥンティケ́イシュン |
HTTP レスポンス 511 | オーセンティケーション |
HTTP 511 Network Authentication Required Error | オーセンテケ́ーション |
511 Network Authentication Required Error | [名詞] |
511 Network Authentication Required エラー | 証明 |
511 | 認証 |
RFC 6585 | 立証 |
二者間認証 | |
本人確認 | |
本人認証 | |
データ確認 | |
相手認証 | |
・ | |
Required | |
rikwáiəd | |
リクワイァードゥ | |
リクワ́イァードゥ | |
リクワイアード | |
リクワ́イアード | |
[形容詞] | |
必要な | |
必須の | |
[動詞] | |
要求された | |
・ | |
更新日:2024年 3月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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PIN | PIN2コード |
píː ái én | 認証コード |
ピー アイ エゥヌ | ・ |
ピ́ー ア́イ エゥ́ヌ | パスワードは時代遅れ |
ピー アイ エヌ | アカウントの代わり |
ピ́ー ア́イ エ́ヌ | パスワードの代わり |
pín | パスワードより安全 |
ピィン | Windowsサインイン |
ピィ́ン | 数字に英字と記号を含める |
ピン | 最低4桁の番号 |
ピ́ン | 4桁の番号 |
Personal Identification Number | 4桁~8桁の番号 |
pə́rsənəl aidèntəfikéiʃən nʌ́mbər | ・ |
パゥースナルゥ アイディンティフィケイシュン ナゥンバゥァー | PINロック |
パゥースナルゥ・アイディンティフィケイシュン・ナゥンバゥァー | ・ |
パゥ́ースナゥルゥ・アイデ̀ンティフェケ́イシュン・ナゥ́ンバゥァー | |
パーソナル アイデンティフィケーション ナンバー | |
パーソナル・アイデンティフィケーション・ナンバー | |
パ́ーソナル・アイデ̀ンティフィケ́ーション・ナ́ンバー | |
暗証番号 | 【 以下関連語 】 |
あんしょう ばんごう | Identification |
個人識別番号 | aidèntəfikéiʃən |
こじん しきべつ ばんごう | アイデンティフェケイシュン |
個人認証番号 | アイデ̀ンティフェケ́イシュン |
こじん にんしょう ばんごう | アイデンティフィケーション |
識別番号 | アイデ̀ンティフィケ́ーション |
pass code | [名詞] |
passcode | 身分証明 |
pɑ́ːskòud | みぶん しょうめい |
パェスコウドゥ | 身分証明書 |
パェ́スコ̀ウドゥ | 本人確認 |
パスコード | ほんにん かくにん |
パ́スコ̀ード | 個人認証 |
・ | こじん にんしょう |
PIN Code | 識別 |
ピン・コード | ・ |
ピンコード | キャッシュカード |
PINコード | クレジットカード |
PI番号 | |
・ | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RADIUS | Livingston Enterprise |
ラディアス | Livingston Enterprise社 |
ラディウス | Authentication Server |
remote authentication dial-in user service | オセンティケイシャン・サゥーヴァー |
Remote Authentication Dial In User Service | 認証サーバ |
rimóut ɔθèntikéiʃən dáiəl in júːzər sə́rvəs | 認証サーバー |
リモウトゥ アゥッセゥンティケイシュン ダイアゥルゥ イェン ユーザゥァー サゥァーヴィス | 認証システム |
リモウトゥ・アゥッセゥンティケイシュン・ダイアゥルゥ・イェン・ユーザゥァー・サゥァーヴィス | 認証プロトコル |
リモ́ウトゥ・アゥッセゥンティケ́イシュン・ダ́イァゥルゥ・イェン・ユ́ーザゥァー・サゥ́ァーヴィス | ・ |
リモート オーセンティケーション ダイアル イン ユーザー サービス | radius |
リモート・オーセンティケーション・ダイアル・イン・ユーザー・サービス | réidiəs |
リモ́ート・オーセンテケ́ーション・ダ́イアル・イン・ユ́ーザー・サ́ービス | レイディアゥス |
・ | レ́イディアゥス |
RADIUS Server | レイディアス |
RADIUSサーバー | レ́イディアス |
ラディウス・サーバー | [名詞] |
ラディアス・サーバー | 半径 |
・ | 範囲 |
RADIUS認証 | 区域 |
・ | RADIUSプロトコルとは無関係 |
FreeRADIUS | ・ |
フリーラディウス | Authentication |
ɔθèntikéiʃən | |
アゥッセゥンティケイシュン | |
アゥッセゥンティケ́イシュン | |
オーセンテケーション | |
オーセンテケ́ーション | |
[名詞] | |
証明 | |
認証 | |
立証 | |
二者間認証 | |
本人確認 | |
本人認証 | |
データ確認 | |
相手認証 | |
・ | |
更新日:2024年 3月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RFID | Auto-ID Center |
RF-ID | data carrier |
ɑ́ːr éf ái díː | IC tag |
アゥー エゥフ アイ ディー | ICタグ |
アゥ́ー エゥ́フ ア́イ ディ́ー | データキャリア |
アール エフ アイ ディー | ・ |
ア́ール エ́フ ア́イ ディ́ー | パッシブタイプICタグ |
Radio Frequency IDentifier | パッシブタグ |
réidiou fríːkwənsi aidéntifàiər | ユビキタスIDセンター |
レイディオウ フリクヮンシィー アイデンテファイアゥァー | ワイヤレスカード |
レイディオウ・フリクヮンシィー・アイデンテファイアゥァー | 物流システム |
レ́イディオウ・フリ́クヮンシィー・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | 物流情報 |
レイディオー フレケンシー アイデンテファイアー | 無線ICタグ |
レイディオー・フレケンシー・アイデンテファイアー | 無線ICチップ |
レ́イディオー・フレ́ケンシー・アイデ́ンテファ̀イアー | ・ |
・ | identifier |
RFICタグ | aidéntifàiər |
RFID tag | アイデンテファイアゥァー |
RFIDタグ | アイデ́ンテファ̀イアゥァー |
ゴマ粒チップ | アイデンテファイアー |
非接触式ICカード | アイデ́ンテファ̀イアー |
ひせっしょくしき アイ シー カード | [名詞] |
・ | 識別子 |
Radio Frequency Identification | 認識装置 |
réidiou fríːkwənsi aidèntəfikéiʃən | にんしき そうち |
レイディオウ フリクヮンシィー アイデンティフェケイシュン | ・ |
レイディオウ・フリクヮンシィー・アイデンティフェケイシュン | Identification |
レ́イディオウ・フリ́クヮンシィー・アイデ̀ンティフェケ́イシュン | aidèntəfikéiʃən |
レイディオー フレケンシー アイデンティフィケーション | アイデンティフェケイシュン |
レイディオー・フレケンシー・アイデンティフィケーション | アイデ̀ンティフェケ́イシュン |
レ́イディオー・フレ́ケンシー・アイデ̀ンティフィケ́ーション | アイデンティフィケーション |
・ | アイデ̀ンティフィケ́ーション |
[名詞] | |
身分証明 | |
身分証明書 | |
本人確認 | |
ほんにん かくにん | |
識別 | |
・ | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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social fingerprinting | 個人認証 |
ソウシャル・フィンガプリントゥ | 本人確認 |
ソーシャル・データ | |
ソーシャル・フィンガープリンティング | |
ソーシャルデータ | |
ソーシャルフィンガープリンティング | |
認証サービス | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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契約者等の本人確認 | |
携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律 | |
携帯電話不正利用防止法 | |
携帯電話本人確認法 | |
本人確認 | |
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同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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声紋認証 | biometrics |
sound spectrogram | バイオメトリクス |
voice verification | バイオメトリクス認証 |
バイメトゥリクス | |
個人認証 | |
生体認証 | |
声紋 | |
本人確認 | |
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