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ICT用語の意味と同義語

【 「ブイ エム」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 仮想計算機 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/17,URL: https://www.wdic.org/

 ソフトウェアで疑似的にシミュレートされた計算機のこと。仮想マシン、VM。

[特徴]
 他の機種や他のオペレーティングシステムのエミュレーターをはじめ、JVMや.NET Frameworkのように最初からエミュレーションを前提とした環境を仮想計算機という。
 また、これを実現するためのソフトウェアを中間言語インタープリターと呼ぶ。
出典: 仮想機械 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年3月20日 (月) 15:45 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

仮想機械(かそうきかい、仮想マシン、バーチャルマシン、英語: virtual machine、VM)とは、コンピュータの動作をエミュレートするソフトウェアやフレームワークである。また、エミュレートされた仮想のコンピュータそのものも仮想機械という。仮想機械によって、1つのコンピュータ上で複数のコンピュータやOSを動作させたり、別のアーキテクチャ用のソフトウェアを動作させることができる。 ・・・

【 ブイ エム の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
VM virtual environment
ví: ém virtualized environment
ヴィー エィム 仮想化
ヴィ́ー エィ́ム かそうか
ブイ エム 仮想化環境
ブ́イ エ́ム かそうか かんきょう
仮想環境
Virtual Machine 仮想ハードウェア
və́ːrtʃuəl məʃín
ヴゥァーチュァルゥ マィシィーン バーチャル・アーキテクチャ
ヴゥァーチュァルゥ・マィシィーン バーチャル・プロセッサ
ヴゥァ́ーチュァルゥ・マィシィ́ーン
バーチャル マシン Virtual
バーチャル・マシン və́ːrtʃuəl
バ́ーチャル・マシ́ン ヴゥァーチュァルゥ
仮想マシン ヴゥァ́ーチュァルゥ
かそう マシン バーチャル
仮想機械 バ́ーチャル
かそう きかい [形容詞]
仮想の
VPC かそうの
Virtual PC 虚像の
virtual computer きょぞうの
və́ːrtʃuəl kəmpjútər
ヴゥァーチュァルゥ コァンピュータゥァー
ヴゥァーチュァルゥ・コァンピュータゥァー
ヴゥァ́ーチュァルゥ・コァンピュ́ータゥァー
バーチャル コンピューター
バーチャル・コンピューター
バ́ーチャル・コンピュ́ーター
仮想コンピューター
かそう コンピューター
バーチャルPC
バーチャル・ピーシー
仮想電算機
かそう でんさんき
仮想計算機
かそう けいさんき





更新日:2024年10月10日




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