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ICT用語の意味と同義語

【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
ARPPU
 有料ユーザー一人当たりの平均売上高
ARPU

 ユーザー一人当たりの平均データ通信売上高
ARPPU
 課金ユーザー一人当たりの平均売上高


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
ARPU

 ユーザー1人あたりの平均売上金額
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。
 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。
 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照
 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。

[概要]
画素と画素数
 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・
出典: Server Message Block 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月26日 (木) 04:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Server Message Block (SMB) は、主にWindowsを中心とした環境でLANを通じてファイル共有やプリンタ共有などに使用される通信プロトコルの総称。OSI参照モデルでは第7層アプリケーション層に該当する。認証つきプロセス間通信機構としても動作する。
 下位層のプロトコルとしてNetBEUIを使用していた時代には、サブネットを越えるルーティングはできず、中大規模のネットワークには向かないとされたが、NetBIOS over TCP/IPや、NetBIOSも必要としないCIFS(Common Internet File System)により、大規模ネットワークでも使用可能となっている。

[歴史]
CIFS
 マイクロソフトは1996年にSMBをCommon Internet File System (CIFS) と改称し、Windows NT 3.51、Windows NT 4.0、Windows 98に搭載し、さらなる機能追加を行った。例えば、シンボリックリンク、ハードリンク、より大きなファイルの操作、NetBIOSを使わずにTCPポート445番で直接接続する方式(実験的な試みであり、さらなる改良が必要だった)などへの対応である。 ・・・


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 通信方式を定めた規格。
 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。

[主な規格]
主なV規格
ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係
ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル
ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5
ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成
ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ
ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用
ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム
ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件
ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム
ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム
ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103)
ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重)
ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重)
ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重)
ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C)
ITU-T V.25:モデム間接続の規定
ITU-T V.25bis:モデムのコマンド
ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム
ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps)
ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps)
ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps)
ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重)
ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重)
ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可
ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重)
V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格
ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps)
ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信
ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示
ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム
ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM)
ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V)
ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル
ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準
ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守
ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性
ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界
ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置
ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性
ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト
ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器
ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成
ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外)
ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K
ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重)
ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重
主なX規格
ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス
ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ
ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ
ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造
ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス
ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス
ITU-T X.21: ・・・
出典: COBOL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/

 共通事務向き言語。
 1960(昭和35)年、アメリカ国防総省の援助による委員会CODASYL(Conference On DAta SYstems Language)で開発された一般事務データ処理用の関数型の手続き型言語。
 プログラムは英語に近い構文で記述され、そのために一般ドキュメンテーション度が高い言語であると言われている。文字も数字も1桁を1単位として扱う点、計算が10進数で行なわれるため2進数演算独特の誤差が発生しない点、データを階層構造で扱うことができるためデータの変更などが簡便に済む点など、データベース操作用の言語として必要とされる機能を多く持っている。
 だが近年はデータベースの発展により無理にCOBOLを必要としなくなり、また若いプログラマーに好まれないという理由もありCOBOLの需要が激減した。しかしCOBOLの仕様から西暦を二桁しか持てず、そのため2000年問題などが話題にのぼった。
出典: Trivial File Transfer Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月13日 (金) 01:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Trivial File Transfer Protocol(トリビアル ファイル トランスファー プロトコル、TFTP)は、UDPを用いてコンピュータ間でファイルを転送するためのプロトコルである。FTPに比べて軽量・単純なプロトコルである。認証機能が無いためにユーザ名やパスワードを必要としない。ポート番号69をデフォルトとして使用する。Remote Installation Services(RIS)やPreboot Execution Environment(PXE)などのネットワーク・ブート環境において、ディスクレスマシンがブートする際、BOOTPやDHCPで構成情報を取得した後に、実際のOSコードをサーバから取得する際に利用される。また、ルータなどの設定の読み取りや書き込みなどにも用いられる。TFTPは1981年に初めて標準化され、最新のプロトコルの仕様は RFC 1350 で確認できる。

[概要]
 TFTPはシンプルな設計であるため、小さなメモリー・フットプリントのコードで簡単に実装できる。そのため、BOOTP、PXE、BSDPなどのネットワークブートの最初のステージのプロトコルとして採用されている。リソースが潤沢なコンピュータから、 シングルボードコンピュータ(Single-board computers; SBC)やSystem on a Chip(SoC)などのリソースが非常に制限されたコンピュータに至るまで、幅広い対象で使われている。また、ファームウェアイメージの転送や、ルーター、ファイアウォール、IP電話などのネットワーク機器に設定ファイルを転送するためにも使用される。今日では、事実上、インターネット上のデータ転送の用途には使用されていない。 ・・・


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 常用対数 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/03/23,URL: https://www.wdic.org/

 10を底とした対数。物理学以外の分野で単にlogと書いた場合、この常用対数を表わす。
出典: 可変ビットレート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月22日 (金) 15:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 可変ビットレート(かへんビットレート、Variable Bitrate、VBR)とは、主に音声や動画などの圧縮時にビットレートを可変するという方式の一つ。非可逆圧縮コーデックの場合、どの程度の品質を保つかを圧縮時に設定してエンコードする場合が多い。品質を高く設定するほどビットレートは上昇する。この他に上限・下限ビットレートを設定し、その範囲の中で可変するように設定する場合もある。可逆圧縮コーデックは全てVBRである。ビットレートに収まらないデータを切り捨てることがないため固定ビットレートは使用されない。

[平均ビットレート(ABR)]
 純粋な可変ビットレートの場合、出力する結果がどれほどのビットレートになるのか予測するのは難しい。そのために、品質をコントロールし、目的のビットレートに近づける方法が平均ビットレートである。厳密にはVBRの一種に含まれ、ABR(Average Bitrate)と略される。 ・・・
ARPPU
 課金ユーザー一人当たりの平均売上金額


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ARPU 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年3月8日 (火) 13:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ARPU(エーアールピーユー(まれに「アープ」などとも発音)、英語: Average Revenue Per User)は、通信事業者の1契約あたりの売上をあらわす数値である。一般には携帯電話(PHS含む)について用いられる用語であるが、電話会社やインターネット事業者に使われることもある。この項では携帯電話のARPUについて解説する。

[概要]
 1ヶ月単位で表すことが多いため、ARPUとは端的には「携帯電話の月額料金」と同義である(ナビダイヤルの通話料金やサイトコンテンツ情報料など、他社の課金徴収代行に該当する金額は除く)。ARPUは、事業者の業績を評価するに当たっての重要な指標のひとつである。ARPUには音声ARPUとデータARPUがあり、それらを合計して総合ARPUと呼ぶ。単にARPUといえば総合ARPUのことを指す。音声ARPUは通話に関する料金(基本料と通話料)、データARPUは通信に関する料金(基本料とパケット通信料)である。 ・・・
#平均([項目])と#AVE([項目])は日本語データベースの「桐」で、行集計オブジェクトにおいて[項目]の平均値を求めます。
出典: Common Gateway Interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月18日 (土) 08:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Common Gateway Interface(コモン・ゲートウェイ・インタフェース、CGI)は、ウェブサーバ上でユーザプログラムを動作させるための仕組み。現存する多くのウェブサーバプログラムはCGIの機能を利用することができる。ウェブサーバプログラムの機能の主体は、あらかじめ用意された情報を利用者(クライアント)の要求に応じて送り返すことである。そのためサーバプログラム単体では情報をその場で動的に生成してクライアントに送信するような仕組みを作ることはできなかった。 そこでサーバプログラムから他のプログラムを呼び出し、その処理結果をクライアントに送信する方法が考案された。それを実現するためのサーバプログラムと外部プログラムとの連携法の取り決めが CGI である。

[仕様]
 CGIの仕様はNCSAにより最初に定義・実装(NCSA HTTPdにおいて)され、現在の最新版はCGI1.1である。2004年にRFC 3875となった。 ・・・


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: CIF 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/19,URL: https://www.wdic.org/

 アナログテレビの映像用の共通中間フォーマット。

[概要]
 横352×縦288の画素を持つ映像フォーマットで、60i(30フレーム/秒、2フィールド/フレーム、インタレース)。
 地上アナログテレビジョン放送は、標準方式だけでもA〜Nの13種類があり、走査線数やフレームレートが異なっている。
 CIFは、これらの異なる方式で相互の通信が可能になるように作られた共通の中間フォーマットである。

[特徴]
 ビットレートは60iと、日本はじめ多くの国が使うフレームレートと近いか同じである。ただし352×288という画素数は非常に狭く、本格視聴に耐えるサイズではない。
出典: CIFS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/03/16,URL: https://www.wdic.org/

 SMBを拡張し、インターネット上で使えるようにしたもの。

[概要]
 SMBはWindowsで用いるMicrosoft独自のプロトコルだが、Microsoftはこれを汎用化し、Windows以外でも利用できるCIFSとした。Windowsのファイル共有をインターネットレベルで可能にしており、名前解決にはDNSを用いる。
出典: Common Management Information Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 26 July 2017, at 04:45 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/

The Common Management Information Protocol (CMIP) is the OSI specified network management protocol.Defined in ITU-T Recommendation X.711, ISO/IEC International Standard 9596-1. It provides an implementation for the services defined by the Common Management Information Service (CMIS) specified in ITU-T Recommendation X.710, ISO/IEC International Standard 9595, allowing communication between network management applications and management agents. CMIS/CMIP is the network management protocol specified by the ISO/OSI Network management model and is further defined by the ITU-T in the X.700 series of recommendations...


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: COBOL 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月22日 (水) 19:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 COBOL(コボル)は、1959年に事務処理用に開発されたプログラミング言語である。名前は「Common Business Oriented Language」(共通事務処理用言語)に由来する。

[概要]
 非理系の事務員や官吏でもプログラミングできる言語として設計されたため、自然言語である英語に近い記述をめざしたコマンド語彙や構文(シンタックス)が採用されている。特に金額計算など事務処理用に広く使われている。COBOLは自然言語(英語)に近い構文を持つため、そのソースコードは記述が冗長にはなるが、可読性が高い。本のように、部、節、段落、文という階層で記述される。人によっては関数や数式だらけの言語よりもハードルが低い。リフレクションができないなど、モダンなプログラミング言語に比べて論理制御機能は貧弱である。一方、文字列解析や文字列編集、帳票、画面編集などの事務処理機能は豊富である。 ・・・
出典: Common Open Software Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月27日 (水) 07:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Common Open Software Environment(COSE)は1993年3月、当時の主なUNIXベンダーが結成した業界団体であり、オペレーティングシステム (OS) の統合されたオープンな標準を策定することを目的としていた。

[UNIX標準化]
 OSF や UI とは異なり、COSE は単一のオペレーティングシステムを作成・振興しようとはしなかった(リファレンス実装を定めなかった)。その代わりに、既存のOSインタフェース仕様文書を調査・検討した。この結果として "Spec 1170" と呼ばれるリストが作成され、それが後の Single UNIX Specification へと繋がっていった。 ・・・
source of reference: PCTE (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 June 2019, at 18:15 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

 ● Portable Common Tool Environment, an ISO standard (ISO/IEC 13719) and ECMA standard (ECMA-149) for exchanging data between Computer-aided software engineering (CASE) tools


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Plain Old Telephone Service 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月20日 (土) 01:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Plain Old Telephone Service(POTS:基本電話サービス)とは、電話サービスにおける旧来の音声通話サービスである。

[概要]
 電話回線を通じて古くから使われているアナログ信号による音声通話サービスを指す。他に、転送サービスやキャッチホンサービス等の付加サービスを除いた基本的な音声通話サービスの内容を指すことや、「音声以外の通信を行わない(アナログ通信)サービス」という意味でPSTN(アナログ公衆電話網)と同義で用いられる場合がある。 ・・・
出典: PPC [外語] Plain Paper Copier 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/

 普通紙コピー機の略。
出典: TFTP:Trivial File Transfer Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/06/13,URL: https://www.wdic.org/

 簡単なファイル転送プロトコル。高速かつシンプルだが、セキュリティには欠ける。FTPと名前は似ているが、全く異なるプロトコルである。TFTPは、UDPを使い、単純にファイルの送信機能のみを有している。

[概要]
 RFC 1350(STD bgcolor="#e6e6fa" 33)及びRFC 2347で定義されるサーバー側のポート番号は69/udpを用いる。96/tcpも予約はされているが、実際には使われていない。

[用途]
 プロトコルが簡単でブートストラップのROMなどにも実装でき、ディスクレスの装置の起動などに使われる。具体的にはサーバーがBOOTPやDHCPでクライアントのIPアドレスを振るとともにTFTPによるデータの転送元を指定し、クライアントはそれに従いファイルを取得する、といった用途がある。
セキュリティ
 但し、UDPは偽造が簡単であり、TFTP自体もセキュリティが考慮されていないため、利用には注意が必要である。ファイアウォールでは、入出力TFTPパケットは安全のために全て遮断すべきである。

[特徴]
プロトコル
 パケットは、リード要求(RRQ)・ライト要求(WRQ)・データ・ACK・エラー通知の5種類がある。それぞれ書式は違うが、最初の2オクテットは全て共通でopcodeで、ここでパケットの種類を表わす。
 RRQ/WRQはopcodeに続き、ファイル名、1オクテットの0、モード文字列、1オクテットの0、である。
 データはopcodeに続き、2オクテットのブロック番号、そしてnバイトのデータである。データ長nはUDPパケットの長さいっぱいである。データ長は最大で512バイトである。データ長0でデータパケットを送信すれば、それは送信終了の合図となる。
 ACKはopcodeに続き、2オクテットのブロック番号である。
 エラーはopcodeに続き、2オクテットのエラーコード、そしてエラー文字列、1オクテットの0、である。
手順
 具体的には、例えばライトしたい場合はまずライト要求のパケットを送信し、ACKを待つ。ACKが来なければ来るまで要求を投げる。後はひたすら、ACKを受信しながらデータのパケットを送るだけである。
 ブロック番号は最初のデータは1から始め、順次インクリメントする。


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 電気通信事業者 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年11月29日 (月) 08:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 電気通信事業者(でんきつうしんじぎょうしゃ)とは、一般に固定電話や携帯電話等の電気通信サービスを提供する会社の総称。「音声やデータを運ぶ」というところから通信キャリア(または単にキャリア)や通信回線事業者(または単に回線事業者)と呼ばれることもある。携帯電話専業の会社については携帯会社と呼ぶことが多いがDocomoなどの携帯電話回線会社とAppleなどの携帯電話製造会社との混同されるため呼ばれ方が変わりつつある。回線事業者または回線会社として扱われる。
 日本においては、電気通信事業法(昭和59年法律86号)に基づき電気通信役務(電気通信事業)を行う者を指す。 ・・・
出典: コモンネーム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月10日 (土) 05:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

一般名
 X.509に基づく公開鍵証明書において、所有者の名称を表す項目。そこから転じて、HTTPSにおいてウェブサーバーのドメイン名を表す項目としても用いられるようになった。
出典: けいじょう・りえき【経常利益】『新村 出編 広辞苑 第五版 CD-ROM版 岩波書店』

 会計上の利益概念の一。企業の通常の経営活動から、毎期経常的・反復的に生ずる利益。営業利益に営業外損益を加減したもの。
 特別損益は含まない。


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 常用対数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月7日 (日) 21:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 常用対数(じょうようたいすう、英: common logarithm)あるいはブリッグスの対数(英: Briggsian logarithm)は 10 を底とする対数のことである。

[定義と概要]
 任意の正の数 x に対し、x = 10a により定められる実数 a を、10 を底 (base) とする x の常用対数 (common logarithm) といい、記号 log10 x で表す。つまり、x = 10a ⇔ a = log10 xとなる。このとき、x を真数 (antilogarithm) という。数学者ヘンリー・ブリッグスが、ネイピアの対数を発案したジョン・ネイピアと議論をして、この定義のような改良を提案し常用対数表を作成したことによりブリッグスの対数とも呼ばれる。 ・・・

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【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

QCIF (コトバンク)
CIF (コトバンク)
画面解像度 (Wikipedia)
ITU-T勧告 (通信用語の基礎知識)
常用対数 (通信用語の基礎知識)
Plain Old Telephone Service (Wikipedia)
SMB (Wikipedia)
電気通信事業者 (Wikipedia)
Trivial File Transfer Protocol (Wikipedia)
コボル (通信用語の基礎知識)
CIF (通信用語の基礎知識)
CMC (ASCII.jp)
Common Management Information Protocol (Wikipedia)
Common Open Software Environment (Wikipedia)
PPC (通信用語の基礎知識)
常用対数 (Wikipedia)
PCTE (Wikipedia)
CIFS (通信用語の基礎知識)
CPXe (コトバンク)
コモンキャリア (コトバンク)
コモンネーム (Wikipedia)
可変ビットレート (Wikipedia)
Common Gateway Interface (Wikipedia)
ARPU (Wikipedia)
TFTP (通信用語の基礎知識)
経常利益 (コトバンク)
COBOL (Wikipedia)
ARPPU (コトバンク)



【 普通の の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
ABR average
Average Bitrate ǽvəridʒ
ǽvəridʒ bítrèit アェーヴリッヂ
アェーヴリッヂ ビットゥレイトゥ アェ́ーヴリッヂ
アェーヴリッヂ・ビットゥレイトゥ アベレージ
アェ́ーヴリッヂ・ビッ́トゥレイ̀トゥ ア́ベレージ
アベレージ ビットレート [他動詞]
アベレージ・ビットレート 平均する
ア́ベレージ・ビッ́トレ̀ート 平均値を求める
アベレージビットレート 平均化する
平均ビットレート [名詞]
目標ビットレート 平均値

平均

へいきん

[形容詞]

平均の

普通の


可変ビット・レート











































更新日:2024年 4月12日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
AMPU ARPU
Average Margin Per User Average Revenue Per User
ǽvəridʒ mɑ́rdʒin pər júːzər アープ
アェーヴリッヂ マゥァージィン プゥァー ユーザゥァー エーアールピーユー
アェーヴリッヂ・マゥァージィン・プゥァー・ユーザゥァー 一人あたりの利用料
アェ́ーヴリッヂ・マゥ́ァージィン・プゥァー・ユ́ーザゥァー 携帯電話の月額料金
アベレージ マージン パー ユーザー 収益性
アベレージ・マージン・パー・ユーザー 総合ARPU
ア́ベレージ・マ́ージン・パー・ユ́ーザー 総合エーアールピーユー
アンプー 月間電気通信事業収入
月間粗利益/加入者数
げっかん あらりえき かにゅうしゃすう Average
顧客1人当りの平均粗利 ǽvəridʒ
1契約あたりの月間粗利益 アェーヴリッヂ

アェ́ーヴリッヂ

アベレージ

ア́ベレージ

[他動詞]

平均する

平均値を求める

平均化する

[名詞]

平均値

平均

[形容詞]

平均の

普通の


Margin

mɑ́rdʒin

マゥァージィン

マゥ́ァージィン

マージン

マ́ージン

[名詞]

余白

余地

余裕

利幅

りはば

更新日:2024年 3月22日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARPA Revenue
1人当たりの月間売上高 révənjùː
Average Revenue per Account révənùː
ǽvəridʒ révənjùː pər əkáunt レヴェニュー
アーヴリッジ レヴニュ プァー アゥカウントゥ レ́ヴェニュー
アーヴリッジ・レヴニュ・プァー・アゥカウントゥ レベニュー
アェ́ーヴリッヂ・レ́ヴェニュー・プァー・アゥカ́ウントゥ レ́ベニュー
アベレージ レベニュー パー アカウント [名詞]
アベレージ・レベニュー・パー・アカウント 歳入
ア́ベレージ・レ́ベニュー・パー・アカ́ウント 総所得
アーパ 収益
収入


Account

əkáunt

アゥカウントゥ

アゥカ́ウントゥ

アカウント

アカ́ウント

[名詞]
【 以下関連語 】 口座
Average こうざ
ǽvəridʒ 預金口座
アェーヴリッヂ 取引
アェ́ーヴリッヂ とりひき
アベレージ 勘定
ア́ベレージ かんじょう
[他動詞] 得意先
平均する 顧客
平均値を求める コンピュータにアクセスする権限
平均化する [自動詞]
[名詞] 理由を説明する
平均 責任を取る
へいきん
平均値
へいきんち
[形容詞]
平均の
普通の


更新日:2024年 1月 4日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARPDAU Revenue
Average Revenue Per Daily Active User révənjùː
ǽvəridʒ révənjùː pər déili ǽktiv júːzər レヴェニュー
アェーヴリッヂ レヴェニュー プゥァー デイリィー アェクティヴ ユーザゥー レ́ヴェニュー
アェーヴリッヂ・レヴェニュー・プゥァー・デイリィー・アェクティヴ・ユーザゥー レベニュー
アェ́ーヴリッヂ・レ́ヴェニュー・プゥァー・デ́イリィー・アェ́クティヴ・ユ́ーザゥー レ́ベニュー
アベレージ レベニュー パー デイリー アクティブ ユーザー [名詞]
アベレージ・レベニュー・パー・デイリー・アクティブ・ユーザー 歳入
ア́ベレージ・レ́ベニュー・パー・デ́イリー・ア́クティブ・ユ́ーザー 収入
1日のアクティブ・ユーザー1人当り平均売上金額 収益
1日のアクティブ・ユーザー平均利用額 しゅうえき
アクティブ・ユーザー1人当たり平均売上額/日 総所得
アクティブ・ユーザーの1日当り平均利用額 そうしょとく
アクティブ・ユーザーの1日当たり平均利用額
アクティブ・ユーザー平均利用額/日 active
ǽktiv

アェクティヴ
【 以下関連語 】 アェ́クティヴ
DAU アクティブ
デイリー・アクティブ・ユーザー ア́クティブ
[形容詞]
Average 能動的な
ǽvəridʒ 活動中の
アェーヴリッヂ 機能している
アェ́ーヴリッヂ 能動態の
アベレージ 活動的な
ア́ベレージ 活発な
[他動詞] かっぱつな
平均する [名詞]
へいきんする 動作状態
平均値を求める どうさ じょうたい
平均化する 有効
[名詞] 能動
平均 能動態
へいきん
平均値
[形容詞]
平均の
普通の


更新日:2024年 4月 8日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARPPU Average
éi ɑ́ːr píː píː ǽvəridʒ
エイ アゥー ピー ピー ユー アェーヴリッヂ
エ́イ アゥ́ー ピ́ー ピ́ー ユ́ー アェ́ーヴリッヂ
エー アール ピー ピー ユー アベレージ
エ́ー ア́ール ピ́ー ピ́ー ユ́ー ア́ベレージ
エーアールピーピーユー [他動詞]
Average Revenue Per Paid User 平均する
ǽvəridʒ révənjùː pər péid júːzər 平均値を求める
アェーヴリッヂ レヴェニュー プゥァー ペイドゥ ユーザゥァー 平均化する
アェーヴリッヂ・レヴェニュー・プゥァー・ペイドゥ・ユーザゥァー [名詞]
アェ́ーヴリッヂ・レ́ヴェニュー・プゥァー・ペ́イドゥ・ユ́ーザゥァー 平均値
アベレージ レベニュー パー ペイド ユーザー 平均
アベレージ・レベニュー・パー・ペイド・ユーザー へいきん
ア́ベレージ・レ́ベニュー・パー・ペ́イド・ユ́ーザー [形容詞]
アープ 平均の
一人当たりの平均売上高 普通の
Average Revenue Per Paying User
Revenue

révənjùː

révənùː

レヴェニュー

レ́ヴェニュー

レベニュー

レ́ベニュー

[名詞]

歳入
【 以下関連語 】 さいにゅう
ARPU 収益
Average Revenue Per User しゅうえき
総所得
paid 収入
péid しゅうにゅう
ペイドゥ
ペイド
[形容詞]
有料の
支払われた
支払い済みの


更新日:2024年 3月22日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARPU Revenue
éi ɑ́ːr píː júː révənjùː
エイ アゥー ピー ユー レヴェニュー
エ́イ アゥ́ー ピ́ー ユ́ー レ́ヴェニュー
エー アール ピー ユー レベニュー
エ́ー ア́ール ピ́ー ユ́ー レ́ベニュー
Average Revenue Per User [名詞]
ǽvəridʒ révənjùː pər júːzər 収入
アェーヴリッヂ レヴェニュー プゥァー ユーザゥァー 歳入
アェーヴリッヂ・レヴェニュー・プゥァー・ユーザゥァー 総所得
アェ́ーヴリッヂ・レ́ヴェニュー・プゥァー・ユ́ーザゥァー
アベレージ レベニュー パー ユーザー Average
アベレージ・レベニュー・パー・ユーザー ǽvəridʒ
ア́ベレージ・レ́ベニュー・パー・ユ́ーザー アェーヴリッヂ
1回線当たりの売上高 アェ́ーヴリッヂ
1契約当たりの売上 アベレージ
加入者一人当たりの売上 ア́ベレージ
携帯電話の月額料金 [他動詞]
顧客一人当たりの売上 平均する
アープ 平均値を求める
アルプ 平均化する
[名詞]
Non-Voice ARPU 平均
非音声ARPU へいきん
平均値
packet ARPU へいきんち
パケットARPU [形容詞]
パケット・エー アール ピー ユー 平均の
普通の
Data ARPU
データARPU ARPPU
データ・アープ Average Revenue Per Paid User
データ・エー アール ピー ユー















更新日:2024年 3月22日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
AVERAGE関数 function
=AVERAGE(セル1:セル2) fʌ́ŋkʃən
=AVERAGE(数値1,数値2,) ファンクシュン
#AVE([項目]) ファ́ンクシュン
#平均([項目]) ファンクション
AVERAGE FUNCTION ファ́ンクション
Average Function [名詞]
ǽvəridʒ fʌ́ŋkʃən 機能
アェーヴリッヂ ファンクシュン 作用
アェーヴリッヂ・ファンクシュン 働き
アェ́ーヴリッヂ・ファ́ンクシュン 関数
アベレージ ファンクション かんすう
アベレージ・ファンクション [自動詞]
ア́ベレージ・ファ́ンクション 機能する
アベレージ関数
アベレージ かんすう AVERAGE

average

ǽvəridʒ

アェーヴリッヂ

アェ́ーヴリッヂ

アベレージ

ア́ベレージ

[他動詞]

平均する

平均値を求める

平均化する

[名詞]

平均

へいきん

平均値

[形容詞]

平均の

普通の














更新日:2024年 1月 4日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
CAE Common
Common Application Environment kɑ́mən
Common Applications Environment カォマゥン
common application environment カメェン
kɑ́mən æ̀plikéiʃən enváiərənmənt コモン
カォマゥン アェプリケイシュン インヴァイァメントゥ [形容詞]
カォマゥン・アェプリケイシュン・インヴァイァメントゥ 共通の
カォマェン アェプリケイシュン インヴァイァメントゥ 社会一般の
カォマェン・アェプリケイシュン・インヴァイァメントゥ 一般的な
コモン アプリケーション エンバイアメント 普通の
コモン・アプリケーション・エンバイアメント
シー エー イー environment
共通アプリケーション環境 enváiərənmənt

インヴァイァメントゥ

エンバイアメント

[名詞]

環境

周囲

周囲の状況

自然環境

システム構成

環境設定

動作環境


X/Open Portability Guide

XPG





























更新日:2023年 6月19日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
CBX Common
Common Branch Extender kɑ́mən
Common Branch eXtender カマェン
kɑ́mən bræntʃ eksténdər カォ́マェン
カォマェン ブラェンチ エクステンダゥー コモン
カォマェン・ブラェンチ・エクステンダゥー コ́モン
カォ́マェン・ブラェンチ・エクステ́ンダゥァー [形容詞]
コモン ブランチ エクステンダー 共通の
コモン・ブランチ・エクステンダー 普通の
コ́モン・ブランチ・エクステ́ンダー 一般的な

[名詞]

一般人

庶民


Branch

bræntʃ

ブラェンチ

ブランチ

[名詞]


[自動詞]

分岐する

枝を出す

[他動詞]

~を分ける


Extender

eksténdər

エクステンダゥァー

エクステ́ンダゥァー

エクステンダー

エクステ́ンダー

[名詞]

拡張装置

かくちょう そうち

拡張するもの

広げるもの

伸ばすもの

拡大するもの

望遠レンズ

更新日:2023年 9月 7日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
CGI mod_perl
CGI 1.1 mod_php
CGIプログラム Perl
Common Gateway Interface ペァルゥ
common gateway interface パール
kɑ́mən géitwèi ìntərféis プログラミング言語
カォマゥン ゲイトゥウェイ インタゥフェイス
カォマゥン・ゲイトゥウェイ・インタゥフェイス Python
コモン ゲートウェイ インタフェース páiθɑ̀n
コモン・ゲートウェイ・インタフェース パイサゥン
FastCGI パイソン
NCSA HTTPd [名詞]
PSGI 大蛇
RFC 3875 ニシキヘビ
WSGI プログラム言語の一つ
シー ジー アイ

Common

kɑ́mən

カォマゥン

コモン

[形容詞]

共通の

一般社会の

一般的な

社会一般の

普通の





























更新日:2023年 1月 6日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
CIF Common
352x288 kɑ́mən
352x288dot カォマゥン
352x288pixel カォマェン
352x288ドット コモン
352x288ピクセル [形容詞]
352x288画素 共通の
352×RGB×288ドット 一般的な
Common Intermediate Format 普通の
kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt
カォマェン・インタゥーミーディァットゥ・フォァマェットゥ intermediate
コモン・インターミディエイトゥ・フォーマット ìntərmíːdiət
シィー アイ エフ インタゥーミーディァットゥ
シー アイ エフ インターミディエイトゥ

[形容詞]

中間の

中級の

[名詞]

仲介者

中間物

[自動詞]

調停する

仲介する


QCIF

Quarter CIF

Sub-QCIF

4CIF

16CIF

11:9

101376画素


画面解像度

解像度













更新日:2023年 7月 7日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 12 >
同義語・類義語 関連語・その他
CIFS common
Common Internet File System kɑ́mən
kɑ́mən íntərnèt fáil sístəm カメェン
カメェン イェンタゥーネットゥ ファイルゥ シィステム カォマゥン
カメェン・イェンタゥーネットゥ・ファイルゥ・シィステム コモン
カォマェン イェンタゥーネットゥ ファイルゥ シィステム [形容詞]
カォマェン・イェンタゥーネットゥ・ファイルゥ・シィステム 共通の
コモン インターネット ファイル システム 一般的な
コモン・インターネット・ファイル・システム 普通の
シー アイ エフ エス 社会一般の


SMB

Server Message Block


ファイル共有プロトコル

リモート ファイル システム

リモート・ファイル・システム

リモートファイルシステム













































更新日:2023年 4月17日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 13 >
同義語・類義語 関連語・その他
CMC Common
síː ém síː kɑ́mən
シィー エム シィー カォマゥン
シー エム シー カォマェン
Common Messaging Calls コモン
kɑ́mən mésidʒiŋ kɔːlz [形容詞]
カォマゥン メッセッジング コールゥズ 共通の
カォマゥン・メッセッジング・コールゥズ 社会一般の
カォマェン メッセッジング コールゥズ 一般的な
カォマェン・メッセッジング・コールゥズ 普通の
カマン メセジング コールズ [名詞]
カマン・メセジング・コールズ 公園
コモン メッセージング コールズ 公共用地
コモン・メッセージング・コールズ
共通メッセージングコール
標準メッセージング関数

















































更新日:2023年 1月 4日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 14 >
同義語・類義語 関連語・その他
CMIP CMIP over TCP
Common Management Information Protocol
common management information protocol Common
kɑ́mən mǽnidʒmənt ìnfərméiʃən próutəkɔ̀l kɑ́mən
カォマゥン マェニッジメントゥ インフォァメイシュン プロドゥコァールゥ カォマェン
カォマゥン・マェニッジメントゥ・インフォァメイシュン・プロドゥコァールゥ カォマゥン
コモン マネジメント インフォメーション プロトコル カメェン
コモン・マネジメント・インフォメーション・プロトコル コモン
ISO/IEC International Standard 9596-1 [形容詞]
ITU-T Recommendation X.711 共通の
シーミップ 普通の
共通管理情報プロトコル 一般的な

社会一般の

[名詞]

公園

広場

公共用地

一般人

庶民











































更新日:2024年 2月 8日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 15 >
同義語・類義語 関連語・その他
CMIP over TCP CMIP
CMOT Common Management Information Protocol
Common Management Information Protocol over TCP インターネット管理プロトコル
kɑ́mən mǽnidʒmənt ìnfərméiʃən próutəkɔ̀l óuvər tíː síː píː
カォマゥン マェニッジメントゥ インフォァメイシュン プロドゥコァールゥ オウヴァー ティーシィーピー Common
カォマゥン・マェニッジメントゥ・インフォァメイシュン・プロドゥコァールゥ・オウヴァー・ティーシィーピー kɑ́mən
コモン マネジメント インフォメーション プロトコル オーバー ティーシーピー カォマゥン
コモン・マネジメント・インフォメーション・プロトコル・オーバー・ティーシーピー カォマェン
シーモット コモン

[形容詞]

共通の

普通の

一般的な

社会一般の

[名詞]

公園

広場

公共用地

一般人

庶民









































更新日:2023年 1月 6日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 16 >
同義語・類義語 関連語・その他
COBOL Common
COmmon Business Oriented Language kɑ́mən
common business oriented language カォマゥン
kɑ́mən bíznəs ɔ́ːriəntid lǽŋgwidʒ カメェン
カォマゥン ビズネス オリイェンティッドゥ ラゥェングウィッジ コモン
カォマゥン・ビズネス・オリイェンティッドゥ・ラゥェングウィッジ [形容詞]
カォマェン ビズネス オリイェンティッドゥ ラゥェングウィッジ 共通の
カォマェン・ビズネス・オリイェンティッドゥ・ラゥェングウィッジ 普通の
カマェン ビズネス オリエンテッドゥ ラゥゥングウィッジ 社会一般の
カマェン・ビズネス・オリエンテッドゥ・ラゥゥングウィッジ 一般的な
コモン ビジネス オリエンテッド ランゲージ [名詞]
コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ 公園
コゥボール 広場
コボル 公共用地
共通事務処理用言語 一般人
共通事務向き言語 庶民
事務処理系プログラミング言語
事務処理計算用プログラミング言語 oriented
事務処理計算用言語 ɔ́ːriəntid
事務処理向きプログラミング言語 オリイェンティッドゥ
JIS C 6205 オリエンテッド

[形容詞]

~指向の

向けられた

指向性の































更新日:2023年 7月16日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 17 >
同義語・類義語 関連語・その他
COSE Common
kəuz kɑ́mən
コウズ カォマゥン
コウス コモン
コージー [形容詞]
Common Open Software Environment 共通の
kɑ́mən óupən sɔ́ftwèr enváiərənmənt 普通の
カォマゥン オウプン ソフトゥウェァー インヴァイァメントゥ 一般的な
カォマゥン・オウプン・ソフトゥウェァー・インヴァイァメントゥ 社会一般の
コモン オープン ソフトウェア エンバイアメント
コモン・オープン・ソフトウェア・エンバイアメント Environment
共通オープン・ソフトウェア環境 enváiərənmənt
共通オープンソフトウェア環境 インヴァイァメントゥ

エンバイアメント

[名詞]

環境

周囲

周囲の状況

自然環境

システム構成

環境設定

動作環境





































更新日:2024年 3月26日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 18 >
同義語・類義語 関連語・その他
CPXe I3A
Common Picture Exchange Environment International Imaging Industry Association
Common Picture eXchange environment オンライン写真注文サービス
kɑ́mən píktʃər ikstʃéindʒ enváiərənmənt
カォマゥン ピクチャゥー エクスチェインジ エンヴァイァメントゥ Common
カォマゥン・ピクチャゥー・エクスチェインジ・エンヴァイァメントゥ kɑ́mən
カォマェン ピクチャゥー エクスチェインジ エンヴァイァメントゥ カォマゥン
カォマェン・ピクチャゥー・エクスチェインジ・エンヴァイァメントゥ カォマェン
コモン ピクチャー エクスチェンジ エンバイアメント カメェン
コモン・ピクチャー・エクスチェンジ・エンバイアメント コモン
シー ピー エックス イー [形容詞]

共通の

普通の

社会一般の

一般的な


exchange

エクスチェインジ

エクスチェンジ

[他動詞]

~を交換する

~をやり取りする

[自動詞]

交換する

取り交わす

[名詞]

交換

情報のやり取り


environment

enváiərənmənt

インヴァイァメントゥ

エンバイアメント

[名詞]

環境

動作環境

システム構成







更新日:2023年 1月 5日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 19 >
同義語・類義語 関連語・その他
PCTE Portable
Portable Common tool Environment pɔ́rtəbl
portable common tool environment ポーァタゥボルゥ
pɔ́rtəbl kɑ́mən tuːl enváiərənmənt ポ́ーァタゥボルゥ
ポーァタゥボルゥ カォマェン トゥールゥ インヴァイァメントゥ ポータブル
ポーァタゥボルゥ・カォマェン・トゥールゥ・インヴァイァメントゥ ポ́ータブル
ポータブル コモン ツール エンバイアメント [名詞]
ポータブル・コモン・ツール・エンバイアメント 可搬型
ピー シー ティー イー 携帯機器
ポータブル共通ツール環境 [形容詞]
ISO/IEC 13719 携帯型の
ECMA-149 携帯用の

持ち運びできる

異機種で使用可能な


Common

kɑ́mən

カォマェン

コモン

[形容詞]

共通の

普通の

一般的な

社会一般の

































更新日:2023年11月28日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 20 >
同義語・類義語 関連語・その他
POTS Plain
Plain Old Telephone Service pléin
Plain-Old Telephone Service プレゥイン
plein óuld téləfòun sə́rvəs プレゥ́イン
プレゥイン オウルゥドゥ テレゥフォゥン サゥァーヴィス プレイン
プレゥイン・オウルゥドゥ・テレゥフォゥン・サゥァーヴィス プレ́イン
プレゥ́イン・オ́ウルゥドゥ・テ́レゥフォゥン・サゥ́ァーヴィス [形容詞]
プレイン オールド テレフォン サービス 簡単な
プレイン・オールド・テレフォン・サービス かんたんな
プレ́イン・オ́ールド・テ́レフォン・サ́ービス 地味な
ポッツ 平易な
アナログ音声通話だけの電話サービス 明白な
アナログ公衆電話網 単純な
アナログ電話 簡素な
アナログ電話サービス かんそな
基本電話サービス 普通の
平凡な
PSTN













































更新日:2024年 3月18日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 21 >
同義語・類義語 関連語・その他
PPC Plain
Plain Paper Copier plein
plein péipər kɑ́piər プレイン
プレイン ペイパゥーァ カォピアゥー [形容詞]
プレイン・ペイパゥーァ・カォピアゥー 簡素な
プレイン ペーパー コピアー 普通の
プレイン・ペーパー・コピアー 平凡な
間接静電気複写機
普通紙複写機 Plain Paper
普通紙コピー機 plein péipər

プレイン ペイパゥーァ

プレイン・ペーパー

普通紙




Copier

kɑ́piər

カォピアゥー

コピアー

[名詞]

コピー機

複写機





































更新日:2022年 7月15日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 22 >
同義語・類義語 関連語・その他
QCIF Common
176×144 kɑ́mən
176x144dot カォマェン
176x144pixel カォ́マェン
176x144ドット コモン
176x144ピクセル コ́モン
176x144画素 [形容詞]
176ピクセルx144ピクセル 共通の
176×RGB×144ドット きょうつうの
Quarter Common Intermediate Format 普通の
kwɔ́ːrtər kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt 一般的な
クゥォーダゥー・カォマェン・インタゥーミーディァットゥ・フォァマェットゥ いっぱんてきな
クゥォーダゥー カォマゥン インタゥーミーディァットゥ フォァマェットゥ 社会一般の
クゥォ́ーダゥー・カォ́マェン・イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ・フォ́ァマェットゥ [名詞]
クォーター コモン インターミディエイトゥ フォーマット 一般人
クォーター・コモン・インターミディエイトゥ・フォーマット 庶民
クォ́ーター・コ́モン・イ̀ンターミ́ーディアトゥ・フォ́ーマット 公共用地
キュー シィー アイ エフ 広場
キュー シー アイ エフ
Quarter CIF intermediate
Quarter-CIF ìntərmíːdiət
インタゥーミーディァットゥ
【 以下関連語 】 イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ
CIF インターミディエイトゥ
Sub-QCIF イ̀ンターミ́ーディアトゥ
4CIF [形容詞]
16CIF 中間の
11:9 仲介者
25344ドット
25344画素
画面表示解像度
画面解像度
解像度















更新日:2024年 3月31日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 23 >
同義語・類義語 関連語・その他
TFTP trivial
tftp tríviəl
Trivial File Transfer Protocol トゥリヴュァルゥ
trivial file transfer protocol トリヴィアル
tríviəl fáil trǽnsfə́ːr próutəkɔ̀l トリビアル
トゥリヴュァルゥ ファイルゥ トゥラェンツフゥァー プロドゥコァールゥ [形容詞]
トゥリヴュァルゥ・ファイルゥ・トゥラェンツフゥァー・プロドゥコァールゥ 些細な
トリビアル ファイル トランスファー プロトコル 普通の
トリビアル・ファイル・トランスファー・プロトコル 取るに足らない
ティー エフ ティー ピー 平凡な
ティーエフティーピー
RFC 1350 69番ポート
RFC 2347 ファイル転送プロトコル
簡易ファイル転送プロトコル ポート69

ポート番号69



















































更新日:2023年12月31日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 24 >
同義語・類義語 関連語・その他
コモンキャリア Common
common carrier kɑ́mən
kɑ́mən kǽriər カォマゥン
カォマゥン キャェリアゥー カメェン
カォマゥン・キャェリアゥー コモン
コモン キャリア [形容詞]
コモン・キャリア 共通の
コモン キャリアー 普通の
コモン・キャリアー 一般的な
コモンキャリアー 社会一般の
キャリア
NCC Carrier
New Common Carrier kǽriər
回線事業者 キャェリアゥー
国際通信事業者 キャリア
通信キャリア [名詞]
第一種電気通信事業者 搬送波

運搬車

通信事業者

電話会社









































更新日:2022年 2月14日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 25 >
同義語・類義語 関連語・その他
コモンネーム Common
CN kɑ́mən
Common name カォマゥン
kɑ́mən néim カォマェン
カォマゥン ネイム カメェン
カォマゥン・ネイム コモン
カォマェン ネイム [形容詞]
カォマェン・ネイム 共通の
コモン ネーム 普通の
コモン・ネーム 一般的な

社会一般の



























































更新日:2023年 1月 6日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 26 >
同義語・類義語 関連語・その他
経常利益 ordinary
ordinary profit ɔ́rdənèri
ɔ́rdənèri prɑ́fət オーディネァリー
オーディネァリー プロァフィットゥ オーデナリー
オーディネァリー・プロァフィットゥ [形容詞]
オーディナリ プロフィットゥ 通常の
オーディナリ・プロフィットゥ 普通の
平凡な
ordinary income 経常的
ɔ́rdənèri ínkʌm [名詞]
オーディネァリー インカム 一般
オーディネァリー・インカム 通常
オーデナリ インカム
オーデナリ・インカム profit
prɑ́fət
current profit プロァフィットゥ
kə́ːrənt prɑ́fət プロフィット
カゥレゥントゥ プロァフィットゥ [名詞]
カゥレゥントゥ・プロァフィットゥ 利益
カレント プロフィット もうけ
カレント・プロフィット 利潤
利益率
営業利益 + 営業外利益



































更新日:2022年 1月14日




【 普通の の同義語と関連語 】
< 27 >
同義語・類義語 関連語・その他
常用対数 common
common logarithm kɑ́mən
Common Logarithms カォマゥン
kɑ́mən lɔ́gərìðəm カォマェン
カォマゥン ロゥーガリズィム カメェン
カォマゥン・ロゥーガリズィム コモン
コモン ロガリズム [形容詞]
コモン・ロガリズム 共通の
じょうようたいすう 普通の
Briggsian logarithm 一般的な
brígzi:ən lɔ́gərìðəm
ブリッグスアゥン ロゥーガリズィム logarithm
ブリッグスアゥン・ロゥーガリズィム lɔ́gərìðəm
ブリッジシィアゥン ロゥーガリズィム ロゥーガリズィム
ブリッジシィアゥン・ロゥーガリズィム ロガリズム
ブリッグスアン ロガリズム [名詞]
ブリッグスアン・ロガリズム 対数
ブリッグスの対数 たいすう


natural logarithm

nǽtʃərəl lɔ́gərìðəm

ナェチュラゥルゥ ロゥーガリズィム

ナェチュラゥルゥ・ロゥーガリズィム

ナチュラル ロガリズム

ナチュラル・ロガリズム

自然対数





























更新日:2023年 1月 4日




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